池田先生のご見解です。勝手に転載します。 池田 史郎 「医者は万能じゃない」どころではありません。外傷治療を除けば、癌、糖尿病、高血圧などの慢性疾患につきましては一般に、医者は「人殺し」です。お身内の方、近所の方の例を、あるいは自分の例を思い起こしてください。長期的にこれらの病気が医者の治療で改善し、無病の状態がずっと維持し、さらによい健康状態が得られたた方がいらっしゃいますでしょうか?いるわけありません。病気の原因を医者は教えてくれないからです。日常に潜む病気の原因を教えてくれないので原因は解決しません。だから、薬を飲み続け、癌を切り捨てて命拾いをしたとしても次の癌が出てきたりします。死ぬまで高価な抗がん剤、血球増殖刺激因子製剤(じつは抗がん剤より高い)を打ち込まれて、死への道のりを加速させる。製薬会社と医者は儲かりつづけます。もういいでしょう、化学肥料、農薬、食品添加物、医薬品、で我々の体はボロボロ、お財布もボロボロ。このシオニスト金融資本のやりたい放題の箱庭社会にアーカンベー!しましょうよ。 70年前のヒトラーの予言は印象的です。 「たとえ戦争も災害もなくても、人間は21世紀、空気と水と食物の汚染だけで衰えていく。いや、その前に、肉食とアルコールとタバコでも衰える。だから私は肉も食べないし、酒もタバコもやらない(これは事実そうだった)。こうすれば、汚染で破滅する者よりは保つのだ」。ヒトラーはつづけます。 「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。 ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分の自由意思で選択して自由に生きているのだと思い込んでいるがそれは単なる錯覚だ。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。 ね、すごいでしょ、奴隷は、昔から、意外に奴隷である自分を嘆き悲しんだりしないのです。自分が奴隷であるという認識はない。今のわたしたちのことでしょ、これ。 |
<< 前記事(2014/01/23) | ブログのトップへ | 後記事(2014/01/23) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|---|
うなづけます。 |
ホームパイ 2014/01/23 17:33 |
ヒットラーの予言というものが、本当にヒットラーが書いたものなのか、またこれが「予言」なのか「後から書かれた最近の書」なのか、「願望」なのか「計画」なのかも分からないけれども、 |
穂咲青二才 2014/01/23 18:10 |
まさにマトリックスですな。 |
きなこ 2014/01/23 18:11 |
プレゼントfrom jew |
グローバル小作人 2014/01/23 18:23 |
コシミズブログによく書き込みされてもらってますが、 |
ぽんすけ 2014/01/23 18:26 |
池田先生に下記の記事に関しても見解を窺いたいですね。 |
百軒 2014/01/23 18:43 |
戦争・テロ・奴隷・麻薬・覚醒剤・金融・メディア・食品・医療・気象・教育・宗教・政治・法律・スポーツ・風俗・・・・魂が腐りきったユダ金が自作自演でやり放題。このインチキに早く気が付いてほしい。特に創価や統一の信者達。末端の工作員は奴隷の様に使われ真っ先に消される事になるだろう。 |
噂タク 2014/01/23 18:53 |
癌には食事療法が劇的に効く場合があります. |
日本人 2014/01/23 18:56 |
最近、書店の健康書のコーナーを歩いていて、はっと気がついた事ですが、B層癌患者の目を醒させていると世間一般的には思われている近藤誠医師ですら、ただの寸止め野郎に過ぎないと分かりました。 |
早野薫推し 2014/01/23 18:56 |
これについても近藤誠医師は『丸山ワクチンが効いた様に思えるのは、抗癌剤を止めた結果であって、ワクチンの効果ではない』と言っています。 |
早野薫推し 2014/01/23 18:57 |
先日、糖尿病の講演会(勉強会)に参加しました。その講演の中で、若年層のコレステロール摂取量は、米国人に比べて男性1.5倍、女性2倍という状況になっていると、演者の教授は、言っていました。次のグラフを見てください。 |
T.A 2014/01/23 19:05 |
>何もかも自分の自由意思で選択して自由に生きているのだと思い込んでいる |
被爆地 2014/01/23 19:34 |
暫くTVも殆ど見ず、自身が興味のある題材をネットから探すことを続ける内 |
asaboke 2014/01/23 19:46 |
毎日、現代の奴隷という意識の下、生きてま〜す まあ組織の奴隷になってる真正奴隷じゃないだけ活きてます♪ |
ピロ〜シ〜 2014/01/23 19:48 |
アメリカでプロスポーツ選手として巨額の富を得たもののうち、およそ80%は自己破産への道をたどるという… |
? 2014/01/23 19:52 |
凄いですねー! |
マイケル 2014/01/23 20:20 |
ですので、もう一度言います。 |
ぼた餅 2014/01/23 20:24 |
とうぞう先生とはらへった様に、以前薫製の作り方を教えていただきました。 |
プロフィア乗り 2014/01/23 20:43 |
現代医療と治療薬は、洗脳と麻薬です、高血圧外来は製薬会社の金蔓です、テレビは貴方の思考能力を犯す麻薬です。 |
雷神 2014/01/23 20:44 |
丸山ワクチンはウチの母方の爺さんがうってました、いろんな人に、医者だったんでね。自分でも何故かうってるとかで、95歳で死にましたとさ。 |
あのねあのね 2014/01/23 21:01 |
早野薫推し さま |
お日さまこんちは! 2014/01/23 21:09 |
私はこれまで何となく世の中に対し違和感を覚えていましたが、このブログに出会い自分が奴隷であったことを自覚しました。と同時に奴隷ではなくなりました。簡単な話で、自分の頭でとことん考える・追及するクセを付ければ奴隷の身分から脱することができるのです。 |
John McClane 2014/01/23 21:20 |
池田史郎先生の詳しいお話は |
党員677 2014/01/23 21:39 |
ここで落語を一つ |
3838panda 2014/01/23 22:08 |
このヒットラーの予言は |
ポンにだ 2014/01/23 22:29 |
訂正 2014/01/23 18:10 |
穂咲青二才 2014/01/23 22:36 |
>「医者は万能じゃない」どころではありません。外傷治療を除けば、癌、糖尿病、高血圧などの慢性疾患につきましては一般に、医者は「人殺し」です。 |
JEWJEW鮮邪er! 2014/01/23 22:38 |
飛躍した妄想的表現かもしれませんが、人類は本来神人一如の存在だと考えます。世界各国の先住民族がそれに一番近きところに居たはずです。だから自然と共存共鳴出来、天文や製鉄、食の知識あらゆる知恵を感受性豊かに受け取れたのでしょう。八百万の神はもちろん人にも内在しておりそのことをいつの日からか忘れてしまい「もの」としての神の降臨を外に望むようになってしまった時から感受性の退化が始まったのではないかと察します。 |
ビーンズ 2014/01/23 23:08 |
なるほど、ヒトラーが104才迄と長生きした秘訣はこれなんですね。 |
紫電改 2014/01/23 23:20 |
最近、父と母を立て続けに癌で亡くしました。父は病院で亡くしました(癌治療という偽医療行為で殺されました)。それを見た母は、医師の癌治療を全て否定し、最期は安らかに自宅で私の手を握りながら身罷りました。 |
アーク担ぐ人士 その1 2014/01/23 23:48 |
のうコメの絶対選択肢も覚醒の種です。 |
正義 2014/01/23 23:48 |
>早野薫推し様 |
ランスロット 2014/01/23 23:52 |
> ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる |
多摩 蘭 2014/01/24 00:03 |
|
応援隊 2014/01/24 00:06 |
池田先生、よくぞ言って下さいました!!! |
ハニトラTシャツ希望@NY 2014/01/24 00:52 |
|
母うさぎ 2014/01/24 01:41 |
子供の頃から西洋医学は信用してません。 |
Elint 2014/01/24 03:53 |
飲食業勤務ですが、今の仕組みの範囲中で安全な食材を求めても、結局ユダ金の黒い手の中から出てきます。 |
PEPPY 2014/01/24 06:36 |
私は二十一年前の冬に母親を大学病院で見取りました。 |
萩森貴近 2014/01/24 07:37 |
それから、>ね、すごいでしょ、奴隷は、昔から、意外に奴隷である自分を嘆き悲しんだりしないのです。自分が奴隷であるという認識はない。今のわたしたちのことでしょ、これ。 |
萩森貴近 2014/01/24 08:59 |
続き。 |
萩森貴近 2014/01/24 09:10 |
続き。 |
萩森貴近 2014/01/24 09:12 |
皆様のお陰で、何をすべきか本当によくわかります。私の知り合いもガン治療を始めて半年で逝ってしまいましたので、間違いなく医療による殺人であると確信しています。このblogに集う皆で情報共有と拡散をしていく努力を更に進めましょう!。情報をくださる皆様に感謝しつつ。 |
じわじわ拡散中 2014/01/24 13:36 |
子宮頚癌予防ワクチンの副反応の重症例を紹介します。 |
とうぞう 2014/01/24 15:09 |
子宮頚癌ワクチンの重篤な副反応は脳症・脳炎である。その機序について明快な説明がありました。報告します。 |
とうぞう 2014/01/24 15:12 |
劇症副反応の推定されている発生機序 |
とうぞう 2014/01/24 15:20 |
この時末梢の痛覚神経は全く刺激されていない。脳の中だけで感じている痛みであるので実際痛みのある体の部分は全く異常がないのである。中枢性疼痛の概念のない医師が、疼痛部分に発赤、腫脹、皮疹などの客観的所見がなければ、痛み止め、吐き気止めなどの薬物対症療法が行われ、挙げ句の果ては器質的疾患は除外されて精神科領域の患者さんであると断定され、抗うつ剤等が処方されてしまう。 |
とうぞう 2014/01/24 15:21 |
ヒットラーの予言もオウム麻原の予言も事前に情報をもらってただけでしょうね! |
みち 2014/01/24 16:16 |
ヒトラーが言った「神人」を、 |
フレデリック 2014/01/24 19:49 |
肉食は結局体に良いのか悪いのか判断しかねるのですが |
のんびり学者さん 2014/01/24 19:49 |
>最終的には、教育にあると思います。 |
通りがけ 2014/01/24 19:50 |
>萩森貴近 さん |
N.K 2014/01/24 21:34 |
若者に自由な時間を与えると、自分で考えるようになり、自己の力に気がつく。個々がパワーをもつことを裏社会は最も恐れていますからね。 |
母さんは言う 2014/01/24 22:32 |
ユ○金が用意したプロパガンダ機関であるト○イツ系サイトは手を変え品を替え、24時間365日、B層を洗脳すべく情報を大量に流してますが、以前程の勢いはないような気はしますね |
さいれん 2014/01/25 03:57 |
さてコイズミこと朴(薩摩閥)がロス茶の子分になったようですが(アベは長州閥)、第二次大戦時の薩摩閥(朴)は |
オラも盛り 2014/01/25 11:48 |
医師を含め研究者は病気の原因を解明していないのではなく、まだ明確には解明出来ていないと言うのが正解です。病気の原因が多岐にわたり、これだ!という結論が出せない状況です。 |
白虎隊 2014/01/25 11:54 |
連投で申し訳ありません。 |
白虎隊 2014/01/25 12:06 |
>HIV感染の予防にもつながると考えますがいかがでしょうか? |
通りがけ 2014/01/25 17:24 |
要するに江戸時代の江戸になかったものを東京から取り除けばよい。まずテレビをみんなで捨てましょうwこれでNHKを解体できますw |
通りがけ 2014/01/25 17:45 |
高血圧と高コレステロール血症は加齢に伴う生理的現象だから治療しなくても大丈夫という医師がいますが、その危険性について泌尿器科の立場からコメントします。 |
白虎隊 2014/01/25 18:17 |
池田先生講演の高解像度版があります。 |
ponyo 2014/01/25 21:52 |
近所のスーパーで売っている野菜の種の産地が、殆んど海外産であることに愕然としました。 |
たんそく 2014/01/26 03:46 |
ponyo様に一票。 |
勉強中 2014/01/26 04:05 |
病院で診療をする医師は全員保険診療の厚生労働省療養担当規則にしたがって診断治療を行うエージェントです。その規則を毎年変更して病気の診断治療をまったく医療技術のない官僚どもがでたらめな病気を作り出しています。メタボも禁煙もPETやガンマナイフもワクチンもぜーんぶ死ぬ死ぬ詐欺ですね、小泉以来完全に厚生労働省官僚は全員ユダ金外資のスパイです。これは内乱罪です。311後すぐに放射能被曝基準を年100ミリシーベルトへ引き上げたのは未必の故意の殺人罪です。 |
通りがけ 2014/01/26 10:12 |
池田先生の仙台講演会拝見しました |
新撰組 2014/01/28 00:16 |
まさか「独立党」にワクチンを受ける人はいないでしょう?? |
mifune 2014/01/28 19:55 |
ワクチンの製造方法は分かっていると思いますが、水銀を少し入れるだけではワクチンはすぐに腐ってしまいます。たっぷり水銀を入れないとワクチンはすぐ腐敗してしまいます。 |
mifune 2014/01/28 20:03 |
<< 前記事(2014/01/23) | ブログのトップへ | 後記事(2014/01/23) >> |