richardkoshimizu's blog

動画を拝見しました。良くまとまっていますし、熱いものを感じました。

日本人が長生きしたら年金を払わなければならくなるから困るのはユダヤ人に貢いでいる日本政府ですね。

抗がん剤で殺す事も出来なくなり年金受給者ふえますもんね。

ふと思ったんですが、こうしてマスゴミ挙って叩くことにより、精神的に追い詰められた小保方さんは自殺を図りました・・などというとんでもないシナリオがあったりしないでしょうね？ユダ金さんよ・・
勿論それは自殺なんかではなく完全犯罪の他殺。
何としてもこのような最悪な展開だけは防ぎましょう！

財務省7人のワルたち
･木下康司←事務次官消費税は予定通りに進めてもらうことを望んでいる。年金開始年齢引き上げ派


･香川俊介←主計局長勝栄二郎の工作員
次期事務次官候補筆頭

･田中一穂←主税局長消費税増税派を増やす工作員

･古澤満宏←財務官
あへミクス推進派


･岡本薫明←主計局次長
あへのミクス推進派･

･中江元哉←首相秘書官
あへの一本釣り


･真砂靖←前事務次官軽減率反対派 日刑投資顧問

↑黄色いﾕﾀﾞﾔ人、
日本人成り済ましﾏｲノリティ？

拡散を希望してる
週刊現代4/26号
なんと420円もシマシた。
白人ペリー･ハリス･グラバーが来てから盗られパなしには
売国奴&マイノリティの存在と情報操作の賜物。
ネットは最強で参りましょう。

小保方さん盗りに
負けない日本人になろう。

予想した通り背後関係が真っ黒ですね。一般人の意見として、ＳＴＡＰ細胞と常温固体核融合を、何が何でも実現化して欲しいです！

途中までこの問題は、傍観していましたが理研の記者会見を見て、これは何かの圧力が掛かっていると確信に変わりました。サユさんが全て言いたい事を動画で語ってくれました。同感です。

随分前に、
｢もしも癌の特効薬が開発されても、
その特効薬は日の目を見る事が出来ないし開発者は抹殺される」
と本で読んだ事がある。
現代医療の狂った実態を告発した本だった。
その通りだと思うし、今小保方さんが置かれている状況がまさにそれだ。

昔からずっと、安価な民間療法などは潰されて来た経緯があるらしい。
本当に必要な医療は、私達の手まで届かない世の中の強固なシステムが構築されている。

小保方さんのSTAP細胞発見のニュースは、なぜか世の中に一旦出てしまった。
裏社会＆マスゴミは、猛烈な勢いで
｢捏造だ」｢コピペだ」｢論文取り下げだ」と騒ぎまくった。
小保方さんは
｢未熟な私で申し訳ございません。しかし、STAP細胞は存在します。」
と自ら記者会見を開き明言した。
これら全てはネットで公開された。
昔なら秘密裏に誰にも知られず行われていた強奪・謀略が、今私達ネット住民の目の前で繰り広げられていて、
世界中が固唾を飲んで事の成り行きを見守っている。
構図は
｢STAP細胞発見者対現代の世の中」
であり、
人類にとって明らかに希望をもたらす発見をした若き一科学者を、世の中がどう扱うかだ。
衆人監視の中、裏社会はどう動くか。今までとは時代が違う。
STAP細胞特許強奪、できるものならやってみろと言いたい。

＞輿水さん
ビンゴでっせ。
ホントに、ユダ金の歯猿どもは、大悪党でっせ。
その操り人形どもの征伐をたのんまっせ。

ハーバード大バカルディ教授の取り下げなくて良いは、
｢早くトリサゲナサーイ｣の催促だったのですね。

笹井教授の雲隠れが、｢スタップ細胞は捏造でした｣の遺書を残して自殺に見せ掛けられるのが心配です。
記者会見有るのかな？
表に出ないのは、強く脅迫されてる？

この技術、ユダ菌とその犬だけで独占しようとしてんでしょうね。
数年後、ホルマリン犬作がハツラツとした姿で
創価家畜信者の前で演説してたら嫌ですね。
岩口淫やキッシンジャーが１５０歳まで生息するようになってしまったら、問題ですね。

動画を拝見し、頭の中が少し整理出来たような気がします。STAP細胞で困る人たちをとりあえず、挙げてみます。
�@製薬会社の人たち…ガン産業利権は日本だけでも１５兆円もあるのに。
�Aガン保険を売っている人たち…せっかく日本の郵便局で売れるようになったのに。
�BＮＷО推進の人たち…人類の人口を10億人に減らすために努力して来たのに。

ハーバード大などにもあるノート、その辺りも危惧します。
スタップ細胞の快挙の第一報が報じられた時、横取りされないか危惧した事がまさかの現実になろうとする事は酷い話。
マスゴミの失敗は明らかに誰かの統制下で、その影の存在を匂わす態度の愚問を一斉に浴びせかけた事。墓穴。

昨日ラジオで太田光さんは、記者等の科学的根拠を示せって、あの場で出せる訳がないじゃない、そしてノーベル賞などを例えて、科学的根拠をいちいち出していたか？
ネイチャーが受理しネイチャーが何も言って来ないものを、だったら何故そのネイチャーには誰も問わないの？等々のニュアンスでした。（聞きかじり）
その後のゲストが大橋巨泉さんでウクライナの事が話題に。
巨泉さんは、ロシアが全て正しいとは言わないがロシアが正しいよ、あれは大国がね…（例のお国）と、そう考察する意味を歴史を織り混ぜ話されてました。戦争体験者でよく解った方のようで。
太田さんの足元には及ばないのは言うまでもなく。
ものをハッキリ言う巨泉さんは、最近ガンに見舞われ復帰されましたが、是非長生きして頂きたいと思います。
まさかロック爺は、スタップ細胞モドキを試験的に使い、無駄に生き長らえて来てませんよね？
秘密裏にスタップと類似の物が出来ていたとすると、マズイから潰した？要人だけに使いたかったとか？と大妄想。

いい動画だ、魚拓だ魚拓だ。
アカデミズムの土壌は『論文ＶＳ反証論文』です。世の中の論文の９９・９％に間違いがありますが、重要なのはその方向性です。

参考になる論文は岡潔教授の論文です。
さて、クルトゲーデル教授の完全性定理ですが、
『論理規則と推論規則は完璧である。』

一般的に言うと『全うに考えろ』と言える。
長々と書いてもしんどいので、結論を言うと、
マスコミ（マスゴミ、クソゴミ）は反証論文を書くだけでいい。

ＳＴＡＰ細胞めぐり小保方氏側「他者作製成功は理研も認識」

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2175177.html

ＳＴＡＰ細胞の論文をめぐる問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは代理人弁護士を通じ、第三者による実験の成功は理研も認識していると文書で述べました。

↓記事の中の専門家は九州大学の中山敬一教授

小保方氏「作製実験毎日のように実施」
4月14日 12時22分（犬あっち行け）

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140414/t10013719561000.html

・・・・・略・・・・・

また、ＳＴＡＰ細胞が存在するかどうかで極めて重要な第三者の成功についても、「迷惑がかかってはいけないので、私の判断だけで名前を公表することはできないが、理化学研究所もその存在は認識しているはずだ」としています。
これについて理化学研究所は、「細胞の多能性マーカーが陽性になるまでは確認した研究者が所内にいることは認識している。ただ、これはＳＴＡＰ細胞に万能性があることの証明になるものではなく、作製に成功したと言えるものではない」と話しています。


専門家「可能なところだけでも公開必要」

今回の説明について、日本分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、「多能性マーカーはさまざまな組織に変化することを確認する第一段階で、この実験だけで多能性を持つ細胞であると証明できるわけではない。科学の世界では『作製した』というには不十分なものだ」と指摘しています。
そのうえで、「疑いを晴らすためには、こうしたコメントを発表するだけでなく、実験ノートなどを可能なところだけでも公開することが必要だ。ネイチャーに発表した論文の部分はすでに公開できるはずで、そうしないかぎり、科学者から信頼されることはない」としています。

↓九州大学中山敬一教授は抗がん剤利権に繋がるグループ？

がん退治に成功／九州大学中山敬一教授ら　マウスにて

[ 2013年3月19日 ] JC-NET

http://n-seikei.jp/2013/03/post-14782.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+jc_net+(JC-NET%EF%BC%88%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%89)

九州大学の中山敬一主幹教授らのチームは、がん細胞を生み出す基になるが、抗がん剤の効きにくい「がん幹細胞」を、薬が効くように変化させ死滅させることに、マウスで成功、１８日米医学誌電子版に発表した。
がんの再発を防ぐ、根本的な治療法開発につながる可能性があるという。

「がん幹細胞」は、体内でほとんど増殖せず“休眠状態”で存在するとされる。抗がん剤は、細胞が増えるのを抑える働きがあり、増殖しない「がん幹細胞」には効きにくい。治療でがんが消えたように見えても、わずかな「がん幹細胞」が残り、再発や転移につながる問題があった。

中山敬一教授＝九州大学 生体防御医学研究所 分子医科学分野
当発表は、日本人の多くが癌を患い、手術しても再発に怯え続けている人たちにも、画期的な発表だ。早期に人に治験できる薬品開発が望まれる。

前回も抗ウィルス薬開発に道を開く、ウイルスと硫酸基についてのメカニズムを解明した九大の角田佳充准教授らの研究チーム。
九大もやっと最新鋭の校舎や研究施設での研究が結実しだしたようだ。

もし、理研が特許を取り下げ、小保方さんの投稿論文と早稲田大学に提出した学位論文まで取り下げたらSTAP細胞の権利はすべて米国が持っていくでしょうね。
STAP細胞事件は科学の流儀から外れているし、学術研究のことをまったく知らないマスコミ連中が彼女を悪に仕立て上げてしまっている。
新しい学術科学研究論文には常に不完全さが生じ
る。しかし査読する学者はその研究のことは詳しく分からないので、論理の展開に問題がなければ学術雑誌は掲載をします。ミスがあれば訂正は後でも可能です。
問題は、理研が特許申請をしたならそれは科学的事実ということになります。
特許申請と論文提出がほぼ同時に行われたことからすれば、理研がその利権を取りたかったと理解出来ます。
理研の記者会見では特許のことは何も言っていないようです。本来なら「論文には不備な点はあったが、特許申請出来たのでSTAP細胞は科学的事実」とコメントするはず。皆さん、自分が理研側ならそうコメントしませんか？
それが提出論文と学位論文まで取り下げというのは、何らかの圧力かもっと美味しい話が持ち上がったのでしょう。そうでなにのなら物凄く石頭の化石のような４０年以上も前の学者ってことです。
小保方さんは絶対に提出論文と学位論文の取り下げはしたはしてはいけません。
それに実験ノートは我々も研究の時は書きますが、当事者にしか分からないのが普通ですし、データは全てPC管理です。

素晴らしいビデオです。「小保方晴子さんバッシングはSTAP細胞特許と論文の強奪が目的」・・・状況証拠からこれは真実だと思わざるをえませんね。その準備が終わったというのも、そうかもしれません。些細なこと、論点のずれたことを深刻な問題だとしてバッシングを続けている、この不気味さ。

このビデオで言っているように、「問題はSTAP細胞が本当にあるかないかだ」というのは、実は問題でも何でもないんですね。本当の問題は、「小保方さんをどのように守れるか」ということなんです。

私達が本当に問題としなくてはいけないことは、彼女を守れなければ、日本人は今後スゴく後悔するということなんです。これからの若者達のために、このビデオが訴えているように絶対に彼女を守らなくてはいけません。

そして難しいことですが、論文を絶対に取り下げないようにしなくてはなりません。

今様の
　ガリレオ娘
　　裏暴き

というか、この研究チーム自体本当にstapの研究をさせるためにつくられたのか？
何か研究やりたくてもできないようにされているような気が

小保方氏に引き抜き話　弁護士が明かす…事務所には激励手紙やメール殺到

デイリースポーツ 4月14日(月)20時9分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-00000080-dal-ent

ＳＴＡＰ細胞の論文問題で、捏造・改ざんなど研究不正の指摘を受けている理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー（３０）に対し、外部の学術研究者から複数の“ヘッドハンティング”の誘いが入っていることが１４日、分かった。

代理人の三木秀夫弁護士によると、理研と研究不正問題で意見対立している小保方氏に対し、研究資金・設備などの提供を申し出て「うちで研究をやらないか」との誘いだという。勧誘の主は科学者や、別ジャンルの学者もいるという。

小保方氏は９日の会見で「私に研究者としての道が残されているなら」とＳＴＡＰ細胞の研究続行を強く希望し「研究を前に進めてくれる人がいるなら協力していきたい」と語っていた。

ＳＴＡＰ細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。

ただ三木弁護士は、小保方氏が現在は理研の所属であることから「今は答えにくいでしょう」とし、現段階では「『ありがとうございます』としか言いようがない状況」と、小保方氏の置かれた複雑な立場を説明した。

（続く）

（続き）

こうした協力要請以外にも、９日の会見後から同弁護士の事務所には小保方氏への激励メッセージが相次いでおり、週明けのこの日は、メール１００件、手紙約３０通が届き、小保方氏に届けられた。一部に批判めいた内容もあるが、依然として大半が応援メッセージで、学生から高齢者まで老若男女問わず、寄せられているという。

当の小保方氏は現在も大阪府内の病院に入院中で、体調について三木弁護士は「あまりよろしくはない」と説明した。

研究不正と決めつけるな、バカたんが（怒）

×　安倍首相は会合で「不正事案の頻発は研究開発力の基盤をむしばむもので、大変遺憾。…

○　日本国民は裁判で「不正選挙の 横行は民主政治の基盤をむしばむもので、大変遺憾。…


研究不正対策を検討へ＝政府の総合科技会議

時事通信 4月14日(月)20時20分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-00000137-jij-pol

政府の総合科学技術会議（議長・安倍晋三首相）は14日、「STAP（スタップ）細胞」問題など相次ぐ研究不正について、対策の基本的な考え方をまとめる方針を決めた。安倍首相は会合で「不正事案の頻発は研究開発力の基盤をむしばむもので、大変遺憾。個別事案を超えた大きな観点から検討してもらいたい」と述べた。
会合では原山優子元東北大教授ら民間有識者が、研究者自身の倫理意識向上や研究不正が起きにくい仕組みの確立が必要とする意見書を提出。一方で、研究活動に必要以上の制約や管理を課すことで、特に若手研究者のチャンスをつぶしてはならないと訴えた。

そうです

http://grnba.com/iiyama/index.html#TOP

バッシングがトーンダウンしたので安心してました
これは徹底的に戦わないといけないみたいですね

http://grnba.com/iiyama/index.html#TOP
文書を発表したのは、「オボちゃんの弁護団」だ。

ソレによると…、
オボちゃんは、客員研究員として理研で研究を始めた２０１１年４月には、論文で説明した方法でSTAP細胞の作成に成功していたという。
その後、１１年６〜９月ごろは、リンパ球や皮膚、筋肉、肺などさまざまな細胞を使い、酸などの刺激で作製を試み、１００回以上作ったとしている。

さぁ、大変だ！ 一番大変なのは、オボちゃんだ。

これでオボチャンは…、
２０１１年の４月頃に、「特殊な酸性液」をどのようにして作ったのか？
そしてソレをどのように使ったのか？
オボちゃんは、その再現性を、実際に示さねばならなくなってしまった。

まぁ、アレだ。はっきし言って…、
オボちゃん一人の力では、到底ムリだろう。
オボちゃん一人の実力では、STAP細胞は再現できない…。

こうして、オボちゃん一人を徹底的に悪者にして潰す！
そういう陰謀が露骨に進んでいる。

オボちゃんは…、精神に異常をきたし、死んでしまう鴨。

バカンティ４兄弟（ユダ金のワンちゃん？）がＳＴＡＰ細胞の特許を独占しようとしている可能性、少なからずありそうです。

バカンティ教授は医学博士ではない医師であり、かつて「バカンティマウス騒動」を起こした人物です。バカンティ教授がＳＴＡＰ細胞プロジェクトの総合プロデューサー的なポジションにいるようです。

http://alumni.creighton.edu/s/1250/alumni/3col.aspx?sid=1250&gid=1&pgid=626&cid=1485&ecid=1485&crid=0&calpgid=590&calcid=1484

※私、外国語は得意ではないので、バカンティ４兄弟の素性を深く検証・追及は出来ていません。悪しからず。


http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/14/140130_stap.html

＞アイデアの原型となっているのはバカンティ教授の仮説ですが、当初バカンティ教授らは外部刺激による細胞の多能性獲得までは想定していなかったようです。

＞・バカンティ教授らのグループは、成体にも極めて少数ながら小さなサイズの細胞が存在しており、これが成体組織で「眠っている」多能性細胞ではないかとの仮説を提唱
＞・小保方さんはこの可能性を検討するため、バラバラにした細胞を細い管に通し小さな細胞を選別、この過程で小保方さんがこの操作をくり返すことで小さな細胞が出現することに気がついた


http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/22/charles-vacanti_n_5015266.html

＞バカンティ教授のグループは、すでにサルの脊髄損傷でＳＴＡＰ細胞の移植実験を進め、臨床試験も準備中と言われる。

（つづき）

また、バカンティ教授は小保方晴子さんの博士論文の審査員の一人であった筈なのに、「小保方さんの博士論文は渡されたこともないし、読むよう頼まれたこともない。」とコメントしました。白を切った？


１３日のフジテロビ・夜のワイドショー番組「Ｍｒ．サンデー・スクープスペシャル」でのＳＴＡＰ細胞騒動の報道、興味深い内容でした。

話題の人物の一人である香港中文大学の李嘉豪教授を独占インタビュー(？)してました。

李教授は「小保方さんの論文の手法でＳＴＡＰ細胞を作る事は出来なかった。しかし、バカンティ教授が公表したレシピを独自に改良したら、万能細胞を作るのに必要な前段階の細胞・遺伝子の変化が顕著に観測できた。更に改良を続けて万能細胞の作製技術を独自に開発したい。」との内容のコメントをしてました。

李教授の見解を受け、フジテロビは「ＳＴＡＰ細胞は存在するのではないか。」「小保方さんのレシピや研究ノートは、特許が理由で容易には公開できないのだろう。」とのスタンスにポジションチェンジしたようです。

先週の昼番組「バイキング」での「ＳＴＡＰ細胞に関するコメントはするな！」という緘口令は、おそらく「Ｍｒ．サンデー・スクープスペシャル」が理由ではないかと思います。


短時間・安価・安全に万能細胞を作製できるＳＴＡＰ細胞技術が完成すれば、影響は医療業界＆介護業界＆医療保険業界全体に波及します。世界全体だと年間５００兆〜１０００兆円？規模の医療＆介護＆医療保険ビジネスが、ＳＴＡＰ細胞技術によって壊滅的ダメージを受けるという事でしょう。まさに革命的発明です。「是が非でもユダ米が主導したい。」という裏社会の意向が強く働いていて当然だと思います。

http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/小保方発表で暴騰した株/

最初は、研究資金の強奪から始まり、最後は論文の強奪と特許の強奪に終わる予定だったのでしょう。

どうも他の利権も絡み、右往左往している可能性もあります。医学と医療保険を塗り替える可能性が極めて高いのでしょう。しかし、論文は発表され、その後のゴタゴタで無かった事には既に出来ない。

時代が変わったのだ。流出した情報は元に戻すことは出来ない。

ユダ金以外には、全人類の朗報、或いは快挙となるのでしょう。

詐欺保険も詐欺医療も必要無くなるのです。がん治療と偽って、毒ガスや放射性物質を使う必要も無いのです。医療機関による殺人行為も必要無くなるのでしょう。

さて、がん治療利権が終了すると、戦争屋は困った事になりますね？ジョセフ・ナイさん。

個人攻撃では、セクハラや人権問題にされそうなので、今後は理研理事長攻撃非難で理研潰しですか？ハーバード大からもいちゃもんも付きそうですね、マスコミさん。マレーシア機の件で印度洋の地図を載せても、わざわざDG島当たりを覆い隠す様にレアウトしてNewsWeek誌に載せなくてもいいです。それとこの雑誌に載ってから後、日本の新聞が記事にするのは、外国配信会社から記事購買の時、指示命令でもあるのですか？ウクライナ武力奪取現政権の、東部攻撃で死者が出ているようですが、本当の親露派を消す為の、偽衝突も含まれているのでしょうか？

どうにかしてオボガタさんを守りたい。初めはメディアに踊らされていた立場でしたが、真実を知れて本当に良かったです。どうもありがとうございます。拡散します！！

これ、説得力がる良い記事だと思います。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2233.html?sp