richardkoshimizu's blog

オウム真理教は第七サティアンで「大きい電子レンジで人間を焼いて灰にする」実験装置を持っていたととうじの新聞に書いてありますが、

やっぱりオウムの親分はアメリカCFRでしたか。

金融ユダヤ人は６６６とか暗号が好きで、世界最大の経済誌「エコノミスト」に浜岡原発が描かれています。

また原発テロですか？

ちなみに浜岡原発の１，２号機の燃料棒は取り出したと中部電力は言っています。

あらかじめ、地震が来るのを警戒しているらしいです。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-2028.html

スレチ失礼。
２回目の投稿ですが、何故この時期にナチス(ハザール)、ヒットラーが薬物中毒と言う記事を出したのでしょうか？　前から平行して安倍晋三の薬物ハイパー発言が話題になっています。ひょっとしてスプートニクが安倍晋三の中毒の裏を取ったのでしょうか？　これも前から発言していますがスプートニクの記事が何ヶ月前から文の末尾が何何ではないでしょうか？から、何何なのです。と、言う断言に変わりました。世界中で括弧とした読者が応援し始めたと思われます。これからどんどん真実を表に炙り出して下さい。今信用して見れるニュースはスプートニク、イランラジオ、日ゲン、東京新聞、中日、琉球通信だけです。頑張れの真実メディア！　

講演会でも語られていた説ですね。
おそらくかなり真実に近付いていると思います(もちろんドンピシャかもしれませんし)。

となると、その説をさらに追及するのは当然ですが、それと同時にその説を元にして「どうやって気象改変の兆しをとらえるか？」も、見切り発車でもやってみる価値はあります。

ヤツらが事前に地面を暖めておいているとしたら、当然大雨前のその場所の地表は熱くなってるでしょうし、またその場所の電子機器などにはマイクロ波の影響が出るかもしれません。

被災地やその近辺でそのような事がなかったか？
そして、今そんなこと(地表がやけに熱い、電子機器に異常が出てるなど)が発生してる場所はないか、という報告を集めてみるのも良いかもしれません。

この度の人工･豪雨･人災決壊(ドンという音を伴う)･はん濫･地震｡一方､
京都･国宝二条城では､小澤征爾さん指揮による､｢歓喜の歌｣交響曲第９番の第４楽章を奏でた。
2016.1.1オープンする｢ロームシアター京都｣のプレ事業の一環｡
*二条城
徳川家康の命により1603年に築城が完成し､家康と豊臣秀頼の会見も二条城で行われました｡徳川の世になってからは､御所を守護あるいは監視する徳川家の居城として機能してきました｡幕末には徳川家の勢力も衰え､1966年には二条城で慶喜が15代目将軍職を継ぎます｡しかし倒幕の気運は収まらず､翌1967年には､
二の丸御殿の大広間で大政奉還が論議され､発表されます｡
京都人も知らないミステリー？ 二条城の変
★二条城に刻まれている菊紋にまぎれて、なぜか葵紋が点在する謎

http://profyuki.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1707.html

菊の御紋の下から葵の御紋

http://bushoojapan.com/news/2013/08/28/4719
続く

私も、大将が講演で話されていた仮説が一番しっくりくると思います。前にロシアから、夜の海面上に数箇所にわたって円く赤く光るスポットを捉えた写真が出てましたよね。天から真っ直ぐ下りている光の柱などもありました。　国を挙げて検証してもらいたいものです。　まさかイスラム過激派系宇宙人の仕業にする気でしょうか？

続き
参照資料
ロームシアター京都
http://www.rohm.co.jp/web/japan/theater

ベートーヴェン 第9 合唱 『歓喜の歌』訳詞付
https://www.youtube.com/watch?v=iU5av55T2Yk

新世紀エヴァンゲリオンより
交響曲第９番　第４楽章
https://www.youtube.com/watch?v=J0A6p38ngt4

徳川家と英国ロスチャイルド家による日本史と世界史がリンクする奇跡の対談が実現
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kataokahidehiko/20140501-00034967/

フリーメーソンの歌だった？
https://ja.wikipedia.org/wiki/歓喜の歌

1785年のシラーの「自由｣の詩はフリーメイソンの理念を詩にしたものであり、ドレスデンのフリーメイソンの儀式のために書かれた｡
フランス革命の直後ラ・マルセイエーズのメロディーでドイツの学生に歌われていた｡
ベートーヴェンは生涯にわたってシラーの詩集を愛読した｡

マイクロ波を照射しているところに、偶然来た人間や動物が異変を感じると思います。
あるいは、動物が変死しているとか。
コイルが勝手に発電しているとか。

これはちょっと的外れかもしれませんが、念のため。


NHKニュースのサイトの1年前の記事なのですが…↓


ここまで来た　大雨・竜巻の直前予測

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/05/0528.html

実はこの雨、最新の技術によって、ある場所では雨の降る範囲や雨量が、１０分ほど前に、ほぼ正確に予測されていたんです。

阿部
「そうだったんですか？」

��木
「ええ。」

どうやって予測したのか。
使われたのは、最新の気象レーダー「ＸバンドＭＰレーダー」です。
これまでのレーダーよりも解像度が高く、より小さいものを捉えることができます。

このレーダーは、雨雲の中の水滴を直接観測することができます。
水滴はやがて雨粒になって地上に落ちてきます。
落ちる前の雨粒を観測することで、雨が降る６分〜７分前に、その地域や雨量をピンポイントで予測しようというのです。
(記事より一部抜粋)
NHKニュース おはよう日本 2014年5月28日（水）


解説図も載ってるこの「XバンドMPレーダー」なるもの、雨雲の中の水滴を直接観測することが出来るそうなのですが、まさか観測だけじゃなくて豪雨を作り出したりしてないでしょうね。
おかしなものを放射してたりね。
または、はるか上空から放射されたモノとこちらから放射されたモノを合わせることで豪雨発生、とか？

＝＝＝
電子レンジ＝電磁調理器＝マイクロウェーヴ・オーヴン＝マイクロ波・加熱個室空間
ーーー
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1085341145
＝＝＝
【水は極性分子なので、プラス・マイナスの極を持っていて、これが電波によって分子が振動し、摩擦熱を発生し、食品の内部から発熱するのです。これを「誘電加熱」と言います。
　正・負の電荷を帯びていない分子(無極性分子)や、振動しにくい物質(固体)には電磁波の影響が少なく、加熱されにくい。水やアルコールなどの極性分子は、四塩化炭素、ヘキサン、ベンゼンなどの無極性分子に比べ著しい温度上昇が見られます。
ーーー
http://www.t-scitech.net/kitchen/mono/renji.htm
＝＝＝

現代は江戸時代とは違い、人工地震、人工噴火、隕石偽装テロ、気象操作等の人工災害テロが可能で、ユダ金米国がやってます。



昨日、日テレの世界一受けたい授業で、江戸時代のミステリーを紹介してました。

安政の大地震、隕石、竜巻。わざわざ自然現象だと強調してたのが気になりました。


台風の様に竜巻も発生させてコントロールできるのかも。要注意です。

XバンドMPレーダーが妙に気になるので、もう一つ。
その設置位置を独自に調査したという方のブログ記事を見つけました。


国土交通省 Xバンド MPレーダ 設置場所かもね （Xrain）
2015/06/17

http://s.ameblo.jp/blenhime/entry-12040056441.html

国土交通省 Xバンド MPレーダ設置場所
（一般人独自調査によるべーっだ！）

大雨の季節になり、Xrain雨量情報を利用する機会が増えると思います。
これ、どこからレーダーで観測しているか気になりますよね、、私だけか？
それが、探してみようとすると意外にも出てこない。

と云う理由で探してみました。
注意画面を定規で測り（笑）グーグルマップによる捜索とストリートビューで確認。
全部ではありませんが、国土交通省が報道発表した資料と照合しています。
っていうか、ほとんど公表されていない（笑）

また、すっごい山の中とかでグーグル社の収集車が通ってない所もありますので、巡礼される方はご注意下さい（笑）
場所が間違っていても責任は負いません（笑）

一覧と地図上のマークを表示してみました。
探す楽しみを残すため、ゆる〜い「まもなく目的地周辺です！」みたいな感じですニコニコ

Xrainシステムのレーダーは小型なので非常に探し難いですが、電波が飛ばない9GHz帯なのでアレですが、、何W出力でしょうか？


(続く)

(続き)

電波は面白いんですよね見えないから。支那のFMなんかメチャ入るし。
10Gで２Wまでなら自分も出せるんですけどね（笑）どっかあったぞガンダイオードが。
GaAs-FETや導波管も探せば出てくるはずヒミツ
マグネトロンなら台所ににひひ

これクライストロンかGaN-FETか100kWでも、ちょっと人体にヤバそうな所がありましたよ叫び
携帯基地局の電波も喰らいたくないのに（笑）

ミサイル迎撃のJ/FPS-5警戒管制レーダーやSPYレーダーと比べたら微々たるもんでしょうね（笑） あれは桁が数桁違いますなえっ発電所が必要なくらいだし。
ま、同じXバンド帯で3000km以上探知するんだから当たり前か。
...222...

全部探すのに数日掛かりました時計
大体、国土交通省系の建物です。

でもそれって結構お高いんでしょ？
設備費用１基 ￥200,000,000-
新国立競技場に比べたら安いモノですね（爆笑）
競技場を500億にして、なんちゃって空母を購入したらどうでしょうか？

2015年6月現在稼働中の全国39局ネットで絶賛お届け中ビックリマーク
祝日6月22日静岡県浜松局稼動開始しました。
(記事より一部抜粋)


で、この方の調査した(探り当てた)設置位置のマップも載せられてるのですが……当然宮城県も栃木県もありますね。
それを見ると栃木県さくら市にある(と、この方が判断した)設置場所は、鬼怒川の近くにありますね……

特開2011-116310地球温暖化防止衛星より
【０００９】
宇宙からのマイクロ波送電に関し、マイクロ波は電子レンジの電波と同様に水分を加熱し、金属には電流が流れる。このため、送電側と受電側のマイクロ波アンテナの制御が狂い、マイクロ波の送電場所がずれると地球上に大災害を起こす危険性が有る
【００１２】
台風、ハリケーン、竜巻などに伴う暴風雨などの自然災害、および砂漠の拡大などはいずれも太陽光、およびそのエネルギーが災いしたものであるが、・・・

要は、台風、竜巻、暴風雨は海上への太陽光量を増加させることによって引き起こせるので、衛星からのマイクロ波送電を利用して、人工的に台風などを作りだしているのが気象兵器の正体では・・・

作れます。今まで何度も作って攻撃に使っています。電子レンジのお化け版！！一昨年の異常高温＆必要以上の台風襲撃などなど！

…ということは、世界中に（火星探査の予算などを勝手に流用して）同様の衛星を配置している？

ずいぶん前からユダヤ米国で巨大竜巻が頻発し始めたのは、先ず、本国で実験を？

隣国のカナダやメキシコで竜巻の発生ニュースが無いのは、そのため？

その後に日本で竜巻や突風が多く発生するようになったのは、太陽光発電衛星からマイクロ波を発射して地表・海面を加熱し、温度差を作り、大気の状態を不安定にし、積乱雲を発生させたから？

●竜巻

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E5%B7%BB

・・・・・略・・・・・

1ヶ所に停滞するものもあるが、多くは積乱雲と共に移動する。

・・・・・略・・・・・

竜巻の定義と種類[編集]

竜巻とは、発達した積乱雲で上昇気流を伴う高速の渦巻きが発生し、それが地上付近にまで伸びたものだとされる。

（以下略）

●積乱雲

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%8D%E4%B9%B1%E9%9B%B2

積乱雲（せきらんうん）とは、何らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲から成長して塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大な雲のことである。

・・・略・・・

概要[編集]

積乱雲の発生原因は様々であるが、多くの場合は地上付近と上空の温度差がもたらす大気の不安定によって生じる（すなわち不安定を解消しようとして生じる）対流性の上昇気流によるものであるが、地形の影響を受けることもある。

（以下略）

まず、電磁気という言葉についてですが、電気が流れている電線などの回りに磁気が発生する現象を電磁気と呼ぶことは差し支えないと思います。しかし、ふだん地デジや携帯電話などの電波を電磁気の一種であるということは、混乱を生じる元になるでしょう。
大室明治天皇の時代に、頭狂大学がろくな検証実験もせずに、フリーメーソンの英国勢からギブミーチョコレートしただけのマックスウェルの電磁理論が、根強く日本科学の分野に残っているだけです。
マックスウェル電磁気から出発して、70年代に米国がノーベル賞を授賞した大統一理論から導き出されるモノポール(磁気単極子)は、いまだに発見されていません。これは厳然とした事実です。根本的にマックスウェル理論を疑ってください。
とにかく私達の頭上に、物騒なマイクロ波発生器みたいなものがあるようですので、家の屋根を金属のトタン製に張り替えるか、寝るときにはアルミ箔のナイトキャップをかぶるかして、脳を守るしかないようですね。

まあ、どっかのお国が座標さえ手続きを完了させれば飛行機テロが行えるのと同じ感覚で遣っているのでは、

昨年の10月にRKﾌﾞﾛｸﾞに気象関連の記事が立て続けに載ったあとは、穏やかで平穏な気持ちの良い季節がしばらく続いたように記憶しています。洗濯物を干しながら、何もしていないな、と感じることができました。

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201410/article_79.html
(◆台風をあやつる　夢ではない天気の制御 【日経サイエンス　 2004年11月号】 )

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201410/article_116.html
(お空に浮かんでいる米国の使用目的不明衛星に注目しましょう。 )

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201410/article_129.html
(静止軌道上の直径５０ｍの謎の巨大衛星 )

　リチャードさん、ものすごく楽しみにしております。

ユダヤ科学黒魔術部門がひた隠しにしていた、マイクロ波等を用いた「電子レンジのテロ応用編」が白日のもとにさらされる日がすぐそこにやってきましたね。

自分ら普通の者は、これはいい!皆にも教えてやろう、となんの夾雑物も置くことなく、広く世に知らしめる。
いやそこは人間ですから、ライバルとかがいたりしたら時間差などを少しは考えたりはするでしょうが、決して独り占めしようなどと思わない。

それが本当です。

特許も、所詮、一時的なもの。頑張ったご褒美に、少しばかりの利益がいただけて、もしかしたら自分の名前がどこかに記帳されて、見る人の目にとまる。

それでいいのでは。

それに比べて・・・。
　ハザ変態ユダダコ共は、狡さでは、皮肉なことにこれまで地球一番でいられました。優秀な地球人を利用して得られた「純粋水爆技術」そして「電子レンジ技術」などを隠匿しつつ(科学者や技術者はひとり残らず殺してしまってますね)、バカのくせにバカな世界征服の妄想で勝手に苦死してしまう運命が彼らには残されています。

　スメアゴル(ご主人様の指輪が欲しくて食いちぎろうとする小悪魔?)みたいなものかもしれませんな。

　

鬼怒川をターゲットにしてマイクロ波照射して集中豪雨を起こし、そこで分散した集中豪雨積乱雲が等間隔に切れるということがありそうですね。だから鬼怒川を中心とした帯から徐々にデジタル積乱雲が間隔を一次関数的に増やして発生しているのかもしれません。あくまでも推測ですが事実から現象を解析するとそのようです。

申し訳ございません｡下記訂正します｡
○　1866年　　翌1867年
✖　1966年　　翌1967年
参照　二条城
http://www.y-morimoto.com/kyoto_isan/nijo.html

昨日の宇都宮講演、途中からでしたが拝聴できました。

巨大パラボラの人工衛星からのマイクロ波のご考察は、なるほど！そんな方法もあるのかと頷け、しっくりきました。
先生が一段と熱く大声で話された時、会場からみなさんの拍手と共に、私も拍手させて頂きました。

被災地関連で、たまたまみたのがドリアン助川さんが、悲しい事は「自分が汚れたこと（汚れた時？）」と学生に話してる部分でした。
ほんと汚れる事は人として一番悲しく恥ずべき事だと頷けました。
聞いてますか？汚れちまった偽政権の売国する皆々様。

(1/2)
「donのブログ」さんから。「気象操作は、机上の空論でも何でもありません。確立され実用化されている技術です。」。

●気象兵器って.....
http://ameblo.jp/don1110/entry-12071812703.html
ーー（一部抜粋）−−
ただ単にユダ金が条約を破って乱用しているに過ぎません。しかし、誰一人として、どこの国の大統領、首相が声を上げないのです。一部の方を除いて多分みんなぐるだからでしょうね。ｗｗｗ
人工衛星を使っての気圧の操作
22 3月
人工衛星を使っての気圧の操作

SolarEn（ソーラーエン社）特許申請中
Weather management using space-based power system（宇宙発電システムを利用した気象管理）
http://www.google.com/patents/US20060201547
台風を制御するなんてそんなバカなことを、と思われる方はこちらの記事をどうぞ。

Will Space-Based Solar Power Finally See the Light of Day?

軍事衛星から電磁ビームで台風や海洋にエネルギーを照射して軌道を変え気象をコントロールするというもの。http://www.scientificamerican.com/article/will-space-based-solar-power-finally-see-the-light-of-day/

SolarEn社やSolarenSpace社は、アラスカにあるHAARPの特許も取得している民間企業です。

(2/2)
日本ではすでに2008年には気象レーダーに謎のミステリーサークルが発生しており、気象コントロールはかなり以前から行われているだろう。
2008年関西圏に超巨大な謎のエンジェルリングが降臨

関西圏に超巨大な謎のエンジェルリングが降臨

狼たちは知っているさんより
http://06020596.at.webry.info/201402/article_11.html
＜転送開始＞
軌道上からの電磁ビーム照射で台風の勢力を弱体化、米社が特許申請

特許申請の中でソーラーエン社solarenspaceは、

熱帯性低気圧の渦の中心を狙い、正確に高エネルギーの電磁ビーム照射を続けることにより、

渦を形成する気流の流れを衰退させることが可能であると述べた。

もう台風を制御する特許が既にある。

日本でも民間企業が制御特許を米国申請済み。
※三重県の伊勢工業が潜水艦を利用した台風勢力を減退する方法。

米軍はもっと進んでるので威力強化、低下、 進路変更も可能だろう。

ざっと読みましたが、人工衛星を使うみたいですね。

理論上は台風の制御も可能と。

ということは、気圧の操作も可能なんだろうなと。

「軍事技術」はなかなか表には出てこないので、実際はかなり進化していると考えられますね。（以下省略）
ーーーーーーーー

先日のRKブログで取り上げられた、虹のようなオーロラのようなものも関連性があるのかもしれませんね。

微妙に暑い日にお疲れ様でした。

私は、太陽光発電衛星
マイクロ波照射試験機が
有る事は否定しませんが

使用するとすれば
降雨等のスイッチとして
だと思っています。

エネルギー効率は
ソレを反射鏡だとした場合の
直接反射した光の
エネルギー以上には成りません。

可視光で例えれば
もし照射された場合も
空に星よりも暗い光る点が見える
という様な光景に成るだけです。
例え、紫外光域の光を
マイクロ波＝赤外線に変換して
送って来たとしても
直接「加熱」というのは
直感でも分かる程に
非常に効率が悪い。

マイクロ波と言っても
無線送電に使うには
水分子の吸収帯域を外した
マイクロ波です。
兵器とするなら、
吸収の良い帯域に
チューニングが必要で、
していると思います。

どうこうかを発揮させるかというと
メーザーの利点を生かして
一点集中させて
ごく微少範囲を刺激して
使うはずです。
その加熱される点を
ポリゴンミラー等で
線状に引っ掻いて面積を稼ぐ。
イメージ的には
「プラズマ兵器は、
火球を自由自在に
位置制御出来るんだー！」
と言っているアレのイメージです。

水蒸気が過飽和して露点の
臨界近くに有る大気の層に向けて
パルス照射で加熱すると
その場に、水滴化した雲の元と
それがクルクルっと回転する
渦状の流れが出来ます。

横に長いねじりはちまき状の雲は
その様な気流を
パルス状加熱点の走査を繰り返して
増幅しているのだろうと思います。
雲を見ると異様にチリチリとした
つむじ風の様な雲で構成されてるのが
その証左かと思います。

全く持ってこの分野苦手なので妄想の部類として…。
鬼怒川堤防決壊の因がソーラーパネル云々という情報もあり実際ソーラーパネル設置近辺も氾濫していました。
この地上のソーラーパネルと宇宙太陽光発電（衛星）が連動？して兵器として使われているということはないかなと。
ソーラーパネルによる全国発電量マップというものがありますが、参考にならないでしょうか。全くの素人考えでの発言お許しを＞＜。
http://www.taiyoukou-hatsuden.jp/category/interest/transformation/index.html

将来的には、マイナンバーが皮膚に埋められ、いらなくなった人間を衛星からピンポイントで個人にマイクロ波の照射を行い、消滅させるとかありそーです。まさに世の中は、電気的な刑務所と化しそうです。マイナンバー、日本語にすると「私の番号」...鳥肌...まさに囚人番号ですね。

オイ、ﾕﾀﾞ菌６６６号、早く白旗あげろ！

皆様の情報は大変参考になります。
市原送信所、、
京大生存圏研究所MUレーダー
米軍横須賀、佐世保、三沢、京丹後Xバンド基地以外にも増設されているんですね。

日本をジワジワと破壊している訳だ。