リチャード・コシミズの第二作なんだけど............「世界の闇を語る父と子の会話集」だよね。 あの本が、4月21日に店頭に出てすぐに、新宿の某有名書店に買いに走った数十人の中には、本名金さんと朴さんも混じっていただろうなあ。通名は、水島さんと東中野さんだったりするが。(注:ここで、ワカル人だけ、含み笑いしてください。)でもって、在日仲間数人で、すぐに必死の分析作業に取り掛かったら............ 全31作のショート・ストーリーの第一作のページをめくって、13ページに差し掛かったところで、キムさんのページを捲る手はピタッと止まり、小刻みに震えて、ジトーと汗ばんできたわけですね。 だな。そこまでは、池袋の老舗の居酒屋の歴史とか、ホッピーって言う焼酎飲料のうまい飲み方とか、東松山名物のやきとんの話で、和やかに進んできた文章が、突如、キムさんたちのアキレス腱を直接のこぎりで引き裂くような衝撃を与えちゃったわけだ。で、蒼白になった顔面をつき合わせた青年達の口からは、一様に苦悶を現す一言が発せられたわけだ。「アイゴ〜」とね。 ここでしょ?「ま、東松山については、その中島の地下工場がらみで、朝鮮半島の人たちの血脈が根付いているって言うことだよ。だから、山口某なる東松山を地盤にした元政治家が、オウムに擦り寄って、なにやらロシアとの仲介やったりしてたわけだ。今は、お縄を頂戴して、東京拘置所とか言う別荘でご静養中だが。ということで、東松山をあちこち嗅ぎまわって、ほじくり返すとオウムの残党やら、隠匿した自動小銃やら毒ガスやらが見つかったりするわけだ。連中が資金稼ぎ目的でやってきた保険金殺人の痕跡なんてのも、見つかったりするかもしれない。」 実は、ここに書かれていることが、リチャード・コシミズのネット・ジャーナリズムの原点なのだよ。リチャードは、その、おかしな集団に遭遇して、自らの命を何度か狙われ、辛くも窮地を脱した経験があるんだ。保険金目当ての殺人のターゲットにされたってことだな。 その体験から、世の中の裏の構造を解明しなければ、自分や自分の周囲、そして、社会全体を守ることはできないって確信したんだよね。で、オウムを調べていくうちに、背後の創価・統一・北朝鮮の存在が浮かび上がってきたんでしょ。 それだけじゃない。創価・統一・北朝鮮の背後にユダヤ権力が潜んでいることも突き止めた。そういった連中の暗躍を、ともに議論してきた人たちと分析している状況で、911が発生したんだ。で、911、当日のうちに、リチャードや「同志」数名は、911が自作自演だったとの結論に達しているね。911当日の2チャンネルのスレッドを読めば解るさ。リチャードがスレ主のヤツだ。 告発します。第八部 http://mentai.2ch.net/police/kako/999/999679055.html 192 名前: 投稿日: 01/09/11 22:17 NYの貿易センタービルに航空機が突っ込んだね。 ツインビルの両方に、二機がそれぞれ衝突した。 貿易センタービルって、ソロスのビル? 193 名前: 名無しピーポ君 投稿日: 01/09/11 22:39 今回の事件の解説は、このスレが一番有効な気がする。 皆様、今後の展開も含め御教授ください。 194 名前: 音速の名無しさん 投稿日: 01/09/11 22:46 テロじゃないよ、これは絶対 アメリカの自作自演だね。 不況に戦争はつきものだもんね。 ま、こういうことで、今では、911内部犯行分析やユダヤ経済侵略問題なんかである程度、名前の売れてきたリチャードではあるが、2000年当時は、怪しげな保険金殺人ネタを扱うトンデモ親父でしかなかったわけだよ。 だけど、多少なりとも、リチャードの言説が受け入れられてくると、保険金殺人の方だって、もしかしたら「トンデモ」じゃないかもしれないって思う人増えてくるよね〜。こんなにはっきり、殺人者だと糾弾されてるに、なんで、当事者は黙ってるの?って、誰でも疑惑に思うよね。だから、焦って、OCN使って、リチャードの保険金殺人サイトを抹消しようと試みたんじゃないのかな? OCNがリチャードの「保険金殺人サイト」の閉鎖を要求してきたのは、背後関係のあったことかどうかは正直解らんよ。OCNの担当部署は、単純に固有名詞や写真の出ているサイトを放置しておくと、OCNが責められるって恐れたのかもしれないし。 そりゃ、性善説ってヤツだよ。OCN内部にカルト分子がいて、組織のために、リチャードのサイトを丸ごと消そうとしたのかもしれないし。実際、OCNの南ってヤツのメールには、「アカウントを停止する」って書いてあるよ。てことは、リチャードの膨大なサイト全てが消えてなくなるわけだし。 WTC水爆倒壊説やブッシュ・ユダヤ人説で頭を悩ませているユダヤ権力も、サイト丸ごと消したかったかもな。 でも、サイト丸ごと抹消では、リチャードや支持する人たちが大騒ぎするのは目に見えていたので、保険金殺人サイトだけをOCN側が消すことでお茶を濁したわけだよね。 なにも消さずに放置したら、むしろ背後関係を疑われるから、「不都合なサイトを機械的に排除した」って言う印象を残したかったのかもね。だけど、今度の件で、この保険金殺人の話、かなり、メジャーになったし、OCNの功績大だね。 ●OCNが連続保険金殺人事件隠蔽に協力 http://dokuritsut.exblog.jp/5249585/ いずれにせよ、保険金殺人の背後にいる半島カルト勢力は、事件の発覚に戦々恐々であることは間違いなさそうだね。 いや、そうでもないだろう。保険金殺人には、今をときめく創価学会が組織的にかかわっている。だから、疑惑の目が向けられても、いくらでも、隠蔽・口封じができる。メディアも創価相手では、訴訟沙汰や広告収入の面で、報道を躊躇するし、実は警察も動けない。 なんで? 警察内部には創価の組織内組織が出来上がっていて、それが、この保険金殺人事業にも加担している。こんなことがバレたら、創価がおしまいになるだけじゃなく、警察自体も信用を根底から失う。 警察庁長官が30人くらい首になりそうだね。一人しかいないけど。 だから、連中、保険金殺人については、隠蔽できると高をくくっているだろうな。 ●連続保険金殺人を告発します。 http://72.14.235.104/search?q=cache:nRhJaKq9yBkJ:www15.ocn.ne.jp/~oyakodon//atc/iriguchi2.htm+%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E9%87%91%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%91%8A%E7%99%BA%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&lr=lang_ja ▲2ページ目 http://web.archive.org/web/20070425033029/http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/atc/musashi.htm ◆3ページ目 http://web.archive.org/web/20070425033252/http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/atc/final_document1.htm 連中が恐れているのは、実は、もうひとつの「秘密」の露見だと思うな。リチャードは、なんと、信じがたいことに、強制捜査前にサティアンから逃げてきたオウムの残党と遭遇している様子だ。その逃亡信者たちは、勿論、北朝鮮と繋がった工作員達だ。こいつらが、オウムの武装蜂起用途に準備された武器弾薬を、今でも、隠匿している恐れがある。 リチャードは、保険金殺人がこいつら北朝鮮工作員の資金稼ぎ目的だったと分析しているね。で、潜伏している連中は、計画されている武装蜂起に備えて、待機中だって。朝鮮半島の戦争と連動した日本テロだって。 オウムに破防法が適用されなかったのは、武装蜂起が実行されたときに罪を擦り付けるためだってことだな。北朝鮮の犯行ではなくて、内国宗教団体である「オウム」の犯行に偽装するには、オウムが健在でないとまずいからね。 そうなると、隠れている連中は、アジトや武器の隠匿場所が発覚したら、計画丸つぶれだよね。そこのところを一番恐れているってことか。 だな。連中が一番読んでもらいたくないサイトは、これだろうな。 http://web.archive.org/web/20070503022007/http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/atc/musashi.htm ふ〜なるほど〜。それにしても、ユダヤ権力さん、北朝鮮カルトさん、よりによって、リチャードなんかをターゲットに選んだおかげで、計画に重大な支障が生じて、頭抱えてるだろうね。 ネット上で、リチャードを必死に中傷している連中いるだろ。あいつらこそが、当事者だよ。隠れているアジトから、気が狂ったように誹謗中傷を仕掛けているってことさ。 どこのアジトから? あー福島の小名浜の整骨院とかだな。 あ、そんなこといったら、連中、逃げちゃうよ。 いいんだ。逃げるかどうか監視中だから。あはは。 今頃、福島で、キムさんたち、周章狼狽失禁転倒してそ〜。 参考: 「世界の闇を語る父と子の会話集」 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda_2saku.htm |
<< 前記事(2007/05/03) | ブログのトップへ | 後記事(2007/05/04) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2007/05/03) | ブログのトップへ | 後記事(2007/05/04) >> |