richardkoshimizu's blog

他の方も書かれていますが福岡と釜山間の旅客船がクジラ(原潜）と衝突した事故は日本海での地震→津波→玄海原発(プルサーマル＆老朽化で危険）破壊コンボへの準備の可能性もありますので警戒します。

元外務官僚で現在は国際戦略情報研究所代表の原田武夫氏が４月８日に「あらためて地震に備える」と題して警告しています。「総合的に分析して今のタイミングでこの話をするべきだろうと判断した」。

彼は外交、政治の専門家であり地震学の専門家ではありませんから、彼の分析は地震兵器による人工地震であるからこその警告です。３１１テロの半年前に「現代の錬金術と地震兵器」というレポートを発表しています。

https://www.youtube.com/watch?v=t5KefEQdGkg&feature=player_detailpage#t=338

原田武夫氏の動画は既出でしたね。失礼しました。

【高速船クジラと衝突か】

米原潜のソナーにより方向感覚が麻痺してしまったクジラと衝突したのでしょうか？


◆ プサン沖 福岡行き高速船クジラと衝突か（NHK NEWS）

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010044251000.html

１０日午前、韓国南部のプサン（釜山）から福岡に向かっていた高速船が何かと衝突して乗客１２人がけがをし、韓国の警察はクジラと衝突したものとみて調べています。

韓国の警察などによりますと、乗客乗員合わせて１６８人を乗せて１０日午前９時半にプサンを出発して福岡に向かっていた高速船から、午前１０時すぎ、「何かに衝突した」という連絡が入りました。プサンの海洋警備安全署がプサンから南東に２５キロほどの沖合に警備艇に派遣して調べたところ、高速船は船体の一部が壊れていて、警備艇がプサンの港までえい航し、消防などによりますと１２人がけがをしていて、病院で手当てを受けました。

プサンの日本総領事館によりますと、日本人の乗客４人のうち６０代の男性１人が頭などに軽いけがをして病院で手当てを受け、すでに病院を出たということです。

事故が起きた海域では過去に高速船がクジラと衝突したとみられる事故が発生していて、警察は今回も高速船がクジラと衝突したのではないかとみて調べています。

【ロシア：日本海上空で人工地震を監視？】

◆ ロシア戦闘機が実射演習＝日本海上空（時事通信）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015041100009

インタファクス通信によると、ロシア軍の東部軍管区（司令部ハバロフスク）は１０日、最新鋭戦闘機スホイ３５が極東・沿海地方沖の日本海の上空でミサイル実射演習を行ったと発表した。

敵の爆撃機や戦闘機を想定した空中の目標に空対空ミサイルを発射し、約２０発を命中させたという。ロシア軍が最新鋭戦闘機の軍事演習を伝えるのは珍しい。

グリーンピース出て来いや！

ほれ、ほら！

イカサマグリーンピース！

リチャード･コシミズ大将、独立党の皆様。m(_ _)mおはよう。そして、再び311ﾕﾀﾞ金式人工大地震が発生するならば、必ず前触れの人工中規模地震が発生しますよ。(¬з¬)311の時も、たしか、３月9日に三陸沖でＭ７.３の地震が発生していましたからね。(¬з¬)でも、自然地震なら、いきなりドカンとは大地震は発生しませんよ。(-"-;)人工大地震だから、いきなりドカンと発生するんです。ドカンと大きな揺れは『人工大地震の特徴です』なぜならば、『海底に核爆弾を埋め込んで遠隔操作で爆破させて人工大地震』を発生させるのですから。|(￣3￣)|

なんだか急速に
「4月12日大地震説」が広まっている。
何の連絡もしていないのに、普段東京にいる子供が昨晩、自主的に避難してきた。

「地震が怖いから」とのこと。

　現在学生である下の子も、友達間で話題にしているよう。
「4月12日に地震来る？」と聞いてきた。
　私は、ユダヤの偽預言者、人工災害虐殺団「仄めかし部隊」所属のゲリー・ボーネルという男の写真入り記事を見せた。

「頻発する自然災害」は、やはり
「明らかに不自然」という感覚が庶民にも芽生え始めている。

　それでも「不自然」＝「人工」と結論付けるには勇気がいるようで、曖昧にしている方が現在多いが、今度地震が起こったらその迷いも吹っ飛ぶだろう。
「人工災害」というものがあり、それは一部の悪党だけが大儲けできる
「経済活動」なのだと理解するだろう。
「経済活動」には「ドル防衛」も含まれる。

　今回は「年金」で株を上げ、タマが尽きそうになったら「人工災害」で暴落させ、空売りユダヤ・親の総取りで一旦しめ、次に「郵貯、簡保、JA等」などの金でまた株を上げて同じことを繰り返し、「日本丸裸」を目論んでいるユダヤ金融悪魔。

　はたしてそう上手くいくだろうか？
　これだけ大騒ぎされて。
　
　しかし、現ウクライナ政府の厚顔無恥な連中の凶暴な強引さを見ると、日本でも見え見えの人工災害をやることは十分に考えられる。

　海岸に打ち上げられたカズハゴンドウの姿は、明日の日本人、人間の姿となるかもしれない。
　絶対に許さない

陽動の線も考えられるが、次はどこで起こすつもりだろうか。

他の方も取り上げておられる福岡・釜山間フェリーとクジラとの衝突。
そう言えば、去年のセウォル号事件あったのもこの時期(4.16)でしたね。
偶発的な事故のせいで出来なかった去年の韓国への人工地震&人工津波作戦を、再度試みようとしてるのかも？

不自然な株価上昇、不自然なイルカの打ち上げ、タイミングが良すぎて気持ち悪いです。不正選挙、人工地震にご注意！

原潜を
　鯨と呼ばせて
　　核津波
　　

311の１ヶ月ほど前から身の回りにあった、色々な現象が今のところ全く無いのですが。

例えば、携帯が頻繁に勝手に消えたり付いたり、近所の犬が丸２日間鳴き放しだったり、カラスが今までに聴いたことのない鳴き声で２時間ほど鳴き続けていたり。

311当日ですが、私の友人の家の前の公園で朝からカラスの大群が大騒ぎしていたのですが、そういう話も今のところ聞いていません。

何もないと本当にいいのですが。

プーチンさんにも心から感謝致します。
世界中で日本のことを案じて頂いていると思います。

90年ぶりに雪が降った千葉県銚子市ですが、茨城県鉾田市とはそんなに離れた距離ではございません。

という事で、90年前の大地震を調べたらました。以下の地震です。

北但馬地震 - Wikipedia

[URL]
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E5%258C%2597%25E4%25BD%2586%25E9%25A6%25AC%25E5%259C%25B0%25E9%259C%2587&source=s&q=1925%E5%B9%B4+%E5%9C%B0%E9%9C%87&sa=X&ei=MoAoVeWlEoLsmAWqkYDABA&ved=0CBsQFjAB


北但馬地震（1925年）と北丹後地震（1927年）の大きな被害
[URL]
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=jrfs20040729&id=26899715

福井に逃げてた馬鹿総理が夕方民間機で東京に戻るそうです。

と云うことは夕方迄に人工地震を起こす計画だったのか？

ほんと悪魔ですね。

初めてＲＫブログにきた方！ＲＫ人工地震関連動画をご覧ください。
長いですが、気長に見ましょうねｗ




３１１真相暴露の次は何を見舞いしましょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=910A6VbOHTM&list=PLD6655657488D4279&feature=view_all

3.11人工地震津波テロ・偽装放射能汚染テロの真実を知ってください
https://www.youtube.com/watch?v=PSYMzlqkGTE&list=PLBE24D7281467AD47&feature=plpp_play_all

911、オウム事件、そして311
https://www.youtube.com/watch?v=z2Bw-PfRAjc&list=PL62618062D515AFD6

3.11同時多発テロ
https://www.youtube.com/watch?v=IMD0tQtIyVQ&playnext=1&list=PL94DFFCC229FCC073

311人工地震と12・16不正選挙、そしてＴＰＰ詐欺は同根
https://www.youtube.com/watch?v=rFm9E2glbFg&list=PLPg7hSdi4rU65Ih5KgjYUnpsUrvdVTG3j

東南海、広島、長崎、ＮＹ、福島。もうこれで終わりにしよう
https://www.youtube.com/watch?v=CBqAZ945hHE&list=PLPg7hSdi4rU6impBR3GSC32yQlMDncIFA

ヘリ空母型の護衛艦「いずも」一般公開に９千人

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150411-OYT1T50073.html

災害派遣などでの活躍を期待している？
５-１１で約２３〜３０万人を抹殺する計画だから、さぞかし活躍できることでしょう。

打ち上げられたイルカ 研究者らが原因調査

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150411/k10010044871000.html

１０日、およそ１６０頭のイルカが打ち上げられた茨城県の鹿島灘に面した海岸では、海洋生物学の研究者らが死んだイルカを解剖するなどして、大量のイルカが一度に打ち上げられた原因を調べています。
鹿島灘に面する茨城県の鉾田市から鹿嶋市にかけての海岸では１０日、イルカの一種のカズハゴンドウ、およそ１６０頭が打ち上げられているのが見つかりました。多くは、すでに死んでいますが、１１日も地元の人たちがまだ生きているイルカを海に戻そうとしていました。
一方、海岸では、ふだんハワイなどの暖かい海域に生息するこのイルカが大量に打ち上げられた原因の調査も始まりました。国立科学博物館などの海洋生物学の研究者たちが、死んだイルカをテントの中で解剖するなどして、特定の病気にかかっていないかや寄生虫がいないかなどを確認しています。
国立科学博物館の山田格名誉研究員は「現場で確認したかぎり、がんなどの明らかな病変は見つかっていません。水温の低いところに入り込んだことが影響した可能性や、シャチなどの天敵に追われた可能性も含めて詳しく調べたい」と話していました。
NHKニュース 4月11日 12時34分

立ち合ってる研究者の方々、ぜひとも聴覚器官を集中的に調べてくださいよ！
もしあなた達がまともな人であるなら、まともな日本人であるならね！
まさか、銀行通帳の数字が10倍に増えてたから調べない！なんて事はありませんよね、研究員さんたち？

今更ながらクジラと潜水艦ソナーのことについて調べてたら、既出な情報かもしれませんが、7年も前にこんなニュースがあったのですね。↓


「脳に出血、多数が死亡」：クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進

http://wired.jp/2008/11/14/「脳に出血、多数が死亡」：クジラに致命的な米/

米連邦最高裁は、軍の利益はクジラ保護に勝るとして、海軍側の主張を支持する判決を下した。215デシベルという戦闘機の離陸レベルであり、480キロメートル離れたところでも140デシベルの音量が維持されるという。
(中略)
クジラ保護の立場から訴えを起こした非営利の環境団体『天然資源保護評議会』(NRDC)は、クジラが多く生息する地域での海軍による中周波ソナーの使用は『国内環境政策法』『海棲哺乳類保護法』『絶滅危惧種保護法』に違反していると主張し、2005年にカリフォルニア州サンタモニカで訴訟を起こした。
[日本語版過去記事などによると、問題になっているのは「静粛性に優れた小型潜水艦に対する迅速な探知能力を大幅に向上させる」ための強力な低周波ソナーシステム『サータスLFA』(SURTASS LFA：低周波アクティブ方式探索曳航アレイ・ソナーシステム)などで、米海軍は世界中の海の大部分にこのシステムを配備しようとしている。215から240デシベルの音が発生し、その音量は『F-15』戦闘機の離陸や『サターン5』ロケットの打ち上げの際、その真横に立っているのと同様のレベルという]


(続く)

(続き)


NRDCサイトの海洋ソナーに関するページには、次のような記述がある。「海軍自体の推計によると、これらの(低周波)音波源からおよそ480キロメートル離れたところでも、140デシベルもの音量が維持される可能性があるという。これは、大型のクジラの動作に影響を及ぼすとされている水準よりも100倍以上強力な音量だ。中周波ソナーはさらに広範に使用されており、クジラの大量死に関連があるとされてきた」[140デシベルは「ヘビーメタルのコンサートなみの騒音」とされている]
NRDCでは、クジラが苦しみながら浜辺に乗り上げたり、脳や耳からの出血を起こしたり、水面に急に浮上した深海ダイバーたちに発症することで知られる「潜水病」に苦しんでいることを示す生々しい証拠を提出した。[日本語版過去記事などによると、2000年に行なわれたアクティブ・ソナー実験の際には、中周波ソナーが利用されて数時間後に、「少なくとも16頭のクジラと2頭のイルカがバハマ諸島の海岸に打ち上げられ、そのうち8頭のクジラが死亡した。科学者による調査で、脳と耳骨の周辺に出血が認められたが、これは大きな音に晒された際の損傷と見られる」という]
ソナーは、音を頼りに海を泳ぐクジラの方向感覚を失わせると考えられている。これは、人間が常にまぶしい光に照らされている状態に苦痛を感じるのと同じようなことだ。


(続く)

(続き)


だが海軍は、深海域で実際に起こっていることを正確に知ることは困難なうえ、クジラに被害が起きているとする証拠は不確実で、敵の潜水艦の脅威よりも確実に重要性は低いと主張した。
それでも、[2002年の]下級審判決ではNRDCの主張が支持され、海軍に対してカリフォルニア湾でのソナー訓練の実施を制限するよう命じた(日本語版記事)。その後、ブッシュ大統領がこの件に介入し、海軍に対しこの判決を適用しない方針を決定したが、これに対しては連邦高裁が大統領の主張は充分でないとする判決を下した。
(以下略)
WIRED 2008.11.14 FRI

今日は既に１４時４６分を過ぎた。

夕方の可能性もあるが、
やはり来るなら明日だろうか？

ゲーリーホネールなる輩の
「予言」など眉唾っぽいが、
一発かましてくる可能性はあり。

ドンと来い！ユダ菌ネコパンチ！

ベンジャミン・フルフォードの情報でカナリア諸島のラ・パルマ島に核爆弾を仕掛けて、
第二の3.11を企むなら此処の岩塊を爆破して海に落とし、
東海岸を津波で強襲するぞってネタがありました。
(参考→島原大変肥後迷惑。実際にやれば津波被害は3.11の比じゃない)
この調子だと壊滅的なレベルの人工災害は起こせない。
もし本気でやってしまったら反撃で東海岸も壊滅する。

災害に見せかけられるのが最大のメリットだったが相手に同じ物を持たれてしまったら優位が崩れる。
冷戦初期に原爆でリードしていたのがソ連に原爆作られてリードを奪われた歴史の繰り返しみたいで滑稽だな。

電磁波は距離での減弱は逆二乗の法則　空母は福島原発から離れ過ぎの為　福島原発が原因で無い。
例は不謹慎だが昔のマンガの北斗の拳　ツボを撃つと人体が破裂すると同じ　地球の地震のツボの原爆で大地震がおきると言う事。
不謹慎だが備品を揃えよう。

取り上げて頂いてありがとうございます。
たくさんのイイねいただけました
ありがとうございます。

RKブログ驚愕の威力でした。
このブログの破壊力、先生の求心力、身を持って知りました。
いつもは１００位の再生回数ですが、取り上げられた途端　一日でケタ違いでいつもの５０倍の威力でした・・・
私の動画のタグ設定やサムネ以前の問題でした。

3.11は金曜日の午後3時前に発生し、東証の取引終了間際でした。その夜にはNY市場が取引開始。土日は休場…。しばらくは警戒が必要かも…!?

あと御殿場在住の友人が先日、同市内上空でTR-3Bを目撃したそうです。内陸部でも何かあるんでしょうか…？

先に報告させていただいた、研究者が打ち上げられたイルカの原因を調査しているというニュースの続報ですが、……どうやら本当に研究者たちの銀行通帳の数字が増えたようです(苦笑)↓

イルカ大量漂着「冷水域でパニックか」　国立科学博物館

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00000024-asahi-soci

　茨城県鉾田市、鹿嶋市の海岸に打ち上げられた大量のイルカについて、国立科学博物館は１１日、状況や原因などを調査した。詳細な調査はこれからだが、「冷水域に遭遇したためにパニックに陥った可能性がある」との見方を示した。
　国立科学博物館の要請を受け、全国の博物館や大学研究室などから研究者らが駆けつけ、約３０人が現地で１７頭の解剖をした。
　調査を指揮した国立科学博物館の田島木綿子・研究員は「１７頭の大半の肺が真っ白で虚血状態だったが、内臓は全体的にきれいで病気や感染症の兆候は見られなかった」と述べた。肺が真っ白な状態は、これまで見たことがないという。
朝日新聞デジタル 4月11日(土)15時56分配信

失礼します。

先に報告させていただいたイルカ研究者の「寸止め」調査の記事ですが、一部ちょっと気になる部分が。↓

>１７頭の大半の肺が真っ白で虚血状態だったが、内臓は全体的にきれいで病気や感染症の兆候は見られなかった」と述べた。肺が真っ白な状態は、これまで見たことがないという。

これって何なのでしょう？
もしかしてこれこそが実はソナー被害に関係している証拠という事はないでしょうか？
それを念頭に、もう一つの報告させていただいた記事(7年前の米軍ソナーによるクジラ被害の裁判の記事)を見ると、その中にこんな記述が…↓

>クジラが苦しみながら浜辺に乗り上げたり、脳や耳からの出血を起こしたり、水面に急に浮上した深海ダイバーたちに発症することで知られる「潜水病」に苦しんでいることを示す生々しい証拠を提出した。

この文だと正確には判別つかないのですが、「脳や耳から出血するような潜水病特有の症状が」と書いてるようにも「脳や耳からの出血の他にも潜水病の症状が」とも取れます。

(続く)

(続き)


で、「潜水病 肺 ソナー」で調べてみたら、過去にこんな記事が…↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=354213&id=31665397

北海道東部の根室半島太平洋側で、珍しいアカボウクジラ２頭の死骸（しがい）が相次いで打ち揚げられた。道北の日本海側でも約３週間前にアカボウクジラとみられる１頭が見つかっており、短期間に３頭が漂着したことになる。いずれも死因は不明。研究者は、高出力の潜水艦の水中音波探知機（アクティブ・ソナー）で内耳が損傷し、急浮上したことによる「潜水病」の可能性もあると指摘している。
(中略)
　アカボウクジラは浮上時に、潜水時のほぼ半分の速度でゆっくり上がって来る傾向がある。潜っている途中に近くで低周波ソナーなどが発せられると、大音響に驚いて急浮上。窒素が気泡となって血管をふさぐ潜水病になるとみられている。潜水病かどうかは、内耳の損傷や組織破壊などが指標となる。死後１〜２日であれば血管や心臓、肺の気泡で確認できるが、今回は腐敗が著しく解剖は行われなかった。

(以上、記事より一部抜粋)

>窒素が気泡となって血管をふさぐ

血管をふさぐ＝肺にも血が流れて行かない＝肺が真っ白……という事になるのでは？
となると、肺が真っ白なのは完全に潜水艦ソナーによるものという証拠なのではないでしょうか？