richardkoshimizu's blog

スレチ失礼します。

やつら、本気でやりやがるかもしれない。

◆ これはこの国の宿命なのか　3・11直前と似てきた　多くの専門家が心配する　巨大地震がまた来るかもしれない
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150303-00042301-biz_gendai-nb&ref=rank

スレチ失礼致します。

【ワクチンビジネス？：ロタウィルス】

インフルエンザウィルス，ノロウィルスの次は、ロタウィルスだそうです。

ユダヤ企業は、ロタワクチンで金儲けするつもりでしょうか？

◆ ロタウイルス、予防接種が有効（朝日新聞）

http://apital.asahi.com/article/shohousen/2015022500023.html

【抜粋】

寒く、雪も多く感じた冬もようやく春めいてきた。インフルエンザの流行は一段落したが、冬は「ウイルス性胃腸炎」が流行する季節でもある。下痢や嘔吐（おうと）など胃腸炎の症状を起こすウイルスはたくさんあるが、「ノロウイルス」と「ロタウイルス」が代表的だ。

（中略）

国内では（ロタワクチンを）接種するかどうかは任意のため、費用は自己負担だ。英国では、１３年にすべての乳児への無料接種を開始し、翌年には流行がなくなってしまうほどの効果が得られたという。国内でもロタワクチンが定期接種化され、感染する子どもたちが減ることを願っている。

スレチ失礼致します。

【食品：国の許可なしで「健康表示」】

◆ 「食べれば効果」許可不要　第３の表示、責任は業者　健康食品業界「チャンス」（朝日新聞）

http://apital.asahi.com/article/news/2015030300007.html

【抜粋】

食べ物の健康への効果を、事業者が国の許可なしでうたえる「機能性表示食品」制度がまもなく施行される。業界は「ビジネスチャンス」と沸き、着々と準備が進む。

しかし健康食品をめぐる消費者トラブルは多く起きており、品質や安全性が保たれるかを懸念する声もある。

わー待ってました！
今晩拝見します。
万人斬りさんいつもありがとうございます(^○^)
スタッフの皆様ありがとうございました。

まったくその通りです。

鍼灸漢方は、ほとんどの病に効果があるそうです。
鍼で風邪も治るそうです。

漢方には「脳」という概念が無く、すべての病は内臓の働きが滞って起こるという考え方のようです。
ですから「精神病」と言うものもなく「精神薬」も無いそうです。
病の元から治すという、しごく当然の、身体に優しい素晴らしい医学です。

ユダ菌製薬としては潰したいでしょうね。

一年ほど前でしたか、イギリスのユダ菌製薬会社がツムラと共同で、漢方薬の研究をするとかほざいてましたが、どうなったやら。
以後、ツムラの漢方薬は使っておりません。

早速拝聴させて頂きました。
針灸の話題は針灸施術を受けた者として、自分の選択に間違いが無かったと安心しました。

陣痛促進剤や母乳の件、また理由が分からず悩んでいた、妻や我が子の態度や行動、言動を振り返ると、オキシトシンの分泌プロセスとは無関係では無いと自戒を含めて納得しました。

米国で未知の致死性ウィルス発見

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_02/283157149/

米国からひやりとするニュースが入った。未知のウィルスが発見されたらしい。免疫システムの細胞内に寄生し、白血球を破壊するという。

カンザス・シティ、ブルボンでひとりの患者が未知の病で死亡した、という確度の高い情報がある。ウィルスは「ブルボン」と名づけられた。

症状は発疹、嘔吐、食欲減退、頭痛、出血、強い倦怠感など。患者は以上の症状を訴えて入院、のち腎臓および肺臓の疾患へと拡大した。

その人物は50歳の米国人で、治療の甲斐なく10日で死亡した。現在病因の究明が行われている。病気の発生の正確な原因を確定し、治療の方法を見つけなければならない。

ドイツのクラアス社、ロシアの工場に１億２０００万ユーロの投資

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_03/283158022/

トヨタ、サンクトペテルブルク工場の自動車生産量を倍増

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_03/283158398/

経絡治療とはすべての疾病を経絡の虚実状態として把握し、それを主に鍼灸でもって補寫して治癒に導く伝統医術である。これを随証療法（証にしたがって治療する法）ともいう。
http://yuseido.jp/keiraku.html

お灸は火で（陽）
鍼（はり）は金属で（陰）

鍼治療は陽の気が多い（実）経絡ポイントに刺すことで陽の気を漏らす（鎮める）
陰の気が多い（虚）ところに鍼を刺すと逆効果のようです。

陰陽五行、虚実状態をよく把握して適格なポイントに経絡治療を施す先生がいたら効果的！

悪性？の肩こり等で首が回らなくなり、就業中にもかかわらず（上司の許可を得て）駆け込んだ鍼灸医に、かかり続けて５年ほどになりますが、おかげさまで何年来もインフルエンザには罹ったことはなく、風邪、胃腸の不良などはありますが、関係ないかもしれませんけど、子宮がん検査で出た変形細胞（その先がガン）が消えました。
割と健康のようです。
どのようにかかってるかというと、１ヶ月に１回メンテナンス的にかかるのが理想ですが、都合で急患したり、延期したりでトータルで１ヶ月に１回みたいな感じです。

戦艦「武蔵」を発見　マイクロソフト創業者がツイッターで発表

http://www.sankei.com/smp/world/news/150303/wor1503030028-s.html

NHKネット受信料、徴収を急ぐ背景に新社屋建て替えの事業費3400億円

近所の刺絡の先生もそうですが、患者さんの、生活、心配事、昔の病気などあらゆることを長時間聞き、そして針、刺絡治療、道具が必要ないので料金は高額にならず、しかも効果が即効性があるので治ったり、継続治療が必要な時も先生は家で刺絡治療が個人で出来るように教えてくれる。
薬は出さず日頃の生活や食を正すように教えてくれる。
患者にとって良いことをすればするほど儲からない。
儲からないから若い先生が生まれない、後継者達が育たない。
しかし今はネット社会、国民もコシミズ先生や船瀬先生などの正しい事を教えられている方々に出会い、少しづつ日本も変わっていってくれると願います。

ほんとうに勉強になった講演会でした。
動画UP、本当にありがとうございますm(__)m
リアルタイムで拝聴し、YouTube動画でも今、すでに２回目を見ております(^^)

http://youtu.be/FLGC9-wxGNY?t=10m59s

オキシトシンは分娩時に子宮を収縮させる働きをする。
すんなり生まれる「安産」よりもむしろ「難産」の方が、オキシトシンが多く分泌される分、母親と子供のその後の人生に大変よい影響を与えるのではないか、とコシミズ先生のご意見。
「産みの苦しみ」には深い意味があって、安易に麻酔を打って帝王切開して、気がついたら生まれていた・・・なんてのはろくな子供、ろくな人間に育たない危険性があるのではないかと、私も思いますね（^^;

また、他人に親切にすることでオキシトシンがたくさん分泌されるそうです(^^)

刺絡治療(指先や足先から出血さする治療)も刺激を脳に作用して交感神経と副交換神経のバランスを整える治療です。
出血は脳にかなりの刺激がいくので効果はかなりのでます。
アレルギー体質の方にはよく効きますよ！！お試しあれ。
糖尿病患者さんが使う血糖値を測る時に出血さするファインタッチ(2000円)で簡単に家でできますよ
www.geocities.jp/seiketusiraku/iana/iana.htm

■オキシトシンの主な効果■


・人間の体を若返らせる。３０代前半で赤ちゃんを産んだお母さんは（オキシトシンのおかげで）とても綺麗。オキシトシンは美と幸福のホルモン。

・子供への愛情が深くなる。

・オキシトシンは良好な人間関係が築かれている時に分泌されるため、闘争欲や逃走欲、恐怖心をも減少させる。

・自閉症の症状も改善される可能性あり。

・オキシトシンが十分に分泌されていると、脳の疲れを癒やし、気分を安定させ、人に対する親近感・信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれる。

・ストレスが消えて幸福感が持てる。

・血圧の上昇を抑える。

・心臓の機能をよくする。

・長寿になる。

・肌がツルツル、ぷるぷる肌になる。アンチ・エイジング効果がある。

・セロトニン神経が活性化し、脳の状態が安定し、心の平安・平常心をつくりだす。自律神経に働きかけて痛みをやわらげる効果もある。

・浮気防止の効果？　一説によると、「自分の恋人以外の異性を近づけようとしない」効果があるらしい？

・太ももの内側をよくもみほぐすと、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが出てうつ病対策や不妊治療に効果がある。

・記憶力を活性化させる効果があり、学力向上に間接的に影響すると言われており、オキシトシンの効果は生涯脳内に残るらしい。

・インフルエンザの子供を看病しているお母さんがインフルエンザに掛からないで元気でいられるのもオキシトシンの力。

＜ダンス規制＞「明るさ『10ルクス超』の根拠は？」　風営法改正案に困惑する声も

http://thepage.jp/detail/20141016-00000015-wordleaf?page=1

人生は二択の連続。利点と欠点を勘案し、利点の勝る方を選ぶのですが、一番最初の二択は生まれる時です。

出産の合図は母体ではなく胎児が出します。「よし！生まれるぞ！」と決心した時に、胎児の脳からオキシトシンが分泌されます。それが胎盤を通って母体の脳に届き、母体の脳からオキシトシンが大量分泌されて分娩開始となります。

生まれ出る時のサインもこの「幸せホルモン」なのです（諸説あるようですが、一番幸せな気持ちになる説がこれなのでご紹介しました）。

焦点：自民党がゆうちょ預金限度額引上げへ始動、金融庁は慎重

http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0LZ11J20150303

私の大好きなその方は…

丸っこい体に鋭い目
今日も世間を見渡して
多くを望まず多くを持たず
体を張って生きてます

毛嫌いされることもある
だけど みんなの人気者
乱暴者ではないけれど
悪い奴には牙をむく

何でも見通すその瞳
答えを求めてみるけれど
ポーカーフェイスで知らんぷり
｢自分の頭で考えな｣

これが私の大好きな…


ウチの猫ちゃん！

よく知られてる副腎皮質ホルモン=ステロイド系投与で自分でホルモンを作らないと同じように

ロック医療の西洋クスリをへたに飲むと自分のからだが怠けがちになり

さまざまな優秀ホルモンは西洋クスリ投与で作らなくってイイわいで

身体が脆弱にナるを知ってて
人口削除と薬漬けを目指すは考えられます。

“医学を疑う時代がとうとう始まった！”東洋医内海聡

東洋医学では身体全体を…"一つの気"と見なし、気という分割できない一つの全体(小宇宙)と捉える訳です。
そしてその歪みを…"証"として理論的に解析(直感も含まれます)し、施術や処方を行います。

東洋医学の中でも特に"鍼灸やカッサ療法"は、基本的に"鍼とお灸とカッサ"という非常にシンプルな物を使用し、漢方薬の様な副作用が殆ど無いというところが利点であるかと思われます。(漢方同様…"暝眩作用"はあります)

漢方薬も、その道の達人が最適に使えば副作用等は殆ど無い訳ですが、その様な達人が現代日本には中々居られない様であります。φ(..)

この前は"オキシトシンの多彩な生理作用"について書きましたが、今回は鍼灸カッサの効果適応について以下にまとめました。

神経系・運動器系・循環器系・呼吸器系・消化器系・代謝内分泌系・生殖泌尿器系・耳鼻咽喉眼科系・小児科系・婦人科系・メンタル系・美容系等々…器官的物理的障害や異状以外の症状や疾患には…ほぼ有効と言えます。

西洋医学は、特に外科の分野に於いては独壇場で、手術の手法や技術的進歩は日進月歩であり、又義手や義足を筆頭に人工的身体も、これから益々研究進歩し、実用化されてゆくのでせう。

又、西洋医学は"各臓器官や細胞・遺伝子"等…全てを分析解析し、疾患や感染症、免疫等に対して個別専門的に対処し、例えばモグラ叩きの様に病原(とされてるだけの場合もあります)を特定し、駆逐するという…ある意味戦闘的スタンス?…をとります。

対して、東洋医学のスタンスは必ず全体(人体だけでなく環境も含める)を観ながら対処してゆきます。

その基本理念は、中庸・調和です。
それは…"個人の心と身体の調和"だけでなく、個人と家族や社会まで含めた調和でもあります。

※東洋医学&鍼灸について…続きです。

東洋医学(厳密に言うと中医学)は、少なくとも四千年の歴史を持ち、易学・陰陽五行・道教等の思想哲学を基礎に、膨大な臨床例からの研究研鑽や解剖の上に築かれた巨大な遺産であり、未々これからも進化発展を続けて行く可能性と潜在能力をもつ…健康を基準点にした優れた医学医療であると考えております。

※カッサとは古代中国で2500年程前から発展してきた民間療法で、元々は石を砕いてヘラの様にして体表を擦って治療していた様ですが、現在では主に翡翠や瑪瑙等の石や、水牛の角を削ったものを使用しています。
又、鍼と併用しますと美顔美容には特に効果的で、皆さん驚かれます!!!
v(⌒0⌒)／~~♪

血糖値については
手の甲にあるツボ

『合谷（ごうこく）』を
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スタッフの方々お疲れ様でした。
いつもありがとうございます。
個人的に我らRK大将の醍醐味はここの辺りに尽きます。
RK先生今回も大変目かな鱗なトピックとても勉強になりありがとうございました。

今回のような、◯◯県からアクセスしやすい所で講演をやる時は、トップ記事にこういった、飯山一郎をこき下ろす記事を上げとけばいいかなと思いました。
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201502/article_94.html