覚せい剤中毒の末期 ジャーナリストをやっていると、いろいろと「おかしな」人に遭遇します。なかには、覚せい剤中毒者と見受けられる人が、かなり含まれているなと感じたことが、何度かあります。 自衛隊の駐屯地は、覚せい剤の一大消費市場となっているようです。富士山の演習場あたりで、昼間から血走った顔をして「誰かに襲われる」と逃げ隠れしている隊員に遭遇しました。「シャブをやっている」と自分で言っていました。「被害妄想」がシャブ中毒の一つの症状のようですね。 ソウルの空港で、どうみてもシャブ中のおばさんが、周囲の人に毒づきながら日本行のフライトに搭乗していくのを見ました。あの類の人は捕まらない特権でもあるのかと、首を傾げました。「在日韓国人」ですね。 医師は、周りに薬物が転がっていることもあり、過去に何度か、薬物中毒で摘発された例があるようです。看護師も同様です。勿論、ごく一部の不心得者だけですが、最初に手を出した医療用モルヒネから、覚せい剤、LSDへと渡り歩いていくのでしょう。そうなると、医師の周りは薬物カルトで固められます。 シャブをやると気が強くなって、強引にことを進めたり、暴言を吐いたりするようです。RK独立党の飲み会に乱入してきたS馬さんなどは「あーこれはシャブ中だな」と思わせる「症状」が見受けられました。だから、警視庁原宿署の刑事さんに「あいつの逮捕歴、シャブですか?」と思わず聞いてしまったのです。 シャブの末期症状には、いろいろとあります。幻覚。幻聴。周囲に分別なく当たり散らす。暴言を吐く。激ヤセする。モデルさんなどの間では「痩せ薬」として流通しているケースもあるようです。食欲がわいてこない。食べなくても、精力的に動ける。別に一日一食でなくても痩せられるんですね。W 精神神経系:興奮、情動不安、眩暈、不眠、多幸症、振戦、頭痛 循環器:心悸亢進、頻脈、血圧上昇 消化器:食欲不振、口渇、不快な味覚、下痢、便秘 過敏症:蕁麻疹 その他:インポテンス、性欲変化 普通の市民の間にも覚醒剤が蔓延しているようです。一見、普通人に見えても....実は、シャブ中という人が社会に紛れ込んでいる。なんと、日本人50人に一人が覚せい剤中毒者であるそうです。 シャブ欲しさに、裏社会の言うことを何でも聞くようになる。カルトは、薬物流通の「主体」ですので、常に薬物を用意して普通の市民を取り込もうとする。なにしろ、これらのカルトが政権与党の後ろ盾なんです。だから、公権力の摘発を逃れることができる。薬物で一般人を「虜」にして、カルト裏社会の手先として駆使する。 また、裏社会の邪魔者をシャブ中に仕立て上げて社会的に抹殺する手口も一部では使われているようです。もう数十年前の話ですが、会社で出されるお茶の味がおかしいと感じ、体調を崩して回復に時間がかかったことがありました。(小説魔界に書いたと思います。)あれは....だったのかもしれない。(あの時は、ひたすら行くあてもなく炎天下を何週間も歩き回りました。太陽の光を浴びる必要を、本能的に感じていたのではないか。)今考えれば、社会悪の告発を始めたRKをシャブ中に仕立て上げる計画があったけれど、実行できなかった....のではないかと勘ぐっています。 ということで、シャブは決して他人事ではありません。特にカルトの魔の手に気を付けましょう。カルトの入り込んでいる「世界」は、一見、まともな集団であったりします。 「オーガニック」とか「ベジタリアン」とかの世界には、意外なことに倒逸凶怪が入り込んだりしています。そして、密かにシャブを売りつけます。断食で痩せたのか、シャブで痩せたのかわからない激ヤセさんに要注意です。(勿論、ごく一部の話です。) 薬物は、米国1%裏社会の主たる「収入減」です。南米のコカイン、アフガンのヘロイン、北朝鮮の覚せい剤は、ロックフェラー一味と傘下の統一教会の資金源となっている。米国1%は、各国で、子飼いの傀儡組織に「薬物」で資金稼ぎさせる。その代わり、公権力による摘発から逃れられるよう根回ししてくれる。だから、日本では薬物・朝鮮カルトが自公の後ろ盾になっているわけです。政党への資金提供の見返りが「お目こぼし」です。(統一は、米国でも麻薬密輸に関わっています。それを擁護しているのが共和党右翼です。米国の麻薬王はブッシュ一味です。) 薬物中毒者を増やして、日本経済を破壊したい目論見もあるでしょう。それに加えて、うつ病患者を激増させれば、効果は覿面です。うつ病の薬、向精神薬の組成は、覚せい剤とほとんど変わりませんので。 日本から、薬物汚染を取り除くためにも、RK独立党が立たなければならない。 リチャード・コシミズでした。 |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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大日本製薬では、昔、覚醒剤を製造販売しており、それこそうつ病の患者の処方薬として使用しておりました。 |
百軒 2015/12/21 03:53 |
こんなものには絶対に手を出してはならない!その理由は次の通り。脳内で分泌される神経伝達物質と呼ばれるホルモンのうち、快感物質と呼ばれるドーパミン(喜び・快楽などを司る)が、気分がいい時に分泌される割合を平たく見積もって通常100%とすると、「おいしいものを食べた場合〜180%、性交時〜200%、コカイン〜350%、覚醒剤(シャブ=1g=2万円也 [一説では今は4〜8万円だそう!])〜1000%!」だそうだ。これがシャブ中がシャブ常用癖から抜けられない理由だろう。その証拠として、再犯率は約6割であり、タシロ(シャネルズの元一員=+盗撮・覗き・コカイン)、シミケン(清水健太郎=懲役4回)、ショウ(横浜銀蠅のボーカル兼ギタリスト=3回逮捕)、オカザキ(元オリンピック出場体操選手=6回逮捕!)、マッキー(現役歌手)などは幾度も再犯を繰り返してるし、下記の更正施設の職員(全員元中毒者)も今後もやめ続けたい・またやりたい気分が半々だとも告白している。要するに、一回やっただけで人生が狂ってしまうのである。 |
3歳児の脳力 2015/12/21 04:30 |
都市伝説かもしれませんが、薬物を使用して、睡眠時間を削り、受験勉強にあて、一流大学に進学する人物もいるとも聞きます。 |
moritt 2015/12/21 04:36 |
違法な薬物も錠剤化してしまい健康食品扱いのサプリとして売れば怪しまれません。国境の壁を越えるのも楽です。錠剤の健康食品扱いのサプリが増えたから製造も簡単、食品だからね。高いのも健康食品の特徴なので、元気が出る精力剤のサプリで売るだけ。 |
あのねあのね 2015/12/21 06:23 |
>興奮、情動不安、眩暈、不眠、多幸症、振戦、頭痛、心悸亢進、頻脈、血圧上昇、食欲不振、口渇、不快な味覚、下痢、便秘、etc.…… |
酢味噌 2015/12/21 06:34 |
私が子どもの頃はテレビの刑事モノで覚醒剤の恐怖を扱ってましたが、今はどうなんでしょうか。テレビドラマ見ないもので。 |
もみじ 2015/12/21 07:01 |
そういえば |
芭蕉 2015/12/21 08:51 |
>薬物汚染を取り除くためにも |
ぷち 2015/12/21 09:17 |
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母うさぎ 2015/12/21 09:34 |
痩せるならのんでみたいと、思ってしまいますね |
はやぶさ 2015/12/21 09:40 |
統一教会 自由が丘のビデオルームで、ビデオを見る前に北朝鮮CIA工作員が飲ませていたコーヒーにシャブが入っていたのでしょう。 |
必殺仕掛人 2015/12/21 09:48 |
これ笑い事じゃないんだよな、実際。 |
山口乙矢 2015/12/21 10:56 |
昔大手の宅配会社複数で働いていたときに、良くこれは大麻でないのと思う臭いを嗅ぎました。すごく多いと思いますよ。 |
ぎたむ 2015/12/21 11:51 |
私などは、最近頻発してる「異常な交通事故」なども、その内のかなりの数が実はシャブ中絡みではないか?とすら疑ってます。 |
酢味噌 2015/12/21 12:34 |
10年くらい前の思い出。 |
いち 2015/12/21 14:13 |
芸no会もそうですよね。 |
寅 2015/12/21 18:01 |
ぱそなさんは薬物は |
Elint 2015/12/21 20:22 |
自衛隊は |
豚の尻尾 2015/12/21 23:45 |
失礼します。 |
佐伯まお 2015/12/21 23:46 |
【食べるということ】 |
しろまじょ 2015/12/22 00:20 |
シャブおじさんや、 |
ポンにだ 2015/12/22 11:42 |
そういえば偽総理の奥さんが大麻草の栽培を始めたとか。 |
タケナカモサド 2015/12/22 21:20 |
トルコの研究所 欧州に供給するためにアフガン産アヘンをヘロインに加工トルコの研究所 |
とくお 2015/12/23 06:31 |
シャブとは関係ないかも知れませんが、ナマズのずーちゃんを随分恨んでいた方もいらっしゃいました。 |
プロフィア乗り 2016/08/14 21:03 |
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