richardkoshimizu's blog

前日には虹が２つ関東に出ていたらしいですわ。

アメリカは金はないし、兵士たちは戦争に行かないので、

こっそり、金を掛けないで、沢山人を殺すこと考えてもおかしくないくらいの国です。

ハリウッド映画のど派手なアクション映画でお里が知れます。

小津安二郎さんの映画とは真逆くです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/　９月２３日にハザール人ユダ金悪魔が大規模テロを計画してるらしいです(>_<)

「台風　制御」で検索したらこんな記事がありました。

台風弱体化特許： 日本企業が日・印で　海水温を下げる潜水艦
http://blog.goo.ne.jp/mocha40/e/5d729629726a52f5f7684855b410e0f3

弱体化することが出来るなら、核を使って生成・強化することも可能なはず。進行方向もスパコンで予測できそうですね。

マイクロ波の効果
１．非熱効果→電子のサイクロトロン共鳴
　　　　　　→遺伝子の異常結合
　　　　　　→がんの増殖促進など
２．熱効果→水分子の回転速度上昇
　　　　　→衝突後の運動速度増加
　　　　　→温度上昇
レーダー・電子レンジ・ケータイはマイクロ波を放射
大出力の上空からの長時間照射によって、気象改変の可能性あり。マイクロ波受信アンテナを複数上空に向ければ、発生源の位置を特定できる。

【鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」　住民指摘（朝日新聞）】

http://www.asahi.com/articles/ASH9C5G6NH9CUTIL06H.html

北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。

この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約５キロにあり、１０日は決壊より前に越水被害を受けた。

常総市議会の昨年５月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約１キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年３月、住民からの通報で、そのうち約１５０メートルにわたって高さが約２メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。

この地区で農業を営む小林康裕さん（６６）は昨春、関東地方整備局の担当者に「何とかしないと危険だ」と電話で訴えた。地区の自治会や市議にも危険性を訴え、議会で取り上げられたという。小林さんは「不安が的中した。誰がどういう理由で、土手の掘削を認めたのか、明確にしてほしい」と憤る。

市側の指摘を受け、鬼怒川を管理する国土交通省下館河川事務所は、削られた部分に土囊（どのう）を積み上げた。その後、堤防を早急に設置するため、測量や設計を実施するなど、対策を本格化させたところだった。

おととい東京メトロに乗ったときはじめて気づいたのですが、広告が全部これでした。

http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000629788.pdf

荒川の堤防が決壊するなどの大規模水害発生時のための防災対策だとか。

http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/arage_00000148.html

荒川堤防を決壊させるつもりだったか？

堤防の決壊箇所が少ないようですね。本当に自然に決壊したのなら、この規模ならもっと何か所にも及ぶのではないですか。こういうのをピンポイント呼ぶのでしょうか。この堤防は本来、この規模でも決壊しないつくりだったのではないでしょうか。
自然の決壊なら、決壊に至るまでに崩壊に伴って発生する低音が何度が聞こえる筈ですが、現時点でその様な情報はないようですね。

2011年の台風12号による被害も今回と同じような雨雲の停滞がもたらしたものでしたね。

確かにドーンという音はなんだかなという感じもしますね。
決壊した場所がカーブの突き当たりならまだわからないでもないですが、真っ直ぐに水が流れているのに片方だけ決壊したとなると変ですね。説明していただきたいですね。

確かにドーンという音はなんだかなという感じもしますね。
決壊した場所がカーブの突き当たりならまだわからないでもないですが、真っ直ぐに水が流れているのに片方だけ決壊したとなると変ですね。説明していただきたいですね。

映像ニュースの文字起こしをしてみました。
−−−−−−−−−−−−−−
「ドーンという音がしたんで、何だろうと思ったら、（堤防が）決壊する瞬間を見た、見ちゃったんです」
（自衛隊ヘリで救助された女性の証言）；ＴＢＳ映像ニュース
−−−−−−−−−−−−−−
この方は「ドーンという音」を聞いたという話すときに、左手の掌を上にして上方へ素早く挙げています。また「見た」の後で、「見ちゃった」と言い直しています。
証言によれば、「ドーンという音」が先で、「決壊する瞬間」は後なんですね。物理法則では、光が先に、音は後に伝わります。光速は30万km/sですが、音速は約340m/sですから。ということは、何らかの爆発事象が先にあって、続いて決壊が起こったんですね。

wantonのブログより

１２日朝の東京湾地震はドカ−ンと一発ってやつか！

原子力空母ロナルド・レ−ガンの横須賀入港は１０月２日と外務省から報告がありました/９月１３日、４０団体が反対大集会を開催へ
http://www.hide-fujino/com/blog/2015/08/31/37224

今日の９月１３日は、４０団体が反対大集会を開催へと・・・
前日の連発した地震は、その大集会へ、暗に警告した、或いは嘲笑を投げかけたとも感じられます。
それ以上に気に掛かるのは、一体何故、世界最大級の巨大空母が、日本に来るのかという一点です。
そもそも、このロナルド・レ−ガンは、対中国の海上作戦には参加しないはずです。
中国には、ものすごく優秀な対空母迎撃中距離誘導弾道ミサイルが待ち構えているので、尖閣あたりに展開することは考えられません。
これは軍事の常識となっています。
では、一体何の目的で来るのでしょうか！？
（途中省略）
更に、忘れてはいけません。
２０１１年の３月１１日に東北沖大地震が起こった直後にロナルド・レ−ガンが登場しています。
偶然では有り得ない。
通常、このように素早く展開できることは、まずありません。
ハイチ地震の時も、その翌日に、米海軍が、ハイチ沖に展開しています。
こんな偶然など有り得る訳がない。
そして１０月２日にロナルド・レ−ガンが横須賀入港と。
何故か、何かの再現フィルムを見せられているようです。
過去の失敗を教訓にでもしようとしているのでしょうか！？
実は、このロナルド・レ−ガンは、３１１の後、東京湾の地震が大成功を収めたら、首都の実質的支配を敢行したであろうと大いに噂になったものでした。
（以下省略）

非常に気になるので保険の意味を込めて一部転載しました。

SF話だと思い込んでいる初心者さんのための基本情報：

1978年の国際条約で、軍事目的の気象操作と地震（津波）兵器の使用は禁止されています。ユダヤさんの支配下にあるウィキにすら載っていることです。このような兵器は40年前からあるから、このような条約を結んだ、と考えるのが自然ですね。

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https://en.wikipedia.org/wiki/Environmental_Modification_Convention

https://en.wikipedia.org/wiki/Tectonic_weapon

The 1978 Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques is an international treaty ratified by 75 states, and signed by a further 17, that prohibits use of environmental modification techniques to cause earthquakes and tsunamis, amongst other phenomena.

砂糖が見ずに溶けるように水は空気に溶けます。
気温が暖かければ温かいほど溶ける空気が含む水分量は増えます。この時、気温が下がるとどうなるでしょうか
空気中に溶けている水蒸気が水となって降ってきます。
人工豪雨の原理は非常に簡単です。
気温が上げてから下げれば良いのです。

ユダ金裏社会さん、水害のどさくさに紛れて��ついでに�♂ｽか変なことをしてません？
(どんな変なことなのかは皆さんのご想像にお任せします)
↓

東日本豪雨　水没車両から遺体　栃木

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000510-san-soci

　１３日午前６時半ごろ、栃木県栃木市藤岡町甲の冠水した水田に水没している軽乗用車を同市職員が発見、１１９番通報し、消防が車内を確認したところ、性別不明の遺体を発見した。東日本豪雨による行方不明者の可能性もあることから、栃木署で身元の確認などを急いでいる。

　一方、同市は、遺体は２０年前から家族と連絡が取れなくなっている同市の男性（６８）とみられることを明らかにした。同市によると、今回の大雨で連絡が取れなくなった市民はいないという。

　現場周辺は渡良瀬遊水地に近い低地で、東西約８００メートル、南北約２０００メートルにわたって冠水。住宅はなく、この地域に入る道路は今回の大雨で全て通行止めとなっていた。水が引き、通行止め解除を検討するため、同市職員が周辺を見回っていた。

　道路の水は引いたが、水田は冠水が続き、消防隊員はボートで車両に近づき、遺体を発見。車内でうつぶせの状態だった。署員が１２日に付近を見回った際には水位が高く、車両は発見されなかった。
産経新聞 9月13日 10時24分配信

こんな非常事態に政府は一切、顔を出さず。
ありえない対応。
普通ならくだらない国会審議などストップし、こちらに全力を出すべき。
『国民の財産・生命を守る』のではないのか！
なにをとぼけたことを言ってる！

11月4日に郵政株が東証に上場するので、それまでに株式市場が大崩壊してしまうと、郵政上場が大失敗してしまいそうですが。（苦笑）

スレ違い失礼します。

おなじみのものが実は思った以上に複雑だったってことありますよね？
日本の選挙が実は不正まみれだってことにみんなが早く気づいてくれますように、星に願いをかけました。
https://www.youtube.com/watch?v=TofxiXT6QAM

ハイチでブードゥー教最高指導者死去

http://www.afpbb.com/articles/-/3060147?act=all

【9月13日 AFP】中米ハイチの首都ポルトープランスで12日、ブードゥー教のマックス・ゲスナー・ボーボワール最高指導者が死去した。79歳。親族が明らかにした。
 生化学者でもあるボーボワール氏は2008年、ブードゥー教信者を精神的に導く「最高指導者」に任命された。この職位は、ハイチの伝統的な宗教であるブードゥー教を、増加するキリスト教プロテスタント教会や福音主義者らの攻撃から守るために作られた。
 2010年には、キリスト教右派の米テレビ伝道師パット・ロバートソン師が、同年ハイチで発生し20万人以上の死者が出た大地震について、フランスの植民地支配から独立するために1804年に「悪魔と契約」を交わしたハイチ人に対する神罰だと発言し物議を醸した。
(以下略)
AFP 2015/09/13 16:41（ポルトープランス/ハイチ）


>キリスト教右派の米テレビ伝道師パット・ロバートソン師が、同年ハイチで発生し20万人以上の死者が出た大地震について〜ハイチ人に対する神罰だと発言

おや？
何かどっかで聞いた話ですねぇ？
日本でも同様に「怪しい大地震」のあとに「天罰だ！」って言ったヤツがいましたねぇ。
そいつもキリスト教を土台としたカルト宗教に関わってたわけですし。
つまりハイチ地震も311も、原因やそれを起こした連中は同じということでしょうね。

ねえ、石原統一教会部落太郎さん？

＞「半ば失敗」ですかね？

第一の目的は「失敗」しても、

第二の目的は「少し成功」する？

「人工災害」を認識していない
人たちには、ちょっとは恐怖を
植え付けられるかも知れない。

そして「災害保険」に
入りましょうってことですよね？

そこも見え見えなんだけどね…

なかなか苦しい「商売」ですね。
（閉店セールなのかしら？）

ｺｼﾐｽﾞ大将、独立党の皆さん、こんばんは。どうやら、９月12日の東京湾で発生した震度5弱の地震は、人工地震の確率大です。ネット上で話題。９月12日の東京湾地震の直前に空が光った。つまり、これは、国際ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄのﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ﾌﾙﾌｫｰﾄﾞ氏が追及している『気象兵器ﾌﾟﾗｽﾞﾏHAARP』ですね。(¬з¬)気象兵器は、莫大な電力を使い『人工地震や気象操作』を発生させたり操ることができる。そして、未だに、茨城県の一部の市町村で停電中ですね。また、ﾕﾀﾞ金さん、何か企んでいるのかな？？

マイクロ波による
「マクロな直接加熱」は
とにかく非効率。
やるとすれば前スレに記した
大気中の極微少領域への
断続的操作だと思います。

地上の加熱、海水温の加熱、
人肌で感じる蒸し暑さは、

無差別に全世界的に撒かれ尽くした
ある種のケミカル散布の方が安易で、
すでに撒き終わってもう何年
何十年と経っていると思っています。

人間や生体には大して影響がない
フッ素化合物系などがその１つ。
核燃料精製利権者は
良く知っているでしょう。多分。

水系のサイクルとは異なる
蓄熱効果があり
軽いフロン以外にも
「色々な比重」の物が有り
停留させておきたい高度に
漂わせるという事は
出来ると思います。
ユダ菌雲の形態は
それを想起させます。
＜続く＞

＜つづき＞
鍵は「蒸気圧の制御」
「大気中の水分子クラスターの
大きさ制御」だと思います。

水分子は、水から気化するには
飛び出す為の分圧差が必要ですが
それを何かで錯覚させている。

「水滴が乾きにくい」

「遠景が、いつも白く霞んでいる」

「蒸し暑い、暑くても
涼しくなっても湿気ている」

という状況が、
2009辺りのゲリラ豪雨多発の頃から
顕著になり、大気の様相が
大きく変わってしまいました。
その為、
飛行機が飛べば
残留性のケムトレイルが以前より
出来やすくなり
余りに汚い空のにごりを誤摩化す為に
「PM2.5」を
Ｂ層言語にインストール
したりしているのだと思います。

「蒸発時に水分子が単体に成らず
ある大きさのクラスタに遊離させた
気液混合状態をつくりだす技術」
があれば、

気化熱放散を阻害し、
太陽の日を浴びると
自律的に加熱させる事が出来ます。
それを行うのに必要な
最低限のエネルギー付与で
良い事になるので現実味が有ります。

「分子結合状態をいい案配に刺激し
任意のクラスタ生成」

この辺りは熱力学の権威的な人も
グレーな領域の要で
今ひとつ
スッキリ引っ張れる文献が有りません。

それがマイクロ波振動による物か？
ケミカルによって
水の相転換サイクルを狂わせた物か？
その辺りだと思います。

>>日本の株式市場は現在空前の空売りが入った状態ですので、東京大地震ねらったんだと思います。

しかし、結果的として人工地震は失敗したから、下げるために月曜あたり、もう一回またやるかもしれないな。来週は金融会合が日米通じて目白押しだし、もう一段下げてくるのか、でなければユダ菌大損で高値買い戻しかってことか（笑）！

>ドーンという音がして堤防が決壊した

気象兵器を使ったとしたら、ﾀｲﾐﾝｸﾞ的に安保法制から目をそらせるためだと思います。ところが、洪水が３１１並みの被害になると、安保法制どころではなくなります。そうなると元も子もないので、ﾆｭｰｽにはなるけれど、国会審議は継続出来る程度の被害に留めることを狙ったような気もします。

鬼怒川というのは、本来は単独で銚子に抜ける川でしたが、江戸時代徳川家康の号令で、利根川と渡良瀬川の水も鬼怒川と合流して流すことになりました。家康は利根川の水害で江戸が水浸しになるのを避けたかったんですね。

ですから、鬼怒川の決壊がなかったら、利根川との合流地点で越水したかもしれません。そうなると、被害はもっと拡大して、国会審議はストップ。それを防ぐために途中で意図的に決壊させて、微調整したということも考えられます。

日本は今、本当に戦争中なのだなと思います。ベンジャミン氏の言うところのステルスウォーですね。気象兵器で攻撃されたり（人工豪雨、人工台風など）人工地震で攻撃されたりしています。これらは、自然現象というより、駄目リカによる日本に対する”攻撃”です。、自然現象を装った攻撃。

話は逸れるますが、地震（９月１２日）が起きた時、NHKは、延々とこの地震の報道を、”嬉しそうに”報道していましたね。さすがは、駄目リカCIA放送局です。

peco様

旧水海道と旧谷和原の境界付近の川又以南の江戸初期に鬼怒川の流路として掘削された部分については、合流地点までは台地を削った形（板戸井の清滝香取神社と清滝寺を分断）なので、まるで渓谷のように深いので余程でない限り越水しないかとは思います。

ただ仰る通り合流後には一応この付近には流山運河などもありますが、柏北端（柏田中）の利根川の堤防に直撃して決壊と言う可能性はあったかもしれません。

その少し南付近には自民党系キチガイ部落自由同和会千葉本部が柏に置かれる所以ともなった部落があります。

前述の清滝香取神社には利根川東遷の視察を兼ねてか家康本人が何度かこの流路で船に乗ったと言う伝承があります。

ちょっと気になったので紹介します。
下記記事によるとマイクロ波は、雲の有無に関係なく照射できるということなので、雨雲の上からも照射し続けることで豪雨を継続させることも可能なのではないでしょうか。雨が降った後、やけに地表が生熱いというのもここから説明がつきます。

一般財団法人　リモート・センシング技術センター
https://www.restec.or.jp/knowledge/sensing/sensing-2

2. センサから発射するマイクロ波を使って、対象物が反射するマイクロ波を測る -能動型マイクロ波センサ-

自らマイクロ波を地球に向けて発射し、対象物から反射されて戻って来るマイクロ波を測ります。マイクロ波は雲の影響が少ないので、光学センサでは困難な「夜間」や「悪天候時」にも観測ができるという特徴があります。主に合成開口レーダ（SAR）と降雨レーダ（PR）の2種類があります。

＞otjj　さん
2015/09/14 06:34

忘れていけないのは

マイクロ波で雲を通過出来る
というのは

雲の水分子に共鳴しない
つまり
吸収されない
つまり
影響を与えない。
そういう帯域のマイクロ波も
有るって事です。

影響を与えない
つまり
通過する電磁波は
その媒質への作用も無い
ただそれだけです。

作用反作用が有って
エネルギーの授受があって初めて
物を成す事が出来ます。

そこを飛ばして思考実験をすると
スピの世界に入ります。
論理にカオスが生じます。
つまり
ユダ公を利する事に繋がります。

ソーラーパネル設置のために堤防を削っていたとの情報が流れていますね。

鬼怒川の決壊原因は”越水によって堤防の裏側が深く削り込まれた”ということで幕引きがなされようとしています。次のＮＨＫニュースです。
−−−−−−要約−−−−−−
記録的な豪雨で鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市の現場を１３日に専門家が調査した結果、決壊した堤防の裏側の地盤が深くえぐられ、池のようになっていたことが分かった。調査を行った中央大学の山田正教授は、増水して堤防を越えた川の水が裏側の地盤や斜面を削ったため、堤防の幅が徐々に小さくなり、強度が低下して決壊した可能性が高いと見ている。山田教授は「鬼怒川のほかの地点でも水が堤防を乗り越える現象は確認されているが、なぜこの区間だけが決壊につながったのか、現時点では分からない。今後、シミュレーションを行うなどして詳しく調べたい」としている。
−−−−−−−−−−−−−−
＃鬼怒川決壊 堤防裏側深くえぐられる
＃NHK NEWS WEB 9月14日 0:08
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150914/k10010232931000.html
決壊地点を地図や水系図で確かめたところ、鬼怒川が下流に向かって右にカーブしている部分の左岸で、通常このような場所では河川の堤防内側が削り込まれます。仮に堤防外側に越水の水流ができていたとしても、このような場所では越水が堤防から離れるように流れるので、”堤防外側の地盤が池のように深く削り込まれる”ことは通常考えられません。調査を行った山田教授が「なぜこの区間だけが決壊につながったのか、現時点では分からない」としているのはむべなるかなです。