richardkoshimizu's blog

>たったの１９．８ｍSVで


しかも、メルトダウン&メルトスルーしてる所で作業をしてたのに、この数値って……いったいどんなメルトダウンなんでしょうね(苦笑)

白血病は原因ウイルスもさることながら、体の異常な疲弊によるもの。白血球の異常増殖はリンパ球や赤血球への可逆的置換が崩れてしまった結果だそうです。当然、抗がん剤などが効く訳もなく、自然の中での十分な休息が最大の治療方法です。

福一で働いているのは1人だけではない。
たくさんの人が働いているのだから、白血病が集団的に発生しないとおかしい。
何故1人だけ ?
この人だけが特別「放射能に弱い｣体質だったのか ?

　この記事を読んで下さ。
http://www.gepr.org/ja/contents/20120625-02/

この記事によりますと、自然放射線の400倍の放射線照射をしたが、DNAへの損傷は観察されなかった。と書いてあります。自然放射線は年間平均で2.4ミリシーベルトとですから、2.4×400＝960ミリシーベルトまでは、大丈夫ということです。　

貧乏人が金を稼ぎに行ってるので
むしろ普段の食生活が起因して
ないのではないですかね
池田先生の話しじゃないですけど
食い物皆毒物だらけで

　この人は原発ジプシーなんだと思う。他でもやってるということ。同一人物が他の原発で作業したかどうかなんて問題にしていたら作業員は集まらない。それが現実です。
　年間被曝量オーバーしたら他の原発で働くから原発ジプシーと云う。お互いの素性は、言った素性を信用しとくのです。そういう世界で暮らしている人も一定数いるのです。

私は４年前、CTスキャンを半月に４回入りましたが全く問題なし。
かかり付けの循環器の先生は、新人の時に計量カードを外され、日に何度もX線検査をしていたそうです。
６３歳の先生、私より健康そうです。

この記事は記事の体をなしていない。
被ばく問題で重要なのは、
「１時間当たりの被ばく量」
であり、累積被ばく量ではない。

単に、
「19.8ミリシーベルト」
と書かれている情報には何の意味も無い。
「19.8ミリシーベルト/ｈ」と書かれていた場合には意味を成すとおもう。(今回は1年半かけて19.8ミリシーベルト）

富岡労基局も、その辺のところを理解しないまま労災認定したのではないだろうか？

「甲状腺被曝、最高1万2千ミリシーベルト　WHO報告書」朝日新聞デジタル2012/12/01
東京電力福島第一原発事故の復旧作業で、最高1万1800ミリシーベルトの甲状腺被曝をした作業員がいたことがわかった。〜
健康影響はこれまでみられず、原発以外の部署で働いているという。

以上のようにセンセーショナルな記事もかつてありました。
この1万2千ミリシーベルト＝12シーベルト被曝(当然1時間あたりではない）の方はその後どうなったのでしょうか？
東電に聴いてみたいところです。

何度送ろうとしても、赤い文字が出て送れなくなりました！
今度はどうかな？

こんな時だけ「因果関係が否定できない」から認定？！　気前がいいね〜！！
それなら、他の病気もさっさと認定して挙げないとね〜。

労災認定されたのにまだ被曝の影響を否定するコシミズ
陰謀論が否定されちゃうから意地でも認めたくないんだな

輸血でもしたのかな？？

被曝の影響はあるある、うん。
何しろ、私は毎日平均3300ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄ浴びていて、年間にすると1000ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄは超えている。
だって浴びないと、具合が悪くなって動けなくなるんだな〜。
浴びると、爽やかになって元気が出て来る。
凄い影響があるよ〜〜皆さん気をつけてね!!

　芥川賞作家の柳美里が福島移住するそうです。よく考えた結果なんだとか。

＞2015/10/21 11:57 ウイリアム
＞労災認定されたのにまだ被曝の影響を否定するコシミズ …

労災認定されたのに…って何か勘違いしてますね。ま、あなたは意図的でしょうけど。
労災認定は過労などでも何でもありますよ。当たり前に。

労災認定=福島原発テロ由来が原因であるからの認定とは一言もないですよ。

原発作業員であれば、どこの原発だろうが普通の仕事よりは多少リスクがあるでしょう。
311福一テロ以前のほうが関連の病に罹患する方は寧ろ多かったのでは。
それは原発が稼働していた事もあるでしょう。
あの311事件から、全基が稼働停止されましたよね、今稼働してるのは1基ないし2基では？（九州の川内原発は最近、臨界に達しました〜と安倍NHKが。反対を無視してイイ気なものです。）
311のずっと以前に、原発関連の作業員の病気や死亡のドキュメントをみた記憶があります。
311以降はそのような方々は減っているのでしょうね。

311で福一レベル7で、（そもそもレベル誇大捏造）今ごろの白血病1人罹患は、事実ならたまたまとも思います。
この方がどのような流れで、どこでどのような働き方をして、トータルした数値はどうなのか？なども関係あるでしょうが、数値が多いから罹患少ないから罹患しないとも限らないでしょうね。

あの広大な敷地に施設多数と相当数の原発作業員です。病気になる方がいても自然かと。

纏まりのない長文ですみません。

参考データ
　年間自然放射線量：２．４mSv

福一はメルトダウン、メルトスルーしていると言い張るマスコミにとって格好の煽りネタになるとでも裏社会は思ったのでしょうか。残念ながら昨日の各局ニュースでは、わずかに取り上げられただけでした。まあ、数字で嘘はすぐにバレてしまいますから、やぶ蛇になることを怖れて自粛したのかな。厚労省や富岡労働基準局の労災認定の経緯も杜撰ですね。10.11RK佐久講演会動画公開以来続く、ヘンな動きの一環でしょうか。裏社会さん、焦りすぎ（笑）

おっ？
久しぶりにほんのちょっと揺れたな。
と言っても私の所は震度3でしたけど。

震源を見てみると、福島原発沖あたりみたいですね。
ずいぶん��タイムリー�≠ﾅすね。


まあ、せいぜい頑張ってくださいユダ金アメリカさん。

そこまでメルトダウンしてないと言い張るなら原発事故作業を手伝ってくればいい
そこで線量を計れば事実かどうかすぐわかるだろう

＞被爆とは無関係？と論じた記事

今後も福島で病気になった人は、

全てが「福一由来」にされるの？

「Ｂ層」でも騙されないってば。

こじつけは、すぐ分かるんだよ。

>ところが、そうはならない。年間１００ｍSV以下の累積被ばく量は、健康には無関係。（一説には２５０ｍSVまで。）

「厚労省」のサイトから。2014（H26）年10月末の時点ですが、福一作業者「39,190 人」が「被ばく症状」が出てません。中には、「100mSv超174人、そのうち250mSv超6人、最大被ばく線量678mSv」の人もいます。「約3年半の間」ってことで、当然ですが心配される人はいませんね。ｗ


「福一作業者の長期健康管理等」の対象にされてる人達の「人数」と「被ばく量」について、2014年12月26日第１回議事録から。「ICRP」の「年間1mSv」や他の基準値についても、専門家の間で疑義が呈されてます。各国の対応もまちまち。長文なので、俺もまだ斜め読みしただけです。


ユダ金朝鮮裏社会は、「2011年、平成 23 年 3 月 14 日から 12 月 16 日まで緊急作業被ばく限度、これを 100mSv から 250mSv に引き上げ」たそうで、ゴロツキどもは、「年間２５０ｍSVでも大丈夫」ってことは知ってると思います。


因みに、時事通信の配信記事では、「被ばくと病気との因果関係は明らかではないが、労働者補償の観点から認定した」となってます。犬HKでは、勿論、「被ばくしたことによる労災と認定」となってます。ｗ

が、同時に「専門家（長崎大学の長瀧重信名誉教授）」の意見を載せてます。⇒「福島第一原発での被ばく量は１５．７ミリシーベルトとそれほど高くはないので、福島での被ばくが白血病の発症につながった可能性はこれまでのデータからみると低いと考えられる」

(2/3)

●第１回東電福島第一原発作業員の長期健康管理等に関する検討会 　議事録 （2014年12月26日）」　厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000074780.html
から抜粋。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2011（H23）年 3 月 11 日から2014（H26）年10月末までの累計の線量。
「実人員で 39,190 人。
100mSv を超えた方は 174 人、
そのうち250mSv を超えた方が 6 人
最大の被ばく線量は 678mSv」

2014年（H26）年度10 月末現在の作業員の累積被ばく線量。
「16,360 人の方が従事、
最高の被ばく線量としては 39.85mSv、
50mSv を超える方はおられない」

↑↑↑↑↑↑↑↑

「ICRP（国際放射線防護委員会←民間の慈善団体ｗ）」の「年間１mSv」で大騒ぎしてる人達に質問だ。

なんで、「100mSv を超えた 174人、そのうち250mSv を超えた 6 人、最大の被ばく線量は 678mSv」は、被ばく症状が出てないんだ？

100mSvで100年分、250mSvで250年分、678mSvで678年分。一体、いくらの数値だったら被ばく症状が出るんだ？

なんで、集団被ばく訴訟を起こしてる「空母ロナルド・レーガン乗組員水兵達」は、福島原発から「180kmも離れた三陸沖」で被爆してるんだ？

なんで、昨年の時点で水兵２人（白血病と癌）が死んでるんだ？

なんで、水兵のうち２０００人以上が、被ばくによる「重篤な体調不良」を訴えたり、「発癌」してるんだ？

(3/3)

なんで、「空母ロナルド・レーガン乗組員水兵達」より近い場所にいる「福一で働いてる作業員や日本国民」に、被ばくによる白血病患者、がん患者、死亡者が多発してないんだ？

なんで、日本国内の病院は、被ばく患者で溢れ返ってないんだ？

「２６２.４トンもの核燃料棒がメルトダウン、メルトスルーして原子炉の外でムキだし」になって、未だに「放射能プルームが！」って、大騒ぎしてるじゃないか。ｗ

なんでだ？ねえ？ｗ


今回の労災認定者（19.8mSv。２０１１年１１月〜１３年１２月の間の１年半。）が、本当に福一の「被ばく」が原因ならば、この１人なんかで済む話しじゃないだろが。「 39,190 人」中の１人だぞ。で、NHKの記事では、１０件の労災申請があり、そのうち７件却下され、３件調査中だそうだ。こんな件数で済むわけないだろが。


福一原発作業者どころか、日本人全体で白血病患者・がん患者・死亡者で溢れ返って、阿鼻叫喚、収拾のつかない事態に陥ってなきゃおかしいだろうが？ｗ

ええ？どうなんだい？違うのかい？ｗｗｗ

>「被ばくと病気との因果関係は明らかではないが、労働者補償の観点から認定した」

●福島原発作業員の労災認定 厚労省、事故後に被ばく
2015年10月20日 16時24分
http://news.livedoor.com/article/detail/10729293/
ーー（全文）−−
共同通信
東京電力福島第１原発＝８月
写真拡大

　厚生労働省は２０日、東京電力福島第１原発事故の収束作業で被ばくした後、白血病を発症した４０代の男性を労災認定した。第１原発事故をめぐる被ばくによる労災認定は初めて。「被ばくと病気との因果関係は明らかではないが、労働者補償の観点から認定した」としている。

　厚労省によると、男性は２０１１年１１月〜１３年１２月の間に１年半、複数の原発で放射線業務に従事。うち１２年１０月〜１３年１２月は第１原発で原子炉建屋カバーの設置工事などに従事した。業務全体で１９・８ミリシーベルト、第１原発では１５・７ミリシーベルトの放射線を浴びた。
ーーーー

(1/2)
犬HK。

●原発事故の作業員が白血病 初の労災認定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151020/k10010276091000.html
ーー（全文）−−
東京電力福島第一原子力発電所の事故の収束作業などにあたった当時３０代の男性作業員が白血病を発症したことについて、厚生労働省は被ばくしたことによる労災と認定し、２０日、本人に通知しました。４年前の原発事故に関連してがんの発症で労災が認められたのは初めてです。

労災が認められたのは、平成２３年１１月からおととし１２月までの間に１年半にわたって各地の原子力発電所で働き、福島第一原発の事故の収束作業などにあたった当時３０代後半の男性作業員です。

厚生労働省によりますと男性は、福島第一原発を最後に作業員をやめたあと、白血病を発症したため労災を申請したということです。白血病の労災の認定基準は、年間５ミリシーベルト以上被ばくし、１年を超えてから発症した場合と定められていて、厚生労働省の専門家による検討会で被ばくとの因果関係を分析してきました。その結果、男性はこれまでに合わせて１９．８ミリシーベルト被ばくし、特に、福島第一原発での線量が１５．７ミリシーベルトと最も高く、原発での作業が原因で発症した可能性が否定できないとして労災と認定し、２０日、本人に通知しました。

厚生労働省によりますと、原発作業員のがんの発症ではこれまでに１３件の労災が認められていますが、４年前の原発事故に関連して労災が認められたのはこれが初めてです。

(2/2)

>長崎大学の長瀧重信名誉教授

>福島第一原発での被ばく量は１５．７ミリシーベルトとそれほど高くはないので、福島での被ばくが白血病の発症につながった可能性はこれまでのデータからみると低いと考えられる

（引用続き）↓

労災申請 今後増える可能性

厚生労働省によりますと、福島第一原発の事故後、被ばくによる労災は今回の件以外に１０件が申請されていて、このうち７件では労災は認められませんでしたが、３件は調査が続いています。福島第一原発で事故からこれまでに働いていた作業員は延べおよそ４万５０００人で、年間５ミリシーベルト以上の被ばくをした人は２万１０００人余りに上っていて、今後、労災の申請が増える可能性もあります。


専門家「今後も被ばく量に注意」

今回の労災認定についてチェルノブイリ原発の事故の際、被ばくの影響を調査した長崎大学の長瀧重信名誉教授は「労災の認定基準は、労働者を保護するために僅かでも被ばくをすれば、それに応じてリスクが上がるという考え方に基づいて定められていて、今回のケースは年間５ミリシーベルト以上という基準に当てはまったので認定されたのだと思う。福島第一原発での被ばく量は１５．７ミリシーベルトとそれほど高くはないので、福島での被ばくが白血病の発症につながった可能性はこれまでのデータからみると低いと考えられるが、今後も、作業員の被ばく量については、十分注意していく必要がある」と話しています。
ーーーー

●厚生労働省サイト内検索結果: [労災認定 白血病 福島原発]
http://kensaku.mhlw.go.jp/search?q=%98J%8D%D0%94F%92%E8+%94%92%8C%8C%95a+%95%9F%93%87%8C%B4%94%AD&btnG=%8C%9F%8D%F5&client=mhlw_frontend_J&proxystylesheet=mhlw_frontend_J&output=xml_no_dtd&oe=Shift_JIS&ie=Shift_JIS&inlang=ja&ulang=ja&entqr=3&entqrm=0&wc=200&wc_mc=1&ud=1&sort=date%3AD%3AS%3Ad1&site=mhlw_collection

●厚生労働省サイト内検索結果: [労災認定 白血病 福島原発]
http://kensaku.mhlw.go.jp/search?q=%98J%8D%D0%94F%92%E8+%94%92%8C%8C%95a+%95%9F%93%87%8C%B4%94%AD&btnG=%8C%9F%8D%F5&client=mhlw_frontend_J&proxystylesheet=mhlw_frontend_J&output=xml_no_dtd&oe=Shift_JIS&ie=Shift_JIS&inlang=ja&ulang=ja&entqr=3&entqrm=0&wc=200&wc_mc=1&ud=1&sort=date%3AD%3AS%3Ad1&site=mhlw_collection

(1/2)

そもそも、「ICRP（国際放射線防護委員会←民間の慈善団体ｗ）」やその「数値（年間１mSv）」を疑ってかからんと何も始まらん。「ウィキペディア」に「基準が厳し過ぎる・間違いとする批判」も書いてある。

ICRPの数値は、「線量限度」を表しているんじゃないそうだ。「大半はガイダンスレベルあるいはレファレンスレベルという形のようです。」。大体の「目安」って意味だ。だから、世界各国独自の裁量でやってる。上記の「厚労省議事録」の最後の方に、専門家達のやり取りが出てる。

「原子力」「原発」「核兵器」と言えば、「ユダ金」だ。

●国際放射線防護委員会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%98%B2%E8%AD%B7%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
ーー（一部抜粋）ーー
国際放射線防護委員会（こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection、ICRP）は、専門家の立場から放射線防護に関する勧告を行う民間の国際学術組織である[1]。

(2/2)

ICRPはイギリスの非営利団体（NPO）として公認の慈善団体であり、科学事務局の所在地はカナダのオタワに設けられている[2]。 助成金の拠出機関は、国際原子力機関や経済協力開発機構原子力機関などの原子力機関をはじめ、世界保健機構（IAEA）、ISRや国際放射線防護学会（International Radiation Protection Association; IRPA）などの放射線防護に関する学会、イギリス、アメリカ、欧州共同体、スウェーデン、日本、アルゼンチン、カナダなどの各国内にある機関からなされている[1]。
（中略）

(3/2)

基準が厳し過ぎる・間違いとする批判

ウェード・アリソンは、「実際に行われている放射線治療における分割照射は放射線照射が正常な細胞に与えるダメージが修復される時間を事実上１日とし、治療において正常細胞が受ける線量率はICRPの定めた一般人向け上限線量率の20万倍に達するが、ICRP は被曝限度を年間の総量で示しているだけで既存の安全基準は急性被曝と慢性被曝の影響の違いをほとんど無視している」、と主張している[11]。

またアリソンは、実際のデータが示す単回急性被曝で問題がないと判断される100ミリシーベルトを一ヵ月の許容限度に設定できると主張しているが、これはICRPの許容する年間1ミリシーベルトの千倍の許容量である[12]。

元ICRP委員(1997年より4年間)の中村仁信は、「ICRP は，少しの放射線でも危険とする理由として，１個の突然変異でもがんの可能性があると主張してきたがこれが間違いであることが明らかになっている」と主張している[13]。

近藤宗平は「ICRPが出す勧告は、日本を含む世界各国の放射線障害防止に関する法令の基礎にされているが、実際の資料に基づいていないため、虚偽の情報」としている[14]。
ーーーー

政府の見解では年間約１ミリシーベルト超が健康に影響が出るって言ってるようですけどね

内閣府 食品安全委員会のホームページより抜粋
＞＞元々受けてきた自然放射性物質からの放射線のほか、どのくらいの放射線を受けると、わたしたちの健康に影響が出る可能性があるのでしょうか
科学的に確認されているのは、一生涯で１００ミリシーベルト以上です

一生涯で100ミリですから年間100ミリはかなり危険な数値ではないでしょうか？

白血病で不治の病ですか?
横になって充分に
休んでりゃ血液も
回復するさ。