richardkoshimizu's blog

上から下まで全て勉強になりました。
近々にトキワ食堂伺わせて頂きます。
“閑話休題” このようなお話しは大好きです。
輿水さんオススメの
真心のこもった良心のあるお店
たまにご教示頂けますと生きる糧となります。

偶然というか国道１７号線を挟んでではありますが、私の恩師のお墓がある染井霊園の近くなんですね。
一度行ってみたいと思います。

駒込駅から、六義園之方に向かって歩いていくと、
しのばず通りとぶつかります。その交差点を左折して、タクシー💴🚕会社の前を通って、坂を降りていくと、右に昔からやってるトキワ食堂があるはずです。

＞一体、何が違うのか？なぜ、あんなに美味しい味噌汁が作れるのか？不思議でしょうがない。店員も感じのいい人ばかり。


飲食ブロガーの友里さんに言わせると「性格の悪い料理人は、美味い物を作れない」とのことです。

美味しんぼより、ミスター味っ子です！

ユダ金が
　恐れる日本
　　ここにあり
　

＞常に質の向上に努め

そこで求められる「質」とは、
一体、何なのだろうか…？

それは、我が国においては、

継続的に受け容れられてきた
「価値観」と言えるだろう。

決して「偽善」ではない、
心からの「サービス精神」…

その「根底」には、
共生の「社会哲学」があり、

弱肉強食を「是」とする、
金融ユダヤの「思考」とは、

真っ向から「相反する」のだ。

そこを「理解」しなければ、
これからの社会を「見誤る」…

商売の相手は「人」なのだ。

大企業は
必ず「株主様のご満足」を
スローガンにうたいます。

本末転倒。

最近、不景気なせいもあってか 素材を安価な物に換え、味を落として客に提供する店が増えてきました。
生ビールと偽り 発砲酒を出してくるなんてのはかわいいもので、先日餃子の王将に行ったときには 瓶ビールに炭酸の抜けた発泡酒を提供していただきました。あみやき亭系列の焼き鳥美濃路でも同じ事をしていただけます。
安くてそれなりの味なんですが、一事が万事という言葉がある様に、他にも何をつかって提供されるのか分からないので 二度と行くことはありません。近所に出来た台湾料理屋が出来て、三人で行けば一人￥2000以下でかなり美味い料理が腹一杯飲み食いできます。発泡酒だったのが ちょっと残念！

シェールガス最大手、チェサピークエナジーの総帥であるオーブリー マクレンダンが変死したのは先月はじめでしたが、米司法当局の訴追（談合です！）から免れないと覚悟したマクレンダンが自殺を計ったとの報道でした（もちろんユダヤメディアは触れません）。その後チェサピークエナジーの株価は乱高下し、訳が判らぬ救済策？の発表などあり何とかもっているようですが、言うまでもなく破綻は時間の問題。さあ超弩級のデリバティブ爆弾が炸裂して米国1％を根こそぎ吹き飛ばすぞw

素晴らし過ぎる。
私もそういう所に転職したい！

もう十年ほど前になるか、ばあちゃんの原宿を将来に備えてと、下見がてら友人と散策したとき、お昼を食べた店です。
新鮮な鯵のたたき定食が、安くて美味しかったことを今も覚えています。

なんとなくNHK連続テレビ小説「おしん」の酒田の飯やのような食堂なのかな、と想像しました。おしんと加代さんの手料理は何食べてもうまいだろうなと見てました。
巣鴨のトキワ食堂、ぜひ行ってみたいです。ついでに、大塚のおにぎり専門店「ぼんご」も気になっています。

>発泡酒だったのが ちょっと残念！
ここは、中ジョッキ￥360なので 生発泡酒でも納得済みです。これからも がんばってもらいたいなあ　

素晴らしい企業理念ですね！
企業理念をお客様に公開することによって企業理念に近づく営業ができるのかもしれませんね？
他店と比較して別段変わらない味のうどんだとしても、持て成しの心のあるお店で食べるうどんは、とっても美味しく感じるんです。

懐かしい。巣鴨に住んでた、学生時代毎日行ってました。当時の定食は400円。金がある時は、500円のトンカツ定食。客席は全て相席、4の付く縁日の昼は満席。私は地蔵通りの金太郎飴の直ぐ裏のアパートに住んでましたよ。

トキワ食堂ですか？
知りませんでした。
東京に行く機会があれば、是非立ち寄って食事したいです。

＞•社員が働く事を楽しみ。
ここでふと思いついたのですが、ケーズデンキも、社員の幸せを第一にし、その次にお客様としているそうです。これで社員のやる気を出し、接客を上質なものとし、最終的に顧客に還元するという構図なのだそうです。価格よりも接客やアフターサービスを重視し、リピーターをつくり、少し高くても"買いたい"という気持ちにさせるんですね。

ここ、ヤマダ電機と真逆です。ヤマダは売上高が一位なだけ。社員やメーカー派遣に過酷労働、アフターサービス悪いらしく、顧客満足度も低いとか。もしここで買うなら消耗品やスナック菓子程度にしてください(^^ゞ

増税はこうした顧客満足で吸収しきるか。。。本来なら日本はとんでもないほど景気はよく、「消費税200パーセントなんてヘッチャラ」なはずです。それでもって消費税も本来不要ですから。
納税能力を殺ぐようなことして課税するのがユダ菌の策略です。

昔々池袋東口に小さな定食屋さんがあり、庶民的な味でよく行きました。メディアが取り上げ人気店になりいつの間にかチェーン展開してしましましたね。

良い店を教えてもらうって、恋人を紹介してもらったみたいに価値がありますね。

私もとっておきの定食屋さんを一件ご紹介
秩父市の『ぼんち食堂』
https://www.youtube.com/watch?v=uUTdegqWklU

素晴らしい経営理念です。
全員が、この簡潔な目標のために自ら考えて行動しているのでしょう。

いわゆる大企業の、横文字やカタカナがたくさん出てくる形式的なそれとは大違いです。

先生のアンテナに引っかかるくらいだから、いいお店、いい会社なんでしょうね。
勉強してまいります。

いい気持ちにさせて頂いて有り難う御座います。いっつも死ん三や油堕菌等に「心を汚されて」ますので。

チェーン店では無い（支店が少ない）飲食店は様々な観点において概ね好印象を感じております。

先日人気不動の観光地故に沖縄では個人経営の飲食店などが生き残っている傾向が強いと書かせて頂きましたが、本土でも日向飯や伊予さつまなど愛媛（特に南予）の郷土料理のお店（恐らくさいれん様は御存知のお店も幾つかあるかと思われます）や、ファミレスの進出が遅れた故に発達したとも言われる高知の喫茶店の数々も良い雰囲気があります。

上記はいかにも南国特有の台風銀座（交通網の遮断）の地域でもあるので「不定休」（または営業時間が曖昧）とされているお店も散見され、特に鮮魚を扱うお店では天候や季節によって仕入れが大きく左右されます。

それはそれである意味当然かと思いまして、日によって盛り付けが変わったり例えば海鮮丼など仕入れなかった食材を同等のネタでカバーするなど非常に柔軟性があります。

また南国では無い（酷暑地帯ではありますが）のですが、群馬（特に高崎）のパスタ店の数々も同様に感じています。

御主人と女将さんと看板娘のようないかにも家族経営の形式のお店が多いのですが、観光地や海辺の漁村などのみならず中心市街地が生きている商店街（主に平地が狭く腐乱犬岡田のイオンが進出し難い西日本方面ですが）では健在で、このようなお店が存続出来る地域社会を郷土食の受け継ぎや自営業と言う生き方の選択肢としても死守しなければならないと存じます。

なお逆に全国チェーンのファミレスや回転寿司ばかり地域とはやはりバーチャルカルトシティのベッドタウンと感じています。

私は、ときわの海老フライが好きです。
単品で色々食べれて、本格的出汁で取った味噌汁が美味しいです。何時も満席店員のおばちゃんは優しいし昭和な感じです。

儲けより、お客様に美味しいものを食べてもらいたいということを優先されてるのでしょう。
味噌汁一つとっても化学調味料の類いでなく、きちんと出汁取ってるのでしょう。
北海道のお菓子メーカー｢六花亭｣も｢社員が幸せでないと、美味しいお菓子は作れない」と社員を大切にしてます。
パソナのような日本社会を劣化させるクズ会社はお取り潰し!

都電貸し切り講演会とかどうでしょう

都電の車両を1両まるまる貸し切ることができます。グループでの小さな旅や遠足の移動など用途は色々。映画やドラマ等の撮影は数知れず。そのほか音楽会や演劇などにも使われています。
都電の貸切運賃は時間制ではなく、片道運行1回毎の運賃となります。

又、ご利用区間はお客様の希望の区間で、ご利用になれます。
（例）「大塚駅前から町屋駅前まで」「荒川車庫前から早稲田まで」
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

一般13,820円

凶育反対さま、実は私は…そこまでは詳しくないのではございますが…、昔、中予の人の紹介で何回か、郷土料理（中予の料理？南予方面のも混じっていた？？）、のお店の料理がとてもおいしかったですね。…実はあまり覚えてないのですが笑（ごまだれみたいなのがありましたか？）、、とにかく和の料理って感じでなんというか、非日常って感じで、とにかくおいしかったといいのを覚えています。その店は最近までは営業してたみたいですが…。また、松山の飲み屋街を中心に南予というか、宇和島とかの郷土料理は結構あると思います。三崎漁師物語ってのもあったような気がするのですが… 。それから、昔行きましたが、高知の朝市場は良かったですね。

嬉しい！営業時代よく行きました！
正しい食べ物は本当にお腹への収まり具合がいいです。
体がちゃんと解ってる。
チキンカツとマグロのブツ切り、大盛りライスににあさり汁つけてがっつり食べたなぁ…

さいれん様

ごまだれは宇和島の鯛飯のお店でありました。

数年位前からまつちかにも南予のお店が出来ましたが、八幡浜でもそのお店の案内が出ていました。

大街道より西側（市駅の北側）はお店の移り変わりが激しいように感じています。

大街道から東に入ってすぐの本店と道後温泉の傍にあります支店のすし丸は主に当の中予の郷土料理と感じています。

三崎漁師物語は存じていましたが本店（佐田岬）も松山店（衣山？）も行く前に閉店してしまいました。

予てから三崎港付近のまりーな亭の方が定番となっていました。

またパスタのマルブングループなども定番となっております。

あと八幡浜（保内ですが）と言えばタルトを作っているあわしま堂ですが県外のスーパーなどでも見かけますね。

素晴らしいですね。
子供の頃からときわ食堂には、お世話になってました。
個人的には、荒川　町屋のときわファンです。
町屋には、ときわは、２軒あります。私は、サンポップ地下のときわです。
同じく町屋にある昭和レトロの中華そば、百番おススメです。個人的には、とろみとろとろにジャブジャブお酢かけて食べるもやしそばです！