richardkoshimizu's blog

＞読売新聞が発表した参院選の情勢調査。

若者が右傾化したから18歳選挙権で自民が勝ったと事前に偽装するCIA読売。

●強まっていた保守色…新選挙民の5割「比例は自民」の謎

2016年7月8日（日刊ゲンダイ）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185175

「あれっ？」と首をひねった人もいるだろう。６日、読売新聞が発表した参院選の情勢調査。比例選で支持する政党を問うたところ、新たに選挙民となる１８、１９歳の５割近くが自民党を支持、与党の支持者は半数以上に上るという。

（以下略）

【イラク戦争を主導した政治支配層への不信感が一層強まるのは必至だ】

【英国のイラク戦争を主導したのは「ブッシュのプードル（愛玩犬）」と揶揄されたブレア】

【この日公表されたチルコット報告書はしかし、ブレアの主張を完膚なきまでに退けた】

【フセインが科学・生物兵器を製造し続けているという疑いの域を出ていない】

◆ブッシュとブレアのイラク戦争に遅すぎた審判「外交手段尽きる前に侵攻」世界中に混乱まき散らす（Ｎｅｗｓｗｅｅｋ）

http://www.newsweekjapan.jp/kimura/2016/07/post-14.php

2003年３月、ジョージ・Ｗ・ブッシュ元米大統領とトニー・ブレア元英首相（労働党）が主導したイラク戦争の是非を検証してきた独立調査委員会（ジョン・チルコット委員長）が6日、「武装解除の外交手段が尽きる前に英国はイラク侵攻を選択した」「その時点で軍事行動は最後の手段ではなかった」とするイラク戦争検証報告書（通称チルコット報告書）を発表した。イラクだけでなく、英国が軍事介入したアフガニスタン、シリア、リビアでもイスラム過激派による混乱が広がっており、遅すぎた審判と言えるだろう。

英国では先月23日の欧州連合（EU）残留・離脱を問う国民投票で過半数が離脱を選択したばかり。残留に投票した人の多くが事業の見直しや雇用や投資の計画変更を迫られている。離脱派は十分な説明をしないまま移民の大量流入を招いたブレアやゴードン・ブラウン前首相のEU政策に憤っている。今回の報告書で、イラク戦争を主導した政治支配層への不信感が一層強まるのは必至だ。......（2016年7月7日）

ユダ崩れ
　次に進むは
　　ドル離脱

【現在、力の変化が起きている。中国の台頭と米国の後退である。】

【アベノミクスも眉唾物になってきた。】

【「政策の失敗」を認めるべき時だ。】

◆記者の目　２０１６参院選　その１票、どこへ？＝倉重篤郎（論説室）（毎日新聞）

http://mainichi.jp/articles/20160708/ddm/005/070/011000c

「この道」引き返す好機に

安倍晋三首相は「この道しかない」と言う。「まだ道半ば」だとも言う。そのたびにうさん臭さを感じる。「この道」以外にも適切な道があると思うし、目標に到達できないことを「道半ば」と言い訳している。何よりも戦後歩んできた道とはあまりに異なる。あなた任せでリスクも高すぎる。この道を引き返そう。参院選はその好機にしたい。

外交・安保政策がいい例だ。日本は戦後２度、外交・安保環境の激変に遭遇したが、その度に穏当な道を選んできた。戦後世界を二分した米ソ冷戦では米側陣営に入り、日米安保条約による軍事抑止力と憲法９条による平和規範力によって国力を経済発展に集中、一人の戦死者も出さない経済大国をつくり上げた。

１９８９年の冷戦崩壊という激変にも、この基本路線を維持した。ただ、冷戦の枠組みが崩れて起こる地域紛争対応として国連平和維持活動（ＰＫＯ）への参加は決め、国連の指揮権と非軍事活動という厳しいしばりをかけて自衛隊を海外派遣するようになった。

眉唾の経済政策、リスクも語らず

現在、３度目の力の変化が起きている。中国の台頭と米国の後退である。

安倍政権が選んだのは、日米安保体制による軍事抑止力強化の道である。......（2016年7月8日）

国賊の財務省は、リスクヘッジとかと言って米国債を「世界で一番安全な資産」として沢山買い増ししたらしですが、出来レース「ドル防衛」でしかすぎません。

本当に安全な資産は、日本列島です。

国立、国定公園、日本アルプスは金鉱山　レアメタル　良質な飲料水の宝庫です。

これを、アメリカ悪魔の手下の霞が関官僚が管理しているのが気に入りません。

ついにまともに給与水準自体が下がりました。
実質賃金ではなく、受け取った「現金」が減ったのです。
自民党のCMの嘘が、完璧に露呈してしまいましたw
http://i.jiji.jp/jc/i?g=eco_30&k=2016070800145&pa=f

シオニストの断末魔が聞こえる。ＦＲＢの不良債権を買わされるw

バーナンキ前ＦＲＢ議長、安倍首相・黒田総裁と来週会合＝政府筋

http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN0ZO05H

［東京　８日　ロイター］ - 米連邦準備理事会（ＦＲＢ）前議長のベン・バーナンキ氏が、週明けにも安倍晋三首相や黒田東彦日銀総裁と会って、意見交換することがわかった。日銀のマイナス金利政策や、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱決定後の経済情勢について、バーナンキ氏の見解を聞くことになるとみられる。複数の政府筋が明らかにした。

今のところ、１１日に黒田総裁、１２日に安倍首相と会う方向で調整が進んでいるという。

同氏は２００６─１４年までＦＲＢの議長を務めた。極端な需要不足の際などには事実上の財政ファイナンスを指す「ヘリコプターマネー」が有効な手段と述べた経緯もある。

英離脱決定後、ポンド安を起点にリスクオフ心理が台頭。この時期に安倍首相や黒田総裁とバーナンキ氏が会って、どのような見解を表明するのか注目が集まりそうだ。

長期金利、過去最低更新

http://www.daily.co.jp/society/economics/2016/07/08/0009264732.shtml

８日午前の国債市場は、長期金利の指標である新発１０年債（３４３回債、表面利率０・１％）の利回りが一時、マイナス０・２９０％と、過去最低を更新した。午前の終値は前日終値比０・００５％低いマイナス０・２８５％。

日銀が国債買い入れを通告し、需給が一段と引き締まると意識された。国債はさらに買われ、利回りはマイナス幅を拡大した後、もみ合った。

大阪取引所１０年国債先物の中心限月である９月きりは１０銭高の１５３円６８銭。

８日後場マーケット情報＝日経平均は１６９円２６銭安の１万５１０６円９８銭

http://www.morningstar.co.jp/msnews_spn/news?rncNo=1737864

＞ドルは過大評価されて

マスコミ操作を通じ、

アメリカが、常に
「善」であると洗脳し、

アメリカを批判する
言論を「登場」させない…

未だ、その「洗脳」に
囚われている人たちが、

米ドルを、支えている。

日経新聞のコラムに、
「ＴＰＰ推進」の記事を、

未だ書いている人にも、
目を覚ましてもらいたい。

ＥＵからの、
「ブレグジット」は、

世界からの、
「ジュイグジット」
（ユダ金の退場）となる…

１％の「退場」なのだと。

日銀、ＥＴＦ３４８億円買い入れ

http://www.morningstar.co.jp/msnews_spn/news?rncNo=1737914

一般投資家さん、いくらの損失、塩漬けされましたか。

NISA口座数1000万突破　金融庁3月末時点、ジュニアは8万弱　

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFL08HK7_Y6A700C1000000/

＞バーナンキ前ＦＲＢ議長、安倍首相・黒田総裁と来週会合＝政府筋、　１１日に黒田総裁、１２日に安倍首相と会う方向で調整が進んでいるという。

またまた、紙クズ「＄」と「円」を交換するように、命令しに来るんですか。その＄購入に使う円を、そのまま日本の実態経済に貸し出せば、景気回復なのに、売国奴の統一教会自民党は、絶対にそうしないんでしょう。
選挙後に来るという事は、ムサシ（株）の不正選挙で、統一教会自民党が勝つと、バーナンキは決め付けてますね。