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<<   作成日時 : 2010/04/01 08:42   >>

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アトピーについて

先に皆さんの体験談などを書き込んでいただきました。

●アトピーも研究しないと
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201003/article_98.html

数多くの「成功例」が提示され、闘病中の方々には心強い情報となったと思います。一方で、独立党交流掲示板の方に、施療家(東洋医学)の方などの貴重な投稿があります。以下が総括的な解析結果ですが、それ以外の書き込みも参考にすべきと思います。皆様、情報をご活用ください。投稿者の皆さん、ありがとうございました。

●東洋医学・代替医療部門
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4453/1243443489/l50

子供のアトピー性皮膚炎の原因

@ 母体の全般的な低温化[体温、体液(血液、リンパ液、組織液)、羊水、母乳]
A @の母親から生まれる子供の低体温化、弱体化。
B 乳児の腸の特性を無視した早すぎる離乳食の弊害[昭和55年に母子健康手帳をスポック博士方式に改訂、2年後の昭和57年から
  乳児のアトピー、喘息、下痢、便秘と低体温が急増し、今日まで続く。]
C 幼児の冷たいモノの摂取
D 早期のスポーツ開始
E 口呼吸の習慣化

大人のアトピー性皮膚炎の原因

@ 口呼吸
A 冷たいもの中毒
B 骨休め不足(睡眠不足)
C スポーツ
D かまない食べ方(丸のみ)

どちらにも影響する大きな因子

@大気汚染
A乾燥化
Bストレス
C化学物質

もっとも大きな因子

@多分、ユダ金の数限りない悪行

対策

@鼻呼吸の習慣化
A温かいものを食べる、飲む
B骨休め(睡眠をしっかりとる)
C副腎皮質ホルモンの分泌を促す(温泉、半身浴、岩盤浴、鍼治療、マッサージ、温灸「毎度!」など)
 脊柱起立筋群を柔らかくし、腰部から下肢の血行を良くする。
D皮膚と腸管上皮の保温
E乾燥を防ぐ(お肌の保湿)
Fストレス解消
G独立党に入る
H荒田先生の固体核融合技術の実用化

健康獲得の鍵を握るのがミトコンドリアの活性化、白血球の消化能力の向上、副腎機能の活性化、の三種ではないでしょうか。
この「三種の神器」の力を発揮させるのに最適なのが『温める』でしょうね。
つまるところ、「アーク、温泉につかる」でよろしいかと。では。

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コメント(54件)

内 容 ニックネーム/日時
無駄な(に)テレビ、新聞、雑誌は見ない。
早寝、早起き
近くの移動は、徒歩、自転車利用
マスコミ、薬、石油の無駄を省き
CO2削減健康法の実践
MORI
2010/04/01 09:57
西原先生の学説、当たってると思います
ミトコンドリア博士でしたっけ?
いち
2010/04/01 10:08
対策G
お茶目で、可愛い。
z
2010/04/01 10:23
原因に食の欧米化と、甘味料をあげてほしかったです。
(どちらも低体温を招くので)
たんそく
2010/04/01 11:00
以前、CSのアサヒニュースターの武田鉄矢の週刊鉄学という番組内で三砂ちづるさん(津田塾大学教授)が、今の女性は体を冷やしすぎている。和服はお腹周りなど体を温めるのに適している、戦後は医者がみんなアメリカに留学してしまう事への懸念など仰っていました。
去年の10月4日の放送でした。

http://asahi-newstar.com/web/12_tetsugaku/?cat=12&paged=3

体温が低い方がいいと思い込んでいた自分としては勉強しなおしです。
じゃじゃ丸
2010/04/01 11:11
過敏性腸症候群についても今度取り上げてほしいですね。私も患っていますが、今、だんだんこの症状の人が増えてきています。アトピーも大変ですが、この病気も大変です。
IBS
2010/04/01 12:00
砂糖は身体を冷やします。糖分の吸収が早過ぎます。黒砂糖でも吸収が早過ぎ、白砂糖の害を補うほどの栄養素は含まれていないので避けたほうがいいそうです。
カフェインも良くないので砂糖入りのコーヒーは最悪のコンビネーションです。明らかに身体が冷えるのが判ります。
女性のほうが砂糖を多く摂取しがちで鉄分も不足してる方が多いのも冷え症の大きな原因だろうと推測しています。


はら
2010/04/01 12:38
低体温になる原因がわかれば、ほとんどの病気の問題は解決しそうですね。
案山子
2010/04/01 12:50
「アトピーについて」なのに癌の件で恐縮ですが、太田龍さんが亡くなってから、あまり訪問しなかったデビッドアイク氏のブログでとても興味深い記事→癌は真菌で治療可能
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/#comment-2918
とDR.Simonciniの日本語字幕つきビデオ
http://www.cancer-fungus.com/sub-v1jp/sub-jp.html
それから日本に設立される予定のDr. Simonciniのがん治療院のホームページのアドレスを見つけました。
http://www.chironcology.com/
(これは少し重いです)
Dr.Simonciniも私達はマスコミから間違った医療情報を得ていることを述べられています。

講演会が東京で6月5日にあるそうですがわたしは海外在住のため参加出来ませんので、どなたか参加できる方がいらっしゃいましたら、ご報告ご意見などお伺いできれば幸いです。




mirochan
2010/04/01 14:05
アトピーもアレルギーの一つです。花粉症・喘息・蕁麻疹・etcと同じ病です。雨漏りする家の,寝室の漏りを「花粉症」・台所の漏りを「喘息」・子供部屋の漏りを「アトピー」・居間の漏りを「日光蕁麻疹」・・・と云う様なもので同じ疾患です。原因は:その家自体の屋根や壁:にあります。アレルゲンと云われる,ハウスダスト・花粉・金属・合成洗剤・ダニ・食物・薬物・・は「原因」ではなく「結果」であります。雨漏りする家の場合,原因は「雨」と答えますか? 誰でも「屋根や壁に問題がある」と云うでしょう。アレルギーは過剰な抗原抗体反応であり、その現れ方によりアトピー・花粉症・・など沢山の病名が付けられますが、大元は全く同じ病気であります。
鍼灸療法
2010/04/01 14:22
ではなぜアレルギー体質になるのでしょう。それは食べた物が悪かったからに他なりません。妊娠中・・1/100万グラムの卵細胞が280日で3000グラムの赤ちゃんになって産まれて来ます。体重増加は30億倍/280日 1日あたりおよそ1000万倍 途方もない倍率で人間が出来ます。母親の食べた物が血液となって胎児を創ります。それで、産まれた時に体質の99,9%は決まって来ます。3kgで産まれて60kgになっても体重増加は20倍にしか過ぎません。でも60-3=57kgは食べ物が変化して体重(身体)になったものです。人間の細胞は1年ほどで全て入れ替わるという事ですから、悪い体質であっても食べ物次第では良い体質に,簡単に?なる事が出来ます。食物が変われば運命も変わる。
鍼灸療法
2010/04/01 14:46
体がひえることで血の巡りが悪くなって、皮膚疾患になるのはどうも事実のようです。

私はジンマシンをもっているのですが、その発症はよく寝ていないことで疲れを発生させることに原因が多く、実際に寒風にふれると発症が多くなることが多いです。

寒気にすべての原因があり、風邪と同様に、寒気に対する細胞の反応として、皮膚疾患は起こるのだと思います。

こうした点に着目したのが漢方医学です。

中国の編み出した漢方の見直しが重要ですね。
日本国憲法擁護連合
2010/04/01 15:00
食事、食事。
wombat
2010/04/01 15:00
独立党と温泉に入る。すると「心」と「体」が温まる。

「アーク温泉に入る」素晴らしい・・
太陽
2010/04/01 16:00
なるほど、荒田技術は「懐」があたたまる。
太陽
2010/04/01 16:02
砂糖は急激に血糖値があがってそれから
すぐまた下がる為に皮膚の温度下がりま
すもんね。糖分はやっぱり食物からゆっくり時間をかけて体で分解してとるのが一番
いいですね、でも毎日大量にとらなければ
多少なら大丈夫だとおもいますよ
クラッツ君
2010/04/01 16:28
どう云う食べ物がアレルギー体質を造るのか。
   牛乳(乳製品)・たまご・肉 これらが三大元凶です。人間の蛋白に近い組成のこれらの蛋白質は、形を換える事なく身体に潜り込んで,様々な異種蛋白反応を起こします。極端に云うと牛や豚,鳥の細胞と、人の細胞が喧嘩をしている状態であり、喧嘩の状態にある細胞が,花粉やダニ・ハウスダスト・食物・etcのアレルゲンと云われる物に過剰に反応した状態がアレルギー疾患です。治そうと思うなら、先ず牛乳・たまご・肉などの摂取を止める事です。「蛋白質で身体を造り,カルシウムで骨を造る」と云う間違った栄養学を白紙に戻す必要があります。牛は草のみで、あれ程の肉になり大きな骨を造ります。
鍼灸療法
2010/04/01 16:41
>はら さん
>カフェインも良くない
あのー・・・、緑茶やコーヒーを常飲する習慣の
ある僕らはどうすれば良いんでしょうか?
それと僕自身、緑茶は熱々か若干温め、コーヒーは
常にブラックで通してる人間なので、余計心配に
なるんですけど。
N.K
2010/04/01 17:17
東洋医学では、陰陽五行の思想にて病気をとらえます。五行とは木・火・土・金・水の割当です。私はアレルギーは金の病に属するものが多いと思っています。金というのは、五色は「白」 臓「肺」 腑「大腸」 官「鼻」 主「皮毛」 志「憂」 声「哭」 液「洟」 臭「腥」 変「咳」 支「息」・・(その他五味、五畜、五音、五神、五体などたくさんあります)・に相当します。 金::関係ある部位や器官等いろいろ当てはまります。 また、金:の生みの親である,土:と、子の関係にある,水:がアレルギーに重要な要素を占め,土:の脾/胃  水:の腎/膀胱も関連する経絡となります。これは三千年前の中国の書物に書いてあり,先人の知恵に驚かされます。
鍼灸療法
2010/04/01 17:23
身体を冷やすものは、(砂糖に代表される)「甘い物」、「生野菜」、「果物」(特に熱帯産)、「酢」(酢の物),「飲み物」(水気一般)、「化学薬品」(病院の薬など)になります。
鍼灸療法
2010/04/01 17:33
>N.Kさん

何だか困らせてしまったようでm(__)m

カフェインはすい臓を刺激して一時的に血糖値を上げる作用もあるので頭がスッキリとするのですが、悪く言うとすい臓に無理をさせています。

コーヒーは腸内の細菌バランスを悪くするらしいです。
緑茶はアルカリ度が高く、胃酸は酸性なので胃酸の酸性度を下げる結果を招くので日本人に胃がんが多い原因になっているそうです。
番茶ならカフェインもタンニンもほとんど無く刺激が弱いので病院では番茶を出すそうです。


はら
2010/04/01 19:24
身近な人でアトピーを治した人

Aさん、原因→薬の副作用→マクロビの食事で完治。
Bさん、原因→不明。因果関係があるかどうか分からないけど、アトピーになる半年前に卵巣の腫瘍を切除した。食事療法を続けたが効果がなく最終的には漢方薬で改善した。
近所の小さい女の子→土いじりをさせたら治ったと母親が言っていた。
ふじかちゃん→さば塩を食べたら治った。
ふじか
2010/04/01 19:34
みなさん、ご存知でしょうがこんなのもありますです。


【ワシントン共同】日本でも販売されているアステラス製薬の「プロトピック」(一般名・タクロリムス水和物)など2種類のアトピー性皮膚炎治療薬を使った米国の子どもが、2004年1月〜09年1月の5年間に計46人、白血病や皮膚がんなどを発症し、このうち4人が死亡したと米食品医薬品局(FDA)に報告されていることが21日分かった。

 適応対象外の子どもに使ったり、長期間使い続けたりするなど、使用法が守られていないケースが多いという。因果関係は明確ではないが、発がんと関連する恐れがあるとして、FDAは近く専門家会議を開き、薬の添付文書改訂を検討する。

 もう一つの薬はノバルティス社(スイス)の「エリデル」(日本未発売)。いずれも塗り薬で免疫抑制作用がある。

 FDAによると、0〜16歳でプロトピックを使った15人、エリデルを使った27人、両方を使った4人の計46人が皮膚がんやリンパ腫、白血病を発症した。



http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032101000343.html
なぽじ。
2010/04/01 21:11
乳製品の怖い話し・・・より抜粋して転載させていただきますので、詳しくは、下記のページを参照願います。
http://u171nt.at.webry.info/200701/article_5.html

◆食物アレルギーはほとんどが検査に出ない

私の外来で、乳幼児には味噌汁と豆腐(幼児では納豆も)で育てるように指導をしています。米と大豆は麻薬様の物質が全く無く、非常に良質な蛋白を含むことがわかっています。これによって、アトピー性皮膚炎などのアレルギーは非常に改善し、子どもの機嫌はよくなり、外界に対する関心などが良好に育つのです。しかし、給食のある保育園に預けるようになると、急速にアトピーが悪化し気分も落ち着かなくなります。幼児や小学生に牛乳を与える必要は全くないのです。また、地上の全ての哺乳動物が、例外なしに離乳の頃になると乳糖(ガラクトース)を分解できなくなり、離乳した後に乳を飲むことはしません。自然は、離乳後に乳を飲まないように設計しているのです。ですから、乳製品がヒトに必要なはずがありません。必要ではなく、かえって危険性のある牛乳を強制的に給食で食べさせるのは、ほんとうに不自然な不当な行為と言わざるを得ません。そこで、保育園に牛乳や卵をやめて下さいという証明書を書くと、「検査データを出してください」というとんでもない要求がくるのです。これは学問的に明かな誤った要求です。食物アレルギーはほとんどが検査に出ないので、頻度がどれくらいあるのかわからないのが常識です。おねしょ・中耳炎・再発性感染症・睡眠障害・種々の精神症状・関節炎・筋肉痛・偏頭痛・便潜血・おりもの・肥満・多発性硬化症・小児糖尿病などアレルギーと考えられている疾患は無数で、多くの疾患で食餌(特に牛乳が多い)が関与していると考えられています。これらのほとんどが通常の外来検査に出ることはないのです。
2A3
2010/04/01 21:22
乳製品の怖い話し・・・より抜粋して転載させていただきますので、詳しくは、下記のページを参照願います。
http://u171nt.at.webry.info/200701/article_5.html

◆外来検査が牛乳を飲ませる手段として使われているのか?

「検査に出てないから食べさせてください」・・・、「検査で治療する病院に変えてください」・・・と指導する自治体がありますが、これは学問的にも非常識な悪意のある指導と思われます。特に、公立の保育園でこのことが顕著のようです。牛乳のカゼインは腸管の透過性を増すので、アレルギーの子どもに牛乳を飲ませていると、さらに重篤な病変が生じる可能性があります。アレルギー児は通常の子どもよりも腸管の透過性が高く、牛乳のカゼインはさらに透過性を増すからです。日常の診療でも、アトピー性皮膚炎から喘息へ、あるいは小学生の場合、通年性アレルギー性鼻炎から喘息へと進行する症例が見られています。アトピー性皮膚炎が軽くなったとしも、乳製品を摂っていれば安心できないのです。現在のところ、可能性のある食物を除くことが、アレルギーの診断と治療で最も正しい方法なのです。まして、ヨーグルトでアレルギー疾患がなおるとする指導は何の根拠もないむしろ危険な指導です。
2A3
2010/04/01 21:29
乳製品の怖い話し・・・より抜粋して転載させていただきますので、詳しくは、下記のページを参照願います。
http://u171nt.at.webry.info/200701/article_5.html

◆アレルギーの人は腸管透過性が高い

アレルギーの人は、正常な人よりもさらに腸管の透過性が高いのです。いろいろな蛋白が消化されずに通り抜けやすいので、ますます複雑なアレルギーが成立します。アレルギーがアレルギーを呼ぶのです。牛乳や乳製品のカゼインもますます通り抜けやすくなり、多くの麻薬様の物質ができる恐れがあります。ローマ大学の研究チームは、自閉症の子どもを対象として二重盲検法で症状に対する牛乳の影響を調べました。結果は、牛乳を除去すると、統計的に有意な改善が見られたのです。研究チームは、なぜ牛乳で自閉症が悪化するのかわからないが、種々の牛乳成分に対する抗体が対象者より多いので、アレルギーも関与するだろうとしています。

・・・以上、詳しくはHP参照して下さい。サーバーに負荷をかけて申し訳御座いませんでした。・・・おわり
2A3
2010/04/01 21:33
アトピーの原因のひとつに牛乳があると思います。
牛乳は、人間の飲み物では、ないのです。
牛乳の中には、成長ホルモン、女性ホルモン、抗生物質などがたくさん含まれています。
また、河川の魚やわにがメス化するのも、牛のおしっこに含まれる女性ホルモンだというのを聞きました。
皮膚科のお医者さんから、また味噌やしょうゆも遺伝子組み換えの大豆をつっかていたりするそうです。
同じものを続けて、食べないことだそうで、味の素(グルタミンソーダ)もよくないそうです。
あと、にがり(塩化マグネシウム)を飲んだり、お風呂に入れたり
すれば、肌がつるつるになります。
マグネシウム不足も原因かも。
太陽、と海水がいいみたい。
そうそう、アーミシュには、自閉症がないそうです。
ねこたろう
2010/04/01 22:01

牛乳は人間の飲み物では無い?だあ?


オイオイ





あながち間違って無いんじゃねー?

ってか当たりジャーン!!!って思うんスけどね
同じ白人でも動物食偏重の北方系白人は生涯、乳製品への分解酵素を持ち合わせるらしいしね。



北方系白人ってゆーと今では何処にでも・・・・・


右向き太郎
2010/04/01 22:52
ひどい痒みで睡眠不足、痒みを我慢するストレス、風呂上がりの汗による痒み悪化etc悪循環ですね。体のほてりと汗は痒みが悪化しますので、私の場合風呂上りには必ずシャワーか水風呂で冷やします。
結局はっきりとした原因が分からないのだから、その人それぞれのアレルゲン(有害物質)に近づかないことが一番の予防方法だと思います。
現在はステロイド軟膏だそうですが、私が発病した当時は副腎皮質ホルモン軟膏だったと思います。この軟膏の効果は、Aある程度効くがだんだん効かなくなる Bまったく効果なし C悪化し赤くなる、でしたがステロイド軟膏も同様なのではないですか?。

同じアレルギーでも喘息はもっと深刻で、呼吸困難となり大発作では死に至る場合もある病です。自分自身発病し恐ろしさを知りました。
アトピック
2010/04/01 23:08
とりあげて頂きまして、ありがとうございます。またレス下さった方ありがとうございます。縄文人のお肌、きれいだったんじゃないでしょうか。温熱と共に太陽光線がミトコンドリアを活性化するそうです。太陽の下で狩りをし、木の実をとったり、歌って踊ってみんなで楽しく暮らしてストレス皆無だったでしょうね。「土いじりをさせたら治った」で、縄文時代までタイムスリップしてしまいました(笑)。西原克成先生の説の素晴らしいのは今すぐに一銭もかけず実践できる事。例えば『鼻呼吸』。こんな簡単で重大な事を気付かせてくれる人ってあんまりいないんじゃないでしょうか。著書を読めばわかりますが、正真正銘の『侍』だと思います。真に日本の医療と国家の未来を憂いています。ご興味のある方は著書なり、サイトなりをご参照下さい。

2010/04/01 23:34
自分は、現在は完治してますが、子供の頃は背中を中心にしてひどいアトピーでした。
治った原因として考えられるのは、その当時家で24時間風呂を導入し、一日に何度も風呂に入っていた事だと思います。それ以来、数ヶ月で治ってしまいました。まさに湯治ですね。
思い返してみると、やはり体を温めるのは重要な事なのだと思います。
パピプ
2010/04/01 23:37
花粉症が世の中に蔓延した一番の原因は、大日本帝国時代からの商業的で一方的な種類の(スギ、ヒノキ等)植樹とユダ製薬による「ブタ草」等をバイオ技術で生命力を増した品種を芝草として世界中にばらまいたのが発端。イギリス製の缶詰めに詰められた種を買い畑にまくと花粉症の原因の一種であるブタ草が茫々と生えてくる。おためしあれ!
次元
2010/04/01 23:51
皮膚疾患には、胃腸や臓器が原因の場合が多く、気管も炎症を起こす場合があるそうです。

花粉症、じんましん、アトピーは、血液から分泌されるヒスタミンが原因のこと。

つまりアレルギーは、血液から分泌されるヒスタミンが原因らしいです。

西洋医学では、抗ヒスタミン剤が中心ですが、それは脳の神経を鈍らせるだけだそうで根本的治療ではないそうです。

根本的には、血の巡りを改善させるしかありません。

寒気を生じてそれに対応しようと体が反応し、無理な血液のめぐりによって、ヒスタミンが分泌されてかゆくなるという現象になるのではないでしょうか?

こうした原因は、漢方では水分の取りすぎ、体を冷やしすぎているなどが考え得られるそうです。

漢方でいう五行、木・火・土・金・水は西洋医学にも通ずるものが実はあって、東洋医学の見直しが重要かもしれません。
日本国憲法擁護連合
2010/04/02 00:38
僕は過敏性腸症候群(IBS)で物凄い苦しみました。僕の場合はおなら型で、1日100回以上でていました。
話すと長くなるのでカットしますが、今はほぼ治りました。僕の場合9割ストレスと1割便秘だったとみています。

なぜストレスがあったのか?僕は環境の変化によるストレス4割、おなら恐怖症によるストレス4割、勉強によるストレス1割、その他1割だったとみています。可能でしたらストレスの元を減らして、楽をしたいものです。

ストレスに対抗するにはリラックスすることです。下記が効果ありました。

【普段すること】
・ベルトなどは緩める
・適度に休む

【「やばいおならがでる!!!」なんてときにすること】
・目を閉じる
・腹式呼吸

などです。体を温める(半身浴など)のもリラックス効果があるそうです。

僕は今では、後ろに人が立っていても平気です。
色々なリラックス法を試してください。
匿名
2010/04/02 19:04
>>IBSさん
匿名
2010/04/02 19:05
植え杉、やり杉、ユダ杉。麻薬漬ならぬ、薬漬け策略=ユダ製薬大儲けの一重に尽きる。
次元
2010/04/02 22:22
約15年程アトピー生活です、直ったり再発したりの繰り返しで、酷いもんです。症状の酷い所なんかは、かさぶたがいっこうに治りません。
温泉は熱すぎて寝る頃に体中が痒くなるので駄目。サウナは表面的な汗しか出ないので、これまた駄目。自分だけでしょうか…。
それでも最近は、岩盤浴が各地に出来てきていて、これが効果抜群(残念ながらインチキ岩盤浴もあるのでご注意。特に都内は酷い…地方なら安いのに都内のは馬鹿みたいに料金高いですし)。
ろむろむ君
2010/04/02 23:06
月1での(質の良い)岩盤浴、足つぼ反射区、ただのお湯。
この組み合わせでここ1年は皮膚科の薬なしでやっていけてます(それでも気を抜くとすぐ体中が痒くなりますが…)。

それと、余談になりますが
・鮭を食べた後
・両手を万歳した状態で寝た後
・足を暖めて寝た後
・酒を飲んだ後
この時は決まって肌の調子が良い、理由は不明。どなたかご教授頂ければ…これ幸いです。
ろむろむ君
2010/04/02 23:07
・足を暖めて寝た後
↑コシミズ先生の今までの言説通り、下半身を温めると血行が良くなるということでしょうね。こちらは自己解決しております、失礼しました。

唐突ですいませんでした、これからも様々な分野でのご活躍、期待しております。
ろむろむ君
2010/04/02 23:19
亜鉛が足りないと傷の治りが遅く、アトピー性皮膚炎には重要な要素だそうです。
亜鉛はタンパク質合成を促進するそうです。
皮膚は主にタンパク質で出来ていますよね。
化学肥料で栽培された野菜は亜鉛などのミネラルが不足します。
日本人の成人男子では12ミリグラムが一日の所要量だそうですが7〜9ミリグラム位しか摂取出来ていないそうです。
亜鉛不足が糖尿病発症の引き金と推測している医師もいます。
日本人は糖尿病患者と予備軍が多いですよね。
湿疹を抑える副腎皮質ホルモンは副腎で作られますが砂糖は副腎を疲れさせるそうです。
亜鉛といえばカキ(海のミルクと言われている)ですが大きいので一個、小さいので2〜3個で一日の所要量が取れます。
魚にも豊富でしょう。
砂糖は厳禁です。
化学肥料の普及と砂糖消費量の増大、魚を食べる習慣が少なくなり始めた頃とアトピーの増加は関連があるのではないかと疑っています。

長文、失礼しました。

はら
2010/04/03 02:39
私はアトピーじゃなくて花粉症がひどいんですけれど、独立党に入ったからか、今年はお薬飲まないでもなんとか大丈夫そうです・・・。

ホントだよーー!

Gはアナガチ嘘ではない。

鈴木
2010/04/03 06:33
>ろむろむ君さんへ

1.鮭を食べた後⇒鮭(魚全般)に含まれるαリノレン酸(オメガ3)という脂肪酸(スーパーで売っている熱と光に弱い【えごま油】¥1500くらい)が、貴殿のリノール酸(オメガ6)という脂肪酸に傾きすぎた局所ホルモンバランスの乱れを緩和したからではないでしょうか?
2.両手を万歳した状態で寝た後⇒わかりません
3.足を暖めて寝た後⇒コシミズさんの講演会での体温上昇かな?
4.酒を飲んだ後⇒同上

「1」については・・・家族が思春期以降から(尋常性乾癬)を患っており、軽症時から重症へと、そして、現在は重症の時と比べ10%程度にまで治癒した乾癬と(医者お手上げ状態になってしまったので、それに頼らず自己流でネットで調べ上げた情報だけを元に)奮闘しています。今まで散々悩み、精神もボロボロにされ、体中血だらけになりながらも、痒くて痒くてたまらない、医者も見離す難病ともいわれるやっかいな慢性アトピー様の病気と闘っています。それで、闘病記録に基づく会得した処方を私達の例に習ってお話しました。ですから、私達の場合は・・・に限りですよ、鮭に含まれる(オメガ3油)が、一時的に、細胞を形作っている局所ホルモンバランスの乱れを緩和したと思われます。私達の場合は、自己流ではありますが、食生活の純日本食への改変(過剰な動物性蛋白質を絶つ)とオメガ3油(亜麻仁油・えごま油)処方です。現在までの乾癬の皮膚症状変化を勘案すると100%完治まではあと半年か、一年そこら・・・、私の場合に限って言えば、要は、食餌の改変の一言に尽きるのです。・・・つづく
2A3
2010/04/03 10:05
私達の場合は随分と昔からで、この皮膚病と悪戦苦闘しています。軽症時から近くの皮膚科でステロイドによる対処療法を継続しておりましたが、10年経っても、20年経過しても症状は回復するどころか、一進一退を経ながらも次第に全身に拡がってきました。最初はアトピー程度の軽症だったのが重症時には、お腹周りから背中、太ももに至るまで全身真っ赤で夜も寝られず随分と睡眠不足が毎日のように続きます。このような状態ですから、皮膚科の医者でさえもうお手上げ、ナダメすかして、ダラダラと対処療法を続けていくしかない、対処のわからんワケワカメ状態乾癬そのものでした・・・ここに至るまで、症状悪化の原因がステロイドの誤った使用方法と、食生活の洋風化にあり、また、医者もその事について知ってか知らずか全く言及せず、ただただ、病院経営に良く効くだけのステロイドの処方と通院回数を稼ぐことにあけくれ、それをまた、ロボットのように信じ込み言うとおり使用していた私でさえ、ついに堪忍袋の緒がきれ、西洋かぶれの似非医者とステロイド薬害を絶ち、偽対処療法と決別することにしたのです。要するに、皮膚科の医者も処方が判らない、直せない、直せたとしても、その患者の症状と医師の処方がタマタマ合っただけ(真剣に取り組んでおられるお医者さんもおられるのは重々承知してますよ)なのだと思います。その結果、その反動は私達の想像を遥かに超えたものとなり症状は酷く、全身に拡散するほどの重い症状となってしまいました。・・・つづく
2A3
2010/04/03 10:15
そこで、万策尽きた私達は、藁にも縋る思いで漢方医に駆け込んだところ、曰く、半年して診ないと結果はでないとの診断なるも、半年経っても一年経っても症状改善せず、ここも似非医者の類かと嘆きつつ転院に次ぐ転院を繰り返し、最後に辿り着いたのが友人に紹介されたある漢方医・・・この漢方医さんに症状最悪状態で駆け込み望みを託しました。結果は、一年ほどの治療期間で、お肌スベスベ感はないものの残す所30%治癒状態までの回復で小躍りしたのを覚えております。しかしここでさえ、ある時を境に、原因不明の症状悪化に苦しみ漢方医さんもお手上げ、手探り状態に陥りました。こうなるともう、何処に頼ればいいのか訳判らず、数十万円ものナントカ通販の似非商品にまで手を出す始末、今では、飼い犬の水分補給用として活躍しています。トホホ!、、ここのコメントにも時々現れて来てますが、あんな類何の効果もございません。とは言っても、何か手打たねばと思い痒みと戦いながらネット情報収集の日々のなかで失意の時間がただ闇雲に流れていくだけでした。そんな中で、とあるページに記載されていた記事・・・「1960年頃から食生活が豊かになり、牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉などの動物性蛋白質、そして、学校給食が始まり、牛乳とパン食、更に、ケーキ・クッキー・チョコ・ヨーグルト等の乳製品の数々、また、マヨネーズやマーガリン、調理油で料理されたオムライスや揚げ物などが食卓飾るようになってからアレルギー症状の患者さんが激増した」を読んで、何だ、食生活の影響かぁ〜という完治への道筋が浮上してきたのです。花粉症やアトピー、そして、乾癬などの皮膚疾患は遺伝性ではないです。ただし、親の食生活を引きずっていきますので好みも良く似たものになり、あたかも、遺伝したかのように見えるだけだと思います。・・・つづく
2A3
2010/04/03 10:31
我が家では、1950年頃までタイムスリップした食生活を思い出し、そして、古来から連綿と受け継がれてきた食生活を厳密に実践しているところです。それに元々、人間は、肉食(乳製品や、その加工品も含む)動物ではなく、草食(木の実や、小魚)が基本だと思います。象やカバ・キリンやシマウマ・牛や馬なども野菜ばっか食べ、離乳後は牛乳も飲まず、肉食でも無いのにあんなにデカイのです。動物性蛋白質や牛乳・乳製品の摂取と骨格や体格との関連性は無いと思います。何千年にも渡って形作られてきた日本食に慣れ親しんできた身体に、高々、50年かそこらでしかも、劇的に、にわか仕掛けで西洋化してきた食文化を無理やりに当てはめるという愚かな行為に、大腸や小腸・胃などの消化器官が対応できず、その結果として、排泄器官の一種である皮膚が悲鳴を上げているの(ニキビと同じ現象)だと思います。処方はいたって簡単、お金も大してかかりません。コメント欄の「鍼灸療法」さんや、他の数名の方々が仰るとおりだと思います。さらに、あと他にも貴重な時間割いて有意義な情報を載せていただいた方〜全員に感謝の気持ち忘れずに、助言を素直に実践していけば、症状にもよりますが、早ければ半年、遅くてもおそらく、一年か、一年半で完治するはず。要するに、完治ですよ、必ず完治するという気持ち「病は気から」という脳内物質も後押ししてくれるなら、更に、期間は短くなると思います。一時は、睡眠不足に陥ったこともある私ですが、現在は、真っ赤な部分が10%くらいにまで症状が回復してきました。・・・つづく
2A3
2010/04/03 10:33
極めて自己流ではありますが、食生活の純日本食への改善とオメガ3油の処方、そして乾癬症状変化を勘案すると100%完治まではあと半年かそこらだと確信・・・そうです、確信しております。ただ、申し上げたいのは、動物性蛋白質・牛乳・パン・乳製品・加工食品・マヨネーズ・マーガリン等々大多数の西洋もどき食餌を摂らないで、純日本食に戻すといっても、それを実践し続けるのは根気と強固な意志力が要ります。何度もリバウンドを繰り返すようなシーンが出現しますが、実は、リバウンドではなく、油断して安心したため「いつのまにか手を抜いてクッキーや洋菓子に手を出していた、ついつい、誘惑に負けた等々」ため、それが数ヵ月後(すぐには出てこず、食してからおよそ120日で血液内に循環するらしい)に皮膚に染み出てきたというのが正解、大多数のリバウンドという訳わからん理由はこれに該当するので、医者も、本人も訳判らん(四ヶ月前に何食べた???)から処方出来ないのも無理なことと思います。・・・つづく
2A3
2010/04/03 10:39
私達の拙い素人食餌療法が少しでも皆様のお役に立てばうれしい限りです。まずは、下記HPアドレスを参照してご自身で十分納得されてから実践されるようにしないといけません。
http://atop.happy-lucky.biz/index.php?%E9%A3%9F%E8%82%B2%E5%A3%AB%E3%81%95%E3%82%93
http://kenkou-jyouhou.net/index.php?FrontPage
http://u171nt.at.webry.info/200701/article_5.html
http://www.botanical.jp/lib_id4-031110163730.php
http://www.natural-plus.jp/siryousitu/food/sibousan-3.htm
http://www.binchoutan.com/abura.html
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/722.html
http://www.asyura.com/0406/health9/msg/750.html
http://kenkou-jyouhou.net/index.php?FrontPage
前トピでご紹介したURLもご参考になさってください。

追伸・・・長々と貴重なサーバーを占有して申し訳ありません。・・・おわり
2A3
2010/04/03 10:43
>はら さん
>悪く言うとすい臓に無理
っつぁつぁつぁ・・・膵臓に負担大ですか。
最近ダル気が強くなって来たのはその所為かも。

>コーヒーは腸内の細菌バランスを悪くする。
あっ、それでか・・・やけに変な臭いが下半身から
出て来る様になって来てると思ったら・・・
コーヒーは1日2〜3杯程度にしてますが
意外と痛い話ですね。

>緑茶はアルカリ度が高く、胃酸は酸性なので
>胃酸の酸性度を下げる結果を招くので
>日本人に胃がんが多い原因になっているそうです。
まさか緑茶が胃癌の原因とは・・・・・orz
ピロリ菌よりも性質が悪い。
最近、緑茶をガブ飲みする事が多いので胃が
少々凭れ気味ではあったんですが、まさか緑茶が
胃に刺激を与え続けて癌細胞を出す要因になるとは。
今まで全く存してませんでした。

番茶ならまだ良いんですね。今後は番茶と緑茶を
交互に飲んで、緑茶の量を少なくしていく事にします。
N.K
2010/04/03 19:09
昨年、味覚障害(味がしない)になり調べてみたら亜鉛不足が原因。
カルシウムと亜鉛を同時に摂取すると亜鉛の吸収が悪くなるそうです。
カルシウムと言えば牛乳を連想しますが私は食事中に牛乳を飲む習慣がありました。
多分これが原因と考え、この習慣をやめました。
亜鉛は鉄分の吸収も促進するそうです。
道理でフェリチン(貯蔵鉄)の検査数値も最低だったのだろうと納得しました。

以上、牛乳悪玉説でした。
はら
2010/04/03 21:22
@以前のアトピーの時も書き込みましたが、わたしの通っている丹羽先生の丹羽療法では
「日本人は牛乳を飲むようになってから体の調子が悪くなった。」
とおっしゃっています。
またわたしの知人でネイティブアメリカンの方と交流があり、インディアンネイムを持っておる方がいます。
その方曰く、アメリカの先住民族の方云々も牛乳は毒だと言って飲まないようです。
そしてわたしの子ども達ですが、まず最初の子のときは、妊娠中から毎日わたしはハー○ン○ッツのアイスクリームを食べていました。
そのせいか最初の子が生まれてからすぐ脂漏性湿疹が出ていてとても痒そうでした。
わたしの食べ物のせいだと当時は分らなかったですが、助産師さんに
「あなたは甘い物を沢山とっているから、おっぱいもくさい。」
という衝撃的なことを言われたのを覚えています。
脱B層首府
2010/04/03 21:53
A次に2番目の子が生まれたときでしたが、わたしも1人目でアレルギーの勉強をしたので、妊娠中から食べ物を気をつけましたが、生後すぐにアトピーらしい皮膚の状態になったので、夫に
「アトピーがひどいのはお前の母乳のせいだ。」
と罵られ、生後3ヶ月で断乳し、大豆淡白のミルクにきりかえました。
ですがそんなに具合も良くならず、今でも赤ちゃんの頃ほどではないですが、いろいろなアレルギーの悩まされています。
そして最後に産んだ子が1番気をつけて、妊娠中からわたしも卵、乳製品、ナッツ類は全て断ち、生まれてからもその状態を続けました。
生後1歳まではほとんど母乳だけですごし、肌の状態も綺麗で、3歳まで母乳をあげてました。
ですが母乳をやめてからいろいろなものを食べるようになると、アトピーが出てきて、食事に気を遣うようになりました。
特に強く出るのが、発酵させた乳製品で、逆に大豆などは発酵させたものが体にいいようです。
ちなみに丹羽療法では、アサリやシジミの汁がいいといわれ、なるべく摂取するようにしています。
脱B層首府
2010/04/03 21:54
ご飯、味噌汁、魚、豆腐、漬物などの伝統的な和食に食事を戻すのが日本人の身体にはベストかと…

天ぷら等の揚げ物は油が多すぎますし、洋菓子は大量の油を使っています。

コレステロールは女性ホルモンの材料ですが油の摂取過剰は女性ホルモンの過剰分泌を招き、婦人科系の疾患の増加の原因と推測する婦人科の医師は多いそうです。

洋食では知らず知らずに大量の油を摂取しがちです。
魚で良質な油を摂取すれば充分。

食事は和食、おやつは落花生!

はら
2010/04/03 23:27
味覚障害にも色々な種類が有るみたいですね。

味が分からない…味覚障害が増加中?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20100324-00001836-r25
N.K
2010/04/04 19:28
>鍼灸療法。さま
金(肺)の情志は(悲)では?
(憂)は 土(胃 脾)の情志でしたよ。
希望。
2010/04/04 22:42

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