richardkoshimizu's blog

アメリカ終わった、THE END、終了、さよなら、グッバイ、シーユーアゲイン（アゲインは無し）、おとといきやがれ、ご愁傷様、あーめんそーめん冷そーめん、なーむー、ちーん。

拡散のステップと障壁
真実説明→世界認識崩壊
→不安と恐怖→拒否反応
（深層無意識での変化）
→データと論理による再説明
→部分受入れ→新たな世界認識
→全面受け入れ
根気よく・少しずつ・繰り返し

【徳島新聞（社説）：世論を顧みない振る舞いに手痛いしっぺ返しがある】

◆安保関連法 この暴挙決して忘れまい

http://www.topics.or.jp/editorial/news/2015/09/news_14426220157841.html

安全保障関連法案で混乱した国会が幕を閉じる。

反対を叫ぶ国民の声に背を向け、自民、公明の与党と次世代の党など野党３党が、参院本会議で法案の成立に持ち込んだ。

集団的自衛権の行使容認は、安倍晋三首相の長年の悲願である。昨年７月の閣議決定に続いて法制化にこぎ着けたことは、感慨深いものがあるだろう。

しかし、戦争放棄と交戦権否認を定めた憲法９条の下では、集団的自衛権は「許されない」というのが歴代内閣の憲法解釈である。

これをねじ曲げ、限定的に「許される」としたのが安保法だ。理由は、日本を取り巻く安全保障環境の変化であり、中東・ホルムズ海峡で機雷掃海をする必要があることなどだ。

ところが、行使の具体例は国会審議の中で、どれも説得力を失ってしまった。

圧倒的多数の憲法学者をはじめ、元内閣法制局長官や元裁判官ら、多くの専門家も憲法違反だと批判している。

そんな法案を、国会で多数を握っているからといって成立させていいはずがない。

日本が掲げてきた平和主義を変容させ、立憲主義を破壊する立法に強く抗議する。

（中略）

世論を顧みない振る舞いに手痛いしっぺ返しがあることは、与野党とも経験しているはずだ。

安倍首相は、そのことを肝に銘じてもらいたい。

衛星で受信する新型津波計まであるんですね

JAMSTEC、最新のリアルタイム津波監視システムの試験観測に成功
2014年04月11日
http://ascii.jp/elem/000/000/883/883958/

「4月2日にチリで発生した地震の際、海洋ダイナモ効果を利用した新型津波監視装置による津波の観測、自律海洋ドローン「ウェーブグライダー」による中継に成功した。」

【オバマ政権はシリア問題解決でロシアに敗北を喫する】

◆ワシントンポスト：クレムリンはシリアでオバマ氏を打ちのめす（sputnik）

http://jp.sputniknews.com/politics/20150919/922682.html

オバマ政権はシリア問題解決でロシアに敗北を喫する。米政権が事態の推移を傍観しているだけなのに対し、プーチン大統領の中東戦略は非常に強力で、明快だ。The Washington Postが報じた。

以下、同紙の記事の概要を紹介する。

オバマ大統領とその外交チームは又しても窮地に陥った。プーチン大統領は来週、国連で、ロシアを筆頭に「イスラム国」と戦う新たな連合体を結成することを提案するだろう。これにより、5億ドルの費用で養成されたことになっている幻の現地軍とともに物憂げな空爆を繰り返す、何の成果もないオバマの戦争が「変な戦争」であることが浮き彫りになる。ロシアには、アラブ世界におけるロシアの古くからの重要同盟国を支援する、という目的がある。オバマもケリーも、「クレムリンの凄腕たち」のやることなすことに、ただ驚き呆れるばかりであろう。

プーチン大統領の策略の何よりあざとい点は、シリア危機の解決が欧州難民危機の解決手段になる、ということである。欧州は罪の意識と恐怖にとらえられて、なすすべを知らない。そこへプーチン大統領が活路を示すのである。「戦争なくして難民なし」と。

つまりは、シリア化学兵器危機のシナリオが繰り返されるのだ。ロシアの介入で、状況が救済される。そうやって、ロシアは少しずつ、米国にとって掛け替えのないパートナーになっていくのである。米国がそれを望むと望まざるとに関わらず。

【ノーベル委員：オバマ氏への平和賞授与は「間違いだった」（sputnik）】

http://jp.sputniknews.com/politics/20150920/924028.html

元ノーベル委員会書記ゲイル・ルンデスタド氏は、米国のオバマ大統領は平和賞授与の際に託された期待を叶えてはくれなかった、と考えている。賞は核のない世界の実現に向けた取り組みを奨励する意味のものであった。ルンデスタド氏が回顧録『平和書記』で述べた。BBCが伝えた。

「2009年のバラク・オバマの受賞の時ほどノーベル平和賞が注目されたことはなかった。今やオバマ支持派でさえ受賞は間違いだったと考えている。委員会の期待は外れた」
オバマ氏はオスロの授賞式への出席に尻込みしていたという。オバマ政権の代表者が、式典に受賞者が出席しないことはしばしばあるのかと照会してきた。調べてみると、受賞者が反体制活動家で収監中だとかといった場合を除き、欠席はきわめて稀であることが分かった。オバマ大統領はノルウェーに来ざるを得なくなった。

こうした証言は、ノーベル賞受賞者の選定に関する詳細を公表することを禁じたノーベル委員会規定に違反している。ルンデスタド氏は1990年から2015年まで同委員会の書記を務め、投票権は持っていなかった。

オバマ大統領は2009年、「国際外交および人々の間の協力を強化」する努力が認められ、ノーベル平和賞を贈られた。セオドア・ルーズベルトおよびウッドロー・ウィルソンに続く、米大統領として3人目のノーベル賞受賞者となった。ジミー・カーター元大統領は退任後に同賞を受賞している。

【サルコジ前仏大統領：ロシアの支援さえあればシリアは数か月で「イスラム国」から解放される（sputnik）】

http://jp.sputniknews.com/politics/20150920/924105.html

フランスのニコラ・サルコジ前大統領は、「ロシアの支援さえあればシリア危機はものの数か月で解決される」と述べた。「イスラム国」の増強を止めるためには今すぐ行動するべきである、とサルコジ氏。「イスラム国」はイラクとシリアの広大な土地を掌握し、カリフ国家の樹立を宣言している。

「シリアは数か月で「イスラム国」から解放され得る。結局はリーダーシップの問題だ。シリアの諸隣国と協力し、かつ、ロシアと、プーチン大統領と対話を始めなければならない」。Le Parisien紙が報じた。

欧米諸国の主張では、「イスラム国」拡大はアサド政権のせい、ということになっている。ロシアはこれに反対しており、シリアの参加なくして過激主義に対する勝利はあり得ない、と主張している。

昨日シリア外務省は、必要とあらばシリアはロシアに軍の派遣を依頼するかも知れない、と発表した。ロシア側は、もし要請があれば検討する、と応じている。

同日、米大統領府のアーネスト報道官は、米ロ間に立場の不一致はあるが、米政府は今後もプーチン大統領とコンタクトを取り続けるべきだと考えている、と述べた。

火曜、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、プーチン大統領はオバマ大統領との対話をいつでも歓迎する姿勢であるが、対話についての合意は今のところない、と述べている。

同日、プーチン大統領は、シリア政府の参加なくして、テロ組織「イスラム国」をシリアから追い出すことは不可能である、と述べた。

【「イスラム国」のリーダーの一人は、米軍の軍事教練を受けていた】

◆「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150919/918772.html

国際テロ組織「イスラム国」のリーダーの一人、タルハン・バチラシヴィリ氏は、グルジア軍での勤務期間中、米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。

グルジア軍の兵士（匿名）によれば、バチラシヴィリ氏は2006年から2010年までグルジア軍に勤務し、米軍の教練を受け、部隊の「スター」だった。

元グルジア軍人（やはり匿名）は次のように語っている。「彼はグルジア軍でよい訓練を受けた。米国はとてもよく助けてくれた。彼が米軍の一員としてイラクで戦争に参加しなかったのは、ただ彼のもつ経験がグルジアに必要だったからだ」。

なお、バチラシヴィリ氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。

バチラシヴィリ氏はグルジア・オセチア紛争の終結後、武器の不法所持の疑いで15ヶ月間拘束され、軍との連絡は完全に途絶えた。同氏は2012年にグルジアからシリアに渡った。

【安保法賛否・デモの報道…新聞各紙、二極化する論調（朝日新聞）】

http://www.asahi.com/articles/ASH9M5GRPH9MUTIL01M.html

戦後日本の大きな転換点となった安全保障関連法の成立や抗議デモを、国内の新聞・テレビはどう報じたのか。

朝日、毎日、読売、産経、東京の在京５紙は１９日付１面（最終版）に、法案成立への賛否を示す論文を掲載した。

◆朝日新聞：「民意軽視の政治問い続ける」，「憲法に抵触する疑いが強い法制だ。成立してもなおその是非を問い続ける」

◆毎日新聞：「国家の過ちに謙虚であれ」，「国民の支持のない自衛隊の海外派兵はあってはならない」

◆読売新聞：「戦禍を防ぐ新法制」，「強大化する中国と向き合い、必要最小限の抑止力を維持できるようになる」

◆産経新聞：「中国の脅威　抑止力強化」，「自国存立のために集団的自衛権を行使できるようにするのは当然だ」

安全保障関連法案は１７日午後の参院平和安全法制特別委員会で、自民、公明両党などの賛成多数で可決された
http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_131.html
2015/09/17 18:22 みつば
>エコノミスト紙の二本の矢のことで気がついたことがあるので、書き込ませていただきます。

おみそれしました。

流星からの贈り物？英ロンドンに「逆立ち鉄塔」がお目見え
http://www.afpbb.com/articles/-/3060772?act=all
AFP 2015/09/18 21:19（ロンドン/英国）
英ロンドン（London）南東部のグリニッジ半島（Greenwich Peninsula）に、英国人芸術家アレックス・チネック（Alex Chinneck）氏の新作アート作品「A bullet from a shooting star（流れ星からの弾丸）」がお目見えした。
鉄塔を上下逆さにひっくり返した外観のこの作品は、高さ35メートルで、ロンドン東部のウオーターフロント再開発地区、カナリーワーフからもその姿を目にすることができるという。(c)AFP

党首本当ですね、
自分の頭で考えられる人の少なさにビックリします。実は私もここのブログに会う迄は完全なるB層丸出し。失敗も有りますが、自分で考えて補正して行くそこが人間、日本人の賢い所。もし朝起きて自分の回りの人達が笑顔で　”おはよう、今日も一日楽しく働きましょう”こんな環境で生きたいと思いませんか？　セルフィシュ！貴方達本当にそれで良いの、自分の回りが荒んでいていつも徴兵制や消費税が上がって家計困る、の人達は見たく無い戦争移民もです。なんで勤勉に働いていて武器の為に、一部の馬鹿達の利権の為に働かなければならないの？完全なる退化の改新です。人間は動物のリーダーです、その今迄の歴史や行いを次のステージの為の反省にしていかなければならないのに今の逆行は意に反しています。
今さえ良ければ、自分の懐さえ儲れば自分を取巻く環境はどうなっても良いのですね。了解です、その賛同者が多ければ民主主義、地球早く核戦争おっぱじめて無くなればこの宇宙銀河系が清くなります。
私はそれを望む。

第二弾
平和ボケ、それで何が？
フウテンの寅さん、こんな人情ドラマが日本で起こった事を誇りに思います。
今の中近東で生きた張った内蔵取られた、挙げ句の果てが純粋水爆！　だから他所の国の人達が日本に来て安堵するのです、出来るのです。
日本は人間信頼関係の絆としての雛形です。大いに胸を張ってこの日本国を海外に宣伝し他所の国に見習ってもらいましょう！　中小企業の細かさや技術の高さを海外の方々に見ていただきましょう。これが私達が生きる日本国です。

老婆心ながら，失礼いたします．
これまでも講演をうかがいながら少し気になってはいたのですが・・・
「アスベストス」おそらくasbestosを直読みされているものと推察します．
日本では「アスベスト」と言われることが主であり，医療関係・工業関係の方々にはこの方がわかりやすいと思われます．
ご参考いただければ幸いです．

第３弾
安倍ちゃん赤坂で美味しい天ぷら食べたいでしょう！今迄の売国政権やってると食べられなくなるよ、もし貴方が毎日天ぷら屋に行ってそこの生計助けたとしても下々のプロセスが有る。漁に出て海老を取る人、その輸送、その卸、それにまつわる薬味、この方々をまんべんなく又円滑に商売をさせるには、円滑なるお金の流れ商売のあり方が問われる。今の様に金融だけにお金を回さないのなら日本独自の文化や食材が一番に消え失せてしまう。自分の頭で良く考えてよ。安倍ちゃんマクドナルドとスターバックスで毎日が終るこれで良いの？　

第４弾
おれもここ迄来れば飽きれる。
１から１０迄説明しないと理解出来ない人がいっぱい。日本の諺に　”１を聞いて１０を知る”今の人達は反対　”１０を聞いて０を知るいやマイナスを言う”現内閣と野党第２自民党員。先が主やられる。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3230936/Last-surviving-rescue-dog-work-9-11-pulling-survivors-rubble-treated-hero-s-welcome-revisits-Ground-Zero-14-years-on.html

９１１のレスキュー犬の最後の生き残りだと主張する記事ですが、役者犬が体格・顔つきが違い、ばらばらになってると思います。９１１の時に実際に現場にいたゴールデンレトリバーがかわいそうです。冥福をお祈りします。

チリ地震の前日に発生。人工地震ですね。

コスタリカの独立記念日に虹をまとった奇妙な雲が上空に浮かぶ

http://a.excite.co.jp/News/odd/20150918/Karapaia_52200858.html

日本に一々纏わりつかないで、他国にも横槍介入せず自国をかんがえなさい。
捏造と隠蔽の先駆者アメリカ。
借金では大国のアメリカ。
自国民を虫けらのように扱うアメリカ。
それを指図されるがままに、遂行しようと１人悦に入るも、訳が解らなくなってるインチキ頓珍漢安倍シンゾ。
アメリカは安倍を総理にした事は大誤算だといつ気付くのでしょ。
おかげで、アメリカ（ユダ金）企て蛮行が露呈したのですけど。


＊お口直し（全くお口直しになりません。）

昨晩ですが、思いっきり人工波形でした。しつこい。

発生時刻 2015年9月19日 23時01分ごろ
震源地 釧路地方中南部 震度3
緯度 北緯43.5度 経度 東経144.1度
深さ ごく浅い
マグニチュード 4.0

震源地
弟子屈付近（北海道網走郡津別町相生 付近)●●●
震源深さ 3.5km
マグニチュード 3.8

http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=21211

波形
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/cgi-bin/kyoshin/i/instant_img.cgi?wave+20150919230046

戦争法案のせいで日本も自作自演テロを仕掛けられるでしょう。平和な時代は自公が破壊したので一生テロに怯えながらの生活が待ってます

新潟県長岡市は非戦闘員である一般市民が爆撃や戦闘機の銃撃で1600名の方々が殺戮されています。国際法違反であります。

そんな国の命令で日本国民は
新たな戦争に巻き込まれます。

ホント馬鹿馬鹿しい。

今年の9月11日あたりに、確かBSフジのニュース番組でほんの少しですが、911で発生した「化学物質」の後遺症に苦しんでるとある黒人男性の事を取り上げてました。
もちろん、詳しいことは触れず仕舞いで、その後遺症がどんなものかもほとんど語られませんでしたが。
ただ、男性が医者から処方された大量の薬がチラッと映ってましたので、かなり重い病気にかかっていることは分かりましたが。

…っていうか、その薬飲んだら益々死に近づくっての！

2015/09/17 18:46 みつば
http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_131.html

9月24日　エジプトでの滅亡伝説の日
以降毎年1柱ずつ神々が去っているとすると、2015年の秋分の日（9月23日前後）に世界が水没することになる。
http://www.j-cast.com/2012/12/30159757.html?p=all


みつばさんの書き込みを見て思い出したのが以下の記事です。


海老蔵も心酔　ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
http://www.news-postseven.com/archives/20130904_208833.html
週刊ポスト 2013.09.04 07:00

「震源は、千葉県の外房沖で大きいわ。津波の被害も大きくって、そうね、埼玉の川口あたりまで水没するわよ」
　
「外房から津波は川口まで到達しない。仮にあるとしたら東京湾を回ってくるかもしれないが、弱まっているので大きな被害を生まない」とのことだった。が、東日本大震災のあの被害を、専門家は誰も予想できていなかったのだから、ママの予言をばっさり切り捨てることはできない。


震源が小笠原沖だけでなく日本海溝の三重会合点も含んだとすると、それこそ埼玉の川口あたりまで水没もありかと思いました。

special thanksさんのコメントを見てたら書き込みたくなったのでちょっと一言。

911や311などに使われる「11」「二つの1」というキーワードには色んな言説がありますが、キリスト教的な意味では「ペテロ・パウロ」なんですな。

現教皇も事実上「二つの1状態」ですが、その二つの1を立てた状態で、ベンジャミンさんも最近よく言っている「一神教を一つにする」っていう企みもベースにして動いてるんだと思います。

別にユダヤ教・キリスト教・イスラム教が悪い訳ではなく、1%のバカが紀元前からユダヤの中枢に寄生してる以上、何が何でも一神教徒に刷り込みを行って、これまでの詐欺システムを完成させないと後が無いんでしょうな。

たぶん、ポスト米英時代さんとかも何年も前から言ってますが、事実をかく乱する目的で「救世主詐欺」とか「宇宙詐欺」とか平気で起こしかねないのが今の状況で、
そういった「ユダヤ民族・シオニズムとは一見関係ないように見せかけて、実質キチガイ妄想を実行してる１％」という視点も持った上で、米国を含む南北アメリカ・東西欧州・中東の、ここ数か月の動きに注目していくと、今後の動きも予測できると思います。

（ちなみに上記が理由で、自分のyoutubeチャンネルには某ホトンベルトの人の動画をリストに入れていないという個人的理由があります）

もはやあえて言うことでもありませんが…

ここ最近矢継ぎ早に台風が日本を直撃し、次なる台風20号も接近していたのですが、なぜか戦争法案可決の見通しが立ったら、日本への進路から逸れて行ったみたいですね。


不思議なことってあるんだな〜〜(超棒読み)

中皮腫と言えば、過去にクボタの建築資材工場でアスベストを使うために長年勤めた従業員が中皮腫を発症しました。が、やはり何十年に渡り勤務した方でした。
中には、その作業着を洗濯した家族までもが発症するに至りました。
こんな事例が国内にもあります。
やはり、911で粉塵を被った人達の癌の原因はアスベストではなく、被爆ですね。

ブッシュも､オバマも､ブラピも､マドンナも､カミラも､ダイアナ妃もみんな親戚
https://pbs.twimg.com/media/BpmKAKvCEAA5LmL.jpg

ｺｼﾐｽﾞ大将、独立党の皆さん。私の考えすぎたろうか？これ、繋がってるんだね。1960年の安保闘争→1960年チリ巨大地震Ｍ９.５深さ10ｷﾛ？そして、今回の安保法案成立→チリ大地震Ｍ８.３深さ１０ｷﾛ？あらあら、繋がってるじゃないか。つまり、ﾕﾀﾞ金米国に逆らうと、人工大地震がやってくるんですね。|(￣3￣)|

＞自分の信じている「米国像」が

これは日本の戦後世代にも
当て嵌まることだろうが、

「認識の壁」を越えるには、
ある意味で「勇気」が要る。

しかし「必要」に迫られれば、
悠長に構えてなどいられない。

自分なりの「解釈」でもいい…

自分の人生の「背景画」は、
自ら描き換えるしかないのだ。

たとえ「虚構」の世界に
閉じ込められていたとしても、

そこに存在する個人は、
決して「無価値」ではない。

「明日」を描く心があれば。

>自分の信じている「米国像」が根底から崩れてしまう。

これは少なくても幕末〜明治維新以降の日本にも同じ事が言えるのではないかと思います。

似非右翼などはよく「アジアで列強国の植民地にされなかったのは日本とタイだけ！」などと煽動しますが、一般の方でも歴史に興味がある方程、このような認知に陥りがちではないかと思われます。

これは何度書かせて頂いていますが、特に第一次安倍内閣以降、大河ドラマなど歴史関係の番組や書籍などがより戦国と幕末の2つに1つに特化してしまって田布施の薩長の正当性の刷り込みもさらことながら、以前から日本における「偉人」が明治〜大正期の実業者、富国強兵の功労者などとされている実態も関係していると思われます。

かく言う私も各地の城郭（及び併設されている資料館）などに行きますと、必ず幕末〜明治維新の動乱や郷土の偉人のコーナーがあるのでこのような概念に陥りがちでした。

ただ田布施など朝鮮捕虜ルーツとも言われる大久保利通が主導した廃仏毀釈や廃城令、都道府県及び当道府県庁のバランスの悪さ、馬関戦争後及び薩英戦争の後に列強国（ユダ金）と急に懇意になった薩長、尊王攘夷の本場の水戸の人脈は勿論、土佐や宇和島など倒幕に参加した側の人脈も次第に排除など不可解さは感じていました。

そして実生活においてジャニーズや２ちゃんねるなど日本におけるメディアタブーや偏向報道、無法地帯振り、かつての70〜80年代管理教育などをあらゆる理不尽な問題を突き詰めて行くと必ずアメリカが出て来まして、「日本は戦争に負けたからアメリカに逆らえないのか…」と言う認識はありましたが、RKブログに辿り着きコシミズ先生のRK言説を存じ得るまでこれ程までに酷いとは気付けませんでした。

１．
911の攻撃は、一部は核による脅迫メールとして、そしてまた、200兆ドル（USD）および350基の核弾頭の盗難に関する調査をおこなっていたエイブル・デンジャーに調査をやめさせる目的で実行された。

9月11日に破壊されたペンタゴン（米国国防総省）のオフィスには、小さなG２ユニット（米国陸軍G2の部門で諜報活動および防衛を担当）が含まれていた極秘の犯罪捜査サービスを行う部門である。

国防総省庁舎の攻撃を受けた箇所はエイブル・デンジャーのオフィスの場所であった。彼らが調査を行っていたのは、行方不明になった核兵器についてであった。このグループは、政府内部に働く者にはわかると思うがJPS　UDPの指揮下にあり、エイブル・デンジャー内の重要な捜査員50人中35人が9月11日の攻撃で命を落とした。


以前、JEWJEW鮮邪er！さん他も紹介されていましたが、世界の裏側ニュースさんの訳された、ヴェテランズ・トゥデイ・ラジオ・インタヴュー記事からの抜粋です。

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11933147661.html

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11936797224.html

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11938060911.html

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12002809433.html

２．
*ワールド・トレード・センタービルは、核兵器によって破壊された。これらの核兵器に使われた素材の供給元を証明する文書は入手している。

*エイブル・デンジャー（Able Danger／国防総省の極秘作戦のコードネーム）の調査から、1995年のオクラホマ連邦政府ビル爆破事件にFBIが共謀していたことが証明されている。

モサドのエージェント（諜報員）であるモニカ・ルインスキーは、クリントン元大統領のオクラホマ市の核関連事件に関する調査をやめさせるために仕向けられた。

*40：01　本当のエイブル・デンジャーは、オクラホマの爆破事件後に設置された。CIA、イスラエル、そしてサウジアラビアの諜報機関内の悪党組織が含まれるグループを調査することとがその目的である。

エイブル・デンジャーの素案では、CIA、モサド、サウジアラビアの諜報機関を列挙し、かれらがアメリカ国内でテロリストの下部組織として作戦行動を取っていたという。

同集団は自らをコードネームで呼んでいた。彼らのコードネームは、アルカイーダ。

*エイブル・デンジャーは、核物質の盗難およびエネルギー省についての調査を行った。それによると、アメリカのエネルギー省の高官、おそらく長官彼自身がイスラエルのスパイで、ビクター・バウト（Viktor Bout）およびビクターと共に働いていた人間に機会を提供している可能性がある。エネルギー省長官は、ジョージ・ブッシュ、イスラエルの首相、そして当時の南アフリカの首相と同胞であった可能性があるが、彼らはみな、直接的に関与していた。

*44:00　ゴードン・ダフ（Gordon Duff）が、ロシアから送られてきたレポートを取り上げる。これはNY市のワールド・トレード・センターの破壊を計画した人間のリストだ。

３．
911の攻撃は、一部は核による脅迫メールとして、そしてまた、200兆ドル（USD）および350基の核弾頭の盗難に関する調査をおこなっていたエイブル・デンジャーに調査をやめさせる目的で実行された。

ゴードンは、エイブル・デンジャーに関する文書でロシア政府が送ってきたものを持っている。

（中略）

*イスラエル人がそれ以上核兵器を製造することが出来なくなった時、アメリカの貯蔵庫から核兵器を取る方法を見つけ出した。

重要点：それが可能になるのは、エネルギー省内にいて、どの兵器を取るべきかを示唆することのできる省内で高位にあるスパイの支援がある場合に限り可能になる。これこそが、最大の国家機密の一つである可能性が高い。

（中略）

４．
*50:40 イスラム国（ISIL/ISIS）は、「アルカイダ」というコードネームのCIA、サウジ、そしてモサドなどの諜報機関による完全な創作物である。

当初に同組織をセットアップした個人らが、依然としてISISを管理している。2014年9月22日、イラクがアメリカに対し、アメリカがイラク国内に地上軍を配備したいとしても受け入れる気はまったくないことを発表しているが、これは上記の3つの組織が関与している場合、誰も信用することができなくなるからである。

*53:17　オサマ・ビン・ラディンは国土安全保障省長官という本当で唯一の敵を覆い隠すための、実在しない張りぼての敵であった。

アメリカがISIL（イラクとレバントのイスラム国）のアル・ヌスラ（al-Nusra）にアルカイーダというコードネームをつけた後、連邦政府の武器を手渡したのはなんともひどい失敗となってしまった。彼らはアルカイーダという名前を使い尽くしてしまったからだ。

５．
ブギーマンの名前として、アルカイーダは最高の名前であった。本当のオサマ・ビン・ラディン、アルカイーダのトップは米国国土安全保障省長官で、実際にアルカイーダを動かしている人物である。

それを影から支援していたのはアメリカのある弁護士（調査に参加していた人物）とカナダ国内で最も裕福で最もよく知られた蒸留を生業とするファミリーのトップの支援、そしてNY市の市長、NY市警警察本部長など、彼らが911の計画に参与していたことがそれらの文書より明らかになっている。

そしてその他、当時の南アフリカの大統領、イスラエル首相などの名前が続き、有名なホワイトハウス付けのテロ対策当局者（匿名）も含まれている。

*54:58　上記の文書に名前が挙がっていないのは、ドナルド・ラムズフェルド、ジョン・アッシュクロフト、ディック・チェイニー、そしてジョージ・W・ブッシュなどがある。この特別な文書には、リストに名前を挙げることが違法とされている分類レベルが定めされている。ゴードンはその文書にある情報と、何がないかを発言することが認められている。

６．
*55:34　9月11日に破壊されたペンタゴン（米国国防総省）のオフィスには、小さなG２ユニット（米国陸軍G2の部門で諜報活動および防衛を担当）が含まれていた。極秘の犯罪捜査サービスを行う部門である。国防総省庁舎の攻撃を受けた箇所はエイブル・デンジャーのオフィスの場所であった。彼らが調査を行っていたのは、行方不明になった核兵器についてであった。

このグループは、政府内部に働く者にはわかると思うがJPS　UDPの指揮下にあり、エイブル・デンジャー内の重要な捜査員50人中35人が9月11日の攻撃で命を落とした。

彼らはミサイルにちょうど襲われたオフィスに、緊急一般幕僚会議という名目で呼ばれていたもののその会議は遅れていた（「ホームランド（Homeland）」などのテレビ番組で使われるのと、まさしく同じ手口の陰謀である）。

ジョン・オニール氏（John O’Neil／アメリカのテロ対策の専門家でFBI／連邦捜査局の特別捜査官チーフ）は、WTCビルの警備担当長は、9月のツイン・タワーの崩壊の中で死亡している。彼はまた、911攻撃をやめさせようとし、内部告発をしようとして明らかに殺害されたことでも知られている。

その後、CIA捜査官で、同時にテキサス州ヒューストン市で警察官でもあったロナルド・カーナビー（Roland Carnaby）氏はヒューストン市でモサドによって殺害されている。

７．
*1:24:45 ドネツク（ウクライナ）の工場爆発事件：

中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、中性子のEMP（電磁パルス）爆弾は、大量に、かつTNTで1トン相当という小さい設定のものを入手することが可能である。

世の中には、放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している。何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも、何百トンも存在している。

こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。（兵器の製造には）もはや、98.8％のプルトニウムやウラン235（不純物を含まないもの）など、必要ではないのである。かかる兵器は、単純な核廃棄物から作られているのだ。

劣化ウランを非常に危険な兵器に変える技術がある。不可能なものは存在しないのだから。

（中略）

いつも、すべてはお金の問題なのだ。金融・財政システムの中に、品位など一切存在していない。

誰がそのシステムを不正操作しているのか（関与している本物の詐欺師）、そしてゲームがどのように不正操作されているかを理解すると（多くの人間が理解しているが）、いつでもお金を作り出すことができるのである。

最新鋭の無人探査船 初公開

７０００メートルの深海に潜って地震のメカニズムを調べる最新鋭の無人探査機、「かいこうＭｋ−４」を載せた深海調査研究船が宮古港に 入港し、全国で初めて一般に公開されています。
無人探査機の「かいこうＭｋー４」を搭載した海洋研究 開発機構の深海調査研究船「かいれい」は、宮古港の開港、４００周年を記念して入港しました。
「かいこうＭｋー４」は国がおよそ９億円かけておととし３月に完成した最新鋭の無人探査機で、水深７０００メー トルの海底の様子が撮影可能な高画質カメラや鉱物を採取するロボットアームなどが備えられています。
「かいこうＭｋー４」の一般公開は全国で初めてで、２０日は大勢の親子連れなどが訪れ、担当者から説明を受けたり、写真に収めたりしていました。
「かいこうＭｋー４」は、このあと試験運用を繰り返し再来年には、東日本大震災の震源海域である日本海溝で、海底の様子を調べ、地震のメカニズムや地形の変化を調査するということです。
海洋研究開発機構の磯崎芳男海洋工学センター長は「かいこうには、これまで調査できなかった深海を調べることができます。
東日本大震災の際、海底で何が起きたのか詳しく調べたい」と話していました。
「かいこうＭｋー４」の一般公開は午後３時半まで行われるということです。 09月20日 13時01分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6044672511.html?t=1442748010993
東日本大震災で海底で何が起きたのか？？知らない訳はないでしょう。

２２日〜２９日


人工地震、人工噴火、隕石偽装テロ、人工衛星落下テロ、飛行機墜落テロ、オウム、偽イスラム過激派、刑務所受刑者脱獄テロ、原発・六ヶ所村再処理工場事故捏造テロ（マグナ）、水源の汚染（琵琶湖）等、ユダ金朝鮮裏社会の合図が出てます。要注意です。

混ぜるという合図もずっと出てます。混ぜる＝有毒ガス？





ＡＫＢ板野は昔の安室に似ているさんの書き込みから、ユダ金関連イベントで気になったものをコピペさせてもらいます。



９月中旬からの重大イベント27
https://www.youtube.com/watch?t=97&v=lniQUhaZxzs




9/23　70回目の「ヨベルの年」開始。（動画3：12辺りにヨベルの年のチャート図あり）

9/22〜9/23　イスラム教の巡礼日「アラファットの日」この日は「最終の審判の日そして天国への扉」を象徴。

9/27〜10/5　ユダヤの祭り「仮庵の祭り」。

9/28　４度目のブラッドムーン。

エコノミスト2015を逆さに見る。
こんな見方があったのですか！？
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2028.html

８．
グローブズ・メモランダム
https://www.youtube.com/watch?v=Ndpbkz7VDRY

米国公文書に驚くべき事実があった。原爆開発の責任者（グローブス将軍）に宛てて科学者が書いた、広島・長崎への原爆投下２年前（1943年10月30日）のメモである。

「放射性物質を吸い込んだ人間１人を死なせるのに必要な量は極めて微量である」

※「埋もれた警鐘」旧ユーゴ劣化ウラン弾被災地をゆく （広島ホームテレビ製作/2005）より
https://www.youtube.com/watch?v=FjPlpi7odDM&t=22m56s

９．
・・・その他にも、彼は興味深い話をしてくれました。彼（フライシュマン教授）は腸に沢山の微小な癌が出来たため、内蔵の一部分を切り取らなくてはならなかったことは先程話しましたね。

実はENEAで彼と一緒に同じ研究に携わっていたイタリア人の研究者が、彼と同じ病気に掛かり、残念ながら亡くなってしまったんです。彼の名はジュリアーノ・プレパラータ。理論物理学の教授で、先程話したエミーリオ・デル・ジュディチェ博士やフライシュマン教授と一緒に常温核融合の研究を進めていました。

彼もまた、腸壁に沢山の微小な癌が出来るという、この不可解な呪いに掛かってしまったのです。

（※ちなみに常温核融合の研究者たちは、あの 「ツタンカーメンの呪い」 にも喩えられるほど、不可解な死に方をするものが続出した）

１０．
我々はこれについて調査を始めました。

すると１９７５年に秘密解除になり公開された文書の中に（機密扱いになったのは原子爆弾の完成よりも前の１９４３年ですが）ウランの極小微細粉塵による放射性を帯びたウラン雲を使用することによって、敵国の領土内の食物連鎖や生態系の放射能汚染をさせる兵器が試作されたというものでした。

この 「放射能汚染兵器」 は、当時すでに在る程度は知られてはいたのですが、

ハーバード大学の総長で、また国防に関する研究グループのリーダーでもあった大物のコーナント教授が、マンハッタン計画のグローヴス将軍に進言したもので、「メモランダム・グローヴス（グローヴス将軍への覚書）」 といいます。もし宜しかったらネットで検索してみて下さい。

１１．
※「グローブズ・メモランダム」

File:Groves memo 30oct43 p1.GIF
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Groves_memo_30oct43_p1.GIF

File:Groves memo 30oct43 p2.GIF
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Groves_memo_30oct43_p2.GIF

File:Groves memo 30oct43 p3.GIF
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Groves_memo_30oct43_p3.GIF

１２．
そこには、　我々がボスニアのコソボやイラクで見てきた症状が、既に、ことごとく列挙されていることを見出せるでしょう。

「どの様にして汚いウランを使い（ウランは毒性が強い）、敵の領土の食物連鎖や生態系を汚染させるか」 が詳しく書かれており、更には、毒殺兵器としての利用法、といった理論まで書かれているのです。

この極超微粒子ウラン粉塵を製造するのは簡単で、そのためには 「ブリッジマンの工程」 を使い・・・ちなみにこの理論もまた、軍事機密として表の世界から消し去られる運命にありました。

ブリッジマンはノーベル賞科学者ですよ！超高圧力の研究における第一人者で、物質に超高圧力を掛けていって、ある限界まで達すると最後には爆発して粉末化する、という現象の研究によってノーベル賞を受賞した訳ですが、この研究に関する論文や話題は、科学雑誌や書籍から完全に隠蔽されてしまいました。

１３．
ともかくこの 「グローブズ・メモランダム」 には、この極超微細化したウラン粉塵を体内に取り込むことによって、まさに今まで話してきた、フライシュマン博士が苦しみ、ジュリアーノ・プレパラータ教授を死に追いやった例の 「消化器官に発生した原因不明の沢山の微小な癌」 を発生させるメカニズムが書いてあるのです。

無味無臭で、食べ物に　混ぜられても全く判りません。

一旦体内に入ると最終的に腸壁に張り付き、恒常的にアルファ線を照射し続け、ある時間の経過後には、必然的に癌を発生させる・・・と言う訳です。

これらの事実が明らかになるにつれ、我々もかなり心配になったのですが、こういった話題に詳しいのは、やはり退役軍人などの軍に関係した人間であろうと仮定して、そちらの方面に調査の対象を向けました。

誤字脱字訂正失礼致します。

誤　何度書かせて頂いていますが

正　何度も書かせて頂いていますが

誤　薩長の正当性の刷り込みもさらことながら

正　薩長の正当性の刷り込みもさることながら

誤　都道府県及び当道府県庁

正　都道府県及び都道府県庁

誤　倒幕に参加した側の人脈も次第に排除など

正　倒幕に参加した側の人脈も次第に薩長側から排除など

です。

戦争法案可決に対する反応だとは思いますが…↓


尖閣ＥＥＺに中国調査船　４日連続

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015092101001254.html

　沖縄県・尖閣諸島に位置する大正島周辺の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）で２１日、中国海洋調査船２隻がワイヤのようなものなどを海中に投入しているのを海上保安庁の巡視船が確認し、調査の中止を要求した。２隻は「海大号」と「東方紅２」で、中国の調査船が日本のＥＥＺで確認されるのは４日連続。

　尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では、中国海警局の船３隻が航行しているのも確認された。中国当局の船が尖閣周辺で確認されるのは２７日連続。第１１管区海上保安本部（那覇）によると、３隻は海警２１１３、海警２１５１、海警２３０５。
東京新聞 2015年9月21日 11時13分

それともその裏で蠢いているユダ金アメリカ軍に対する威嚇なのか。
そう考えると…

>３隻は海警２１１３、海警２１５１、海警２３０５

2113と2151と2305。
2305は別として、2「113」と2「151」……なにやらエコノミスト誌表紙の113と115を連想させますが……(考えすぎ？)

「アスベスト」についてですが、英語で会話する際“No more asbestos!”のように“asbestos”と“s”がつくのが自然です。RK先生は英語脳をお持ちなので 自然に“asbestos”という表現をしてしまうのではないかと...推測させていただいています。

レビ記 ２５章

その五十年目はあなたがたにはヨベルの年である。種をまいてはならない。また自然に生えたものは刈り取ってはならない。手入れをしないで結んだぶどうの実は摘んではならない。

ヨベルの意味
解放、土地の返却、安息、借金帳消し。



シュミータにも同じような意味があるそうです。

タリバンが刑務所襲撃、350人以上脱獄 アフガニスタン
http://www.afpbb.com/articles/-/3060210




ヨベルの意味から、聖書大好きなユダ金の計画を予想。



解放＝日本の難民（シリア難民等）受け入れ。刑務所受刑者脱獄テロ。

土地の返却＝ユダ金が人工地震、人工噴火、気象操作、隕石偽装テロ、放射能パニック等の人工災害テロで日本を壊す。その後、株、土地等をユダ金が底値で購入。

安息＝ユダ金朝鮮裏社会が原発・六ヶ所村等の原子力を扱う施設で事故を起こす。（テロリストの襲撃や人工地震、隕石偽装テロ等の自然災害偽装テロで）

日本の土地（米、野菜、肉、魚、水源（琵琶湖等）が人体に影響があるレベルまで放射能で汚染されたことにして、日本の農業、畜産業、漁業、を破壊。ＴＰＰに参加させる。




借金帳消し＝EMP・高高度核爆発でアメリカの借金データ消去。超新星爆発等の天体現象のせいにする。

そんな油堕米にお説教（笑）

イラン大統領、米ＴＶインタビューで「米国に死」の意味について語る

イランのロウハニ大統領は、ＣＢＳテレビのインタビューに応じた中で「イランと米国の間に数十年間存在した反目、距離、意見の違いそして信頼の欠如が、すぐになくなるとは思っていない」と述べた。

大統領はまた「米国はイランに対し、過去に多くの過ちをした」と述べ「米国はそうした事への償いを必ずすべきだ」と主張した。

なおＣＢＳの司会者の、「米国に死」と「イスラエルに死」というスローガンは何を意味するのか、それらは「国内向け」のものなのか、それとも文字通り理解すべきものなのか、との率直な質問に対し、ロウハニ大統領は、次のように答えた

「イランは、米国民に敵対しているわけではない。イラン国民は、米国民を尊敬している。イラン国民は、いかなる国との戦争も欲していない。しかし一方で、米国当局の政策は、イラン国民に利益に反する方向に向けられていた。人々が、こうした問題に過度の反応を示すのも理解できる。」

さらにロウハニ大統領は、1978年イラン国民がパーレヴィ国王に反対して立ち上がった時、米国が執拗に、そしてつい最近まで、彼らを支持していた事、続く隣国イラクとの戦争ではフセイン大統領を支持しした事、に注意を促し「イラン国民は、これらの事を忘れてはいない。我々は、過去を忘れる事は出来ない。しかし同時に我々の目は、未来にも向けられなければならない」と強調した。

「米国とイスラエルに死を」→嗚呼心地良い響き也（大笑）

https://www.youtube.com/watch?v=AQgoZee6jEk
2015/09/11


32分37秒ぐらいから

ベンジャミンさん
「今年の秋ぜひ解放の年にしましょう」

ヨベルの年＝解放の年
偶然でしょうか？

先ほどの書きこみ、ベンジャミンさんの発言が間違ってたので訂正。





https://www.youtube.com/watch?v=AQgoZee6jEk
2015/09/11


32分37秒ぐらいから

ベンジャミンさん
「今年の秋ぜひ革命を起こしましょう。人類を解放しましょう。」

ヨベルの年＝解放の年
偶然でしょうか？

https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU
CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]

7分39秒から

この動画によると、スイス地底27キロ周囲の大型ハドロン衝突型加速器を使ってビッグバンを再現しようとしてるそうです。動画の後半にネパールの地震の映像も。

大型ハドロン衝突型加速器のせいで天変地異（ビッグバン、地震）が起きたとミスリードするための動画でしょうか？


茨城にもJ-PARCという大強度陽子加速器施設があります。ユダ金がここでも福島原発のような事故捏造放射能パニックを計画してるような気がします。




2013年5月23日11時55分、ハドロン実験施設において、装置の誤作動により放射性物質が漏れる事故が発生、作業していた研究者6人の被曝が確認され、施設外にも漏洩した。24日22時40分になって関係機関への通報がなされた[1][2]。25日に茨城県と東海村、水戸市、日立市など7市町村が立ち入り調査を実施、構造上の不備を指摘し対応の遅さを批判した