richardkoshimizu's blog

【露プーチン閣下の若かりし頃】

◆あの時プーチンは若かった

http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/11/young-putin-photos_n_7254780.html

ロシアのウラジミール・プーチン大統領の常に強面な、時として上半身が裸になる写真は、世界中のあちこちで見かける。プーチン大統領は、世界で最も権力を持つ人間のひとりとして、力強い印象を与えるパブリックイメージを作り上げようと長い間努力している。その結果、終わりなき写真イメージ戦略が繰り広げられてきた。そして元KGBスパイが冷酷な表情で、勇敢な離れ業を披露している場面が今まで公開されてきた。

投票者全員で残っていただいて出口調査皆でやりましょうよ！　そうすると不正選挙直ぐバレる！　今の所これしか考えつかないが効率的なやり方が有れば皆で知恵を出して行動に移しましょう。それと学生諸君の力を借りてここでも入り口調査、出口調査を手伝っていただき、不正選挙撲滅を次の世代に渡しましょう！　色マジック投票用紙記入皆で拡散いたしましょう、色々な色がいっぱい出て来ない投票箱は不正の証拠。（透明投票箱の設置義務づけ運動）。

【ツィプラス首相（ギリシャ）の正義】

◆ギリシャ首相の母「危機のせいで息子は食欲もなく夜も眠れない」（Sputnik）

http://jp.sputniknews.com/europe/20150720/610247.html

ギリシャのツィプラス首相の母親アリスティさん（73）は、新聞「プロトテマ」のインタビューに応じた中で【「息子は国で起きている危機をひどく心配している」】と述べた。

アリスティさんによれば「ツィプラス首相は、ここ最近ほとんど何も口にせず、寝てもいない。しかし彼には選択肢はない。【彼を信用してくれる国民に対し自分の責務を果たすだけだ】」。

又アリスティさんは、次のように語ったー

「ここ最近、余りにスケジュールが詰まっているので、事実上息子に会えないでいる。息子は、自分の子供達にさえほとんど会えない。

息子と会う時は、彼に、【国のためにより良いことをするよう、自分自身に注意するよう、話している】。そう言うと彼は私に心配しないよう頼み『すべてはきっとうまくいく』と答えてくれる。」

【自民党徳島県連：自民党に「憤りを感じる」】

◆「合区、憤りを感じる」…参院執行部に自民県連（読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20150721-OYT1T50034.html

参院選の「１票の格差」を是正する選挙制度改革を巡り、自民党と野党４党が合意した徳島と高知の合区を含む「１０増１０減」案の理解を得るため、自民党参院執行部が２０日に徳島県を訪れ、徳島市内で県連幹部と面会した。

応対した木南征美県連会長代行は【「地方分権、地方創生の動きに逆行する」と、反対の姿勢を示した】。

伊達忠一参院幹事長と末松信介参院幹事長代理が訪問。冒頭、木南会長代行が「自民党は地方の声を聞きながら、方針を決める良き歴史があった。【（今回の件は）かなり軽視されたと憤りを感じる」と訴える】と、伊達氏は「事後承諾みたいになり、プロセスとして逆になったことをお許し頂きたい」と釈明した。

その後は非公開で、終了後に県連幹部が記者会見。木南会長代行は【「参議院で他党との協調性もいるので理解してほしいとのことだったが、理解できない」と改めて反対を表明】。比例代表での拘束名簿式の導入などについては「まだ条件闘争をする段階ではない」として、執行部側には求めなかったという。

似非右翼偽総理出演のBS日テレの番組は、本日夜10時からの「深層NEWS」だろうと思います。

何を口走るか分からないので「収録」なのでしょうね。

↓言いがかりとしか思えませんが…。

●安倍首相「互いに歩み寄りを」＝安保法案、円満成立訴え

時事通信 7月21日(火)12時27分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000074-jij-pol

安倍晋三首相は21日、BS日テレの番組収録で、安全保障関連法案の参院審議について「（与野党が）互いに歩み寄る態度が必要だ。互いに自分の案がベストだと言っていれば、いい結果は出ない」と述べ、衆院で修正協議を行った維新の党などを念頭に、政府案の修正も視野に合意を模索する考えを示した。
　
首相は「参院では落ち着いた政策論を深めたい」と強調。「次世代の党や新党改革などとも、いろんな議論があるのではないか。なるべく多くの党に参加してもらい、支持してもらい、円満な形で成立させたい」と語り、野党と幅広く議論していく考えを示した。
ただ、民主党に対しては「残念ながら、（安保法案を）憲法違反だと言って門前払いだ。何ら議論が深まらない。対案も出さず、修正も要求しない」と改めて批判した。

アホ総理大臣不正選挙ムサシ年金泥棒トリモロフが火事に例えて集団的自衛権を説明しても響かないんだよ。早くムーニンマンつけて実家韓国の上の方に帰りたなさい。これがみんな国民の願いです。

原稿ばかりだけではなく振り付け師の通りﾊﾞｶあへ心臓に毛


安~倍晋三とﾌﾘーﾒｲｿﾝ平和から戦争へ たんぽぽ日記(ｵｵﾏﾆ7.21)

指を立てるも振りも振り付け！

首相「政治、支持率のためでない」　ＴＶで安保法案説明
朝日新聞デジタル 7月20日(月)21時50分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150720-00000039-asahi-pol




……このシャブ三の姿、もうバカすぎて何も言いたくない。

ただ、あえてツッコむなら、この記事の写真を見て最初に思い浮かんだのは「何か小さい子供がオモチャを使って戦争ゴッコをして遊んでるみたいだなあ。」と。
子供たちが戦闘機とかロボットのオモチャを持って「キーン、ダダダダッ！」とかってやってるのにソックリで……(苦笑)。

>つまり、安保法案の黒幕がアメリカであり、アメリカの意図に応じて、安倍が法案を強行しようとしているという点のみ。

>ここを国民が知ったら、もうおしまい。

こんな大事なことを国民に放送しないNHKなどこの世に不要！夜８時に「当確」を出す「選挙」無用の「正確な出口調査」でおなじみ。ｗ

「不正選挙」が行われたからこそ、安倍が偽総理で踏ん反り返ってる。この低脳馬鹿が、一人で勝手に口約束しただけ！ｗ


「戦争法案は違憲！」の小林先生も長谷部先生もちゃんと言ってる。

●安保法制に「違憲訴訟を準備」 小林節氏・長谷部恭男氏が安倍政権を批判（会見詳報）
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/15/national-security-law-unconstitutional_n_7584650.html
（一部抜粋）
──日米防衛ガイドラインについて。すでにこのガイドラインを通して日本は約束をしており、その約束を果たすために法整備をしている。約束してしまったので、万が一うまくいかない場合、日米関係の悪化は考えられるか。

長谷部：まず、できるかできないかわからないことを先に約束するのはリスキーな戦略だったと考えます。ガイドラインの内容は、日米安保条約の枠をはみ出しているとの指摘も非常に強くあります。従って、この法制が成立しなければ、日米間の関係が悪化することはあるかもしれませんが、それは日米間でもともと無理な約束をしたことが原因です。

小林：私は悪くならないと思います。日本とアメリカの官僚は頭がいいから、ガイドラインに法的拘束力がないことを知っている。勝手に夢を語り合って、ガイドラインの上に法律があり、その上に条約があり、憲法がある。あ、やっぱりダメだったで済むんじゃないですか。（以下省略）

支持率軒並み急落…安倍政権「30％割れ」目前の“末期水域”に

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161954

既出だとは思いますが、
これまで、架空の人気を作り上げるために、さんざ支持率を捏造しておいてですね、
各バカメディアも、世の中の本当の雰囲気と、捏造支持率のあからさまな乖離が生じると、国民に疑われると、もはやアヘをかばい切れなくなって、内閣支持率を実態に近い数字に近づけていますね(それでも相当乖離があるでしょうが)。

　ここで、バカアヘは遂に禁句を言いましたね。
これまで言ってきたことをひっくり返すどころか、民意(民主主義)を明らかに否定したわけですね。
日本国の政治体制をないがしろにしてるわけですね。
自らが独裁者(と言うよりユダ金アメ公のふがいない代理人)だと言っちゃったのと同じですね。

　ま、不正選挙で総理大臣の椅子を強奪したわけですから、
本人にとっては当たり前のことなんでしょうが。
　
　あはは、アヘよもっとバカをさらけ出すがよい。
そして、国民は、このアヘの発言をじっくりと噛みしめ、怒りを新たにするのが良いかと思います。

東京新聞
【首相「支持率で政治やってない」　安保法案成立へ意欲変わらず】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015072102000109.html
「安倍晋三首相は二十日、フジテレビ番組に出演し、各種世論調査で安全保障関連法案への理解が広がらず、内閣支持率が下落していることについて「支持率だけを大切にするなら、こういう法案を通そうとは思わない。支持率だけで政治をやっていない」と述べ、内閣支持率の動向にかかわらず、成立を目指す考えを示した。
(中略)
一方で「支持率が大切だから（安保法案を）やめてしまうのは本末転倒だ。そのために政治をやるとなったら事実上、人気だけを目当てにした政権になる」とも強調した。

えっ、続投させる予定？
それとも徴兵石破？
もし、調査しているとしたら、産経読者限定…。

●リーダーにふさわしいのは…首相１位２６％　「いない」３６％

産経新聞 7月21日(火)7時55分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000068-san-pol

産経・ＦＮＮの合同世論調査で、「今、日本のリーダーにふさわしい人」の問いに２６・１％が安倍晋三首相と答え、他を大きく引き離した。内閣支持率は低下しているが、有権者が安倍首相に代わる指導者を見いだせていない現状も浮き彫りになった。

政界引退を表明しながら安全保障関連法案で、維新の党の対案作りなどを通して影響力を示した橋下徹大阪市長（維新の党最高顧問）が１１・９％で安倍首相に続いた。政党の支持層別では、自民党の５６・４％、次世代の党の６０％が安倍首相と答えた。民主党の支持層では、「ふさわしい人はいない」が４４・９％で最多。同党の岡田克也代表は１７・３％。橋下氏の名前を挙げた回答者も１１・２％いた。

無党派層では「ふさわしい人がいない」が５２・６％でもっとも多く、次いで橋下氏（１１・８％）、安倍首相（１０・８％）、石破茂地方創生担当相（９・２％）−の順。

夏までに
　必ずやると
　　ホモの指きり

白々しき「入浴時間」新聞と油堕メリカ（怒）

ＮＹタイムズが安保法案の採決強行を批判

　アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、与党が先週、衆議院で安全保障関連法案の採決を強行したことについて「安倍総理が戦後日本の平和主義への痛切な誓いを尊重するのか大きな不安を引き起こした」と批判しました。
　これはアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが２０日付けの社説で掲載したもので、冒頭の批判に続き、戦後７０年を経てアジアにおける中国の強引さが目立つなか「世界第３位の経済大国がより大きな国際的な役割を果たそうとするのは驚くにあたらない」と指摘。ただ「問題はそうした目的ではなく安倍総理の手法だ」として、安倍政権が集団的自衛権の限定的な行使を憲法改正ではなく解釈の変更で認める法案を衆参両院で与党が多数を握る状況で採決している点を批判。さらに「こうした変更は戦後日本の核心にふれるもので短絡的な過程で決めるには重大すぎる」と論じ、学者やデモ隊の反論が巻き起こっているほか、世論調査でも法案に反対する声が多数であることも挙げました。

　社説は締めくくりとして「日本とアジア地域では、安倍総理が、長く平和主義をとってきた日本を戦争に導くことが心配されている」と強い懸念を示しました。

空いた口が塞がらない，，，

少々ズレます、わざわざ今になって出すところが嫌らしいのです。


陸自宿営地への攻撃は10回以上、イラク派遣部隊責任者「純然たる軍事作戦」と指摘…不測の事態には首相官邸が情報統制！
2015.07.21


陸上自衛隊が２００４〜０６年にかけてイラク南部サマワで実施した人道復興支援活動の内部報告書全容が１９日明らかになった。迫撃砲やロケット弾による宿営地への攻撃が計１０回以上に及び、派遣部隊責任者が「純然たる軍事作戦」と指摘するなど緊迫した状況が記されている。不測の事態には首相官邸への連絡を優先し、情報統制していたことも判明した。報告書は陸自が０８年５月にまとめた「イラク復興支援活動行動史」。野党が要求し、衆院特別委での採決強行後に配布された。
http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015071901000866.html

プーチン、、、日本官僚 政治家 総理、、、前者はサムライ 後者ほとんどビビった犬。いつから日本人はこんなに情けなくなった？？あっそっか日本人じゃないのか！ 決定的なちがいは口だけじゃなく命をカケルかビビっちまうかの違いでしょ！"いいや俺は命かけて〜をしている"って事は口では幾らでも言えますが、、、本物か薄っぺらい偽物なのかはすぐ解る。じゃ何が違うのか、、、魂だと思います。先人御先祖を大事にする心かと思います。今の日本人は忘れている人が多いかと思う。脈々と受け継がれた血は木の股からは生まれません。

改憲３２％、変えない６０％

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/07/22/0008231983.shtml

共同通信社は戦後７０年に当たり、憲法改正の是非など国民の意識を探るため５〜６月に郵送方式で世論調査を実施した。憲法について「このまま存続すべきだ」は６０％で、「変えるべきだ」の３２％を上回った。戦後の歩みの中で良かったこと（二つまで回答）は「国が復興し経済的に発展した」の５５％、「他国と戦争せず平和だった」の５４％が上位。

戦後５０年を前に日本世論調査会が実施した９４年の面接調査では、憲法に関し「このまま存続」は５５％、「変える」は３４％だった。戦後７０年を迎え、安倍政権による安保政策の変質が進む中、憲法や平和の重要性が再認識されているといえそうだ。