richardkoshimizu's blog

イカサマが
　あからさまになる
　　ユダ金選挙

不正選挙加担者は
死刑ですね、国外逃亡はさせませんので
宜しくお願いいたします。

ここは天衣無縫なトランプさんに
｢嘘だろ!!も一回やり直せ!!」
とか言って大騒ぎして欲しいですねー！

えっ？クルーズ氏が突如50%超？寝耳に水なんですけど。
相変わらずな不正集計ですこと。

クルーズなんていましたっけ？
トップガン？ミッション・イン・ポッシブル？

＞おかしな集計が次々と

「不正選挙」の先進国で
行われる「犯罪手口」は、

基本的に、そのまま
属国でも「適用」される。

対策としての「参考」には、
十分になり得る状況かと。

既に、我々の「実戦」も、
始まっているのですね。

ドナルド　トランプ氏、昨年の9月に「実際の失業率は４０％以上だ！」と叫んでいます。

http://fortune.com/2015/09/14/donald-trump-unemployment-rate-jobs/

プーチンさんに「ブッシュは９１１の首謀者だ！加担した！」「ブッシュ家はヒットラーに援助していた！」と、本当の話をぶちまけたら、キッシンジャー爺があわててプーチンさんに会いに行った！

ドナルド　トランプさんは1997年のイギリスのダイアナ妃がフランスで交通事故で見せかけ事故死にされる前に、ニューヨークに滞在した時、ダイアナ妃とデートを望んでいたとアメリカの雑誌に書いてあったと思われます。

トランプさんは、ユダヤ金融悪魔の支配をよくご存じであると思われます。それを暴露しないのはなぜか？　　　トランプさんも、最後は殺人鬼ヒラリークリントンを勝利させるために不正選挙に加担しているのでしょうか？　

粉飾

この御時世、トランプ氏の事業が安泰とは思えない。
大掛かりなＣＭではないのか？
トランプ支持者が、トランプ氏のホテルなどを利用するのは、もちろん、運転資金や負債に公的資金の注入が確約されたら、トランプ氏は大統領選を降りるのではないか？
ベットを吊り上げているようにしか見えないが…。

かなり前の話です。

０ヘッジさんの英語記事です。

ヒラリーおばさんが現在大統領候補に出馬してますが？

旦那のビル　クリントンさんの話です。

http://www.zerohedge.com/news/2016-03-03/over-80000-people-want-bill-clinton-arrested-violating-election-laws-super-tuesday

大統領選挙で大切なスーパーチューズデーでビル　クリントンは、不正選挙を行いました。

奥さんはこれです。

https://www.youtube.com/watch?v=vgCK2GY9gE4

夫婦揃ってお似合いの不正選挙夫婦ですね？

「チョビ髭男の娘さん」、この後に及んでまだ米ユダ金の味方をする気なんかい！
↓

独経済相がトランプ氏を懸念、メルケル首相はクリントン氏に賛辞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00000061-reut-n_ame

［ベルリン　６日　ロイター］ - ドイツのガブリエル経済相は、米大統領選の共和党候補指名争いでトップを走るドナルド・トランプ氏は平和と繁栄に対する脅威だと述べた。一方、メルケル首相は民主党有力候補のヒラリー・クリントン前国務長官について一緒に仕事をするのは常に喜びだったと語った。
こうした発言は、欧州の与党政治家が米大統領選の行方に懸念を高めていることを示すこれまでで最も明確な兆候となる。
メルケル政権の副首相兼経済・エネルギー相で、大連立を組む社会民主党（ＳＰＤ）党首のガブリエル氏は「ドナルド・トランプ氏や、（仏国民戦線の）マリーヌ・ルペン党首、（オランダ自由党の）ヘルト・ウィルダース党首といった右派ポピュリストは、平和と社会的団結の脅威であるばかりか、経済発展にとっても脅威となる」と、６日付ウェルト日曜版のインタビューで語った。
一方、メルケル首相はビルト日曜版とのインタビューで、トランプ氏を個人的によく知らないと述べた。難民受け入れに積極的な政策をトランプ氏が「ばかげている」と攻撃していることについては「彼に返答しなければならない理由はない」と答えた。
同時に、クリントン氏については「長い政治的な経験や、女性の人権、家族の問題、医療問題に熱心に取り組んできたことを高く評価する」とし、「クリントン氏と仕事をする機会があるたびに大変光栄に感じていた」と述べた。
ロイター 3月7日 14時42分配信


(続く)

(続き)

ただ、よく見ると、トランプ氏をボロクソに貶してる(一緒にルペン氏のことまで貶してる)のはガブリエルとやらで、「チョビ髭男の娘さん」はこの記事を見る限り、妙に批判を抑えているような……？
トランプ氏誹謗を躊躇してるのかな？

ﾄﾗﾝﾌﾟ氏、ｲｶｻﾏ不正選挙を全米で暴露しちゃいなさい。(￣∀￣)おまけに、日本でも不正選挙ﾑｻｼをやっていることもﾊﾞﾗしてほしいですね。

ブルームバーグ前ＮＹ市長が米大統領選への出馬見送りだとか。
「民主党候補と票を食い合い、トランプの大統領選出につながりかねない。」なんて言ってるそうですが、
ホントのところは、出馬して（実体が泡沫の）ヒラリーが一段と霞んでしまうのを避けたのでしょうね。

スレチですが、妙に気になったニュース。
↓

ジャンヌ・ダルクがつけていた伝説の指輪が発見される！ 600年ぶりにフランスに返還へ

http://tocana.jp/i/2016/03/post_9077_entry.html

　映画や小説の題材として数多く取り上げられてきた彼女は、フランスにとってまさに国の誇り。数々の伝説的エピソードも残されているが、そのなかのひとつに「ジャンヌの指輪」があった。1431年の異端審問の公式文書には、ジャンヌ・ダルクの所持品として“銀の指輪”と記されていたが、現代になってもその所在が不明のままになっていたのだ。

　記録によると、指輪には「イエス」と「マリア」の名前、そして3つの十字架が刻まれていたという。ジャンヌの処刑後にイングランド王ヘンリー7世の手に渡ったというが、その後はヘンリー・ボーフォート枢機卿などに所有者を変え、いつの間にか行方がわからなくなっていた。
(中略)
　英紙「The Telegraph」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、過去600年近くにわたり行方不明となっていた「ジャンヌの指輪」は、まだイギリスにあった。所有していたのは、ハリソンさんという医師の一家だ。1947年にジェームズ・ハリソン氏がわずか2万8,000円で購入してから、子どもたちに受け継がれてきたものの、それが歴史的に重要な品だと考える者など誰もいなかったという。

(続く)

(続き)

　事態が急転したのは昨年のこと。ロンドンのタイムライン・オークションズのサイトに掲載されていた「ジャンヌの指輪」に関する情報をハリソン家の1人が偶然目にし、一族の手元にある指輪の特徴と一致することを発見。“指輪をフランスに取り戻す”ことを目指してきたピュイ・デュ・フー財団に鑑定を依頼したところ、これが伝説の「ジャンヌの指輪」そのものであることが判明したのだ。
　そして先月26〜27日、「ジャンヌの指輪」はタイムライン・オークションズで競売にかけられた。アメリカやイギリス、そしてフランスの古物コレクターたちによる熾烈な競争の末に落札したのは、なんと前述のピュイ・デュ・フー財団。開始価格の実に30倍、4,800万円で競り落とされたという。

　かくして「ジャンヌの指輪」は、600年の長い旅を終え、晴れてフランスへと帰国する運びとなった。母国では、「国の宝が凱旋する」と各メディアが興奮気味に報じているが、特に極右政治団体「国民戦線」の党首マリーヌ・ル・ペン氏などは、ツイッターで喜びを爆発させているようだ。

(以上、記事より一部抜粋)
TOCANA 2016.03.08


この事もフランスの愛国心をさらに燃え上がらせる一因になることでしょう。
そうすると、ユダ金どもの、ましてや米国ユダ金どもの邪悪なグローバリズムなどには、ますます誰も従わなくなるでしょうね。

>党首マリーヌ・ル・ペン氏などは、ツイッターで喜びを爆発させているようだ。

ルペンさん、まさしくあなたがジャンヌ・ダルクの再来となって、フランスを支配してきた薄汚いユダ金どもから、祖国を取り戻して下さい！