richardkoshimizu's blog

甲斐系の輿水大将

各副将軍、参謀、影武者、裏部隊連隊長の皆さま。

拙者は、静岡市までJRで１５分の所に住んでいるので、ぜひ参加させてていただき、党員にさせていただければ恐悦至極でございます。

身分証明書直参で当日参りますので

皆様と、契の杯や血判状など交わさせて頂ければ
尚、一層、至福でございます。

　大将皆様お疲れ様です。

　昨日は倉敷講演開催ありがとう
ございました。また，熱い想いを
秘められた党員諸先輩とお話しを
させて頂き感謝感激オキシトシン
デュビデュビでございました。
つきましては，８月に向け昨日の
喜びをまた共有させてもらいたく
準備に邁進させて頂きます。

関係者の皆様お疲れ様です。只、世の中変わり始めてる事を、曇り空の下会場の外でバザーをやってた人達分かっていたのかどうか，，，（苦笑）

倉敷講演会お疲れ様でした。
参加したかったのですが、用事で行けませんでした
悔しいので、裏社会に八つ当たりします。

＞裏社会を追い詰めて

Ｇ７サミットも終わって、

もはや、これ以上、
何を「延命」するのか…？

目に見えた「瓦解」しか、
後には、残されていない。

４度目の不正選挙だって？

冗談は、ゲリだけにしろ。


講演会、お疲れさまです。

プーチン大統領を動かす方法はただ一つしかない｡同大統領を｢大統領｣という職にまで引き上げた最高位の”権威“から､その旨命じて頂くことである｡
プーチン大統領は熱心なロシア正教徒であり､ロシア正教は東方正教会の流れを汲んでいる｡そしてビザンチン帝国が滅亡した後､
東方正教会の信徒たちが救いを求めたのがロシアの政治権力者だったわけであり､前者は後者のむき出しの武力に対して精神的権威としての｢承認｣を与えているというわけなのである｡
そう考える以上､ロシア正教を動かせば良いということになるが､これが容易ではないこともまた想像がつくのである｡

しかし､そうであるからこそ､我が国の本当の”権力の中心“は人知れず先手を打っているのである｡
ヴァチカンにもその教会の内奥に実は1名､我が国の本当の”権力の中心“に対する内通者が高位の日本人聖職者として送り込まれていたことを､現代の我が国の政治家が全く認識していないのと同様､このことは永田町・霞が関では全く知られていないことである｡
旧ソ連が崩壊し､失意にくれていたプーチンに対して､その後の政治権力を獲得するに至る道のりを切り開くための資金を提供したのは､他ならぬ我が国の本当の”権力の中心“だったのである｡

そしてそれが可能になったのは、実は江戸時代後半から脈々と続く､高いレヴェルでの日露交流のネットワークがゆえだったのであり､そのことを武人･プーチンはしっかりと認識しているのである｡
逆に言えばそのレヴェルでの話でなければ一切動かないというわけなのだ｡

続きを読む　http://haradatakeo.com/?p=63076

プーチン大統領　ビザンチン皇帝の椅子に座る

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160528/2212805.html

倉敷講演会の開催、有難うございました。
次の講演会には遅刻しないようにいたします。

近鉄南大阪線
針中野駅構内で発生した人身事故の影響で、大阪阿部野橋〜河内天美駅間の運転を見合わせ

近鉄長野線　近鉄吉野線
18:24頃、近鉄南大阪線内で発生した人身事故の影響で、一部列車に遅れや運転変更

山陰本線[園部〜鳥取]
日吉〜鍼灸大学前駅間で発生した倒木の影響で、園部〜福知山駅間の一部列車に遅れ

東武スカイツリーライン
5月29日 19時50分更新
16:18頃、西新井〜竹ノ塚駅間で発生した人身事故の影響で、現在も一部列車に遅れや運休





ユダ金朝鮮裏社会の合図で頻繁に出てくる場所で電車ストップ。
ユダ金朝鮮裏社会が停電、電車ストップで人工地震に必要な電力を確保中。
核兵器人工地震用にガイガーカウンターを用意しましょう

RK様 皆様

倉敷講演開催ありがとうございました。
なかなか県外の講演会に参加できずにいるのですが、久しぶりの倉敷での講演ということで参加でき、国士の方々の優しさと熱い思いに触れ、心が活性されました。本当にありがとうございました。

ニックネーム”会津藩末裔”様
幕末のことを、調べていると、幕末〜明治維新期に、会津藩が、非常に”不当な扱い”を受けていることがわかります。有名な話としては、”白虎隊”の話（悲劇）などが、有名ですが、私は、何故、こんなにも、会津藩、会津地域が”不当な扱い”をうけているのかが、今だに、今一つわからないでいます。実は、会津藩、会津地域は、江戸時代まで、非常に皇室との関係が深かったのです。江戸末期の最後の天皇である”孝明天皇”様は、会津藩ともう一つ、水戸藩にの２藩に対してだけ、”絶対の信頼”を置いていました。その証拠として、”京都守護職”に会津藩と水戸藩の人間にあたらせていました。”孝明天皇”様は、身近に居る皇室関係者（九条家などの公家）を全く信用していませんでした。
九条家は、”敵”である薩摩と長州と繋がっていたからです。それで、孝明天皇は、自分の近く（側近）に、水戸藩、及び、会津藩の人間を置いていました。それが気に要らない、薩摩と長州藩は、九条家と結託し、孝明天皇を”暗殺”してしまったのです。長州藩に殺される前、孝明天皇は、長州藩を死ぬ程嫌っていました。本当のことを言うと、孝明天皇様は、謀反を起こそうとしていると、長州藩を”朝敵”として、征伐するつもりでいたのです。その任に当たらせるため、江戸幕府から、第１４代将軍である徳川家茂を京都に呼びました。ところが、１４代将軍家茂は、京都に行く途中に泊まった、大阪城で、何者か（多分、薩摩・長州と繋がった人物）によって、毒殺されてしまいます。それから、数日後、家茂を京都に呼び寄せようとしていた本人である孝明天皇ご自身も、京都で、何者か（多分、九条家？の人間？）暗殺されてしまいます。

ですから、会津藩と水戸藩は、”朝敵”どころか、天皇を守る存在だったのです。”京都守護職”として。それを快く思わない、長州藩と薩摩藩が、公家である九条家と結託して、本当の朝敵である自分たち（長州と薩摩）と、京都守護にあたっていた会津藩と水戸藩をすり替えたのです。これが本当の歴史です。全く、この事実を孝明天皇のことを調べていて知った時は、愕然としました。長州と薩摩のやったことのあまりの悪党ぶりに唖然としました。全く逆だったのです。事実は。朝敵は、薩摩、特に長州だったのです。会津藩と水戸藩は、天皇を守る存在だったのです。それが、あべこべになっています。
長州と薩摩と公家（九条家など）が結託して、事実をすり変えたのです。会津藩と水戸藩は、どれほど悔しかったことでしょう。事実は、全く逆だったのです。

孝明天皇が信頼を置いていたのは、水戸藩と会津藩だったのです。会津への攻撃は、現在でも３１１として、執拗に行われています。江戸末期から明治維新期にかけてだけでなく、現在においても３１１を起こされて、攻撃されたことに、”敵側”の強い執念を感じます。いったい、福島（会津）が、こんなに”敵側”（国際金融資本？）から襲撃される理由を”会津藩末裔”様は、どのようにお考えですか？
何か、国際金融資本？とその手先から狙われる理由が思い当たりますか？私は、東北地方に実際、行ったことが無いので、思い当たりません。福島県（会津地方）には、”敵連中（ユダ金＝アシュケナージユダヤ国際金融資本？）が消し去りたい何かがあるのでしょうか？
福島県（会津地方）の方々は、もしかして、実は”天皇家”と血が近いのかもしれませんね。（私の勝手な推量です。）

それで、なんとなく、奥州（東北）といえば、”奥州藤原氏”のことを思い出しました。平泉の金色堂は、現在の福島県ではなく岩手県ですが。”藤原氏？”なんとなく、見えてきました。やはり”天皇家”とのつながりが深いようです。（血統的に）
となると、国際金融資本（偽ユダヤ）は、なんとしても、天皇家同様、消しておきたい対象（存在）ということになりますね。

ＲＫ大将並びに参加された党員の皆様、お疲れ様でした。
倉敷は以前一度だけ仕事で来た事はありましたが、観光出来たのは今回が初めてでした。
とても素敵な所ですね。瀬戸内地方独特の穏やで、優しい街ですね。
小樽、鎌倉に劣らない日本の観光名所の一つと感じました。
次回の瀬戸内地方での講演は広島呉。
倉敷とは全く違う雰囲気ですが、楽しみにしてます！

ニックネーム"大和魂"様

孝明天皇に関する貴重な情報ありがとうございます。

会津藩そして明治以降の会津は、意図的に不当に扱われているのは、私だけでなはく福島の人ならばみな感じています。会津藩は、仙台の伊達と並び東北諸藩の要であったにも関わらず、明治以降の政治、経済のメインストリームから意図的に外されてきたと思います。
子供の頃、祖母から会津戦争（戊辰戦争）のとき先祖がどのように薩摩長州と戦かったか、同胞がどのような扱いを受けたかについて教えてもらい、子供心にも涙をぬぐいながら聞きました。その時から、なぜ祖先が過酷な会津戦争に巻き込まれなければならなかったのか、そして、なぜ会津、福島は不当な扱いを戊辰戦争以降も受け続けなければならなかったのかということを、”大和魂”様同様、ずっと疑問に思っていました。
福島は、ユダ金にとって不都合な人々、土地であることは確かだと思います。会津戦争のとき、侍だけでなく一般市民も多くこの戦に参加していたことは地元の人以外あまり知られていません。侍と一般市民とがひとつになって会津を守るため、ともに武士道を貫いたのが会津戦争でした。会津の人々の価値観の起源は、おそらくとても古く、神道と武士道に則ったものです。しかし、もし古来の神道と武士道に忠実な土地柄だけなら、会津や福島意外もターゲットにしてもよいのになぜ会津、福島だったのか？

おそらくユダ金（ハザール系ユダヤ）の嫌う血統が福島や東北に多くいるのかもしれません。ユダ金が嫌う血統とは、聖書で言うところの”神に祝福された”人々、すなわち古代イスラエルの民の末裔です。聖書では、混沌の時代の後に古代イスラエルの末裔が新しい時代を担っていくとはっきりと書いてあります。神の言葉として書かれたその内容は彼らにとって大変嫌なところだと思います。東北には、目鼻立の整った方が多く、特に年を取ったお爺さんの風貌は中東系に似ていたりして、子供の頃から不思議だなと感じるこが多かったです。また、この福島は日本人らしい生き方（正しい生き方）をしている人が今でもとても多いと思います。実際、全国都道府県別100人当たりのいじめ件数が全国で一番少ないのです。
（http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/4475/00019484/4_besshi1_ninchikensu.pdf）
古代イスラエルが崩壊したとき、一神教の氏族と袂を分かった多神教（八百万の神）を信じる氏族がシルクロードを通って、新天地を求めその一団の一部が東北に来たというのはあながち否定できないのではと感じています。もちろん今後の学術的な検証を待たなければならず、私の見解は間違っているかもしれません。いずれにせよ、今後、ヤダ金の衰退とともに、日本が正常化した暁には、現在の日本書記、古事記に偏った古代史からも解放され、真の古代史が学術的に行われ、東北や福島の真の歴史が明らかになるのではないかとワクワクしてます。人と自然を大切にする福島の昔ながらの生き方は、日本が復興する上で大事になってくる気がしてなりません。長文失礼しました。

講演会お疲れ様です。
動画公開も期待しております。

何名かの方がテロ未遂の可能性のある羽田空港における大韓航空機の火災についての記事を挙げていらっしゃいましたが、「金浦」と言えば岡山の中でも西南端付近で備後福山と隣接している備中笠岡、その中でも限りなく備後福山に近い（県境が分からない位一体化し水野時代は福山藩でした）金浦は片山虎之助の出自の地ですね。

この金浦（キムポ）の他にも「大田（テジョン）→石見の大田？（文禄慶長の役での朝鮮捕虜が動員された石見銀山）」「仁川（インチョン）→宝塚の仁川？（高級住宅街）」「水原（スウォン）→下越の水原？（戊辰戦争後に薩長によって置かれた越後府）」など韓国に同じ文字の地名がありますが、この中には文禄慶長の役での朝鮮捕虜が付け加えられた部落のみならず、戦前戦中に動員された朝鮮人が実際の出自を日本の同名の地域に挿げ替えている可能性もあるのではないかと思いました。

いずれにしても片山虎之助の一族などはそのどちらかではないかと思われます。

不登校・校内暴力などのワースト常連の岡山でも、この笠岡などその中でもワーストと言われ岡山でも備後に近くなる程、教育破壊が酷い実態があります。

少なくても関ヶ原の敗戦での毛利の減封までは備後と高梁川以西の備中は一体化していました。

今日では自治体としては同じ倉敷でも高梁川以西の玉島（新倉敷）などは備後的な印象があり、さらに西には元祖ネトウヨ育成サイト「バーチャルネットアイドルちゆ12歳」を運営していたライブドアの前身のプロジーの子会社であったスキップアップの母体と言われた金光教があります。

続きです。

岡山の反日マイノリティーも備後と同じようにこの毛利領であった高梁川以西の備中がより濃密のように見えますが、キリシタン大名の宇喜多領であった岡山の大部分である高梁川以東もいい勝負です。

特に旭川中流の美作と備前の境目付近の菅（菅直人の一族、恐らく秋田の院内銅山に飛散した菅義偉の一族も）、「ウィルタ→穢多（エタ）→江田・枝野」の江田（江田五月の一族、恐らく江田憲司の一族も）、少し下流には逢沢一郎の一族などが出ている部落があります。

このまま安倍晋三や八木秀次ら教育破壊実行会議を野放しにしたままでは、将来的には全国津々浦々（まず手始めに西日本一帯）不登校・校内暴力のワースト常連となっているこの東瀬戸のように、制服のみならず頭の上から足の先まで全く同じ格好を強制させるまるで朝鮮学校のような異常な小学校（そして施設一体型小中一貫校）に変えられてしまいます。

制服のある小学校の地域や学区の子供達ばかりがまるで中学校の校則のような「厳格なきまり」を押し付けられ、その死導に時間を費やされこんな「布きれ」の為に個性が潰され人格否定されるなどどう考えても異常かつ理不尽極まりないです。

東日本（概ね糸魚川静岡構造線以東で既に十分なまでに酷い茨城は論外ですが）の保護者の方々も、明日は我が身と警戒しなければならない他人事では無くなって来つつある問題と見られます。