richardkoshimizu's blog

【ＮＹ円、一時１１３円１０銭に急伸　１年３カ月ぶり水準（朝日新聞）】

http://www.asahi.com/articles/ASJ2C2BV8J2CUHBI007.html?iref=comtop_6_02

１０日のニューヨーク外国為替市場は、円を買ってドルを売る流れが加速した。対ドルの円相場は一時１ドル＝１１３円１０銭に急伸し、２０１４年１１月上旬以来、約１年３カ月ぶりの円高ドル安水準となった。

午後５時（日本時間１１日午前７時）時点の円相場は、前日の同じ時刻に比べ１円８２銭円高ドル安となる１ドル＝１１３円２９〜３９銭だった。（2016年2月11日）

【ＮＹダウ、４日続落＝景気減速懸念で（時事通信）】

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2016021100068

１０日のニューヨーク株式相場は、世界的な景気減速への懸念から４営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株３０種平均は前日終値比９９．６４ドル安の１万５９１４．７４ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は１４．８３ポイント高の４２８３．５９で引けた。

ダウが４日連続で下落したのは、昨年８月の世界同時株安以来、約半年ぶり。（2016/02/11-07:46）

また爆発しますように。
ロシア軍が上手く壊してくれてもいいですね。

お金がない中打ち上げるということは相当必要なものなのでしょうか？

これも、その衛星を使って決壊させるのね。
多分。
もう、キチガイの領域を通り越してます。

(毎日)最大ダム決壊の恐れ　洪水なら５０万人超死亡予想
http://mainichi.jp/articles/20160211/k00/00m/030/145000c
米陸軍工兵隊は１０日までに、イラク北部モスル北方にある同国最大のモスルダムが決壊する恐れが高まっているとの報告書をまとめた。イラク連邦議会が同日までに公表した。ＡＰ通信によると、米当局者は、決壊すればダム湖の膨大な水が洪水を引き起こし５０万人以上が死亡、数百万人が住居を失うと推定している。

　不安定な地盤の上に建設されたため、定期的にダムの基礎部分にセメントを注入する必要があるが、過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）に一時制圧されたほか、戦闘の影響で維持管理ができていない状況が続いている。(共同)

消されても
　懲りずにあげる
　　テロ兵器
　　

連投すみません。
はい、そのとおりだと思います。


「ロシア外務省のウリヤノフ外務省不拡散・軍備管理局長は、もし米国が宇宙に兵器を配備しようとするならば、米国は制御不能な軍拡競争を煽ることになるとの考えを示した。」

http://jp.sputniknews.com/politics/20160210/1586468.html#ixzz3zoRgk35v

「ウリヤノフ氏によると、米国はある種の警告を述べており、それによると、ロシアと中国が提案する宇宙空間への兵器配備禁止は、検証措置に規定されていないという。

ウリヤノフ氏は、「もし米国が、証明が必要だと考えるのであれば、彼らがこの欠点を補うことを何が妨げているというのか？」と指摘し、「もし米国に宇宙空間に兵器を配備する可能性が現れたとき、米国が宇宙空間への兵器配備を前に思いとどまることはないだろう。これは米国のミサイル防衛（ＭＤ）システムの影響と似たようなものとなるだろう」との考えを表した。

ウリヤノフ氏は、さらに次のように語った−

「これは戦略的安定性の分野におけるゲームのルールを変えるようなものとなり、『パンドラの箱』を開き、同じような可能性を持つ他の国々も同じ道を進むだろう。我々は、制御不能な軍拡競争を持つことになる。」

若しかして例の北朝鮮人工衛星ロケット地球周回軌道ミサイルこそ米気象破壊A衛星なのじゃないでしょうね。？？？

隕石ではなくても、「NASAさんに関係のあるモノ」ではあるかもしれませんよねえ？
↓

インドで4人死傷の爆発、NASAが「隕石」説を否定

http://www.afpbb.com/articles/-/3076533?act=all

【2月11日 AFP】インド南部タミルナド（Tamil Nadu）州の大学構内で先週発生し、バス運転手1人が死亡、3人が負傷した爆発について、米航空宇宙局（NASA）は10日、隕石（いんせき）が原因だった可能性は低いとの見解を示した。
　6日に起きたこの出来事について、タミルナド州当局は、隕石の落下が原因と発表していた。現場からは謎の物体が回収され、地元の科学者らによって現在も分析が続けられている。
　だがNASAはAFPの取材に、写真を精査した結果、この物体は隕石ではないと考えられるとの見解を示した。
　NASA広報担当のドウェイン・ブラウン氏は、声明で「地元の科学者チームにより今後、さらに詳細な情報が公開される見込みだが、これが宇宙空間から飛来したものである可能性は低い」と述べている。「ネット上に投稿されている画像にみられる大きさの穴を形成するには、数キロ以上の重さの隕石が必要と思われる」という。
　地元当局は、大人の手のひらより少し小さいくらいのサイズの青い物体を現場近くから回収し、この物体によって地面に穴が開いたと主張している。また大学からは、この出来事によって構内の建物が損傷したとの報告があった。
　今回の出来事の2日後、タミルナド州のジャヤラリタ・ジャヤラム州首相は、謎の物体が隕石であると発言し、世界中に議論を巻き起こした。
(以下略)
AFP 2016/02/11 07:26（ニューデリー/インド）

おやおや〜？
１つ目のスプートニク記事のURLが404になってますね

今年はやたらと寒気で覆われた日本列島です。
沖縄でも雪が降る位ですから。
と言うより北半球各地で異常なほどの寒気に覆われてます。
じゃあ何でこんな寒気に包まれたのでしょうか？

それは２０１５年１２月２９日北極点近くの異常気象から始まります。

http://www.gizmodo.jp/2016/01/12northpole.html

http://indeep.jp/reak-storm-of-north-pole/

１８時間で北極の気温が２０度以上２０１５年１２月２９日に上がりました。　これは普通この時期では有り得ない現象です。

昨年こんなサミットが開催されました。

http://www.wwf.or.jp/activities/2015/12/1298413.html

当然そこでの温暖化対策で各国は資金を提供する訳です。

その費用が何処へ行くかは、皆さんのご想像に任せます。

で　本題です。

本来北極点近くで異常な気温上昇が起こるケースは。

１　核爆弾爆発などでの実験による高温。

これは北米、ロシア、中国、ＥＵ諸国などの気象衛星やレーダー等の観測機で直ぐに解ります。

マイクロウエーブなどで急激な気温上昇を起こす。

宇宙衛星からの・・・・？

先程のコメントに補足します。

簡単な気象に関する記事です。

http://www.jma-net.go.jp/matsue/chisiki/column/yougo/hplp.html

寒気に気温が急上昇すれば、寒気は移動します。

北極圏の寒気は、２０１５年１２月２９日の異常高温により北半球の地域へ南下します。

あくまでも個人の想像ですけどね？

地球温暖化対策で一番頑張ったのは何処の国の誰でしょうか？
（貢いだと言うのが正解でしょうかね？）

アベってるねえ？

末尾のlがURLから切れてるだけでURLは生きてました。早とちりコメント失礼しました。
http://jp.sputniknews.com/us/20160211/1587207.html

＞秘密の人工衛星を軌道へ

この際、使えそうなものは、

何でも「投入」するつもり？

敗戦間際の「戦術」だろう。

カウンターしか、入らない。

「軌道」を、外れて下さい。

グリーンランドに赤フィルター計画からですか…

打ち上げ費用はアベ偽政権を使って日本から盗んだ私たちのお金ではないでしょうか。

しつこいズレですがw

マイクロ波での直接加熱は
開放空間では、とっても大変。
（閉空間ではごく簡単。）

なので、
大気上空への加熱操作によって
断熱性のある逆転層を生成し
地球外へ、ほとんどが
反射放出されている太陽熱を
遮断することで
「大気を」温めている。と思います。

電離層の人工生成には成功していますが
それに近い形態で
熱（マイクロ波帯域の一部）を
反射する相を作るだけで
潤沢な核融合熱を
取り逃さず蓄熱する事が出来ます。

オマケに
攻撃対象物までの間に存在している
マイクロ波吸収能に優れた
水分他分子等の外乱を
気にする必要がない。

ビーム状つまり線状、点状に
作用するというよりは
ある一定の高度の限られた層に
プロジェクターの様に
作用させていると思います。
有視界に限られるので
分担範囲は決まっているでしょう。
局地近傍のジェット気流の蛇行
＞変な寒気の低緯度侵入
＞変な暖気の高緯度侵入　など
は、局地お得意のHAARPが
直上の空へ、やっとるんだと思います。
オーロラもどきは作れた様な事
言ってますんで。

ねえねえ、違う？　ユダ金バカ。

３月５日に、チャリヤビンスク隕石の双子の兄弟が降ってくる
予定があるようなので(スプートニクより)
その仕込み用の衛星ではありませんか。
この時期ですから、ユダ菌米国は、なにをするか知れたものではありません。