richardkoshimizu's blog

すみません。まったく詳しくないのですが、
怪しいことをアマゾンがやっていることだけはなんとなくわかります。。

送信元のアドレスはアマゾンのものでしたか？

私はＭＳと楽天から同じような連絡が最近、来ました。ＰＣはウィルスに感染していませんか？

私も，Amazonを語るフィッシングに引っかかりそうになった
ことがあります。

一字一句，精査しないと，簡単に騙される可能性大です。
注文した記憶もない請求が来たら，フィッシングと直ぐにわかる
のですが，紛らわしい内容のものは要注意ですね。

スレ違い失礼します。

大阪・泉南アスベスト訴訟の上告審判決で、最高裁が国の責任を認める判断を示した。
例えば，http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014100900716&rel=y&g=soc

どこまで国家賠償されるか気がかりですが、最高裁にも人格者がいることがわかり，少々安心しました。

大阪だけでなく全国で，呼吸器系疾患の危険情報から隔離され，アスベストの犠牲になった方々がかわいそうです。
献金縛りで企業下僕身分だった保守政党議員達，そして罰則付きアスベスト規制法案を先送りしてきたキャリア官僚が未だ生きているならば，
司法とケイサツは彼ら罪人を洗い出してください。

某国の慣習なら，当時非人間的行動をした政治家と官僚には，アスベストを半永久的に吸わせる罪が待っている？

そもそもＲＫせんせーは、Amazonのアカウントをお持ちなのでしょうか？持ってるか持ってないかの前提次第で変わってくると思いますよ。

よくある事のようです。
http://ameblo.jp/take-color/entry-11245699425.html
http://tokuninashio.seesaa.net/article/357162406.html
http://kidsbase.naturum.ne.jp/d2014-08-25.html
変な工作ではなさそうですが、念の為ご用心を。

考えられるパターン
リチャードさんになりすました誰かが、アマゾンでリチャードさんの個人情報を入力。　アマゾンがフィッシング情報を元にリチャードさんに連絡してきた。　(リチャードさんがアマゾンで買い物をしたことがあるなら別の話)
リチャードさんがアマゾンで個人情報を一度でも入力したことがないのであれば、メールなどは遅れてて来るはずがないので、アマゾンからメールが来たと言うことは、”なりすまし”しか考えられない。
(本人確認の手段として、一度ＨＰに進入するとアカウントを確認するための「クッキー(文字情報」を本人が受け取るため、次回に進入したときは、再度パスワードを入力しないですむようになっている。　通常はクッキーを受け取るように設定されている。　ＨＰに進入すると言うことは、情報を残すことです。　話題のスノーデンは進入した痕跡を残さないので”プロ”と呼ばれる。)

考えられるパターン(前回に文字の間違いがありましたので訂正します)

リチャードさんになりすました誰かが、アマゾンでリチャードさんの個人情報を入力。　アマゾンがフィッシング情報を元にリチャードさんに連絡してきた。　(リチャードさんがアマゾンで買い物をしたことがあるなら別の話)
リチャードさんがアマゾンで個人情報を一度でも入力したことがないのであれば、メールなどが送られて来るはずがないので、アマゾンからメールが来たと言うことは、”なりすまし”しか考えられない。
(本人確認の手段として、一度ＨＰに進入するとアカウントを確認するための「クッキー(文字情報)」を本人が受け取るため、次回に進入したときは、再度パスワードを入力しないですむようになっている。　通常はクッキーを受け取るように設定されている。　ＨＰに進入すると言うことは、情報を残すことです。　話題のスノーデンは進入した痕跡を消す事が出来るので”プロ”と呼ばれる。)

私も似たような経験が有ります。ジャパンネットバンクのアカウントが使用不能になりました。理由を聞くと、私のID（店名と数字）を用いて第三者がパスワードを三回以上間違えた入力した為との事。フィッシングとは異なりますが悪用されれば、ちょっとしたテロ行為にもなります。

この手のフィッシングは、確かオンラインゲームなどでありましたよ。私自身あまりゲームやりませんが。

例としては、ドラクエ�]のメーカースクウェアエニックスを装って、個人宛にメールを一斉に出しておいて、そのメールには、お詫びなどの文面とメーカーのホームページと思わせるURLが貼られているんでるす。で、そのURLへのリンク先に飛ぶと、個人情報を抜き取られてしまうという詐欺です。

たぶん同じような手口で、コシミズさんの名を語る大量のメールが流れてませんでしょうか。そしてそのメールには、個人情報を抜き取るため偽のコシミズさんのブログやホームページを装うURLが貼り付けられていないでしょうか。
そのようなメールを受け取った方がいないか確認された方がいいと思います。
全然いなければ、アマゾン何かおかしいぞ、ということになります。

あと以前に、新生銀行のホームページをそっり装って、パスワードを打たせてそのまま抜き取るフィッシング詐欺もありましたけど、あれはどうなんだろうな……新生銀行はからんでないのかぁ。本当かなぁ(けっこう疑り深い)。

ちなみに私は、世界の闇を語る父と子の会話集 の最新刊を、秋葉原の書泉で購入させていただきました。売り場には戦艦と美少女のパンチラや胸チラのアニメを組み合わせた雑誌が売られ、美人自衛官とされる三宅さんの歌声がくり返し流されているのが、違和感ありました。気弱そうなレジの方のバッジにミリタリー担当と記載があったのも違和感ありました。
本は未読ですが、楽しみです。

ついでと言っては、なんですが、スレチで・・

７〜９月成長3.66％に回復　民間予測
日本経済研究センターは９日、民間エコノミスト42人の予測をまとめた10月の「ＥＳＰフォーキャスト調査」を発表した。７〜９月期の国内総生産（ＧＤＰ）実質成長率の予測平均は前期比年率で3.66％となった。前回調査（4.01％）に比べ小幅の下方修正になったが、増税後の落ち込みから回復するとの見方は崩れていない。

　回答期間は９月25日から10月２日だった。2014年度の成長率の予測平均は、実質で0.34％、名目で2.23％と、いずれも前月の調査に比べ下方修正となった。足元で弱めの景気指標が相次ぎ、成長率の見通しを見直す動きが強まった。

などと、のたまっております。
下方修正と否定的に表現していますが、年率はプラス予想のまま。実質予想3.66％は4半期に直すと0.915％。4〜6月期は-1.7％でしたので、7〜9月期は　-1.7+0.915で　-0.785％　年率-3.14％が（1〜3月比で）正しい数字。ここから、上記の予想の年率0.34％成長まで持っていくには、季節調整を考慮して、次とその次の2回の四半期とも4％程度の成長率が必要となります。1〜3月期の数字からの計算とは言え、これは無理です。プラス予想は消費税増税の為の布石ですね。

俺は、Amazonをよく利用しますが

こんなメールは来ませんね。


どうしたのですか？Amazonさん。


そんな事をしてると信用を無くしますよ。

もうAmazonを利用するのやめようかな〜。

リチャードさんのブログは１日 １７万アクセスあります。


気を付けたほうがいいと思うけどな〜。笑

犯人がRK大将の名をかたってスパムメールをばら撒いて
「こちらのリンクから自分の書籍が買えます」と嘘のアドレスを踏ませて、偽のアマゾンサイトのログイン画面に誘導して、相手のアカウントとパスワードを盗み取るっていう手口に、
大将の名前が使われたってことじゃないんですかねぇ。。。
まぁ、乗っ取られたら大変なんで、
メールでもらったアドレスからはアクセスせずに踏まずに
自分でアマゾンのホームからパスワード変更の場所まで行って変更するのがいいかと。

詐欺っぽいですが
Amazon自体が怪しいですから。

買い物に使ってますが、知らないうちに〇〇会員にされて、会費を口座から引き落とされそうになりました。

個人取引で「リチャード・コシミズ様」宛は、変ですよ。
やっぱり、変です。

念のため、アマゾンのログイン画面（添付のリンクからでなく）でメールアドレスと現在のパスワードを入力してみてはどうでしょうか？ログインできなければ、現在のパスワードがリセットされたのが事実だということです。

アマゾンに限らず、金銭が絡むサイトでは、定期的にパスワードの変更を推奨していますので、長い間同じパスワードを使っていると、このような事態になることがあるようです。

あと、アマゾンのＩＤはメアドですので、ＲＫさんが公開している「ＯＣＮメアド」がそのＩＤならば、第三者が適当なパスワードを何度となく入力して、現パスワードを無効にする「嫌がらせ」をしたのかもしれません。

●RKさんが講演でも使われているWindowsパソコンをまず精査してください。
●Amazonを装った詐欺は極めて多く、今回の通知も正規か否かの判断がまず重要です。
●Amazon社は多くの詐欺被害に対し一定の予防措置、アナウンスメントを
　実施しており、これは割と進んでいる会社さんですよ。
　RKさんの場合は明らかにAmazon社が整備する既知のウィルス検知サービス
　にヒットしてしまっており、早めに原因物質を駆除する必要があります。
●感染源はメール添付経由、USBメモリ経由、Webサイトのトラップなど多々
　ありますが、いずれにせよAmazonの寄生虫はカード情報、金目当てです。
●トレンドマイクロ社など、大手のウィルスメーカのサイト上に、駆除はできませんが
　ディスク内を全件検索して何らかのウィルスに感染しているか否かを判定する
　オンラインスキャンというツールが置いてありますので、お時間のある時に
　実施してチェックすることをおすすめします。
●コントロールパネル - Windows Updateを適時実施することは必須です。

要注意！「本人に事前の相談もなく、パスワードを勝手にリセットした」はおかしい。アナログ（電話）で確認すべし。

Amazonに電話で聴くのが一番だと思います。文中に記されたアドレスに見えるリンクの文字とアドレスは一致しない可能性も有ります。バナーをクリックすることを考えると理解しやすいでしょう。

Amazonのアカウントに登録すると、ほしいものリストが利用できますが、リチャードさんも利用できるようにされているのですか？
メールのヘッダを表示させると、差出人のメールアドレスが表示されますので確認してみてください。
私は三菱東京ＵＦＪ銀行を騙ったメールが、yahooのアドレスで届いたことがあります。
　　

多分メールのリンクを押すと、ウイルスに感染する奴と思います。最近、ちょっと流行ってるのです。うちにも来ましたｗｗ。ウイルスは乗っ取り方です。
ドメインもアマゾンのものでしたが、アマゾンを騙っているだけでした。

対策としては、メールを削除してしまってそれでいいです。
それでも不安でしたら、ウイルスソフトでご自身のパソコンを完全スキャンしてみてください。
アマゾンのパスワード変更は、必ずアマゾンのサイトから行ってください。

Amazon.co.jp からのEメールかどうかの識別について
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_v4_sib?ie=UTF8&nodeId=201304810

相談窓口もありますので直接ご相談してもよいかもです。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_v4_sib?ie=UTF8&nodeId=201304880

そういえば
アマゾンは
消費税を払ってないんでしたよね。

活発に取引されてるから釣り人に注目されちゃったんでしょうか