アトピーについて 先に皆さんの体験談などを書き込んでいただきました。 ●アトピーも研究しないと http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201003/article_98.html 数多くの「成功例」が提示され、闘病中の方々には心強い情報となったと思います。一方で、独立党交流掲示板の方に、施療家(東洋医学)の方などの貴重な投稿があります。以下が総括的な解析結果ですが、それ以外の書き込みも参考にすべきと思います。皆様、情報をご活用ください。投稿者の皆さん、ありがとうございました。 ●東洋医学・代替医療部門 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4453/1243443489/l50 子供のアトピー性皮膚炎の原因 @ 母体の全般的な低温化[体温、体液(血液、リンパ液、組織液)、羊水、母乳] A @の母親から生まれる子供の低体温化、弱体化。 B 乳児の腸の特性を無視した早すぎる離乳食の弊害[昭和55年に母子健康手帳をスポック博士方式に改訂、2年後の昭和57年から 乳児のアトピー、喘息、下痢、便秘と低体温が急増し、今日まで続く。] C 幼児の冷たいモノの摂取 D 早期のスポーツ開始 E 口呼吸の習慣化 大人のアトピー性皮膚炎の原因 @ 口呼吸 A 冷たいもの中毒 B 骨休め不足(睡眠不足) C スポーツ D かまない食べ方(丸のみ) どちらにも影響する大きな因子 @大気汚染 A乾燥化 Bストレス C化学物質 もっとも大きな因子 @多分、ユダ金の数限りない悪行 対策 @鼻呼吸の習慣化 A温かいものを食べる、飲む B骨休め(睡眠をしっかりとる) C副腎皮質ホルモンの分泌を促す(温泉、半身浴、岩盤浴、鍼治療、マッサージ、温灸「毎度!」など) 脊柱起立筋群を柔らかくし、腰部から下肢の血行を良くする。 D皮膚と腸管上皮の保温 E乾燥を防ぐ(お肌の保湿) Fストレス解消 G独立党に入る H荒田先生の固体核融合技術の実用化 健康獲得の鍵を握るのがミトコンドリアの活性化、白血球の消化能力の向上、副腎機能の活性化、の三種ではないでしょうか。 この「三種の神器」の力を発揮させるのに最適なのが『温める』でしょうね。 つまるところ、「アーク、温泉につかる」でよろしいかと。では。 ↓ブログランキングに参加中! 1日1クリック お願いいたします 人気ブログランキングへ |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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無駄な(に)テレビ、新聞、雑誌は見ない。 |
MORI 2010/04/01 09:57 |
西原先生の学説、当たってると思います |
いち 2010/04/01 10:08 |
対策G |
z 2010/04/01 10:23 |
原因に食の欧米化と、甘味料をあげてほしかったです。 |
たんそく 2010/04/01 11:00 |
以前、CSのアサヒニュースターの武田鉄矢の週刊鉄学という番組内で三砂ちづるさん(津田塾大学教授)が、今の女性は体を冷やしすぎている。和服はお腹周りなど体を温めるのに適している、戦後は医者がみんなアメリカに留学してしまう事への懸念など仰っていました。 |
じゃじゃ丸 2010/04/01 11:11 |
過敏性腸症候群についても今度取り上げてほしいですね。私も患っていますが、今、だんだんこの症状の人が増えてきています。アトピーも大変ですが、この病気も大変です。 |
IBS 2010/04/01 12:00 |
砂糖は身体を冷やします。糖分の吸収が早過ぎます。黒砂糖でも吸収が早過ぎ、白砂糖の害を補うほどの栄養素は含まれていないので避けたほうがいいそうです。 |
はら 2010/04/01 12:38 |
低体温になる原因がわかれば、ほとんどの病気の問題は解決しそうですね。 |
案山子 2010/04/01 12:50 |
「アトピーについて」なのに癌の件で恐縮ですが、太田龍さんが亡くなってから、あまり訪問しなかったデビッドアイク氏のブログでとても興味深い記事→癌は真菌で治療可能 |
mirochan 2010/04/01 14:05 |
アトピーもアレルギーの一つです。花粉症・喘息・蕁麻疹・etcと同じ病です。雨漏りする家の,寝室の漏りを「花粉症」・台所の漏りを「喘息」・子供部屋の漏りを「アトピー」・居間の漏りを「日光蕁麻疹」・・・と云う様なもので同じ疾患です。原因は:その家自体の屋根や壁:にあります。アレルゲンと云われる,ハウスダスト・花粉・金属・合成洗剤・ダニ・食物・薬物・・は「原因」ではなく「結果」であります。雨漏りする家の場合,原因は「雨」と答えますか? 誰でも「屋根や壁に問題がある」と云うでしょう。アレルギーは過剰な抗原抗体反応であり、その現れ方によりアトピー・花粉症・・など沢山の病名が付けられますが、大元は全く同じ病気であります。 |
鍼灸療法 2010/04/01 14:22 |
ではなぜアレルギー体質になるのでしょう。それは食べた物が悪かったからに他なりません。妊娠中・・1/100万グラムの卵細胞が280日で3000グラムの赤ちゃんになって産まれて来ます。体重増加は30億倍/280日 1日あたりおよそ1000万倍 途方もない倍率で人間が出来ます。母親の食べた物が血液となって胎児を創ります。それで、産まれた時に体質の99,9%は決まって来ます。3kgで産まれて60kgになっても体重増加は20倍にしか過ぎません。でも60-3=57kgは食べ物が変化して体重(身体)になったものです。人間の細胞は1年ほどで全て入れ替わるという事ですから、悪い体質であっても食べ物次第では良い体質に,簡単に?なる事が出来ます。食物が変われば運命も変わる。 |
鍼灸療法 2010/04/01 14:46 |
体がひえることで血の巡りが悪くなって、皮膚疾患になるのはどうも事実のようです。 |
日本国憲法擁護連合 2010/04/01 15:00 |
食事、食事。 |
wombat 2010/04/01 15:00 |
独立党と温泉に入る。すると「心」と「体」が温まる。 |
太陽 2010/04/01 16:00 |
なるほど、荒田技術は「懐」があたたまる。 |
太陽 2010/04/01 16:02 |
砂糖は急激に血糖値があがってそれから |
クラッツ君 2010/04/01 16:28 |
どう云う食べ物がアレルギー体質を造るのか。 |
鍼灸療法 2010/04/01 16:41 |
>はら さん |
N.K 2010/04/01 17:17 |
東洋医学では、陰陽五行の思想にて病気をとらえます。五行とは木・火・土・金・水の割当です。私はアレルギーは金の病に属するものが多いと思っています。金というのは、五色は「白」 臓「肺」 腑「大腸」 官「鼻」 主「皮毛」 志「憂」 声「哭」 液「洟」 臭「腥」 変「咳」 支「息」・・(その他五味、五畜、五音、五神、五体などたくさんあります)・に相当します。 金::関係ある部位や器官等いろいろ当てはまります。 また、金:の生みの親である,土:と、子の関係にある,水:がアレルギーに重要な要素を占め,土:の脾/胃 水:の腎/膀胱も関連する経絡となります。これは三千年前の中国の書物に書いてあり,先人の知恵に驚かされます。 |
鍼灸療法 2010/04/01 17:23 |
身体を冷やすものは、(砂糖に代表される)「甘い物」、「生野菜」、「果物」(特に熱帯産)、「酢」(酢の物),「飲み物」(水気一般)、「化学薬品」(病院の薬など)になります。 |
鍼灸療法 2010/04/01 17:33 |
>N.Kさん |
はら 2010/04/01 19:24 |
身近な人でアトピーを治した人 |
ふじか 2010/04/01 19:34 |
みなさん、ご存知でしょうがこんなのもありますです。 |
なぽじ。 2010/04/01 21:11 |
乳製品の怖い話し・・・より抜粋して転載させていただきますので、詳しくは、下記のページを参照願います。 |
2A3 2010/04/01 21:22 |
乳製品の怖い話し・・・より抜粋して転載させていただきますので、詳しくは、下記のページを参照願います。 |
2A3 2010/04/01 21:29 |
乳製品の怖い話し・・・より抜粋して転載させていただきますので、詳しくは、下記のページを参照願います。 |
2A3 2010/04/01 21:33 |
アトピーの原因のひとつに牛乳があると思います。 |
ねこたろう 2010/04/01 22:01 |
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右向き太郎 2010/04/01 22:52 |
ひどい痒みで睡眠不足、痒みを我慢するストレス、風呂上がりの汗による痒み悪化etc悪循環ですね。体のほてりと汗は痒みが悪化しますので、私の場合風呂上りには必ずシャワーか水風呂で冷やします。 |
アトピック 2010/04/01 23:08 |
とりあげて頂きまして、ありがとうございます。またレス下さった方ありがとうございます。縄文人のお肌、きれいだったんじゃないでしょうか。温熱と共に太陽光線がミトコンドリアを活性化するそうです。太陽の下で狩りをし、木の実をとったり、歌って踊ってみんなで楽しく暮らしてストレス皆無だったでしょうね。「土いじりをさせたら治った」で、縄文時代までタイムスリップしてしまいました(笑)。西原克成先生の説の素晴らしいのは今すぐに一銭もかけず実践できる事。例えば『鼻呼吸』。こんな簡単で重大な事を気付かせてくれる人ってあんまりいないんじゃないでしょうか。著書を読めばわかりますが、正真正銘の『侍』だと思います。真に日本の医療と国家の未来を憂いています。ご興味のある方は著書なり、サイトなりをご参照下さい。 |
光 2010/04/01 23:34 |
自分は、現在は完治してますが、子供の頃は背中を中心にしてひどいアトピーでした。 |
パピプ 2010/04/01 23:37 |
花粉症が世の中に蔓延した一番の原因は、大日本帝国時代からの商業的で一方的な種類の(スギ、ヒノキ等)植樹とユダ製薬による「ブタ草」等をバイオ技術で生命力を増した品種を芝草として世界中にばらまいたのが発端。イギリス製の缶詰めに詰められた種を買い畑にまくと花粉症の原因の一種であるブタ草が茫々と生えてくる。おためしあれ! |
次元 2010/04/01 23:51 |
皮膚疾患には、胃腸や臓器が原因の場合が多く、気管も炎症を起こす場合があるそうです。 |
日本国憲法擁護連合 2010/04/02 00:38 |
僕は過敏性腸症候群(IBS)で物凄い苦しみました。僕の場合はおなら型で、1日100回以上でていました。 |
匿名 2010/04/02 19:04 |
>>IBSさん |
匿名 2010/04/02 19:05 |
植え杉、やり杉、ユダ杉。麻薬漬ならぬ、薬漬け策略=ユダ製薬大儲けの一重に尽きる。 |
次元 2010/04/02 22:22 |
約15年程アトピー生活です、直ったり再発したりの繰り返しで、酷いもんです。症状の酷い所なんかは、かさぶたがいっこうに治りません。 |
ろむろむ君 2010/04/02 23:06 |
月1での(質の良い)岩盤浴、足つぼ反射区、ただのお湯。 |
ろむろむ君 2010/04/02 23:07 |
・足を暖めて寝た後 |
ろむろむ君 2010/04/02 23:19 |
亜鉛が足りないと傷の治りが遅く、アトピー性皮膚炎には重要な要素だそうです。 |
はら 2010/04/03 02:39 |
私はアトピーじゃなくて花粉症がひどいんですけれど、独立党に入ったからか、今年はお薬飲まないでもなんとか大丈夫そうです・・・。 |
鈴木 2010/04/03 06:33 |
>ろむろむ君さんへ |
2A3 2010/04/03 10:05 |
私達の場合は随分と昔からで、この皮膚病と悪戦苦闘しています。軽症時から近くの皮膚科でステロイドによる対処療法を継続しておりましたが、10年経っても、20年経過しても症状は回復するどころか、一進一退を経ながらも次第に全身に拡がってきました。最初はアトピー程度の軽症だったのが重症時には、お腹周りから背中、太ももに至るまで全身真っ赤で夜も寝られず随分と睡眠不足が毎日のように続きます。このような状態ですから、皮膚科の医者でさえもうお手上げ、ナダメすかして、ダラダラと対処療法を続けていくしかない、対処のわからんワケワカメ状態乾癬そのものでした・・・ここに至るまで、症状悪化の原因がステロイドの誤った使用方法と、食生活の洋風化にあり、また、医者もその事について知ってか知らずか全く言及せず、ただただ、病院経営に良く効くだけのステロイドの処方と通院回数を稼ぐことにあけくれ、それをまた、ロボットのように信じ込み言うとおり使用していた私でさえ、ついに堪忍袋の緒がきれ、西洋かぶれの似非医者とステロイド薬害を絶ち、偽対処療法と決別することにしたのです。要するに、皮膚科の医者も処方が判らない、直せない、直せたとしても、その患者の症状と医師の処方がタマタマ合っただけ(真剣に取り組んでおられるお医者さんもおられるのは重々承知してますよ)なのだと思います。その結果、その反動は私達の想像を遥かに超えたものとなり症状は酷く、全身に拡散するほどの重い症状となってしまいました。・・・つづく |
2A3 2010/04/03 10:15 |
そこで、万策尽きた私達は、藁にも縋る思いで漢方医に駆け込んだところ、曰く、半年して診ないと結果はでないとの診断なるも、半年経っても一年経っても症状改善せず、ここも似非医者の類かと嘆きつつ転院に次ぐ転院を繰り返し、最後に辿り着いたのが友人に紹介されたある漢方医・・・この漢方医さんに症状最悪状態で駆け込み望みを託しました。結果は、一年ほどの治療期間で、お肌スベスベ感はないものの残す所30%治癒状態までの回復で小躍りしたのを覚えております。しかしここでさえ、ある時を境に、原因不明の症状悪化に苦しみ漢方医さんもお手上げ、手探り状態に陥りました。こうなるともう、何処に頼ればいいのか訳判らず、数十万円ものナントカ通販の似非商品にまで手を出す始末、今では、飼い犬の水分補給用として活躍しています。トホホ!、、ここのコメントにも時々現れて来てますが、あんな類何の効果もございません。とは言っても、何か手打たねばと思い痒みと戦いながらネット情報収集の日々のなかで失意の時間がただ闇雲に流れていくだけでした。そんな中で、とあるページに記載されていた記事・・・「1960年頃から食生活が豊かになり、牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉などの動物性蛋白質、そして、学校給食が始まり、牛乳とパン食、更に、ケーキ・クッキー・チョコ・ヨーグルト等の乳製品の数々、また、マヨネーズやマーガリン、調理油で料理されたオムライスや揚げ物などが食卓飾るようになってからアレルギー症状の患者さんが激増した」を読んで、何だ、食生活の影響かぁ〜という完治への道筋が浮上してきたのです。花粉症やアトピー、そして、乾癬などの皮膚疾患は遺伝性ではないです。ただし、親の食生活を引きずっていきますので好みも良く似たものになり、あたかも、遺伝したかのように見えるだけだと思います。・・・つづく |
2A3 2010/04/03 10:31 |
我が家では、1950年頃までタイムスリップした食生活を思い出し、そして、古来から連綿と受け継がれてきた食生活を厳密に実践しているところです。それに元々、人間は、肉食(乳製品や、その加工品も含む)動物ではなく、草食(木の実や、小魚)が基本だと思います。象やカバ・キリンやシマウマ・牛や馬なども野菜ばっか食べ、離乳後は牛乳も飲まず、肉食でも無いのにあんなにデカイのです。動物性蛋白質や牛乳・乳製品の摂取と骨格や体格との関連性は無いと思います。何千年にも渡って形作られてきた日本食に慣れ親しんできた身体に、高々、50年かそこらでしかも、劇的に、にわか仕掛けで西洋化してきた食文化を無理やりに当てはめるという愚かな行為に、大腸や小腸・胃などの消化器官が対応できず、その結果として、排泄器官の一種である皮膚が悲鳴を上げているの(ニキビと同じ現象)だと思います。処方はいたって簡単、お金も大してかかりません。コメント欄の「鍼灸療法」さんや、他の数名の方々が仰るとおりだと思います。さらに、あと他にも貴重な時間割いて有意義な情報を載せていただいた方〜全員に感謝の気持ち忘れずに、助言を素直に実践していけば、症状にもよりますが、早ければ半年、遅くてもおそらく、一年か、一年半で完治するはず。要するに、完治ですよ、必ず完治するという気持ち「病は気から」という脳内物質も後押ししてくれるなら、更に、期間は短くなると思います。一時は、睡眠不足に陥ったこともある私ですが、現在は、真っ赤な部分が10%くらいにまで症状が回復してきました。・・・つづく |
2A3 2010/04/03 10:33 |
極めて自己流ではありますが、食生活の純日本食への改善とオメガ3油の処方、そして乾癬症状変化を勘案すると100%完治まではあと半年かそこらだと確信・・・そうです、確信しております。ただ、申し上げたいのは、動物性蛋白質・牛乳・パン・乳製品・加工食品・マヨネーズ・マーガリン等々大多数の西洋もどき食餌を摂らないで、純日本食に戻すといっても、それを実践し続けるのは根気と強固な意志力が要ります。何度もリバウンドを繰り返すようなシーンが出現しますが、実は、リバウンドではなく、油断して安心したため「いつのまにか手を抜いてクッキーや洋菓子に手を出していた、ついつい、誘惑に負けた等々」ため、それが数ヵ月後(すぐには出てこず、食してからおよそ120日で血液内に循環するらしい)に皮膚に染み出てきたというのが正解、大多数のリバウンドという訳わからん理由はこれに該当するので、医者も、本人も訳判らん(四ヶ月前に何食べた???)から処方出来ないのも無理なことと思います。・・・つづく |
2A3 2010/04/03 10:39 |
私達の拙い素人食餌療法が少しでも皆様のお役に立てばうれしい限りです。まずは、下記HPアドレスを参照してご自身で十分納得されてから実践されるようにしないといけません。 |
2A3 2010/04/03 10:43 |
>はら さん |
N.K 2010/04/03 19:09 |
昨年、味覚障害(味がしない)になり調べてみたら亜鉛不足が原因。 |
はら 2010/04/03 21:22 |
@以前のアトピーの時も書き込みましたが、わたしの通っている丹羽先生の丹羽療法では |
脱B層首府 2010/04/03 21:53 |
A次に2番目の子が生まれたときでしたが、わたしも1人目でアレルギーの勉強をしたので、妊娠中から食べ物を気をつけましたが、生後すぐにアトピーらしい皮膚の状態になったので、夫に |
脱B層首府 2010/04/03 21:54 |
ご飯、味噌汁、魚、豆腐、漬物などの伝統的な和食に食事を戻すのが日本人の身体にはベストかと… |
はら 2010/04/03 23:27 |
味覚障害にも色々な種類が有るみたいですね。 |
N.K 2010/04/04 19:28 |
>鍼灸療法。さま |
希望。 2010/04/04 22:42 |
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