RK新刊「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」出荷準備、進行中です。 実は、既に手元に見本が数冊あります。 なんだか、売れそうな予感です。 この本が、世の中を根底から変える起爆剤になる予感が。 ご支援に感謝します。 RK |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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売れすぎて |
nishiizu 2015/12/16 05:56 |
私のブログにこの本の画像を貼らせてもらいましたら、従来ランクが2位だったのに、6位にさがっちゃいました。工作の匂いがします。 |
神戸だいすき 2015/12/16 07:32 |
総合ランク1位になるまで喜べない。必ず近い将来その日はやって来る。ところで、あいつらの使う謀略の一例を挙げます。「スタビスキー事件」というフランスで起きた大疑獄事件を知っている方も多いと思います。スタビスキーはウクライナ生まれのユダヤ人。設立した信用金庫から大量の公債を発行したのです。ところが、担保である宝石類がすべて盗品か模造品とわかってしまう。政界などの深い関わりが疑われて、民族派右翼などが激しい政府への攻撃を始める。内閣は倒れ新政権が誕生しますが混乱は収まらない。アクションフランセーズなどの民族派団体(これがまともなものであったのかは微妙)はさらに攻撃を加え、遂に右派政権が誕生します。ところが今度は左派が騒ぎ出すのですね。折しもヨーロッパはナチスなどが勃興してファシズムの匂いが濃厚な雰囲気に包まれていました。左派はゼネストを展開して、フランスは経済麻痺に陥る。更に「人民戦線」を組織し政権をひっくり返すのです。スタビスキーの詐欺はうやむやになってしまう。彼は逃亡の末に自殺?しますが、これはすべて、スタビスキーの詐欺が発覚するのが避けられないと黒幕が認識した時点で仕組まれた大謀略なのだと僕は見ています。とにかくあいつら何をしでかすかわからない。ここまで追いつめましたが慎重にかからないと。 |
firebird0727 2015/12/16 09:31 |
リチャードさんの本が大量に売れて、この日本から世界の自由主義が瓦解することを心から願っています。 |
都わすれ 2015/12/16 10:10 |
頑迷なB層を叩き起こせると思う、 |
山口乙矢 2015/12/16 10:26 |
このスレに書き込んだ文章なのですが、通勤電車の中で急いで綴ったために酷いものになりました。読んでくれたかたに陳謝いたします。スタビスキー事件は、アラン レネ監督の「薔薇のスタビスキー」を見れば概要は把握できます(歪曲され、ある意味で美化されている)。アラン レネという人物は、向こう側のプロパガンダ要員なので当然といえば当然でしょう。この映画の冒頭のシーンは印象的。あのトロツキーがスターリンに追われてフランスに亡命してくるのです。 |
firebird0727 2015/12/16 12:24 |
>根底から変える起爆剤になる |
ぷち 2015/12/16 18:00 |
自民党統一教会や公明創価の、朝鮮カルトの家畜信者どもが、買い占めて後で大量返品とかやるんですかね?朝鮮カルトの家畜信者がせこい事やらないように、ここで釘を刺しておきます。 |
青キジ 2015/12/16 20:23 |
https://www.youtube.com/watch?v=72t4licnP2w |
戸田夏男 2015/12/16 23:43 |
パリのテロを ? にしたまま年越しをする? |
葉 2015/12/17 16:37 |
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