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<<   作成日時 : 2015/12/09 10:56   >>

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RKブログをご覧いただいている医療関係の皆様にご相談です。

RKの側で働いている28歳の女性なのですが、手足に紫斑が生じ、ぶつけた訳でもないのに内出血が発生。過去に「血小板が極めて少ない。」と診断されている。白血病になりやすいとも言われた。

従兄に二人、白血病患者がおり、一人は死亡。一人は治療で生存中。

今回、新宿あたりの総合病院で受診。投薬で、血小板数は6万個まで上昇。(1マイクロリットル当たり。正常値は14万から44万個。)副作用が出るはずなので、投薬を中止したところ、3万個まで下落。医師は、2万個までは何とか大丈夫と言っているらしい。

4回ほど、あらゆる検査をした。胃カメラも飲んだ。異常なし。だが、血小板減少の理由が特定できず。「脾臓が腫れている?」といった話もあったようではあるが。

本人、もう「死ぬなら死ぬでいい。病院はいかない。」「胃カメラをもう一度飲むくらいなら死んだ方がいい。今の病院は信用していないが、ほかの病院で再度、ゼロから検査するのは死ぬより嫌だ。」とか、超然としていますが、そうもいきません。

なにか、診察しないでもできるアドバイスはありませんか?

明るい、気持ちのいい女性なので、何とかアシストしてあげたいので。

よろしくご助言を。

RK

追伸:実は、患者が中国人女性(カクちゃんの友達の友達)であるからか、主治医から理解できるような説明が十分なされていないという問題もあるようです。言葉の問題ですね。今度は、病院についていこうと思ってますが。

主治医が週一しか、当該病院で診療をしないので、診察に何週間もかかって疲れ果てている面もあるみたいです。病院の診察で、一日丸ごと潰れてバイトもできないし。費用もかさむし。

中国で診察・治療を受けると、医療費前払いだし、お医者さんにお金を個人的に積まないと、まともな医療は、なかなか受けられない。日本の健保制度と高い水準の医療を受けたいと本人も希望はしているのですが....。

いろいろとアドバイス、ありがとうございます。いろんなご意見、それぞれ、役に立つと思います。

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コメント(58件)

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どのようなご病気なのか、というところから勉強(検索)しないといけないような者が、検索してヒットして「よさそうかな」くらいでのご紹介です。

大阪の漢方誠芳園薬局
自己免疫疾患(膠原病)の漢方治療

◆特発性血小板減少性紫斑病(ITP) 
http://www.seihouen.ne.jp/newpage-itp.htm
=抜粋=
私共に、特発性血小板減少性紫斑病の相談でいらしゃる方は
病院で副腎皮質ホルモン(ステロイド)や様々の治療をしたけれど、
結局は芳しくなかったという人がほとんどです。
なかには血小板数が千とか二千とかでいらしゃった人もいました。
それでも半数以上の人は改善しています。もちろん副作用はないです。
その中の約半数は、半年以内に効果は見えています。
残りの半数は、血小板の増加が波がありながらゆっくりペースです。
まずは特発性血小板減少性紫斑病についての
基本的なことを知っている方が良いと思います。
特発性血小板減少性紫斑病とは
免疫系が血小板を異物と勘違いし,血小板に対して自己抗体をつくってしまい
この自己抗体が血小板を壊してしまう病気。とする説が最も有力です。
なんかねえ
2015/12/09 11:12
可能性として首の頚椎1番2番の歪みから体の末端箇所に紫斑が出るケースがあるらしいです。
整体で直してもらうと症状は消えてなくなるとか。
y
2015/12/09 11:18
私も病院も医者も関わりたくないと考える方なのでこの女性の気持は分かります。
海水から作られた自然塩(塩田の塩)をたっぷり食べて、ミネラルを補給。
そしてコーヒー紅茶を止めて、水分摂取を控え目にして様子をみたらどうでしょうか?
これは体内のミネラル濃度を高める方法です。
血液が良い状態になり、酸素と老廃物の運搬が活発に行われるようになります。

ちなみに、ユダ金医療のデマにより世の健康法はこの逆になっています。
y
2015/12/09 11:26
しっかりした血液外来のある病院に行って下さい。
白血病は不治の病ではありません。他の病気も考え
られます。自暴自棄になるのは、早過ぎます。
やぶ医者
2015/12/09 11:33
ご兄弟もその症状があれば遺伝的なもので、先天性血小板減少症でしょうか。

◉名大など、「先天性血小板減少症」の原因となる遺伝子変異を発見
http://www.excite.co.jp/News/it_biz/20130228/Cobs_ie_201302_post-1136.html

◉血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)
http://www.nanbyou.or.jp/entry/87
善玉コレステロール
2015/12/09 11:41
知り合いで、40代に血小板が減少する病気にかかり、治療していましたが、その間平常通りの生活を送り、現在80歳を過ぎ、元気でいる方がいます。
顔が少し丸くなっていたので、副腎皮質ホルモンを使っていたかもしれません。
出血するようなことは避けるため、ステンドグラスの制作はダメだと言われたそうです。
peco
2015/12/09 11:51
生まれつき血小板が少ない体質の方はおられますが、この話だけだと情報が少ないのでなかなか難しいですね。

骨髄性のものであれば言われたように白血病が云々ということも考えねばなりませんが、脾臓による破壊亢進だとするとまた考え方が変わってきます。

血液内科で一度確定診断をしてもらうのがベターだと思います。病名がハッキリしなくては何処まで踏み込んでいいのか難しいです。その上でどこまで治療が必要なのかを考えればよろしいのではないでしょうか。
はらへった
2015/12/09 11:54
素人見解ですが、

「Purpura紫斑」という名称のようです:

http://baike.haosou.com/doc/5893438-6106325.html

yiwai
2015/12/09 12:02
(つづき)グーグル翻訳
<紫斑 >
概述
血液溢出肌肤之间,皮肤表现青紫斑点或斑块的病证,称为紫斑,也称之肌衄。西医的血液病、维生素缺乏症等所致皮下紫癜,均可参照本证辨证论治。
Between blood spill skin, skin manifestations purple spots or patches syndromes, called purpura, also called muscle bleed. Western medicine blood disease, vitamin deficiency disorders caused by subcutaneous purpura, can refer to this syndrome Syndrome.

血液流出の皮膚、皮膚症状紫色の斑点やパッチ症候群と呼ばれる紫斑病の間に、また、筋肉ブリードと呼ばれます。西洋医学の血液疾患、皮下紫斑病によって引き起こされるビタミン欠乏症は、この症候群症候群を参照することができます。
===

yiwai
2015/12/09 12:08
胃検査を優先する理由は、よく分かりません。
長期戦になりますから、自宅から通院しやすい病院
、入院の可能性も考え公立の病院を探してはどうでしょうか。よければご相談ください。
やぶ医者
2015/12/09 12:17
”神”を補う方法は、即効性があり、おすすめです。

なるべくたくさんの人が、その人が元気になるように願うのです。出来れば時間を絞って、、
たとえば明日からのお昼後頃に一斉に”元気に…”と祈る、願う。だけ。
ただし、少人数では効果が無いですが、独立党の多数の応援者が一斉にやれば期待できます。

過去の例では、手術を控えたご婦人が、なんだか体が熱くなってジットしていられないくらいで病室を歩き回った、、

やりましょう今週中食後5分程度で充分ですから、一斉に、、(今からやります私)
『RKの28才の女性スタッフさん。元気に…』
ぎいち
2015/12/09 12:27
あまり自暴自棄にならないで欲しいものです。

あれはどう?これはどう?、という類のコメントしか出来ませんが

鍼とか
ザガロ
2015/12/09 12:33
間違った食事法をしていませんか。

この頃多い”玄米食”とかやっていませんか?

玄米は体を冷やすので、冷え性・寒がり体質の女性にはとても危険です。
豆乳も体を冷やします。

白米は冷やしも暖めもしません。
精米することで玄米の冷やす作用を中和しているのです。
ぎいち
2015/12/09 12:37
-------------------------------------
ITPかな?
特発性血小板減少性紫斑病
idiopathic thrombocytepenic purpura
「特発性」というのは原因がよくわからないという医学用語です。だから血小板減少の理由が特定できないのは我々サイドからいえば当たり前なのですが、そう説明すると患者さんから医師が信用されなくなる可能性がありますね。そこで、immune thrombocytopenia(ITP)という用語が一般的に使われるようになりました。今でも、私は学生時代(昭和の時代です!)に習った用語集が頭に刷り込まれていますので、immune(免疫)という用語よりはidiopathicという用語のほうが,私には正直ぴんときます。

彼女の病歴を読んでみると、主治医のいらっしゃる病院が系統だって適切に診療されていることが(私には)よくわかります。胃カメラも必要だから行ったと思いますよ。


ITP
2015/12/09 12:43
というのも、21世紀に入り、ピロリ菌感染がこの病気の部分的な原因であることがわかってきていますから、ITPならピロリ菌除菌が有効なことがあると友人の血液内科医からずいぶん前に聞いたことがあります。(ええ、あの胃潰瘍の原因といわれるピロリ菌は、このほかにもいろいろな病気を引き起こすことがわかってきているんですよ。ぜひ検索してみてください。蛇足だとは思いますが、心筋梗塞関連の研究も発表されています。)

脾臓の機能異常(亢進)が病気の原因の一部であるという推定から、脾臓摘出が昔から行われており、有効なケースがあります。ピロリ菌が発見される前は、この治療が主だったと思います。現在も試みていい古典的治療です。

あとは、ステロイドホルモンや免疫抑制剤で血小板数を5万/microL前後に保つという対症療法も行われます。

完治させる可能性があるのはピロリ菌除菌と脾臓摘出です。今受診されている病院の診断と治療の指針には、問題はなさそうです。(ただ、うまくラポールが形成されなかったのかなあ。)

私がITPになったら、摘脾とピロリ菌除菌を薦められれば、この二つの治療は完治させる可能性があるので治療を受け入れます。血小板は少なくとも5万/mm3くらいの値を維持させておきたいので、この二つの治療でうまくいかないときには対症療法を副作用に気をつけながら継続すると思います。

そうそう、難病の申請を忘れないようにしなくっちゃ。

じゃあ、これを機会に、私のニックネームはITPにします。
ITP
2015/12/09 12:44
彼女の生活環境と食習慣が知りたいですね。
石原ユウミ先生に相談しては。
たんそく
2015/12/09 12:48
 まず、白血病は遺伝性はありません。医者であれば血小板減少でまず頭に浮かぶのは、特発性血小板減少性紫斑病です。20代から40代の女性に多く見られます。原因は、まだ確定的なことはわかっていませんが、自分の血小板に対する抗体ができ、脾臓で血小板が破壊されると、言われています。また、胃に、ヘリコバクターピロリという菌がいる人がなりやすいとも言われていて、除菌により改善する人も半数以上います。私の患者さんでも、除菌したら血小板の数が、正常になった症例もあります。もう一つ考えられるのは、非常にまれな疾患ですが、原発性胆汁性肝硬変症です。血小板は、肝臓で作られるので、この病気の人は、血小板が減ります。この病気は抗ミトコンドリア抗体陽性ですので、すぐ診断がつきます。白血球も赤血球も減る汎血球減少が見られれば、また別な疾患という事になります。
T.A
2015/12/09 12:54
ユダ金医療によるデマは他にもたくさんあるんですが、基本は塩分忌避と水分過多です。油分忌避、糖質忌避、バナナトマト等特定の食品をありがたがり過ぎ・・。
書ききれないですね。
で、ユダ金医療では患者の説得のために「遺伝」「アレルギー」「心因性」「ウイルス性」と言った言葉を使い、「早く諦めてたくさん医療に貢げ」と仕向けてきます。
ところが、たいがいの症状はミネラル不足です。食習慣によって起こる症状を指して「遺伝、心因性、アレルギー」などと言ってきます。これは「医療では原因不明」と言っているんです。
ミネラルを自然製法の海塩から補給し、医療に貢ぎユダ金を支援する事は止めるのが良いと考えます。
y
2015/12/09 12:57
素人で恐縮です。私も良質な自然塩の大切さを常日頃から感じている者です。
又、余裕がおありでしたら一週間ほど温泉の湯治をされてみてはいかがでしょう。勿論体調や諸々ご考慮のうえ。
珠未
2015/12/09 12:57
生まれてこのかた、救急車で運ばれる事三回・入院する事八回してますが、なんとか元気に生きてます。

何がいいとは言えませんが、毎日楽しく過ごしたいものですね(^O^)

プロフィア乗り
2015/12/09 13:02
10年前位に、知人のお母さんが紫斑病と言っていて、見た目は普通で、お仕事もされていたようです。
当時勤めていた店に、御家族でお買い物に見えました。
お元気そうで、知らなければご病気にはお見受けしませんでした。
あれからお会いしてませんが、今もお元気だと思います。

まだお若く、独立党にも貴重なお方とお見受けします。
素人なので適当な事は言えませんが、御大事に。(検査がイヤな事の気持ち、解ります。)

信頼できる医師もいらっしゃいますので。
ピーチパイ
2015/12/09 13:21
免疫システムの暴走で血小板が破壊されるのが有力な説であるなら、免疫システムを正常化させれば免疫細胞は血小板を敵とは見なさなくなりますので効果は出るんじゃないかと・・・
大体が、免疫細胞が暴走するのは的確な情報を得られない状態であるからで、通信システムの不備が考えられます。
細胞に立つアンテナが変形・奇形化しているからで、それは8種類の糖質のアンバランスが原因です。
基礎的なミネラル摂取の上に良い糖質を摂取し、瞑想状態に近い安静状態を1日の内で必ず用意するようにすれば、複雑な糖質変換過程を創出することができます。
常に動き回ってると糖質変換はブドウ糖に偏ってしまい上手く行きません。
植物ミネラルと、トレハロースやオリゴ糖がオススメです。
無度
2015/12/09 13:37
脾臓機能亢進ですと血小板だけでなく他の血液成分も減少するので貧血等の症状が出るはずです。血小板のみの減少であればやはり骨髄を調べるしか無いと思います。薬(ステロイド?だったのでしょうか?)で回復させた上で骨髄を取る検査をしないと次に進めないと思います。血液内科のある病院受診をお勧めします。現医療でも血液疾患の分野は比較的信用して良い分野です。
ストロング金剛
2015/12/09 13:48
ワシは日本政府、行政、政治屋、警察ケンサツ司法など、一切全く信用していない。自身が極貧であることもあり、年金も国保も一切支払えない。だが、生活保護など受けておらず、極貧生活でかろうじて生き延びている。これからもし経済的ゆとりができたとしても、これらの支払いなど一切するつもりはない。ワシはこんなイカサマぺてん八百長弱い者虐め不正日本に金を払うくらいならば、アジアアフリカ南米などの生活困窮者や子供らへ募金する。

だから、当然日本の医者医療になどお世話になるつもりもない。船瀬氏や内海氏などが言う如く、「医者に行くと病気にさせられる、殺される」のがこの日本だ。医者や医療制度を信じることなどせずに、自身の自然・生体治癒力を第一に信じて頼ることを本件女性にはお奨めしたい。

日本の医者医療も医療行政は今や腐りきっている。この女性はこんな奴らとは一切関わり合わないことこそ、自身の生命を安全平和に保つ第一の方法手段であることを心に留めておかれんことを願うばかりだ!
ブン
2015/12/09 13:57
初めてコメントします。再生不良性貧血だと血小板がかなり減少します。実は私がこの病気でして、気づいたきっかけは紫斑と鼻血が止まらなくなった事でした。血液内科で血液検査だけでもある程度はわかります。自己免疫疾患の難病なのですが、4千くらいしか無かった血小板でしたが、今は普通にあります。治療はatg治療というのでした。一週間くらいの点滴治療です。トンチンカンなコメントかもしれませんが、血小板減少ときいてスルーできずに書いてしまいました。
ぜひ血液内科で血液検査をしてみてください。ちなみに今はほとんど病院にはいかずに、過ごしてます。仕事もできる体になりました。
へい。
2015/12/09 14:00
とにかく、頑張ってくださいとしか言えないですが、オキシトシンを出して、一緒に悪いものも出しましょう!! という、微妙な事しか思いつかないですが、頑張ってくださいね〜\(^o^)/
農耕なbe層
2015/12/09 14:21
医者や医療を過度に信用すると逆に命とりになります、特に現在の日本のショーバイ医療や医者らなので。
ブン
2015/12/09 14:24
よくかんで食べる。献血センターの看護師にうらやましい血液だわと言わせた方の言葉を思い出しました。
砂風呂
2015/12/09 14:33
皆様から、様々な知見が書き込まれているので、ほとんど申す事はありませんが、一点だけ、失礼ながら、大事ですので、お伺い致しますが、「生理」はどうですか?
量が多かったり、不順だったり、不正出血などはありませんか?
もし、心当たりがあれば、婦人科系の疾患も疑うべきかと思われます。
非力で申し訳ありませんが、御軽快を、こころより、お祈り致します。
moritt
2015/12/09 14:40
温泉と自然農法やミネラル水に強い独立党がいます。輿水先生に会われた奇遇を大切に。


病気快癒は実はユダ医療は大したチカラにはならず寧ろ自分回復チカラで治ってるらしい。


病院嫌いな頑固者ほどピンピンしている。明治以来の病院信仰は根が深く
直ぐに薬に医者となりますが
ユダ医療マフィアが
カモネギをでしょう?

残念ながら薬漬けな私は病院信仰の賜物とグタグダと情けなく生きてます。


先ずは自分チカラを信じ
決して医療漬けはやめたほうが良いのでは?

銀杏
2015/12/09 14:42
まず冷たい飲み物食べ物をやめて 体の温まるものを食べ飲む事です(食道は骨髄のそば通るので)お風呂の温度より3度位高い温度で足湯を20分やってみて下さい朝晩できたらいいですね 目安は36.5度です。
M・L
2015/12/09 14:43
一般的に多くの病気の原因が細胞の酸化です。

酸化は還元=マイナスイオンを注入すると元に戻ります。

近所に「パワーヘルス体験会場」というのが5年間ほどあって通いました。

多くの病気が改善したのを実際に見聞きしました。

あまりにも、この「パワーヘルス」というマイナスイオンの家庭用治療器で病気が改善するので、この「ヘルス」と言う会社が、ネットであらゆる誹謗中傷を受けていたのも目にしました。

脳の松果体を活性化するのもよいと漢方の人に聞きました。
nomorewarinasia
2015/12/09 14:47

御茶ノ水クリニックの自然医療をされている森下敬一先生に診ていただくのはいかがでしょうか。
森の葉
2015/12/09 14:50
病院や医者に不信感を持たれるのは理解できます。ただし、ピロリ菌は生まれつき身体に備わっているものでもないですし、除去することで
むふ
2015/12/09 15:03
初めてのコメントです。一内科医です。リチャードさんの相談には愛情が感じられ弱者に対する優しい人柄がにじみ出ており敬服いたします。しかし本件に関するコメント集を見る限り独立党はこれではいけないと思い投稿することにいたしました。何事にも専門家がいてその中には悪魔に魂を売り渡した専門家も多いわけですが自分の知識や技術を人の役に立てたいとまじめに取り組んでいる人も大勢います。医学医療が金儲けの手段に利用されているとして良いものも含めてばっさり切り捨てることは間違いです。本来の医学医療は人間の幸せのために役立つべきもので必要でないものとそうでないものを可能な限り科学的に峻別していく姿勢が大事だと思います。ご相談の女性の場合はやはり血小板減少性紫斑病だと思われますが、これはやはり病気であり、血液の専門家にきちんと相談して診断と治療を進めてもらうべき疾患です。専門家は血小板が減る他の病気を鑑別し、ピロリ菌との関係などの最新の知識ももちろん考慮に入れて最善の努力を傾けてくれると思います。ただし主治医から十分な説明ない場合はセカンドオピニオンとして他の専門家の意見を仰ぐことも当然行ってよいし現在の専門家は患者の納得のためなら喜んで紹介状を用意してくれると思います。正常な血小板が2万あれば重大な出血、たとえば頭蓋内出血など、は起こさずに済み、5万あれば手術なども受けられますが、放置して自然経過を見ているうち合併症を起こしてからでは取り返しがつきません。現在の医療に負の側面があることは確かですがすべてを否定する医療不信や根拠の不十分な民間療法的な対処では救える命も救えません。どうか信頼できる専門家はいることを知って対処していただければと思います。
心情党員医
2015/12/09 15:25
本人の意志が一番良い医師です。体を冷やさないようにしてゆっくり静養するのは、患者だらけの病院へラッシュアワーの電車に詰め込まれて出かけるより体の負担が軽いのは確かです。胃・肝臓・胆のう・腎臓などに負担をかける揚げ物・酒類・クリームをつかった洋菓子類を控えて毒素の排泄をたすける果物・玄米・ナッツ類を食べるようにするとか、お灸をしてもらうとか自分で養生する方法はけっこうあるものです。心配したり悲観したりしないのが一番大切です。
江戸おたく
2015/12/09 15:40
難病情報センター |
特発性血小板減少性紫斑病:
http://www.nanbyou.or.jp/entry/157
病気の解説(一般利用者向け)

http://www.nanbyou.or.jp/entry/303
診断・治療指針(医療従事者向け)

http://www.nanbyou.or.jp/entry/348
FAQ(よくある質問と回答)
ひろ〜ん
2015/12/09 15:43
トロンボポエチン
受容体作動薬
|レボレード(Revolade)|
ノバルティス ファーマ
株式会社:
http://www.revolade.jp/patient/itp_therapy/thrombopoietin.html


血小板は、骨髄の中の
巨核球という細胞からつくられ、
巨核球による血小板産生は
「トロンボポエチン」という
ホルモン様物質により
主に調節されています。

ITP患者さんの約75%では、
血液中のトロンボポエチンの量が
十分でないことが
報告されています。
巨核球には、この
トロンボポエチンが作用する
レセプター(受容体)が
あります。
そこで、このレセプターを
トロンボポエチンに代わって
刺激し血小板を増やす
「トロンボポエチン
受容体作動薬」という
新しい治療薬が
開発されました。

日本には、エルトロンボパグと
ロミプロスチムという
お薬があります。
エルトロンボパグは錠剤で、
1日1回、毎日決められた量を
空腹時に服用します。
ロミプロスチムは毎週1回
病院で注射を受けます。

エルトロンボパグは
服用を中止すると1〜2週間で
血小板数が低下し、
出血症状が悪化する
危険性があるので、決して
自己判断で中止しないよう
注意してください。
詳しくは、
主治医の先生に
ご相談ください。
ひろ〜ん
2015/12/09 15:52
それこそ、玉石混交した情報過多な状況から最適なものを選び出すにはオーリングテストです。心身の健全な状態な時に行うオーリングテストの結果には目をみはるものがります。自分も書店で本を選ぶときにはたまにオーリングを使うことが判明ありますよ。
いち
2015/12/09 16:30
船瀬俊介氏が、「血液は腸で作られる」と話されていました。 血液を作る腸を元気にするにはファスティング(断食)が有効。まず体内の薬品や有機金属、食品添加物の毒素を出すのが最初です。 
それと血液をさらさら綺麗にするスギナ茶がお勧め。
http://blog.livedoor.jp/kamifutamata6-kamifutamata6/archives/1014836596.html
わか
2015/12/09 17:46
数年前にうちの母が、肺静脈血栓症という症状で死にかけたことがあります。
それ以来、ワーファリンという、血液をサラサラにする薬を飲んでます。
これの副作用で、上記の女性と同じ症状が頻繁します。
また、コレステロールを下げる薬などで薬漬けにされていて、ちょっと納得いきませんね。
また、白血病で他界した祖母も、輸血治療をしていて、ワーファリンを飲んでました。そして、同様の症状を起こしていました。
nishiizu
2015/12/09 17:48
こういうときこそ、鍼灸治療では!?
ご参考までに、
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=148
ボンちゃん
2015/12/09 18:27
従来の西洋医学は、今起きている症状を単に正常値に戻そうと言うもの。
善意であっても、残念ながら理念が根本的に相応しくない。
それで助かる命もあるが、失っている命もかなり多い事を、謙遜に認めなければならならない。

ほとんど全ての病気は、自律神経の乱れが原因。
それは何故か!?
人類全体が免疫力・自然治癒力が大幅に落ちてしまったから。
何故落ちたのか!?
それは、本来浴びるべき自然放射線が激減してしまったのが、大きな原因の一つ。
よって、放射線をタップリ浴びて下さい!
基礎体温が上がり、治癒力が上がり、自律神経が整い、あらゆる不調が改善されます。
難病と言われる数々の自己免疫疾患も、細胞の酸化も、一気に改善するのがホルミシス療法です。
何の害も無く比較的安価で、試す価値ありです。
最寄りのホルミス健康館をネットで探して、電話で聞いて見たら?
お店によってベクレル数が違うので、2000ベクレル以上がお勧めです。
通う事が可能なら、巣鴨のホルミス健康館が設備も整っていて、親切でした。
ちなみに私は、末期癌だけで無く、25年以上前から自己免疫疾患もあり、、、もっと早くこの療法に出会っていたら、、、と。
でも、知らずに亡くなっていった家族や友人も多いので、出会えた事、間に合った事を今は感謝している<(_ _)>
いもへぼらっく
2015/12/09 18:42
目安36.5度は体温のことでした。
M・L
2015/12/09 18:58
先生!この手の話なら船瀬俊介氏に聞いた方が早いと思います。

人の健康に対し優先順位の高い物質は水です。

つまりは水素という名の餌です。

(水には細胞組織を構成するカルシウム・マグネシウム・カリウムが含まれています)

水の質が高い(水分子がほどけている)波動水なる物が出ていますのでそれを常時基本として体内に取り込こんでおくのが他の治療をするにしても大事だと思います。

水素を体内に取り込むことにより
電子・ソマチット・ミトコンドリア・・というリレーが行われ各部位の活性化を促すはずです。
血液も例外ではないと思います。

先生は自然への視点もお持ちですから
ご紹介させていただきました。
船瀬氏に訪ねてみてください。



すぺ
2015/12/09 19:03
「血液内科」って信用できるのか?
血液の状態も、日々変化するだろうし、日内変動もあるんじゃない…?
「樹を見て、森を見ず」じゃないの?
処方が増すだけかも…。
細分化された現代医療全般に言えると思うけど…。
常勤医じゃないのもネックですね。
常勤医なら、総合病院なので、他科のDrにも意見を求めて、あらゆる可能性を検討して診断がなされて然るべきですが…。
大将が診察に付き添ってくれるのであれば、それが、軽快への近道でしょう…。素敵な彼氏が出来れば、全快するかもね。
moritt
2015/12/09 19:11

医療関係のスレッドですので
ダイジェスト動画のご紹介です(^^)

■「再生医療にだまされてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾

https://www.youtube.com/watch?v=K6eGbxyBnhI

百折不撓つとめて止まず
2015/12/09 19:26
ラドン温泉と炭酸泉、交互につかるのが良いかと思われます。
モバ
2015/12/09 20:22
ちゃんとした診断と正しい診療に巡り合えるならラッキーです。良心的な医者のアドバイスにまさるものはありませんが、自分の命に関わることは、最後は自分の意志で決めていいと思います。問題は、そのための判断材料をどのように集めるか、いかにして最適な判断を導けるか、ということではないかと思います。そして、どれだけ本気で取り組めるか。

原因を特定できるのが理想ですが、とにかく「現状を変える」ことで、とりあえず改善できる可能性があります。身体ストレス(食生活など)・精神ストレス(人間関係など)・環境ストレス(電磁波など)、思い当たるものがあれば、自分をそこから遠ざけることです。

昨今さまざまな療法がありますが、個人の体質などあり、決定的にベストな方法は安易に判断できません。まずは「本気になり」「ベストを尽くす」ことで次に打つべき手が見えてくると信じます。
irom
2015/12/09 20:29
某大学病院で臨床検査技師として働いています。
取り急ぎ、血球算定において血小板数が低くなる場合私たちが、日常遭遇する患者さんのデータで本当に低い場合を除くと人為的な要因と、患者さん固有の要因の2種類があります。ひとつは患者さんから採血したときに検体が固まってしまう場合(通常血球算定に用いる採血管は、抗凝固剤が入っているのですが採血困難などの理由で測定時にはすでに検体が凝固している場合。血小板は検体凝固に使われているため正常の値より低下)。もうひとつは、採血管に使われている抗凝固剤に反応し血小板のみが減少する。EDTA凝集というものがあります・・・・
ただEDTA凝集に関しては、なかなか自動分析機で見つけることは難しいと思います。標本を引いて顕微鏡で見るとすぐわかるですが以上ご参考までに。





oyaji
2015/12/09 20:59
是非血液内科をお勧めします。
私も血液内科で肺高血圧症に患ってると診断され、政治家の方が旅たたれる御茶ノ水の医院を紹介されました。

肺動脈が詰まらないよう血小板を少なくする薬で下肢は痣だらけです。
葵一
2015/12/09 21:23
初めてコメントします。
「小腸造血説」が基本と考えているので、血小板が少ない=良い血液が作られていない=良い食事をしていない。事になります。血小板は赤血球が壊れた時にその中から飛び出す仕組みなので、そもそも作られた赤血球が不完全なものと思われます。

添加物を避けた食事/白砂糖を避ける/乳製品を減らす/良い塩を摂る/湯舟で体を温める/適度な運動/小腸を休ませる(断食)
が効果的と思われます。
1/3はリンゴ
2015/12/09 21:40
日本での保険証と新薬をやるなら限度額認定証、または高額療養費の後払い手続きでしたっけ。とりあえず、それを揃えられるならある程度、大きい病院に行くのが良いでしょうね。治療計画の同意書や医師の所見や説明を一緒に聞いてあげて、同意できる立場の人がいたら スムーズに行くかもしれません。あと、日本での医療費は高額療養費とか、クソ高い時があるから、民間の保険にも入っておくのがベストかもですが。
クソ猫
2015/12/09 21:44
非科学的なことを書きますが、沖縄には「医者半分、ユタ半分」という言葉があります。

ユタというのは、沖縄のイタコみたいなもので、いわゆる霊能者のことです。

いとこの方が2人も白血病であるということと、彼女も似たように血液の病気ではないか?という点から、同じようなことでお亡くなりになった方が御先祖様にいらっしゃれば、その方からのお知らせかもしれないですし、御先祖様から供養が足りない、というお知らせかもしれません。そのあたりは専門家にお願いをして原因を探してもらう必要がありますが、医者がさじを投げるような病にかかった場合はそういった霊的なものの可能性が高いそうです。

実際、癌が無くなったりしている人も結構いるそうなので試してみる価値はあると思います。でも、遅くなると手遅れになる場合もあるので、早めにご両親や親戚の皆様と自分のルーツについて調べたり、相談されるとよいかと思います。

一日も早く治り、健康になりますように!(^m^)
AKB板野は昔の安室に似ている気がする
2015/12/09 23:26
心情党員です。長文になりまして申し訳ありません。
 私はお酒をほとんど飲みませんが、γ-GTPが高く医者に長年通っていますが、これといった処方もなく、あまり効果は出ていませんでした。
 そんな折、「ライフデジタル」というものを検索で見つけ、以来2年半使用しております。おかげ様でγ-GTPが基準値に入ってきました。
 このマシンは、病気それぞれに対応した固有の周波数を人体に流すことで治癒に結び付けるといったものです。
 女性スタッフの方のご病気と思われる「血小板減少性紫斑病」についても対応する周波数が、周波数帳の中に見つけることができました。
 私も、2年間半でいろいろ試してみて(周波数および使用方法など)、このマシンで電気やけどもしたこともありますが、おおむね内臓系の疾患には効果があるようです。ただ視力回復とか水虫には、あまり効果はありませんでした。
 このマシンをうまく使うためには、医師による正確な病名診断が必要かと思いました。(周波数帳から病名を見つけ出すため)
以下にリンクを貼ります。
ライフマシン(日本語サイト)
http://www.rifemachine.jp/
(ブラジルのサイト)←説明が詳しいです。
http://www.rifedigitalmachines.com/

 
Fumito
2015/12/10 00:22
尿療法をおすすめしたいです。私も病院や薬が嫌いで、
出来る限りかかわらないようにしています。
ruminarin
2015/12/10 01:17
温熱療法は結局、新陳代謝を促進することで、食餌療法のポイントはまず毒物を摂取しないことでしょうか。それに加えて各種ハーブを摂取する。カレーのスパイスも漢方の一種みたいです。日光浴や適度な運動など良いことは何でも試してみるのが第一ですかね。
ロジック
2015/12/10 03:06
霊泉寺の水道水と温泉を飲水、大塩温泉のお湯に浸かり飲水で、OK。膵臓がくたびれたのは、腎臓が悲鳴上げてるようかな。温かいさ湯では、臓器働けない。
muu351
2015/12/10 20:41

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