richardkoshimizu's blog

ついに映画監督から芸能界までも戦争法案反対の嵐です。さらなるＢ層の拡大となるでしょう。

高畑監督ら呼びかけ安保法案反対　大物監督・俳優ら賛同

2015年7月16日21時39分

http://www.asahi.com/articles/ASH7J5RGXH7JULZU00R.html

映画関係者らで作る「映画人九条の会」は１６日、安全保障関連法案に反対するアピールに賛同する映画人が４４６人に達したと発表した。俳優では吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、野際陽子さんら、監督は是枝裕和さんや井筒和幸さんをはじめ、現代の日本映画の第一線を支える人たちが名を連ねている。「民主主義を否定する現政権を許すわけにはいかない」（周防正行監督）など厳しい言葉が事務局に寄せられている。

創価ルト
　今朝も唱える
　　「南無妙不正選挙」
　　「南無妙日中戦争」

ツイートTVによれば、戦争法案反対デモにも創価おばさんが居たそうです。おばさんは『私達にもよくわからないんです〜』
創価おばさんも混乱しているようです。

きょうの国会前でみかけたプラカード。 「平和の党　大ウソだった　公明党」 「日本の米国の植民地ですか？」 「あきらめません！廃案までは」 「安倍晋三キモい！」

https://mobile.twitter.com/kg2111/status/621336875148558336

（「あきらめません。。。」は「日本を、米国に取り戻す」の誤りだと思いますが、原文のままコピペしました。）

さすがに周りの創価の奥様方も平和宗教のはずなのになぜ？と疑問を持ち独自に調べ勉強し始めてます♪
選挙や政治のことを言う割には何も自分では理解していなかったと言うことを認識されたのだと思います。
とても良い傾向で幹部の方々もさらに大変になってきますね。
創価の奥様方は言い方悪いですがバカとハサミは使いよう、本当に純粋で真面目なので覚醒されたら早いと思います。
公明党が「国連議決・事前承認・安全確保」で歯止めをかけてるからしっかり守るか見張らないといけないですね‼︎と力説しておられました( ´ ▽ ` )ﾉ

衆参不正選挙：創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201406/article_13.html
https://www.youtube.com/watch?v=xo7WttVZlEI

不正選挙 ： 私は創価学会婦人部員です。私は１２月の衆議院選挙で名前書きをしました。
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201407/article_26.html
https://www.youtube.com/watch?v=WgAt8zHi1I0

「あきらめません。勝つまでは。」という標語？か何かが戦時中にあったようです。

先ほどの間違えました。「欲しがりません。勝つまでは」という戦時標語でした。

池田大作大センセーに芥川賞を受賞させれば創価学会母ちゃん連中は興奮して夜も眠れません！
家の塀に聖教新聞貼りまくり人の家のポストに聖教新聞ぶちこみます。

創価学会は世界平和を、公明党は日中友好を旗印に掲げて活動してきたはずなのに、自公連立政権は世界を股にかけた集団的自衛権行使と日中戦争を目論んで「安保法制」を強行採決したわけです。
これは、子どもが見ても分かる。
学会員さん、いい加減に目覚めんと！

創価学会員で元モーニング娘の福田明日香さん
そして同じく創価学会で元モーニング娘の
吉澤ひとみさん。今、あなたがたの
平和に対する思いが試されてますよ！！

元寇での、いわゆる「神風」は伊勢(天皇)と日蓮(鎌倉)のどちらが起こしたかで当時、国論を二分してたそうですね…。祈りの力を信じる私に言わせると、当時の「国民」が起こしたのです！諸説ありますが「白村江の戦い」以降には、今で言う「国民」という概念が確立していたと言われています。断じて明治維新以降ではありません。
「法華行者」は過激な修行で有名です。最も過激な行は、正確な名前は忘れましたが、山中で穴を堀り、民の安寧などを願い「焼身自殺」する事です。非科学的ではありますが、即身仏のように信仰を集めました。名は残りませんが、世界中で見られる抗議の焼身自殺や、英霊に失礼ですが、特攻や玉砕攻撃にも通じるものがあると思います。
テチャク先生はおろか、幹部が厳しい修行をしてますか？末端信者に全ての業を一身に背負う覚悟がある人を見た事がありますか？
金を払って講義を受けるのはセミナーと言います。学歴コンプレックスがある人が行く所です。生きていくのに必要なのは「学力」です。「学歴」は過去の栄光に過ぎません。学習能力と好奇心、日本人らしい感性があれば、学力は日常生活の中で、幾らでも身に付きます！それには、多くの人と触れあって、新しい発見や価値観を体感してください。
皆様に良き出会いが多くある事を、こころより祈念致します！

あ、もしかして
近所のヤギポスターが
無くなったのは、

ＲＫポスターやビラ
入れられたくないからかw？
私らの標的ですんで。

おい、葬花愕壊淫。ＲＫ様が「基本的に敵対視」してるお前等の話を聞いてやるって言ってんだから告発しろよ！しかも身の安全を確保してやるって言ってくれてんだ！！「せめてもの罪滅ぼし」しろっての！！！

moritt様

創価と同じように日蓮正宗から派生した顕正会は事もあろうか教員（教員のネットワークが出来ているようです）が教え子に「中国が攻めて来る！」などと折伏する際に、同時に元寇の時の日蓮の功績を語るパターンがありますね。

仰るように白村江の敗戦以降に「倭」から「日本」となったと言われていますね。

ちなみに滋賀の負け癖やBチーム振りはこの時の大津京以来と実感していますが、人脈としては滋賀由来では無く、当時の天智政権は中枢は中臣（茨城）や車持（群馬）、軍隊としては新羅のキム・ユシンにやられてしまった安倍比羅夫（新潟）など関東甲信越の勢力も多かったようです。

国民と言う概念を形成したもの大きな要因が律令制なのですが、各地に国府（島府）が作られていく中、一番古い遺跡が奈良時代頃と言われる喜界島の城久遺跡は現段階においてはその最南端ではないかと言われています。

白村江での敗戦で遣唐使のルートが朝鮮半島経由が使えなくなり代わりに作り上げたルートが南西諸島を経由する南島路でした。

ただ遣唐使船の寄港路としては地名にも残っている奄美大島の大和村が拠点でしたと言われておりまして、台地上の地形であった喜界島の城久遺跡が整備されたのはこの後徐々にではないかと思います。

これはほぼ同時代の同じ南西諸島で初期の頃は港として重要視された屋久島の宮之浦とその後に国府（島府）として整備された種子島との関係もよく似ています。

元寇は博多での防戦と撃退ばかりが注目させられている現状がありますが、津軽の十三湊を本拠地とする安藤氏（奥州藤原氏の親戚ですが鎌倉幕府に蝦夷管領として重用されていました）が樺太でアイヌの方々と共に防戦し、そして当時英祖王統でした沖縄本島でも蒙古を撃退したとされているのですよね。

続きです。

その英祖王統が当時沖縄で重要視して築城したものが与勝半島の勝連城なのですが、「おもろそうし」でも登場するように勝連は鎌倉との関係が深い地域（苗字も天野・大庭・松本・久保田など本土と同じような姓が比較的多いです）です。

その勝連と後の時代も密接と言われた地域が喜界島の早町周辺でして白水にある勝連屋敷にも表れています。

先の蝦夷管領の安藤氏の樺太での防戦は稀に取り上げられる事がありますが沖縄本島での蒙古撃退の話はまず取り上げられません。

ここに触れると当時の鎌倉幕府と沖縄（琉球王国成立前）や喜界島をはじめとした奄美との関係が分かってしまうので、戦後本土と南西諸島を精神的に分断しようとし続けているアメリカ（ユダ金）の影響下である教科書や歴史学者などはここに触れないのです。

喜界島の立派な創価会館は徳洲会病院の少し先（南西方面）で見た覚えがあります。

他にこの周辺にはタイガースショップまで見かけましたがやはり福原京があった神戸・阪神地区と城久遺跡のある喜界島をはじめとした奄美は切っても切れない縁があると実感致しました。

滝川は城久の隣ですが高台であるこの一帯からは対岸の奄美大島の奄美岳（アマンデー）がよく見えるはず（私がこの場所に行きました時はガスって見えませんでしたが、翌日湾から名瀬へ向かうフェリーからほぼ真正面に神奈備型のアマンデーが見えたので）かと思いますのでやはりこの一帯が聖地である事は間違いないかと思います。

誤…rickjoshi@fine.ocn.ne.jp
正…rickoshi@fine.ocn.ne.jp

ですよね？

凶育反対様

いつも貴重な情報提供ありがとうございます。
今回も驚きの連続でした！
樺太・琉球の元寇は全く存じ上げませんでした。攻めてきたのは、やはり半島や南宋の残党だったのでしょうか？休日に久しぶりに図書館に行ってみたいと思います。
また興味深いネタがあったら、ぜひ教えてください。今後ともよろしくお願いいたします。