richardkoshimizu's blog

葛根湯医者って名医なのではないでしょうか？

身体を温め発汗作用があるので風邪に限らずに処方出来るのではないかと。

漢方薬を推奨する意図はありませんが。

辛いもの食べて汗を出すのも有効ですか？おいら辛党なのですが
食餌療法も少し実践してますけど
玄米って賛否両論あるみたいで判断が難しいです。

実は海外の大きな会社（例えばコカコーラとかＩＢＭとか）500のうち、製薬会社は上位を占めている。さらにいえば外資系の製薬会社10個の規模や売り上げは、他の490を足したものより多いという人もいる。これはもう製薬会社が全人類を支配しているに等しい。確かに軍需産業は多くの金が生まれるが、常に戦争を生み出していないと利益は上がらない。しかし人々が健康や医学に対して不安や恐怖をもつ限り、製薬会社の利益がなくなることはあり得ない。つまり後者の方がより普遍的、日常的に莫大な利権を手に入れやすいということだ。

家内の友達の母親は実際に患部を取り除きそのあとの治療で抗がん剤を一切使わずに根治させ未だに存命です。もう１5年以上経つと思います。最近医者は病気を見つけるのが仕事だとつくづく思う次第です。

ガン治療は高額な医療費です。だからガン保険なる保険が存在します。本当に正しい治療法なんでしょうか。

ＷＨＯの匂いが・・・・・

米国では、勝手にハーブを栽培できなくなってます。更に漢方をはじめとした生薬の多くも違法ドラッグとして、取り締まりの対象です。根治治療研究をことごとく潰す悪魔。ビジネスのために、そこまでやるか岩フェラー（怒）
病気の種類を増やせば病人が増え、病気で死ねば（病人に仕立て上げ殺せば殺すほど）死ぬほどビジネスが膨らんでいくのが現代の殺人医療です。病人から治療費を取る限り、このビジネスが潰れる事はありません。これを改善するのは非常に難しい問題であり、至難の業です。
ワクチンビジネスなど以ての外です。私は、将来のある可愛い子供たちを危険にさらしている厚労省を決して許しません。

日本の医歯薬業界の諸悪の根源は『製薬産業政治連盟』だと思う。

ソースがアカですが…

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-08/2009100801_03_1.html

関連して…。

…何をいまさら…。
まさか、RKブログを見て慌てて…
「向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず

　厚生労働省は新年度から、抗不安薬や睡眠薬などの向精神薬を数多く処方した場合、診療報酬を原則認めない仕組みを導入することを決めた。
　薬物依存や重篤な副作用を防ぐ狙いがある。
　新ルールでは、外来診療で服薬管理などをする際、抗不安薬か睡眠薬を３種類以上、または、統合失調症の治療に使われる抗精神病薬か、抗うつ薬を４種類以上、１回で処方した場合、診療報酬を請求できなくし、処方箋料も減額する。
　また、入院患者に、副作用が少ないとされるタイプの抗精神病薬を処方する場合も、２種類までしか加算できないように改める。
　抗不安薬や睡眠薬としてよく使われるベンゾジアゼピン系の薬剤は、使用し続けると薬物依存になる危険性がある。
（2014年3月7日17時35分 読売新聞）」

連投お許しください。

…それと、これは余計なお世話…
有害なのは、砂糖ではなく食品添加物!!

「砂糖は１日２５ｇまで…炭酸飲料１缶でアウト
読売新聞 3月7日(金)7時55分配信
　【ジュネーブ＝石黒穣】世界保健機関（ＷＨＯ）は５日、砂糖の摂取量について、これまでの上限目標をさらに半分にする新指針案を発表した。
　ＷＨＯは、砂糖が肥満や虫歯の原因となり、慢性疾患にもつながるとして、２００２年に食物から取り込む熱量（カロリー）のうち砂糖の割合を１０％以下に抑える目標を設定した。新指針案では、これを５％以下とすることを求めた。これにより成人では、１日に摂取できる砂糖の適量がこれまでの「５０グラムまで」から「２５グラムまで」に減る。砂糖２５グラムは紅茶用スプーン６〜７杯。炭酸飲料１缶には砂糖が約４０グラム含まれ、軽く超してしまう。
　農林水産省の資料によると日本人１人当たりの砂糖消費は１日４５グラム程度で、ほぼ半減しないと新指針案を満たせない。ＷＨＯは、今月末まで各国政府などの意見を聞いた上で、正式決定したい考えだ。
最終更新:3月7日(金)7時55分

スレチです
中国のネットユーザー（滞在経験あり）の文章

中国 「日本は信用社会」 日本を訪れる中国人観光客が大幅に増える
http://www.youtube.com/watch?v=kgEBCl5_Rw0

1:20頃（文面）
日本は信用社会である。多くの事柄が個人の信用をベースとしていて、自らすすんで守ることで初めて生きてくる。みんな信用を大事にし、人を欺くものは異質とみなされる。社会には正しくない情報も存在するが、信用の存在によって道徳リスクや取引コストは大きく下がる。そうすることで、派生するさまざまな面倒に骨を折ることなく、物事の本体に精力を注ぐことができるのだ。＜略＞

驚異的な復興や発展（先端性）
『日本の底力』と言われて（表現されて）いるのも正にそこなのだと思う

わたしは母を乳がんでなくしましたが、非常に乱暴でデリカシーが欠落した現場の医療を目の当たりにして医者がいかに治す気が無いかを思い知りました。
母を救うことのできなかった悔しさと母が亡くなったあとアルコール中毒になって後を追った父に報いる為に、私は絶対に病院には近づかないと誓っております。
ストレスや働き過ぎで体に違和感を感じたときにはエッセンシャルオイルと塩をひとつかみいれたバスに半身浴すると大概翌日元気になりますが、それでもどうにもならないときにはいきつけの鍼灸院にいきます。壊れる前のメンテナンスが自分を救っています。

精神科領域で仕事していますと、医師の診断書や意見書に目を通す機会が多くあります。私の浅い知識、経験でものを言える立場にないのですが、誤診と副作用による二次障害について語られることが少なすぎると思います。

「一生、薬を飲まなければならない」と諭され、副作用の辛さに耐えられず断薬し、再発するごとに人間らしさを奪われる。
医師は断薬したから再発したと言い切りますが、本人を取り巻く環境が悪化すれば、服薬していても再発するのです。その発端が「誤診」だったとしたら？

厚労省の言う、多剤療法による診療報酬の改訂と処方箋料の減額には、単剤療法の推進ではなく、別の意図を感じます。

下記のような単純な「矛盾」「ヘンテコな話」に気づかない人が、あまりに多いですね！！
なぜ気づかないんでしょうね？

�@ほっとけば、自然に治る風邪なのに、病院に行くと、袋にいっぱいの薬が出てくる。

�A「医学は進歩」し、「医療技術も飛躍的に進歩している」はずなのに、病人は減らず、医療機関の数が増えている。

�B普通に考えれば、薬は病気を治す物のはずなのに、半永久的に飲み続けている人が大勢いる。

�C職場など、身の回りの人に、インフルエンザワクチンを接種したのに、インフルエンザになった人が結構いる（もちろん僕の職場にもいます）。

断食でがんは治る

がんの治療は,手術、抗がん剤、放射線が標準だが、この治療には大きなリスクがある。
免疫機能が破壊され、がんで死ぬ人の多くは治療によるものと言われるほど。がんは、治らない不可逆性のものではなく、人間の持つ自然治癒力で治すことができる。
腸内免疫を高める生活習慣指導で何人もの患者をがんから救い出してきた酵素医療の第一人者が送る、がん治療の決定版。

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-15428-3.html

身体を温めるのとちょっと違うかもしれませんが、筋トレなどで身体を自ら熱くするのは、とっても気持ちがいいものです。いずれにせよ身体を温めるのは病院いらずの身体作りの一案だと感じます。病院いらずとは言いましたが、はらへったさんのような医師は必要なのは言うまでもありませんが。

（ローソン、社員の健康をサポートする制度を開始）
http://www.lawson.co.jp/company/news/070186/
会社が実施する定期健康診断・人間ドックを受診できなかった社員には、会社が費用を負担する医療機関での健康診断を年度内に受診するよう計3回通知します。1年間受診しなかった社員と直属の上司には、翌年度5月末に支給される賞与から本人15%、直属の上司10％を減額します。

Ｂ層がこれ見るといい会社のように思えてしまうのが罠。この前の６台の監視カメラの件(http://thepage.jp/detail/20140215-00000001-wordleaf?page=2)といい、昔バイトでからあげくんをフライヤーで揚げてた者として情けない。


ワクチン接種を拒む魔法の言葉↓↓↓お子様にもぜひ。

「私、卵アレルギーなんで。」

抗ガン剤は正常な体の細胞まで傷をつけてしまうくらい猛毒です。抗ガン剤治療した人は辛い後遺症に苦しんでいます。医者の言いなりになる
患者は寿命を縮めるだけです。

文部科学省科学技術試験研究委託事業
オーダーメイド医療の実現プログラム
http://www.biobankjp.org/index.html

ズイブン金がかかりそうじゃのう。
ワシャ、ピンクのミニスカナース服の温泉病院がいいと思うがのう。

『ガンを殺すにゃ 刃物はいらぬきれいな血液流せば よい』

by 三井と女子

「医者に殺されない為の47心得」
「衣食住の怖い話」
どの本も同じような事が載っていました。
医者に罹るな・全ての検診は止めろ・怪しいのは全て癌に・癌治療で殺されている。大雑把にこんな感じの事が書かれていました。
どちらの本も図書館で１００番以上待ちのヒット本です。

ドクターのいいなりです。
はらへった先生やとうぞう先生のようなドクターばかりだったら、飯の食いあげですが、世の中がよくなるなら、それも仕方ないかな。
少なくとも、自分を騙して金を得る生活からおさらばできる。

私の父が昨年末、検診で
｢結核の疑いがある」と言われ
入院させられました。

母の話によると父は元気で、
咳ひとつしていないという事だったので、
私は父が病院で殺されるのではないかと心配でたまりませんでした。

入院中の父と電話で話しましたが
父は、
｢おかしい。ピンピンしてるのに
俺が結核のわけ無い。
しかし痰に結核菌があると言われたら入院しないわけにはいかない。
仕方ない。
しかしこんな事で負けてたまるか。」
と言っていて、
私は父の気丈さにハッとしました。

結果的に、１ヶ月の入院で
帰宅できました。
退院時、大量の薬を渡されたそうですが父は全て捨てたそうです。

｢あの１ヶ月の入院で薬を飲まされて、体調が悪くなった。
いまだに胃腸がおかしい。」
と、父は怒っていました。
加えて
｢あの診断は嘘だ。
世の中には悪い奴がいるぞ。」
と言っています。

父が渡された薬を全部飲んでいたら、多分今よりずっと体調が悪くなっている事でしょう。
再入院になったかもしれません。
老人だから、退院後体調が悪くなっても誰も不思議に思いません。


私は医者じゃないので
真相はもちろん解りません。

しかし、健康な人間が医療に関わったばかりに病気になり、寿命が縮まるとしたら…
まさに倒錯した世界です。

Ｂ層の人は笑うでしょうか？
しかし現実はここまで狂っていて、
この巨大な倒錯したシステムに
うっかり巻き込まれないように注意する事が肝心です。
笑っていたら
哀れな犠牲者になりかねません。

わたしゃ鼻が良いので
昔から医者の薬信者の人の
体臭がガマンならん。
我慢するけど。

あんなに異臭のする物が
良いとは思えない。

定期健康診断の際に医師や保険師から「どうしてワクチンを受けないのですか？」などといわれた場合、市町村長、保険所長宛の「行政手続き法第３５条に基づく書面交付要求書」を提出できます。

この狂った医療がどうして可能なのか。
パチンコのサクラ連中と同様に、癌からの回復体験記なども嘘の情報を流す人が日本にはたくさんいるとしか考えられない。
もちろん癌じゃないのに癌と診断されて治してもらったと本気で思い違いしてる人もいるので全員が悪意あるわではないが、絶対に悪意ある嘘体験記が日本にはたくさん出回ってると思う。

この狂った社会と戦うリチャードコシミズさんを応援します。患者が苦しみながら死ぬのわかってて偽治療を行い罪も感じず何年にもわたり何人も殺すことができるということは癌治療にかかわる医者の頭の構造は一般人では想像できないほど狂ってる。

まさに、知らぬが仏
知識が無い故に医者は患者を殺してしまう。
知識が無いが故に患者は医者に殺される。

殺人罪にならないところがグレーなところですね＞＜

　スレチお許しください。
　私は７年程前より池田太作糾弾を一貫して行ってきた者です。とともにリチャード・コシミズ氏および「独立党」の命懸けの闘いに共鳴している者です。（池田太作とは池田大作の旧名です）
　インターネットのプロバイダーが接続を切って活動を妨害する行為が最近目立ってきています。池田太作糾弾を一貫して行っているのは私のみであり、他は殺されたか止めてしまっています。mifuneというペンネームを使っています。
　私はip-address が特定されないような特殊なアプリを使っていますが、プロバイダーから接続を切られたらインターネットできません。
　地方の創価学会はほとんどは純粋ですが、東京など中央は堕落し果てていることは私が創価学会員として命懸けの闘いをしている頃から聞いては居ました。私は元創価学会員ですが、７年前に池田太作の本性を同時中継（インターネットよりの放送）で知り、以来、池田太作糾弾を一貫して行っています。
　プロバイダーは権力に弱いことを知りました。プロバイダーから接続を切られたら、携帯からインターネットをするほかありません。つまり、携帯からインターネットできますし、接続を切られたら本を読めますし、インターネット中毒が癒されるという効能があります。接続を切って有り難うといった状態でもあります。私はネット中毒にも成っていました。

　池田太作糾弾も厭きてきており、またアメリカが亡ぶとCIA宗教である創価学会も滅びますので、もう池田太作糾弾は中止しようかと考えてもいました。私は創価学会は批判せず、池田太作のみを糾弾し続けてきました。創価学会の末端は純粋です。創価学会中央の悪を全く知りません。少なくとも東京でなく地方の末端の創価学会員は全く知りません。どうしようもない「ｂ層」の集まりではあります。しかし、このどうしようもない「ｂ層」の集まりを覚醒させなければいけないと私は７年間ネットで活動し続けてきました。
　プロバイダーから接続を切られることは以前は無かったことですから、ユダヤ金融資本の最後の悪あがきと思われます。断末魔の最後の悪あがきに注意するべきと思います。

　私のホームページは「創価学会内部改革派」で以前は検索の一番最初に出て来ていましたが、ホームページのpassword を知らないうちに変えられたりして今は過去のホームページしか「創価学会内部改革派」では出て来ません。今は何で検索したら出て来るか、分かりません。
　ホームページのpassword を知らないうちに変えるという姑息な手段を執られると、却ってまた新しいホームページが出来ますから、何の効果も有りませんが、彼らはそういう手段を執ってきます。幾つもの「創価学会内部改革派」というホームページがネット上にあると思います。いや、消されたものも多いでしょう。
　ネット越しにパソコンのデータを消去するという手段も彼らは行ってきていましたし、現在も行っていますが、データはＤＶＤに小忠実に焼いていましたから効果は少ししか有りません。極最近のデータのみ消えてしまうという効果しか有りませんが、未だにその手段を執ってきています。これはしかし、創価学会中央ではなく末端の池田教狂信者が自発的に行ってきた可能性が高くはあります。多数の脅迫メールを戴きました。それらはＤＶＤに焼いて色々と配っています。
　心情党員としてリチャード・コシミズプログを良く読んでいます。
　医師としての仕事に最近厭きてきており、この前の東京都知事選に出馬しようとも考えましたが、正義感溢れる適任の宇都宮氏が居るため、私が出馬すると票が割れると判断して出馬しませんでした。なお、私は九州に居ます。末端の池田教狂信者が自発的に何をしでかすか分かりませんから、身元は隠した方が良いと判断し「独立党」に入党していません。
　これからもリチャード・コシミズ氏および「独立党」の活動を陰ながら応援していきます。これからも頑張ってください。
　ペンネーム、mifuneより。

　現代医学はユダヤ医学であり人間を人間と思わないところから始まっている。
　人間を物質と思うところから始まっているのが現代医学であり、ここから矛盾が始まっている。
　現代医学は大量殺戮の医学と考える。
　とくに癌治療に矛盾が集まっている気がする。
　製薬会社＝ユダヤ金融資本
であり、抗することは極めて困難と思われる。
　日本だけでも３０兆円の市場である抗ガン剤である。
　製薬会社は儲かるために抗ガン剤を造る。そして年間３０万人が抗ガン剤の副作用で死んでゆく。
　精神科病院重症病棟には癌１０年２０年がザラに居る。彼ら彼女らは一般の他の患者より元気であり、カルテに００癌と書いてあることが信じられないほどである。彼ら彼女らは癌の治療を全くしていない。癌は放置されてある。（精神科病院重症病棟で癌患者が発生したとき、癌治療をするか否かはその病棟の内科主治医の判断に委ねられる。重症病棟では放置されることが多い）

医学を志す人へ一言いいたい。
良い生活をするために医者になろうなんて考えてほしくはない。その考え方は他人を犠牲にすることを肯定しまいかねない。
癌になった医者が現代医学の癌治療を望まないのは皮肉なものである。
私はたとえ癌になっても医者には頼らない。自分で治す。自分で治す方法を見つけ出す。

数日前に母を亡くしました。去年の冬定期健診で異常がみつかり、精密検査したら急性骨髄性白血病と診断され余命３カ月と言われました。高齢なので完治する可能性は、ほぼなしと言われ、母も納得して延命治療は拒否しました。
２カ月間は普通の人と同じように過ごせましたが、輸血をしたら数日後に容態が急変し、高熱でうなされ緊急入院させられ、「肺にカビがある」と言われ延命治療はしない約束なのに入院させられ、日に何本もの点滴や薬漬けの毎日を強制させられ、「病院を出たい」という母の切実な願いをかなえるため、半ば強引に病院をでました。(入院期間２５日)
そのとき医者には「血でおぼれる、３日ともたない」と脅かされたが、実際は血痰が出た程度で高熱には多少苦しみましたが、１０日ほどで安らかに他界しました。母に「医療と薬の癒着関係」・「病院は金をむしり取るだけの所」・「医療や薬による人口削減のしくみ」を話すと納得し、最後の最後で覚醒し、あの世に旅立って逝きました。

《コシミズ氏へ殿》　Ｓ価の一般信者の人達は実直な人が多く、皆でコミニュティーがあって楽しいから組織に依存します。勿論、その心理に付け込んでＳ価は誘います。まともな組織は自ら誘いません。一般信者は、本当の組織内組織の構造を知らないからです。現に一般信者の役割としては、主に御布施、新聞、仏壇購入、財産献上、選挙得票、（公○党）が目当てです、悪く言えば金ズルと選挙権です。公○党だけは代表選挙やらずに勝手に党首が決まってしまう不思議な党なんです。仕事柄色々と分析したところ、日本人でＳ価の信者になってる人達は、家族に「体にハンデがある」人達が大多数です。こういった人達に暖かい声を掛けて優しく擦り寄ってきます、それで入信するんです。あとの人達はハッキリ申し上げて在日です。勿論、大親方も在日です。通名は日本人と同じ名前を使っているので、日本人の信者は気付いていないケースが多いようですが、同胞同士で裏でウインクして意思の疎通を図っているようです。公○党も殆どが在日です。非課税を理由に集められた膨大な資金が、どのように運用されて、どのように社会の役に立っているのか考えたことありますか？そもそも宗教とは「金儲けや政権奪取」の為に存在するものではありません。残念ながらＳ価は公○党の支持母体です。本尊も偽本尊なのです。フランスでは「カルト指定」してます。なので不幸があった場合でも、お寺のご住職にお経は挙げてもらえません、Ｓ価の素人が勝手に挙げる仕組みになってます。これでホントに仏様は成仏できるのでしょうか？日本人の為の宗教ではありません。何故、この組織を日本ではカルト指定しないのか、水面下で大変大きな問題になっています。皆カルト宗教を排斥しようと日々頑張っています。　　　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　勇気を出して脱Ｓ価！