richardkoshimizu's blog

　英国はテロ先進国です。《米国の元政府高官からは「離脱はテロ脅威を増大させる」との警告》があっても、わけわかんないんじゃないだろうか。私も意味がわかりませんよ。

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201603/article_188.html

ハロー　(^^)/

ロスチャイルド家のみなさん

ＥＵから早く抜けた方がいいですよー♪

悪魔帝国アメリカと手下のイスラエル・白人は

アメリカが戦争産業で、またたま大儲けするために
聖書に書かれているように

中東で第三次世界大戦を始めますよ　(^^)/

アメリカ人の聖書を妄信しているキチガイたちは

世界第三次世界大戦を中東で、無理やり起こして

ハルマゲドン＝人類滅亡戦争を、無理やり起こさないと

イエス・キリストが再び地球に戻ってきてくれない。と妄信しています。

ですから、ロスチャイルドである、イングランドの皆さんは、さっさとＥＵから離脱してください(^^)/

いいですか、中東戦争＝ＥＵはアメリカとイスラエルが引き押す、最終戦争で火の海地獄に、彼らはするのですよ。

キチガイのアメリカやイスラエルと縁を切るべきです。

ロシア　中国　インドはそれを、知っているので

もし、アメリカが中東や欧州で、世界第三次世界大戦を起こして、戦争で大儲けしようとしたり

聖書を妄信して、ハルマゲドン戦争を起こすなら

ＢＲＩＣＳとＡＩＩＢは、一斉に、アメリカとイスラエルに核弾頭を何万発も打ち込むと決めてるわけです。


ロスチャイルドである、大英帝国のみなさん。


第三次世界大戦の戦場になる中東、ＥＵから、離脱して英国国民の生命と財産を守るのが正解ですよ　(^^)/

トラック野郎一番星

2016/03/29

EU離脱ならスコットランド独立運動再燃か

http://www.bbc.com/japanese/video-35638058

切羽詰まったユダ金が、急ごしらえ実行したのがベルギーでの自作自演テロだったのでしょうから、こんな「穴」もどんどん出てきます。
↓

ベルギー検察、容疑者を釈放 「帽子の男ではなかった」

　http://www.afpbb.com/articles/-/3082026?act=all

【3月29日 AFP】ベルギーの検察当局は28日、首都ブリュッセル（Brussels）で先週起きた連続テロに関連して訴追していた唯一の容疑者を、証拠不十分で釈放した。ベルギー当局の事件への対応を改めて疑問視する声が上がっている。
　検察は26日、この男性を「フェサル・C」容疑者として「テロ行為による殺人」などの容疑で訴追し、ブリュッセルの空港で自爆に失敗し逃走した3人目の実行犯、いわゆる「帽子の男」とみて取り調べていた。
　しかし、28日の検察の声明によると「フェサル・C容疑者の逮捕につながった証拠は、これまでの捜査で実証できなかった。そのため容疑者は釈放された」という。
　捜査に近い情報筋は、AFPの取材に「捜査当局としては、フェサル・C容疑者は『帽子の男』ではなかったとの結論に達した」と述べた。
　ベルギー当局は昨年11月の仏パリ同時テロをめぐり、関与したイスラム過激派ネットワークの摘発につながる手掛かりを幾つも見逃していたとして批判を浴びており、今回の容疑者釈放を受け、改めて対応を問題視する声が出ている。
AFP 2016/03/29 09:34（ブリュッセル/ベルギー）

♪原発管理の マグナマグナ
諸事故の影には マグナマグナ
マスコミいわない
マグナマグナ

マグナ〜 マグナマグナ！

福島原発　マグナマグナ
あれだけの事故（？）で マグナマグナ
だあれも責めない マグマグナ

マグナ〜　あなた誰よ！

（ナボナCMのメロで:ちなみにクイズの回答はイスラエルが正解）

昨日、夢で冥界にTELしたらロマノフ朝の執事の方がでられて、ロックフェラー家歓迎の催しをいま冥界全体で準備中だ、と嬉しげにおっしゃられました。

笑い声でしたが声色には積年の怨みがこもり、恐しかったです。

ロックフェラーにやられた多くの霊も首を長くして貴賓の到着を待ちうけているとか。

待たしちゃいけないな、これは W

CIA長官ブレナン氏が今月上旬ロシア「を」訪問し、シリアのアサド政権の件について話合われたようです。会談は「FSBで」行われました。

http://www.interfax.ru/russia/500696&usg=ALkJrhi9MWf6yAM7xNyDPEnnMIE-qihYEA

＞ＣＩＡは米国民の税金で

どんなにマスコミが、
「ＣＩＡ」の傘下にあろうと、

もはや堰き止められない
「激流」となっているのが、

「米国１％支配」への反感だ。

だが、それは、

世界の「構造」を、正しく
「理解」した上でなければ、

簡単に「ミスリード」される。

それを「勉強」した者が、
正しく「伝える」ことしか、

現状において、術は無い…

米国の「覚醒者」にも、
大いに「期待」したいのだ。

CIA長官、FSBで会談の続報です。

表向きはアサド大統領の退陣を求めたとの事ですが、一方でISリーダーに関する情報伝達と関係している可能性があるとの事だそうです。

「ＣＩＡ長官　モスクワでシリア大統領の運命を討議」
2016年03月29日 20:22
http://sptnkne.ws/aVBU

米国のジョン・ブレナンＣＩＡ長官は、モスクワ訪問中、シリアでの休戦遵守、アサド大統領退陣に伴うシリア国内の政治調整といった問題を討議した。

これはブレナンＣＩＡ長官が協議したとのニュースを、駐モスクワ米大使館がコメントし、伝えたものだ。ブレナン長官がモスクワで誰と会ったかについては、伝えられていない。一方ロシア大統領府は「クレムリンでのＣＩＡ長官とのコンタクトはなかった」としている。
協議の詳細は、モスクワの米国大使館で、リア-ノーヴォスチ通信記者に伝えられた。駐ロシア米大使館のウィリアム・スチーヴンス報道官は「シリアでの休戦遵守問題以外に、ブレナンＣＩＡ長官は、アサド大統領退陣問題を提起した」と述べている。

報道官によれば、ブレナン長官は「シリアにおける政治的変革のプロセスを完全に支持している米国の立場を確認し、シリア国民の意志を反映する移行を保証するため、アサド大統領退陣の必要性を求めた」とのことだ。
なおロシア議会上院・連邦会議国際政治委員会のメンバーでシリア問題の専門家であるイーゴリ・モロゾフ上院議員は「ＣＩＡ長官のモスクワ訪問は、ダーイシュ（ＩＳ,イスラム国）のリーダーに関する情報伝達と関係している可能性がある」との見方を示した。

イランがドーハ会合に出席、増産凍結協議関与せず＝関係筋

http://jp.reuters.com/article/oil-meeting-iran-idJPKCN0WV1ZS

［ドバイ　２９日　ロイター］ - 石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）加盟国のイランは、４月１７日にドーハで開催される産油国会合に参加する見通しだが、増産凍結協議には関与しない見通しだ。イランの事情に詳しい筋が明らかにした。

関係筋は「招待を受けた。われわれはこれを支持するが、増産凍結協議に加わるわけではない」と述べた。

カタールはＯＰＥＣ全加盟国とＯＰＥＣ非加盟の主要産油国を会合に招いている。

ＮＹ商品、原油が続落 油田操業でクウェート石油相が発言、金は上昇

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASQ2INYPC_Q6A330C1000000/

【ＮＱＮニューヨーク＝川内資子】29日のニューヨーク・マーカンタイル取引所（ＮＹＭＥＸ）で原油先物相場は続落した。ＷＴＩ（ウエスト・テキサス・インターミディエート）で、期近の５月物は前日比1.11ドル安の１バレル38.28ドルで取引を終えた。５月物が期近となった22日以降では５日連続の下落。一部産油国の増産により、原油需要が緩んだ状態が続くとの見方から売りが優勢となった。

クウェートの石油相が2014年秋以降、操業を停止していた油田について、共同操業するサウジアラビアと再開することで合意したと述べたと伝わった。原油需給の緩みを意識した売りが膨らんだ。

ガソリンは３営業日ぶりに反落。ヒーティングオイルは４日続落した。

ニューヨーク金先物相場は上昇した。ニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）でこの日から取引の中心となった６月物は前日比15.5ドル高の１トロイオンス1237.5ドルで終えた。イエレン米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が講演で、利上げを慎重に進める姿勢を示した。緩和的な金融政策を背景に、金市場に資金が流入しやすい状態が続くとの見方から金が買われた。

銀も４営業日ぶりに反発。プラチナは上昇した。