「朝鮮右翼のみなさんへ」でご紹介した韓国戦争映画、「Brotherhood」ですが、早速、削除されているようですね。 南北に分かれて兄弟が殺しあう不毛な戦争の無意味さ、残酷さが分かる映画です。韓国朝鮮人同士の対立で利益を受けるユダヤ金融悪魔にしてみれば、見せたくない映画の筆頭でしょう。朝鮮右翼にはいつまでもユダヤ人に騙されていいように使われてもらわなくてはならない。 そろそろ、異民族の金儲けのために戦争で死ぬのはやめませんか? いつまでも「馬鹿」と呼ばれたいですか? |
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見つかりました。 |
砂頭巾 2013/04/04 10:25 |
検索したらいくつか見つかりますね。 |
はらへった 2013/04/04 10:36 |
北朝鮮とダメリカの3文芝居は世界に |
バレバレ 2013/04/04 11:54 |
朝鮮特需って有りましたね。Wikipediaによると、1950年から1952年までの3年間に特需として10億ドル、1955年までの間接特需として36億ドルと言われるそうです。1ドル360円だったので、米兵が夜の街に落とす金も馬鹿にならなかったようです。 |
あのねあのね 2013/04/04 12:16 |
「夷(えびす)をもって、夷を征す」 |
コーギー 2013/04/04 14:33 |
ブラザーフッド |
Boo 2013/04/05 00:36 |
気がついて欲しい。ユダ金は自ら手を汚すことなく、言葉と金と暴力で反目させ戦い殺しあうように「仕向ける」のです。簡単な話、最終的に誰が得をするのかを考えれば「似非右翼の行為は不毛で無意味」である事がわかります。 |
John MaClane 2013/04/05 06:50 |
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