「国民年金はすでに破たんしている」・・・ richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

richardkoshimizu's blog

アクセスカウンタ

サイト内検索

help RSS 「国民年金はすでに破たんしている」・・・

<<   作成日時 ： 2014/06/19 07:53   >>

ガッツ（がんばれ！） ブログ気持玉 500 / トラックバック 0 / コメント 27

まともな国民は、年金制度など信頼していない。老後を年金で過ごせるなどと期待していない。厚労省は、保険料納付率を９５％だと言っているが、実際は４０％。

保険料を払いたくても払えない、払っても年金を貰えないとわかっているから払わない。

年金受給開始年齢はますます上昇し、金額も「生活費」から「お小遣い」に減額される。

だが、悲惨な現状をひた隠しにする厚労省。国民に真実を隠蔽する安倍偽政権。

要するに国民の資産を収奪する手口として年金制度が運営されている。

ブラック国家、日本。　情報感謝。

「国民年金はすでに破たんしている」・・・

http://amber57.blog.fc2.com/blog-entry-692.html

「隠蔽された年金破綻　粉飾と欺瞞を暴く」と題する寄稿が、月刊「文藝春秋」の7月号に掲載されました。年金に関する極めて重要な指摘をしています。執筆は、河野太郎氏（衆議院議員）と西沢和彦氏（日本総研上席主任研究員）です。

寄稿は、「国民年金がすでに破たんしているという事実を、厚労省は隠しており、このまま放っていると、大変な事態になる。必要なことは『現行の制度では年金は持続できない』ことを、国民に率直に知らせるべきだ」と、主張しています。

多くの国民が、「おそらくそうだろうな」と、うすうす感づいていることを、与党の国会議員と、年金に詳しい専門家がきちんと分析したうえで、「放っておけば、大変な事態になる」と、改めて指摘せざるを得ないのです。

大変な事態とは、「ある日突然、年金は破たん状態だから、もう皆さんには年金は払えません」と、不払いを突きつける状況です。あるいは、「年金額を大幅に減額するか、年金負担を大幅に増やす以外にない」と、迫られるのです。

大幅に減額するということは、いわば手取りの年金額がすずめの涙くらいになり、生活を支えられるような額ではなくなるということです。

河野氏らがそう主張する根拠は、厚労省が5月14日に出してきた「年金運営の現状」というタイトルの説明資料です。

「公的年金加入者全体では約95％が保険料を納付（免除および納付猶予を含む）している」というのが厚労省資料です。しかし、ここには官僚得意のマジックがある。

「納付者」のなかに、年金納入の免除者、猶予者を含めています。こうした免除者と猶予者を勘案すると、実際の納付率は約40％にまで下がる。こんな低率だから、年金が持つはずがありません。厚労省はその事実をマジックでごまかしているのです。安倍政権と官僚がタッグを組んで、国民に事実を伝えず、ただ先延ばししているだけなのです。

先延ばしすればするほど、いざ解決に手をつけようとするとき、解決策はドラスティックにならざるを得ない。そのしわ寄せを食らうのは、国民です。政治家も官僚も、一切責任を取りません。責任を取らなくても良い”無責任社会”なのです。法律上、そうなっています。

年金の納付手続きは、税金と同じように扱えば、かなり納付率を上げることができると思われますが、厚労省は”金づる”を財務省に取られたくない。こうした官僚の縄張り争いが底流にあり、年金改革は遅々として進みません。

私たちがもっと声を上げなければ、先の大戦と同様、にっちもさっちもいかなくなって初めて白旗を揚げるということになりそうです。その時は手遅れなのですが――。

テーマ

関連テーマ 一覧

<< 前記事(2014/06/19) ブログのトップへ 後記事(2014/06/19) >>

月別リンク

ブログ気持玉

この記事に貼り付けられるブログ気持玉の上限に達しました。
気持玉数 ： 500
ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！） ガッツ（がんばれ！）
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー） なるほど（納得、参考になった、ヘー）
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい

トラックバック（0件）

タイトル （本文） ブログ名／日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成（会員用） help

タイトル
本　文

コメント（27件）

内 容 ニックネーム／日時
我々が汗水たらして稼いだ給料から天引きしといて、それをあたかも自分達のカネ同然に無駄遣いしやがった歴代年金シロアリ官僚全員の名前をこの際晒すべし。
生きてる死んでるは関係なしで。
こいつらが今まで無駄遣いしてきた保険料は全額こいつらのポケットマネーで補填し、それが嫌なら全国民に即刻返還すべきである。
 染五郎
2014/06/19 08:09
米国で、破綻必至と思われる、確定拠出年金や退職金制度といった株価連動型に誘導する為の、民官連携プロパガンダで無ければ良いのですが。
 物の見方の裏表
2014/06/19 08:21
以前「職安」（ハローなんちゃらなどとの「浮つき軽薄な和製英語名」では呼ぶまい。正しく日本語で「職安」と呼ぼう！）で「年金事務処理業務（午前8時〜午後5時まで）」を紹介された。コンピュータへの人名入力の仕事で時給652円だ。何と！この業務を職安は民間派遣会社に委託していると、職安人から聞かされた。

かつて、他人から預った巨額の金を湯水如く使いまっくた年金事務所は、こんな仕事を派遣会社に丸投げし、しかも最低時間給で働かせるのだから全く驚く。それでなくとも今なお巨額をかつあげ如く吸い上げ続けている厚労省はこの業務は当然職安人自らに処理させるべきではないのか。

こんな事実知るだけでも、この国の役所や年金などという制度が如何に怪しげで胡散臭いものかが垣間見れる。
 ド貧民
2014/06/19 08:51
正直に真実を伝え今まで支払った分の８０％でも返還し偽政権、偽政治家がとっとと去ってくれれば納得します。

当然、悪徳官僚や似非有識者も！
 川口
2014/06/19 09:40
年金破綻が国家破綻か…

それが出てきますと、気になって仕方ないのが、日本が外国に貸し付けている莫大な金ですね。
その莫大な貸付金の、莫大な利息や、返済時の元金はどうなっているのでしょうか。
これらは特別会計になっていて私らの目には触れないようになっておりますね。
これらも全部、ハゲタカ泥棒米国に巻き上げられていますかね。
 ホームパイ
2014/06/19 09:42
バケツに水を溜めていたら、底に穴をあけられ水が漏り始めた。それに気づいら、まず、穴を塞ぐことでしょう。または、穴のあいていないバケツに移し変えるでしょう。移し変えるべき適当な良好なバケツがなかったら、とにかく、穴をふさぐことを最優先にすべきですね。ドル絡みの債権、怪しげなファンドへの投資など穴のようなものはどんどん切り捨てて相手にしない形を作っていかなくてはなりませんね。
 Swing Joke
2014/06/19 09:50
「老後保障」を目の前にちらつかせ
まじめな労働者を騙してきたのだ。
いくら情に篤い日本人だって
もう我慢はできない。

働けば働いただけきちんと収入があった時代を
生きた人々は、
もう貧乏はたくさんだ、
働けるうちにたくさん稼いで蓄えて
定年後にゆったり過ごそうと
頑張ってきたのだ。

もう国民いじめの何者でもない。
安倍よ、
自分の意思で発言していないことはわかってる。
しかし、
たくさんの人々を苦しめる発言は
安倍本人が死んでも残り続けるのだよ。

死に際に後悔するよ・・・きっと。


 やらまいか
2014/06/19 10:26
安倍人気維持のための株価操作で年金積立金をいくら突っ込んだのか。『かねないよ〜』と言いつつ米国債保有高は増えている。国家的詐欺行為じゃないの？
 砂頭巾
2014/06/19 11:26
対外純資産は世界最大の債権国ですが、
中身の証券投資は米国債で溢れてます。共済年金をかけて安心顔しても、米国が破綻すれば
３３０万人の公務員にも被害が及ぶんですから
一蓮托生すべてをチャラにしましょう
 でっ海道
2014/06/19 11:34
債権国が年金払えないなどと寝言を言ってないで、ｺﾞﾛﾂｷに貸した金を回収する事に全力を尽くせ！
 Good job
2014/06/19 13:04
小泉サド放尿殺人犯と竹中屁蔵などが売国の報酬で受け取った、バチカン銀行の数百兆円を穴埋めにすればいいんじゃないっすかー？

そのように国際裁判所に申し立てるっていうのもアリかも！？wwww
 ハニトラTシャツ希望@NY
2014/06/19 13:36
国民年金は免除に限りますね、一応免許申請しておかないと、障害者年金を受給する時しなければいけない時に受給できませんからね。

会社を辞めたら、すぐに免除申請してほしいですね。

そしたら、免除の要件に合致します。
 百軒　
2014/06/19 14:18
消費増税に法人減税、申し訳程度の賃上げに残業代ゼロ。経済をインフレにしたいのか、デフレにしたいのかどっちなんだ。やることなすこと支離滅裂で、もはや分裂症の様相を呈している。
 見よ！
2014/06/19 14:22
中国にも見習うべき事が様々ある。例えば、「汚職役人」の死刑だ。

天文学的金を汚職した日本の年金役人らは、全て逮捕し、死刑にすべきだ。彼らが霧散させた大金が戻ってくることも、賠償されることもあるはずがない。

イスラム国はおろか、アメリカ（似非キリスト国）でさえ、日本の年金ネコババ犯人らは全て処刑することだろう。

日本庶民は権力悪にあまりに甘い。甘すぎる！
 ド貧民
2014/06/19 15:19
とりあえず、アメリカ国債をすべて売り払いましょう。麻生のバカがタンス預金はけしからん。なんてほざいていたので、タンスアメリカ国債を先に売り払いましょう。そうですよね、日本国民のみなさん。
 きなこ
2014/06/19 15:30
すげーな自民党・・
お前等は犯罪者だ。
 売国奴痔民党清和会
2014/06/19 17:19
ご良心を早くに亡くされた政治家、官僚の方々が多いのでしょか。善行、徳行の天への積み立て方を教えてもらわなかったのでしょうか。日本国憲法はそんな方々が自主学習できるために在るのではないでしょうか。
 ビーンズ
2014/06/19 18:23
長生きして良かったと思える未来に、国にして欲しい。
 まめたのまま
2014/06/19 22:23
納付率云々は嘘である、現在まで国民年金積立金を何かに流用したから不足してるのではないか。
 雷神
2014/06/20 15:15
物事には作用と反作用がある
何時までも儲け続けられる訳が無い。
小学生でも、
年金システムは
強靭な心、揺るがない良心を持った、
健全な大人が管理しない限り
すぐに破綻する事に気がつく。

小学校の先生に質問したら
「大人になったら分かるよ
その為にみんな勉強しているんだ」と
有り体にかわされた覚えが。
「だったら何でヤクザや
　愚連隊がいるんだよ？」と
いったら引っ叩かれそうだから
大人の対応をして飲み込んだが
今がコレだ。

ヤクザが胴元となって
役人が博打しているだけだったなんて
余りに黒過ぎて
子供には分からんかったな！
 ポンにだ
2014/06/20 23:42
国民年金の破綻は財政の問題というよりも政府の行ってきた新自由主義政策のせいではないでしょうか？
この政策は小泉から突然始まったのではなく80年代の中曽根の頃から行われていたと思います。
小泉安倍になって露骨になってきましたがとにかく歴代の自民党政権がこんな政策をとってきたおかげで若い人たちは貧困のため結婚も出来ず少子化は進む一方。
これでは年金制度が成り立つ訳がありません。
 小鳥遊梨華
2014/06/21 00:52
自分達の利権を取られたくないから
歳入庁の一本化に反対するわけだ。
 １５０
2014/06/21 01:25
年金問題で思い出すのが、2008年、麻生政権時に起きた、元厚生事務次官夫婦の凄惨な殺害事件。丁度、ミスター年金の長妻氏により国会に参考人承知される前。
事件の犯人として出頭した小泉毅は、無罪を主張していたようですね。今回、タイミングよすぎと思うけど、今月13日に上告棄却で死刑判決だそうです。
もし替え玉なら、彼は精神異常性を主張するのではなく国家国民のためにも真実を述べるべきです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140613-OYT1T50121.html
元厚生次官襲撃の小泉毅被告、死刑確定へ
2014年06月13日 18時24分


年金財政問題は小泉政権時から取り沙汰されていたし、郵貯もそうだった。
以下のブログはよく纏まっていますが、余りに酷い。何がタンス預金880兆円が悪いだ！ふざけるな！事件の真相を追及しなければ、世界一の愚民奴隷国家で終わり。思い出せば腹立ってしかたない！！！

http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/10/post-415e.html

松岡大臣自殺とグリーンピアの不思議な、、、？
グリーンピアと、ザルみたいな住宅融資事業がともに大失敗巨額の大損害１兆３０００億円
農林水産省と防衛省に貨幣制度の番人の影
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/218.html

マスコミが報じない農林中金と米ＧＳＥ債
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/246.html

アメリカにただで売り渡す
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/219.html

 h
2014/06/21 04:56
日本は「ゴロツキ」が行政も政治も支配しているのだ。様々な名目を作ったりデッチ上げて我々の血汗涙を吸い上げ吸い尽くしているのである（税金、年金、保険料、NHK受信料等もその一つだ）。

政治や政府行政という看板や制度、そして「日本」という国家そのものが庶民にタカためにある制度のようなものなのである。
 ド貧民
2014/06/21 07:19
郵貯や年金資金は特別会計に流し込まれているそうです。特別会計ではほとんど実業的な事業がないため収益がなく、米国債のように元本も利子も戻らない運用や天下り法人にいいように使われているようです。年金破綻の原因は、年金保険料の徴収がうまくいってないということ以上に、戻ってこない運用にあてがわれ消失・散逸しているためではないでしょうか？
またまた、年金資金の巨額が株式市場に投じられたそうです。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
---　引用開始　---
2014年06月20日
６８７３億円の買い越し

日本の年金資金が株式を６８７３億円も買い越したと報じられており、年金資金が本格的に博打に打って出てきています。
これは政府の意向にそった買いになりますが、仮にリーマンショックをこえる大暴落が市場を襲い、その後世界的な不況となり株価が更に下落を続けた場合、損をするのは年金生活者となります。

ニューヨークダウは今や株価収益率が１６倍を超えており、低成長下の妥当収益率である１０倍を大きく上回っており、一旦調整に入れば５０％以上の下落を見せましても何ら不思議ではありません。

博打場である（リスクのある）株式市場に年金資金を投じる国があるでしょうか？
アメリカは株式市場に公的年金資金を投じているでしょうか？
ヨーロッパ各国は株式市場に公的年金資金を投じているでしょうか？
---　引用終了　---

日本人の生活資金が、アベのサギノミクスで無理やりつり上げられた株価の利食いにより外国資本とりわけユダ金資本に献上されてしまっています。
 mumumu
2014/06/21 14:21
つぎは国民健康保険の破綻ですか？
混合診療の解禁で！
 ポン吉
2014/06/23 01:12
どうせ破綻が見えているなら、無職や非正規の労働期間だけ、支払いの免除しろ。

納付率５年ぶりに６０％台

http://www.daily.co.jp/society/main/2014/06/23/0007079124.shtml

厚生労働省は２３日、２０１３年度の国民年金保険料の納付率は、前年度を１・９ポイント上回る６０・９％だったと発表した。２年連続の上昇で、５年ぶりに６０％台を回復した。年金記録問題への対応が一段落して強制徴収や免除、猶予の勧奨など滞納者対策を強化したことや、景気が上向いていることが要因としている。

ただ、所得が低く納付の全額免除や猶予を受けている人が１９万人増え、全体の３分の１に当たる計６０６万人いる。除外せずに計算した実質的な納付率は４０・２％にとどまるのが実情だ。

国民年金は近年、無職や非正規労働の加入者が増え、経済的な理由から払えない人も多い。
 とくお
2014/06/23 10:46

コメントする help

ニックネーム
本　文
<< 前記事(2014/06/19) ブログのトップへ 後記事(2014/06/19) >>

月間アーカイブ


このブログを携帯で読む

「国民年金はすでに破たんしている」・・・ richardkoshimizu's blog/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]