richardkoshimizu's blog

やはり･･。集中豪雨はピンポイントです。ある意味今回の停滞する前線を作り出す方が、大掛かりな台風より目的を達しやすいと感じています。ピンポイントで気になるのが、携帯電話の電波塔。他に思いつけば手があるのでしょうが･･。テロ防止策か？細かな配置まで個人では知る事が出来ません。ユダヤ一派が漫画のようなことを実際に起こしているのだから、こちらも常識を外した発想、既存のシステムも考えたほうが対応できるのではないかと考える日々です。

埼玉・加須市でゲリラ攻撃？　市が防災メールで誤配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000584-san-soci

本当は偽旗作戦実行を予定していたのが、911で解り安いので、中止をしたが、タイマーで自動的にメール送っちゃった？

都内の住宅地ですが、11日23時から翌朝6時まで断水、で何をやるのかというと、「水道管の水漏れ点検」それしきのことで7時間の断水が必要なんですかね。妙なもの仕込んでないでしょうね。
念のため用心しておきます。

また、大きな地震を起こすのですね。失敗しろ！

加須市のゲリラ攻撃の誤配信は、誤りではなく、豪雨攻撃そのものなのでウッカリ本音配信なのでは？

最近の雲には、昔には見られない長生き雲（成長する雲）なるものがあり、それがエアロゾル（雲の種）微粒子の加減で雨の降り方が決まるような事をダラッと説明してました。（数日前のEテロで）

特に日本の回りにはこのエアロゾルが多いんだとか。

雲の種＝砂漠の砂と言ってたような。？？
雲の粒子は赤くキラキラする物とも。

エアロゾルの成分は、塩、細菌、硫酸塩（スス）などと説明。
エアロゾルが雲の塊を作り、気圧を下げると雲が出来、上げると消えるのだそうです。
科学系解らないので、ふーんと聴いてました。

「レーダーに映らない雲があるんですね」、と気まずそうな顔で気象予報士の森田さん等が話してますが、それがゲリラ攻撃なのでは？
個人的には、ゲリラ豪雨と簡単にいいのける言い方に違和感です。（ピンポイント過ぎて不自然なのは今更ですが）

８日から関東はるか東方沖で海水温異常が発生しています。

関東はるか東方沖に異常（日別表層水温）発生
http://blogs.yahoo.co.jp/kanchan9151/16108709.html

１１日　１１：０９に、異常発生領域でＭ３.３（深さ２５km）の地震発生、周辺の地殻変動（破壊）が起きたと推定されます。
断定はできませんが、今後津波を伴う地震が発生する可能性も考えられます。

関東はるか東方沖　厳重警戒　地殻変動あり
http://blogs.yahoo.co.jp/kanchan9151/16113885.html

あっ、我が家の電波時計もただ今１０時４０分です。
いつ狂ったのかな？
昨日の雷と豪雨も、札幌市からの警告音の方が激しかったです。
とにかく、何をやっても失敗してますね。だって、マニュアルが２００年前のままだからでしょうか・・。

私は遠藤周作の本に感動して高校三年生の時バチカン・カトリック教会の門を叩き、キリストの特攻精神に惚れた！　男が男の生き方に惚れるてゆー感動を始めて味わった、カトリックさん、僕をキリスト教徒にしてください！てバチカンの坊さんに頼んだら、「遠藤周作は江戸時代にキリストの踏み絵を踏んだ裏切り者たちを許してるとんでもない作家だ！バチカンでは遠藤周作や彼の本を大変危険視している！遠藤の本を読んだ君をキリスト教徒に出来ない！」て追い返され、創価学会の同級生に誘われ、彼のうちにいくと、創価刑事のような創価青年部の連中にクリスチャンになるな！創価で暴れろよ！と７人くらいに拉致され、私は「てめーらのような、薄汚い刑事みてーにはなりたくねーんだよ！！」と押し問答の末創価にはならないで、静岡の駅前をぶらついていたら、モルモン教（末日聖徒イエス・キリスト教会）はすぐにバプテスマ（洗礼）をしてくれ、３５年ほどアメリカ人と付き合ってまして、総勢で５０００人くらいのアメリカ人の友人、知り合いがいまして、その中の殆どがアメリカ軍＝ユダ金と生計と立ててまして（アメリカ自体が戦争経済の国だから）でして、沢山アメリカ軍＝ユダ金情報は末日聖徒イエス・キリスト教会のアメリカ人宣教師と友人になると教えてもらえるわけでして、蚊を人類で始めて「格安で、だれにも気がつかれずに殺人兵器として利用できるwwww」と蚊・デングウイルス兵器を２５年前に研究してたのがアメリカ軍だと、はっきりアメリカ人の宣教師から教えてもらいました。ほかにも沢山アメリカ軍情報はありまして、３・１１人工地震まえにアメリカ軍は津波警戒訓練してたり・・私がお伝えしたいのは、金がないアメリカ・ユダ金は蚊・ウイルス兵器を日本の大学研究者、日本の三菱などの企業研究者に教えて、アメリカの手を汚さず日本人を殺戮し続けていることです。

電波が止まると電波時計は狂います。針がぐるぐる回ったこともありますね。場所によっては時々受信できなくなることもあり、外部アンテナも製品としてはあります。
電波時計を見てクォーツの時計を合わせるようにしておけば電波が止まってもそうは狂いません。

迷いましたが書いておきますね。


9月10日
東京西部水曜日夜
雨上がり、
目がピリピリ痛くて気づいたのですが、
かなりの塩素臭。
小学校のプールを思い浮かべてしまいました。
もやも出てました。


水曜日3時ころから短期間に豪雨。なぜか降りだしてだいぶしてから雷。

翌日も1時ころからにわか雨。こちらはしとしと。少し塩素臭いが前日の残りなのか不明です。


酸性雨？？？？
という感じです。

ユダ金アメリカさんは、太陽フレアに偽装した高高度核爆発もまた狙ってるようです。↓


太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-35053704-cnn-int

（ＣＮＮ）　大規模な太陽フレアに伴う磁気嵐が米国時間の１３日に地球に到達し、電力網や無線、衛星通信に影響が出る恐れがあるとして、米海洋大気局（ＮＯＡＡ）の宇宙天気予報センターが警戒情報を出して注意を呼びかけた。
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）によると、太陽表面で１０日にかけて２つの太陽フレアが発生し、特に１０日の太陽フレアは規模が大きかった。この２つのフレアに伴ってコロナ質量放出と呼ばれる現象が発生。放出されたエネルギーが地球に向かっている。
地球は大気圏に守られているため人体には普通、影響は及ばない。しかし磁気嵐の影響で停電したり、航空機などが使っている無線通信やＧＰＳ（全地球測位システム）、衛星などに障害が起きることもある。ただし障害が起きたとしても一時的だという。
(以下略)
CNN.co.jp 9月12日(金)9時33分配信

電波時計に磁気嵐の影響は
少ないと思いますが
本日磁気嵐が来られるそうでw
極地でオーロラ見えるそうでw

一昨日から、
「オーロラって綺麗！」なーんて
記事を見ると思ったらこれか。

で、ひと揺れ来ますかね？

昨日夕方の雨は酷かった。突然低い所に黒い雲ができたかと思ったら雷。そして、風呂桶ひっくり返したような雨。
外が気になって玄関を出たら、鎮火直後の火事場の臭いがしました。
これが、人工雨なんでしょうか。
雨水に触れて見たらその部分の皮膚がつるつるに成りました。
絶対変なもの混じってるとおもいます。
スレ違い失礼しました。

ホンマ、おかしいですね！！最近、今まで元気だった電波式置き時計の調子が悪く、オヤジが電池交換をしたのに反応はしているけど動かない。たまたま偶然かもしれませんが不思議です。関西在住ですが、先日、テレビでFMの電波で次の地震の場所が分かると言う人が、本来、北海道のラジオの周波数は沖縄で聴けるハズはないのですが、地震が起こる前と言うのは、電波が気象状況の変化で屈折したりして、スマホのアプリを使わずして、沖縄で北海道のラジオが入ったりということが起こり得るらしいのです。そういったデータから「次の地震は滋賀県！！」と気になる発言！！「おい！！おい！！」でも連日のゲリラ豪雨に、オスプレイも飛んでいます。自衛隊機の飛行などを見ると確かに不気味です。RK先生が言われるようにこれからも、ますますの警戒が必要ですね！！

お客さんに嫌われるぞさんのコメに関連して。
慘経が記事を削除してますが、関西版に残ってました。インフラテロにも要注意ですね。

●狙われている日本のインフラ…水道局おとりサーバーにサイバー攻撃、水の出力量を不正操作、発信元は「パレスチナ」

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140511/wec14051118000003-n1.htm

電力や水道、鉄道など日本の重要な社会インフラを運営するコンピューターシステムが、サイバー攻撃に襲われる危険性が高まっている。海外では、発電設備や鉄道の信号管理システムが標的となったケースが報告されているが、日本でもインフラが攻撃対象となっていることを裏付ける“証拠”が確認された。日本のインフラ事業者のサイバー対策は遅れており、関係者は「生命や生活を危険に陥れる可能性があるだけに、対策強化を怠った事業者に罰則を科すなど厳重なガイドライン（指針）をつくるべきだ」と訴える。
■忍び寄る影
　「日本のインフラにサイバー攻撃は確実に迫っている」
　ウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するソフト開発会社「トレンドマイクロ」（東京）が昨年３月から３カ月間、日本のインフラを標的とするサイバー攻撃についての調査を初めて実施し、その結果に関係者は驚愕（きょうがく）した。
　調査は、日本の電力やガス、水道のセキュリティーシステムに使用される基本ソフト（ＯＳ）を搭載する“おとり”サーバー「ハニーポット」を設置し、サイバー攻撃を誘い込む仕掛けだ。ハニーポットは、電力需給や水道設備の稼働状況のデータに似せたファイルを搭載するなど精巧に作られており、どのインフラにどのような攻撃が仕掛けられているかを調べるのが目的だ。
（続く）

（続き）
結果、調査期間中にトレンド社が準備したおとりの水道局サーバーが不正にログインされ、水の出力量を減らしたり、ゼロにしたりするよう操作を仕掛けられた事実が判明。発信元は、パレスチナ自治区だったという。
　トレンド社は平成２４年１１月に米国で同様の調査を実施し、２８日間で計３９件の攻撃を確認した。日本の調査で明らかになったサイバー攻撃の痕跡は１件だけだったが、トレンド社は「明確な意思をもって、日本のインフラにサイバー攻撃を仕掛けてきた」と指摘。その上で「おとり調査で発見されたのは氷山の一角。気づいていないだけで実際にすでに攻撃を受けているインフラも国内にあるかもしれない」と警戒を呼びかけている。

■パニック映画のような現実が日本にも？
　電力や交通、金融などあらゆる社会インフラのシステムがサイバー攻撃に襲われた結果、生命や財産に関わる重大事故が起きる−。まるで、パニック映画のワンシーンのようだが、海外では日常化し始めている現実だ。
　産業設備やインフラを狙ったサイバー攻撃は２０１０年ごろから海外で目立ち始めた。米国やニュージーランドなどでは、鉄鋼プラントが備える発電機の蒸気タービンシステムや鉄道会社の信号管理システムが攻撃を受けたケースが報告されている。国民の生命にも直結する救急搬送システムが不正プログラム感染で妨害を受ける事件も発生。１１年には米国で確認された攻撃は前年比約５倍の約２００件に上る。
　日本では、目立った被害は確認されていないが、今年１月には、日本原子力研究開発機構（原子力機構）が、高速増殖原型炉もんじゅ（福井県敦賀市）で、職員用のパソコンがコンピューターウイルスに感染していたことを公表。セキュリティー専門家は「詳しい原因は、はっきりしていないが、サイバーテロの可能性も否定はできない」と指摘する。
（続く）

■取り残される日本
　企業や個人などのパソコンに侵入して情報を盗み見たり、銀行のシステムに不正ログインして金銭を窃取したりするサイバー攻撃は最近多岐にわたる。中でもインフラを標的とする事案は、「サイバー攻撃の中でトップクラスの破壊力がある」（セキュリティー専門家）。水道や電力、鉄道のシステムにウイルスが感染して遠隔操作されれば、国民の安全や生活を脅かす可能性があるからだ。米国のウイルス対策ソフト大手の幹部は「サイバー犯罪者が国を滅ぼそうとするのなら、まずインフラの攻撃に的を絞る」と指摘する。
　それだけに米国政府は、北米の電力会社が運営している重要インフラ向け対策ガイドライン「ＮＥＲＣ　ＣＩＰ」を施行。ネットワーク監視などのサイバー対策を怠ると、１日当たり最大１００万ドル（約１億円）の罰金などを科す規定が明文化されている。
日本政府は今年に入って「ＮＥＲＣ　ＣＩＰ」を参考に、火力や水力など発電所を所有する電力会社向けにサイバーテロへの対策についてガイドライン（指針）をまとめる方針をようやく固めたが、実用化は数年後になる見通しだ。今後、罰則規定を設けるかどうかは議論されるとみられるが、電力大手幹部は「事業者の反発も予想され、結論が出るまでは長引く」とみる。
　しかし国や自治体として厳しく対策強化を事業者に求めなければ、サイバー攻撃への防御意識は低くなるばかりだ。トレンド社が電力やガス、水道などの管理者に調査したところ、約半数が「対策方法がわからない」と回答した。早急にサイバー対策の公的基準を明確化しないと、サイバー攻撃による大惨事を招いてから後の祭りという事態にもなりかねない。危機はそこまで迫っているのだ。

日本標準時の電波を送出する施設は2つあり、福島県田村市と同双葉郡川内村境界付近の大鷹鳥谷山の山頂付近にある「おおたかどや山標準電波送信所」（40kHz）と、佐賀県佐賀市富士町と福岡県糸島市境界の羽金山山頂付近にある「はがね山標準電波送信所」（60kHz）だそうです。
３１１の翌日福島県の送信所が電波の送出を停止しています。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110313/358261/
(電波時計の時刻情報を伝える標準電波（JJY）、福島県の送信所が送出を停止)

台風がパタリと来なくなったと思ったら、あちこちで集中豪雨ですね！
昨日の札幌の大雨騒ぎのテレビ報道を見て、随分大袈裟な報道だと感じた人が、職場にもいました｡
電波についてですが、関連があるかどうか分かりませんが、我が家の無線LANの接続が、いつの間にか無効になっていたり、調子が悪かったですね！｡

このスレッドはＴｗｉｔｔｅｒが題材なので話は少しズレますが、欧米人がロシアのプーチン大統領に謝る為のサイト、ｄｅａｒ Ｐｕｔｉｎ．ｃｏｍを開設し、記事を配信した１１時２５分時点で延べ１１，５００人の欧米人がプーチン大統領に自国の政治家やメディアの非礼を謝ったと、ヴォイス オブ ロシアが伝えております。


サイトは、欧州の主要言語及び、日本語、ベトナム語で開設されているとの事です。

それにしても集中豪雨が多いですね。
仮説ですが、原発や再処理工場を試運転稼働？することで、風下の地域が排出熱、トリチウム、クリプトン85によって異常気象をもたらしている可能性があります。
現に米国では大規模な異常気象が起こっていますし、六ヵ所村の再処理工場を試運転稼働？した後に東京で降雪した事例もあるわけで、オランダとドイツは放射性物質が異常気象の原因として取り上げています。
原発や再処理工場の設置場所次第では、特定の地域がピンポイントで異常気象の被害を受けるんじゃないでしょうか。

FMの電波の地震の人は無知なので、面白ネタだと思ってください。Ｅスポって有ってさ、夏によく発生していきなり遠くの電波が受信できたり、当然ながら送信した電波も届いたりでアマチュア無線なんかだと普段は通信が不可能な遠くと通信できてラッキーなワケよ。50MHzなんかでも韓国と通信できたりしていたな。50MHzでの通信で一番遠くはブラジルだ。
図書館に有る、CQ HAM Radio誌に各バンドの通信できた記録が載ってるから参考にしてください。何時から何時迄どこどこがオープンとか書いてあるから。あくまでも結果であり予定ではないですが。短波は割と時間がわかります。
あと、関係無い周波数の強過ぎる電波が受信されると電界強度が上がりすぎてしまい、目的の放送が受信できなくなることはあります。これを混変調と言って、以前のテレビに付いていたアッテネーターのスイッチは受信した電波を弱める目的に使ってました。

映画『るろうに剣心』公式サイト。京都大火編8/1（金）／伝説の最期編9/13（土）二作 連続超拡大全国ロードショー.




＞真実を知り行動する人さん

るろうに剣心伝説の京都大火編・伝説の最後編（伝説の最後編は舞台が滋賀）



これがユダ金の予告だとしたら、滋賀が人工災害テロで狙われてます。私は予告だと思います。要注意です。


「FMの電波で次の地震の場所が分かると言う人」は何か知ってるんじゃないでしょうか？