中国に直接対峙して、対中挑発の役を演じてくれるはずの台湾が、中国と急接近。 中国が、台湾人の中国入国ビザを免除。 国民党への援護策の意味合いもあるが、ユダ金にとっては、中台接近は「はなしが違う」状態であろう。 いつの間にか、中国共産党と国民党は、運命共同体になってしまっている。もはや、台湾を極東戦争に絡めることは、困難に。おおきな駒を失いましたね、ユダ金さん。 それにしても、中台接近のニュース、メデォイアには極力触れるなとのお達しですか? 「台湾独立派」の気持ちはわかります。台湾人=中国人ではない。平地原住民の平埔族との混血であるし。台湾人は、自分を中国人とは思っていない? 2015/6/19 08:17 スレチ失礼致します。 【中国・台湾 連携強化】 ◆中国 台湾からの渡航手続き簡素化へ(NHK NEWS) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150618/k10010119751000.html 中国政府は、台湾との交流を促すためとして、【台湾の住民が中国大陸を訪れる際に必要なビザにあたる手続きを免除すると発表】し、台湾の住民の中国に対する警戒感を和らげるねらいがあるとみられます。 中国国営の新華社通信は、18日、中国と台湾の人の往来に関する法律が一部改正されたと伝えました。 それによりますと、【中国政府は、台湾の住民が中国大陸に訪れる際に必要なビザにあたる手続きを、来月1日から免除する】ということです。 さらに、中国大陸を訪れる際に必要な「通行証」と呼ばれる冊子も、今後、電子カード式に改めて、年内には試験的に一部の空港などで使えるようにするなど、手続きの簡素化を進めるとしています。 台湾当局のまとめによりますと、去年1年間に中国大陸を訪れた台湾の住民は320万人を超えており、今回の措置について、中国政府は、台湾の人たちの利便性を図り、中台間の交流を促すためだとしています。 台湾では、与党・国民党が進める中国との融和策に対して住民の間で懸念の声が広がり、来年1月に予定されている総統選挙では、独立志向が強いとされる最大野党・民進党による政権交代の可能性も指摘されています。 こうしたなか、将来、台湾との統一を目指す中国としては、台湾への優遇策によって、台湾の人たちの中国に対する警戒感を和らげるねらいがあるとみられます。 special thanks (政府と国民が一丸となる国が一番強い) |
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>「はなしが違う」状態で |
ぷち 2015/06/19 10:15 |
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ニコチン 2015/06/19 11:43 |
昔うっかり買っちゃった |
ポンにだ 2015/06/19 12:50 |
スレチすみません。 |
光圀 2015/06/19 13:52 |
台湾は中国の国連加盟で、国連においては国ではなくなった。日本にある台湾の事務所は大使館では有りません。それが日本国の正式な立場です。ネトウヨ用語だと立ち位置って奴だな。 |
あのねあのね 2015/06/19 16:45 |
親日台湾、気を使ってくれせう。 |
神社エール 2015/06/19 20:53 |
<大韓航空>秋田−ソウル便29日〜7月30日まで休止 |
ダチョウ 2015/06/19 22:32 |
中台接近もBRICSも嫌だそうです(怒) |
パレスチナ万歳 2015/06/20 00:46 |
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