日本の朝鮮系カルト似非右翼を支持母体とする安倍晋三さん、頑張ってください。 2016/5/11 12:35 安倍を応援する学生さん、堂々と『国際勝共連合』=統一教会の旗! 朝鮮系ナショナリズムは盛んです。 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11441.html 噂タク |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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>安倍を応援する学生さん |
ぷち 2016/05/11 17:58 |
小沢一郎(事務所) |
ひろ〜ん 2016/05/11 20:29 |
>安倍を応援する学生さん |
酢味噌 2016/05/11 21:00 |
これは本当に恥ずかしい…。 |
moritt 2016/05/11 22:14 |
どこまでマゾヒストなんだかなぁ |
砂頭巾 2016/05/12 00:04 |
勝共連合(統一教会)の旗を振り回すのは仕方がないにせよ、「日の丸」を安っぽく扱うのは勘弁して欲しいですね。白地赤丸の「日の丸」が一般的になったのは源平合戦以降。日輪は天下統一の象徴であり、平氏は赤地金丸を源氏は白地赤丸を使用したのです。現存する最古の「日の丸」は山梨県甲州市にある雲峯寺という寺院に保存されている。伝承によると1056年(天喜四年)に源頼義が後冷泉天皇より下賜され、武田家に代々伝わったものといわれている。この雲峯寺では「日の丸の御旗」以外にも風林火山でお馴染みの「孫子の旗」など様々な武田家ゆかりの品を宝物殿で見ることが出来るのですが、まさに寺宝と呼ぶに相応しい逸品揃い。ところで、私が「日の丸」で先ず連想するのは、南北朝時代の武将である北畠顕家の軍旗なのです。白地に丸(太平記には赤丸と書かれていなかったと思う)の下に後醍醐天皇直筆の風林火山。弱冠十六歳で陸奥守に任じられたこの天才児は、足利尊氏を最も怖れさせた勇将でした。後醍醐の失政と無策で二十一の若さで戦死してしまう顕家ですが、その最後を、私の大好きな作家である北方謙三氏の「破軍の星」から引用しましょう。僅か八十騎を連れて、高師直率いる八万の大軍に斬り込むのです。顕家は敵陣を眺めて側近に言う『遠いな、秀通』『なにがでございますか?』『われらが抱いた夢よ』『遠いから夢なのだと思います』『本陣のむこう側に、われらが夢がある。そう思おうではないか秀通。私はどんな時代でも、夢に向かって駈けていたい』『それでこそ、わが殿』『本陣を抜こう。そして陸奥の大地までひた駈けよう』顕家は馬に乗り駈けはじめる。不意に、共に戦った大塔宮護良親王と楠木正成の軍勢が見えたような気がした。馬に鞭をくれて雲霞のような大軍に駈けこんで行く。顕家はもう、敵の軍勢を見ていなかった。軍勢の後方に拡がり、朝の陽を照り返して輝く海だけを見ていた。 |
火の鳥 2016/05/12 00:47 |
2010年の9月10日に新宿西口で小沢一郎批判していたのが国際勝共連合。時は民主党代表選挙の真っ最中で、小沢一郎の対立相補は菅直人。後に菅直人は突如として平成の開国TPPと言い出した。 |
あのねあのね 2016/05/12 00:49 |
わあ、お茶を吹き出してしまいました。 |
無名 2016/05/12 13:01 |
安倍を応援する人が日本にいたなんて(゚∀゚) |
クソ猫 2016/05/12 14:46 |
色々と調べたらこんなブログがありました。 |
無名 2016/05/12 16:35 |
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