richardkoshimizu's blog

健康診断では、バリウムを飲んで胃のレントゲン撮影・・・なんてよくあるんですけど、なぜか注射を打たれたｗ
胃の筋肉を弛緩させる目的？
あれってひょっとしたらヤバイ成分が入ってるんじゃないの？？
もう二度と健康診断は受けません（笑）

何とも世も末な話。こうしたデモーニッシュなキチガイ連中が世の中徘徊しているのかと思うと情けなくなる。やっぱり米国1％が瓦解して、朝鮮傀儡マイノリティ支配から脱却しないとダメですね。

　
もしかして病院は

青山1丁目の交差点

近くに在るのでは


前を通る道が
六本木の交差点へ
通じている病院かな


その病院は20年前近くに
経営者が交代しています


それまでの医師はすべて
放出されたと云う事です


その後は慶応病院の
医師により診察が
行われていると
聞いた記憶が

たしか　リチャード・コシミズ著の小説、
【魔界】の主人公の【K】にも
似たようなことが起こったんですよね〜
（この病院を受診すれば・・・・。）

留置場で暮らしていた時

「この精神科を受診すれば、傷病手当金がもらえるよ」

道を極めてるために、日々精進してきた、兄貴たちに
「君も、創価学会に入って、不眠症だと嘘を言い続け、うつ病にしてもらい、公明党の弁護士と、市役所に行けば、障害者年金は貰えるし、公明党の弁護士は、どんな犯罪をやっても無罪にしてくれるよ♪」と
教えてもらいまいした。

毎日、輿水先生のの掲示板に、創価アメリカCIAとほめちぎっているので、いまだに、創価や公明党、自民党、アメリカからスカウトが来ません。(´；ω；`)ｳｯ…

集スト被害者を病識から遠ざけエセウヨウハウハ。一挙両得である。

安●氏にとって鬱陶しい存在の谷垣氏も、あり得ない脊髄損傷の怪我で、731部隊系列の病院に入院させられているそうですが、果たして生きて出て来れますか？
悪魔達の連携プレーの手口と共に、見届ける事にしよう。

精神病の多くが権力の利権や意向によって、作られていると思います。従順な人間を健康的な人間として扱い、それ以外を気違いとし、医師の権力で〇〇病とレッテルを貼って疎外させるシステムが出来ていると思います。

＞この精神科を受診すれば

血の通わない「労働環境」や、
職場の「理不尽」に耐えきれず、

「失業者」になったとしても、

それは「逃げ」ではなく、
「避難」と言うべきであろう。

その「避難場所」を、
最終的に、間違えないことだ。

善人面の「ショッカー」に、
「改造」されては、いけない。

中国で当時爆発的な人気を呼び込んだ高倉健主演「君よ憤怒の河を渡れ」の中で
描かれている、西村晃が演じた極右ファシストが権力に立ち向かう或いは
権力サイドにとって何の役にも立たないとみなす一般市民を抑えこみ言いなりに
させるそのシステム作り、現在の安倍自公とその背後のCIA御用達統一教会と
日本会議の関係性がしっかりと浮き彫りにされています。

精神科は全て詐欺です。

パキシル、ベンゾジアゼピン全て麻薬と同じ成分。

精神科処方薬の副作用など説明しないのが、先生方の常とう手段です。
（それらの長期的な服用リスクを）質問したところで
「副作用はほとんどないが、100年か200年後はわからない」というはぐらかし方がまかり通ります。服用者の言うことは全て病気のせいなのか? 全く頭が下がる思いです。

私の父が群馬県富岡市のあの有名病院で看護師に夜中寝ているとき無理やり布団を剥ぎ取られズボンを脱がされ16.5度の部屋に放置してブザーを押しても計画的に助けませんでした。私に死ぬ前の日から薬の説明もなくズボンを脱がされ、尻から下剤を無理やり入れられその後熱い熱いと白目をむき最後肺水が漏れ出たのか窒息死しまた。看護師2人医師一人亡くなるまで

谷垣さんもやっぱりそうだったんだ！先日の参院選の時テレビを見ていて、すごく悲しそうなお顔をされていたので、不思議に思っていました。
それから山■病院、ダンナが受診したいと言っていたので、少し考えた方が良いなとコメント欄を拝見して思いました。感謝です。

およそ「ハロウィン日本人銃殺事件」のようなことが起きるとは思っていました。

「ポケモンＧＯ」ゲーム中 銃撃され２人死傷 中米 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160722/k10010604341000.html

危険の多い諸外国では、まず弾丸が飛んでくるのでしょうが、このひ弱な日本においては、集団ストーカー被害、あるいは集団ストーカー被害を受けていると思い込んでいる方々が増えたり、重症化するのではないかと心配です。
また、ゲーマー本人の不注意による交通、転落事故も、大人なら「何をいい大人が」となりますが、子供らには絶対にやらせたくないゲームNo.１ですわ（私の中で）。

2016/07/21 19:36 トラック野郎一番星 様

毎回痛快なコメントを拝読させて頂いております。

〉「この精神科を受診すれば、傷病手当金 がもらえるよ」

〉「君も、創価学会に入って、不眠症だと 嘘を言い続け、うつ病にしてもらい、公 明党の弁護士と、市役所に行けば、障害 者年金は貰えるし、公明党の弁護士は、 どんな犯罪をやっても無罪にしてくれる よ♪」と 教えてもらいまいした。

創価はどこまでも とんでもない虫食いですね。

自分は、昨年9月にJR大阪駅で左下肢が痙攣しQQ車で北野病院に搬送され入院した。その後すぐに元気になり帰宅したいと申しでたがなんと4日も入院させられた。この間医者と大喧嘩しなんとか4日で帰宅できました。この病院は、京都大学の関連病院であの方が一枚噛んでます。そいつは、善人面した聖路加国際病院理事長、ひのはらしげあき、であります。この御仁、京都大学を卒業後、軍医として帝国陸軍に入隊。配属されたSection は関東軍731部隊。そこで細菌兵器の研究に携わってました。みなさん、立派なことを言うヤツは要注意。そして、QQ 隊も実は殺人に加担してるかも。

もう、15年余り前の話なので、現在の臨床の事は分かりませんが、私が精神科に勤務していた頃は、向精神薬の投薬は、内服もしていましたが、「デポ剤」という、ドロドロした向精神薬を臀部に筋肉注射するのがメインでした。
4週間くらいでゆっくり吸収されるため持続性があり、また、内服薬を服薬するフリして、トイレなどで吐き出す「拒薬」が出来ないので重宝されていました。
逆にいうと、みんな服薬しない事を前提にした処置だったと思います。
私も、休みの前の日に「レボトミン(50mg)」という内服薬を追体験で服薬した事がありますが、普通に食事をしたり、トイレに行ったりしても、自分の意志でそれらを行っていないような不思議な感覚でした。
前述のデポ剤ですが、私が知っているのは「フルデカシン」「ネオペリドール」という商品名であり、重篤な副作用として「心毒性」があり、今思えばそれで亡くなったと思われる患者も２名見ました。「産廃施設」と揶揄されるほど「触法患者」や「処遇困難」の患者さんが多い病院だったので、それ以外の原因で亡くなっても、家族は「厄介者がやっと片付いた」といった感じでむしろ安堵の表情を浮かべているように見受けられました。
あと、ごくごく稀ですが、高熱と全身の横紋筋が融解する「悪性症候群」を発症する事があるようです。これは、全身麻酔でも起こり得て、その場合、例え開腹していても、即刻、手術中止です。「ダントロレン」という薬剤が、点滴で投薬されます。

続く

続き

あと、精神科で亡くなるとしたら「ECT」という、両端に電極のある電話の受話器のようなものを両こめかみに当て、電流(何ボルトか忘れました)を流し、人工的に、てんかん発作を起こす処置ですね。
「てんかん患者に精神分裂病はいないので、人工的にてんかん発作を起こすと症状が軽快する」という逆説の理論で始まった処置で、今も僅かながら行っている施設はあると思います。
その処置の前には、嘔吐予防で確実に絶飲食させなければならないのですが、その管理が徹底していなかったり、処置後、呼吸が正常に戻るまでの観察を怠って、窒素死させてしまったケースも少なくないのではと推察します。特に「無痙攣」で施術する場合、事前に筋弛緩薬を投与するため、更にリスクが高まります。私の勤務していた病院では、「ちゃんと通電したか分からない」とDrが批判的で、全て「生」で行っていました。上手く通電しないと、患者はバットで殴られたような衝撃を覚えるらしく、その経験がある患者は、ひどく抵抗するため、Drが聴診するフリをして、警戒を解いている隙に、私達、看護師が施術してました。
統合失調症は、今も、その頃も原因が分からないので、青臭かった私は「原因不明の難病と対峙している」と誇りにさえ思っていましたが、どこかの信者と同じく「無自覚なキチガイ」でした。

〈世界人口の２％の日本〉

『悪魔にとって美しい国、笑いが止まらない日本と言うシステム。』

世界の薬の30％を消費。

タミフルは70％を消費。

抗不安剤は米国・フランス・ドイツの６倍以上。

睡眠・鎮静剤は世界一。

全世界の約3分の1の血漿を消費する吸血ビジネス国。

抗がん剤で９割死ぬ事を製薬会社はそ〜っと認めている。では１割は治っている？それはその人の生命力が好がん剤より強かっただけ。少しは治さないと宣伝に使えないし、抗がん剤は賭殺とバレるから。

ガン治療で毎年28万人死んでいる。

ガン治療を拒否した人は４倍以上長生きしている(他の方法を模索して)。

皆保険で国民から毎月毎月金を吸い上げ、人殺し医療に使われ企業が大儲け。ちなみにファイザーの平社員でも年収1000万。

日本の本当の自殺者は毎年18万人。人口比率世界一。

日本の平均寿命もウソ。「日本の様に早期検診・早期治療すれば長生き出来ますよ〜アジアの皆さん！」と言うアジア人対象金儲け・賭殺プロパガンダの為。日本は実験モデル先進国。

日本の光熱費は主要先進国の３〜５倍!! 毎月毎月むしり取られている。
本当は５分の1に出来る。

そして給与は主要国の中で最下位クラス。サービス残業当たり前。

世界の流れに逆らって、GMO・添加物・農薬を大量に食べさせられる日本人。

こんな国でガンにならない方が、逆に変でしょう。
何故ここまでするのか!?
深い理由があるんです！
ガンが増えている原因は放射能では決してありません！！！
http://richardkoshimizu.at.webry.innfo/201607/article_133.html
のコメント欄に放射線情報を載せて頂きましたので、良かったらご覧ください。

今後皆様がおぞましい仕打ちに合わない様経験上アドバイスします。父がリンチを受けた病院の例まずやたら家族構成親戚構成そして孫迄徹底的に詮索してきます。そして職業そしてその妻旦那の家族構成家族が少ない方気を付けて下さい。そうしてナース室の雰囲気も重要です。群馬県富岡市の某有名病院はギョロ目やつり上がり目笑い方が集団でぎゃはぎゃはぎゃはっと腹のそこから笑います。問題はその容姿です。まさに鬼女です。目はつり上がり目の光り方が狂気に満ちています。後少し機嫌が悪いと目を仁王様の様に見開きそいつは目に全然輝きがないのです、というか腐ってる感じでした。まともな人が実習生だけでした。今考えれば父は人質状態でした。鬼女が機嫌損ねれば紙一重の異様な病院です。皆さんも参考にして下さい。愛する人を守る為。