richardkoshimizu's blog

覚醒は
　不正選挙と
　　戦争法
ダメ押しするは
　９１１・３１１

　文化芸術懇話会というのは、外務大臣の岸田文雄さんの『分厚い保守の会』に対抗し次の総裁選を無投票にするという文脈で筆頭副幹事長で総裁の特別補佐の萩生田さんによって作られた会だ。２０１５年５月２３日、産経配信のネットニュースで文化芸術懇話会の設立のニュースが報道されている。記事の見出しが《首相に近い「保守勉強会」設立へ》で、《当選１〜３回の国会議員が対象で、党青年局メンバーを中心に若手議員２０〜３０人の参加を見込む》そうで《関係者は首相の支援組織であることを認め》《「首相が仕事をしやすいように、邪魔者が出てきたら排除するのが役割だ」と強調》したそうだから、今回の安倍マンセー大会でされた発言は本来目的なのだ。小林よしのり氏を呼んだ『分厚い保守の会』の会合を止めさせたのも
記事中にある《「首相が仕事をしやすいように、邪魔者が出てきたら排除するのが役割だ」》を実行したからだ。総裁選を無投票で安倍が当選するための政争の愚から始まったのが今回の会合だった。どうしても総裁選挙に他の候補が出馬するのを阻止したいらしく、《谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長は、無投票再選が望ましいとする考えを表明》と産経の記事には書いてあった。
　安倍は国会での答弁ではとぼけたことを言っているが、自民党がスポンサーに直接圧力をかけた過去がある。番組はニュースステーションで、圧力をかけた政治家本人が言ってたのだから間違いない。ニュースステーションは視聴率が高く、浮動票である都市部のサラリーマンに影響力が強ので自民党がとても嫌った番組だった。

　今回の文化芸術懇話会だが、メディアを会の冒頭だけ呼んで取材をさせており、会の途中ではメディア締め出すがマイクを使っているためにメディアには丸聴こえだったようだ。実は、この会合はメディア対策を話し合う会で、ワザと聴かせてメディアを萎縮させるのが本来の目的だった可能性が甚だ高い。また、百田がひどい発言をヒートアップさせている件だが、どうもそちらに関心を引き寄せる狙いらしい。釣りで云うコマセだな。
　当選回数の少ない安倍チルドレンを集めて次期総裁選を無投票で行い、メディアの萎縮も狙うのが目的の一つだった。百田も出席議員もカネは貰っただろうと考えるのが大人です。で、今は百田がの関心を自分に向けさせようとしているが、本当に悪いのは安倍晋三だ。百田ばかり報道するようならメディアに未来は無い。
　コメントは昨日の荻上チキのTBSラジオの番組を大幅に参考にしました。

百田のタコが沖縄の２紙をぶっ潰せと言ったから
全国の地方紙が敵に廻り、統制が効かなく
収受がつかなくなれば　不正選挙もしづらくなるんじゃないの？

オセロみたいだぜ！

安部政権は不正選挙で捏造されました。
日本国民が正しい選挙で、こんなゴロツキを選ぶわけないでしょう。
そろそろ全国民が覚醒する時がきています。

資金源をたつという脅しは自民党の常套手段！こちらも自民党の資金源をたつべくどうしを募ろう！

これでも、15%は下駄を履かせてます。

統一協会朝鮮右翼も、諦めだした？

普通の感覚をお持ちの方が多いと、このような結果になるのは当然だと思うのですが・・・。

ｱﾍﾞﾘｶ売国傀儡犬 組閣ごっこ記念写真
売春ＡＫＢ48総合ﾌﾟﾛﾁﾞｭｰｻｰ秋元康らと
総理公邸の西階段といえば､官邸時代､
組閣の際に新閣僚がひな壇状に並んで
記念写真を撮影していた場所だ。
ところが､今週末､その権威ある場所で撮られた珍妙な写真が流出。首相の左隣にいるのは
ＡＫＢ48総合プロデューサーの秋元康
右隣､幻冬舎社長見城徹｡神戸連続児童殺傷事件の加害男性の著書『絶歌』（太田出版）の仕掛人として話題。
後列､ネクシィーズの近藤太香巳社長
GMOインターネットの熊谷正寿社長
損得舎の佐藤尊徳社長。
いずれも､最近､安倍首相とゴルフや会食をともにし､親しくつきあっている面々だ。
この写真､安倍首相がオトモダチと
｢組閣ごっこ｣」をしているのを撮影したものなのだ。記事によると今年3月上旬､首相公邸で安倍首相はこの5人と秘密裏に会食｡その後に写真を撮影したらしい｡おそらく､ほろ酔い気分で｢どうせなら､西階段で閣僚になった気分を味わってみない？｣｢うわ〜いいですね〜､じゃあ､私は副総理の立ち位置で｣なんて会話が交わされたのだろう｡
http://lite-ra.com/2015/06/post-1223.html

＞いつもの通り「不正選挙」で

「議席」は不正に支配できても、
人々の「心」は支配できない。

「権力者ごっこ」は終わりだ。

民意の「元気玉」が圧殺する。

私も一言、完全に憲法違反！！

自民会派が賛成へ　「安保審議慎重に」

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015070202000101.html

国会で審議されている安全保障関連法案をめぐり、長野県の自民党県議団は一日、民主系会派などが県議会へ提出予定の同法案の慎重審議を求める意見書案に賛成する方針を固めた。意見書案は三日にも本会議で可決される見込み。県議会レベルで自民会派がこうした意見書案に賛成するのは中部九県初めてで、全国的にも異例とみられる。

自民県連幹事長の古田芙士県議は取材に「賛成できる内容の意見書案だった。国民は国を守るのに今のままで良いのかという思いを持っている。会期を延長したのだから、国民の理解を得る努力をしてほしい」と述べた。